2009年 05月 14日

なんでもない道たち

海外、特にヨーロッパに行くとなぜか路地とか狭い道とかの写真を撮ることが多い。
そういうの見ると「おおッ」と撮影意欲をたちまち刺激されちゃうらしいんだよな。

ワシントンDCやニューヨークみたいにキチンと整備された街区だと路地なんて
そもそも存在しないけど、中世から続くヨーロッパの街の旧市街なんかだと、道も
グニャグニャに入り組んでて、しかも石畳だったりする。これがイイんだわ。

たとえばこれ。雨に濡れたブリュッセルの石畳の道。
石畳の道っていうだけでも中世ヨーロッパ的な香りがただようけど、敷石と敷石の間に
緑のコケが生えまくってるっていうところがますますキブンだ。
f0189467_15135151.jpg


これはリューベックで見かけたなだらかな坂道。
石畳の感じといい、両側の建物といい、ANTIKの看板といい、実によろしい。
こういう何でもない、しかしやけに雰囲気のある道を見ると写真を撮らずにいられない。
f0189467_15153248.jpg


これはプラハ。
このカーブの向こうからパカポコ、パカポコ、とヒズメの音をたてて
2頭立ての馬車が出てきても全く違和感がない。さすがプラハ。
f0189467_15142683.jpg

真ん中の薄緑色した建物にはHOTELって書いてある。窓の数から推定して部屋数は
6室くらいしかなさそうな超プチホテルだ。あーー!泊まりたかった!!

下はアウクスブルクのフッゲライ
なんだか、このアーチの向こうの道を、フェルメールの絵みたいな17世紀頃の
衣装を着たおばさんたちがおしゃべりしながら通り抜けそうに思えちゃうぜ。
f0189467_15122227.jpg

…ま、もちろんそれはイ課長の見る幻想であって、実際にあたりにいるのは
イ課長を含めた観光客と、ネコくらいだったんだけどね(笑)。
f0189467_15114188.jpg


パリにも魅力的な路地風景はいっぱいあるに違いない。
あさっての土曜日にはもう出発。
うふ、うふふ…楽しみで、すでに仕事なんて手につかないイ課長なのである(笑)。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2009-05-14 15:16 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)


<< 行ってきまッス      外貨両替 >>