2009年 03月 13日

世界の非常口から

これは前にmixiでも紹介したネタなんだけどね。
とりあえず皆さんが見慣れた日本の非常口の写真を最初に載せておこう。
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非常口のサインにはけっこうお国ぶりが出る。
イ課長が最初にそのことに気づいたのは台湾に滞在中のことだった。
これは出張じゃなくプライベートで行った旅行だったんだけどね。
どこが興味をひかれたって?まぁとにかくこれを見てほしい。
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見た瞬間、これはスゴいと思った。
まさに飛ぶように走るというか、跳ぶように走ってるよ。
台湾の非常口の切迫した走りっぷりに比べると、日本の非常口の“お嬢様走り”が、
実に危機感の薄いハシリであることがわかるってもんだ。

これ以降、海外に行ったときに「非常口」はイ課長にとって重要な
撮影ターゲットになった。

2007年出張ではドイツとチェコで非常口の写真を撮った。この二つだ。
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上のGesslerっていうのがドイツの非常口。
日本・台湾と比べて前足が曲がってるのが特徴的だが、スケートしてるようにも見える(笑)。
下のがチェコだけど、これはまた忍び足コソ泥っぽい。ただ、このコソ泥型デザインは
ドイツその他の国でもけっこう見て、EUでは割とありふれてると思われる。

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ちょっと変わったところではドイツの鉄道ではこういうのもあった。
非常時の際にはカナズチで窓をブチ割って外に出ろっていうことらしくて、
近くにはちゃんと窓割り用のカナズチがセットされてる。ほえー。すげー。

さて、アジアとEUの非常口は少しわかった。北米大陸ではどうなのか?
チャンと撮ってきましたですよ、2008年11月のワシントン出張で。
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んむーーー。これはまた何としたことか。
そもそも、非常口サインで万国共通のミドリ色を使ってないところが
さすが孤立主義アメリカと言うべきか。コゲ茶ときたね。

しかも、この切迫感・危機感のない階段の降りっぷりはドウよ。
下では火がボウボウ燃えてんだぞ。もう少し急いだらどうなのだ。台湾を見習え。
しかしまぁ、こうしてみると、イ課長もアチコチで非常口の写真を撮ったモンやのう…。

さて、今年だ。
イ課長の「海外非常口写真コレクション」は増えるのであろうか?

…うううう…来年度の仕事のハナシもイ課長の周りでは飛び交い始めた。
海外出張の可能性?…いう、うううあ…ま、まま、まだわからんッ!
今年は日本で、少し落ち着いてシゴトしたいんだよなー?(←切実)
 
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by tohoiwanya | 2009-03-13 00:07 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)


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