2009年 11月 04日

パリ行く人々 -サン・マルタン運河編-

パリ行く人々定点観測シリーズ、サン・マルタン運河編。

天気のいいサン・マルタン運河の堤防でメシを食いながら、パリジェンヌたちを眺める。
ここもやっぱりオシャレでカッコいい連中が多いんだよ、まったく憎たらしい。

イ課長の近くで、やはり運河の堤防の上でランチを楽しむ女子学生たち。
日本の公園のベンチでコンビニ弁当食ってるOLと基本的には同じなんだけど、
何だかオシャレに見えるんだよな〜。ハラ立つよなぁ〜。
え?昼間から缶ビールのイ課長より食ってるモノもオシャレっぽい?さいざんすか。
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こちらでは4人組が運河ぞいでおしゃべり。
まだ若い(おそらく)女子学生で、高価なものを着てるようには全然見えないが
なぜかみんなサマになってる。特にこの黒人の女のコのピンクのヘアバンドが目をひく。
右から二人目のハダシの女の子もカワイイね。
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あははは、こっちじゃもうみんなハダシになってるよ(笑)。
たぶんこの辺に高校か大学があるんだと思うんだよなぁ、女子学生がやけに多かった。
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こっちでも(たぶん)女子学生がアイス食ってる。
このグループは、女子は黒いタイツをはくというキマリでもあるんだろうか?(笑)
しかし、この黒人の女のコはすっげースラリとしたスタイルでカッコよかった。
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以前のバスティーユ広場の定点観測、そしてこのサン・マルタン運河での定点観測を
総合して考察するとだね、「パリ行く人々」がなぜオシャレでカッコよく見えるのか、
イ課長なりの仮説が考えられる。

ポイントは色使いにあると見た。カラーコーディネートが巧みなんだよ。
どこかに鮮やかな色を使ったり、その日のテーマカラーで揃えたりしてるように思える。

前に載せたバスティーユ広場の観測例だと、たとえばこのマダム。
彼女の今日のテーマカラーは明らかにエビ茶だ。手にさげる紙袋までカラーコーディネートしてる。
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この左の女子はムラサキだ。シャツ、スカーフそして肩にかけたバッグの色が見事に揃ってる。すごい。
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4番目の写真の、アイス食ってる黒人の女の子の場合は黒いタイツと明るいペパーミントグリーンの
サマーセーターという、色の組み合わせが実に鮮やかでキマッてる。

要するにそういうことだ。
パリ行く人々がオシャレに見える要因。それは彼らのカラーセンスの良さにあり…と。
以上がパリ行く人々を定点観測したイ課長による深遠なファッション考察の結論なのでした。おほん。

…え?イモダサ中年男・イ課長の単なるタワゴト?さいざんすか。

 


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by tohoiwanya | 2009-11-04 00:07 | 2009.05 パリ旅行 | Comments(2)
Commented by サフラン at 2009-11-06 22:56 x
カラーコーディネートもスタイルもステキ。ムラサキの女の子、きっとお洋服を工夫するの大好きなんだろうなぁ。お手本になる大人の女性も多そうですね。
日本人の女の子ともっとも違うのは歩き方を含めた姿勢かと思うのですが。
Commented by tohoiwanya at 2009-11-07 21:56
>歩き方を含めた姿勢かと思うのですが

それはよく言われるし、実際見ても確かにそう思う。何でだろう?
日本人の女子の方が背が小さい→足も短いから、という要素だけでは説明できない
差がある(ようにイ課長は思う)。

一説には雨の多い日本でぬかるみとか、濡れてすべりやすい道を子供の頃から
日常的に歩いた結果、ああいう優雅ならざる歩き方になる、という説もあるけど、
どうもなー…いまいち信じ難いけどなー。


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