2010年 10月 04日

イ課長ミシュラン・ホテル評価9

迪化街見たり、台湾選挙風景に圧倒されたりしながらホテルの部屋が空く時間までウロウロしたわけで、
実際にはもうちょっと寄り道したんだけど、もうホテルん中に入っちゃおう。ハナシが進まないから(笑)。

新仕飯店

ここ、普通のホテル予約サイトなんかだと「新仕商務旅店」って表記になってるはずだ。
イ課長が泊まった時も朝食券なんかにはみんなそう印刷されていた。
商務旅店ってその名の通り「ビジネスホテル」っていう意味だから、おそらく最近少し改装して
ビジネス・ホテルじゃなく、普通のホテル(飯店)ってことにしたんじゃないかと思う。
アルファベットだとShin-Shih Hotel(シンシー・ホテル)で共通してるんだけどね。

1泊2080元。日本円で約6000円で、名前から想像できるように立派な高級ホテルでは全然ない。
でも一応マトモなホテルで、台北で安く、かつ便利に過ごしたい人には向いてると思う。

MRTの双連駅から歩いて数分の近さ。民生西路と中山北路の大きな交差点からすぐのところで、
台北市内を結ぶ桃園空港行きのバス停(国賓大飯店前)にも近いし、周囲には安くて美味しい食堂や
コンビニやマッサージ屋さんががいっぱいあって、とにかく利便性はものすごく良い。

とは言え、だ…、このホテルに初めて行く人はまず入口で騙されるだろう(笑)。
賑やかな民生西路に面したガワにこういう入口がある。フツーの感覚で考えれば
「ここから入ると目の前にすぐフロントがある」という構造を想像する。
f0189467_0504565.jpg

ところがない。
この入口を入るとレストランみたいなイスとテーブルがあるだけなのだ。
間違えてどこかの食堂に入っちまったか?と思ってしまう。イ課長も最初はそう思った。

すると、その食堂奥のデスクにいた従業員が旅行カバンを下げたイ課長を見て、
身振りで「奥だよ」と示してくれた。え?ははぁ…フロントは奥にあるわけ?
食堂を突っ切って奥に行くと…確かにフロントがある。
つまり表通り側は食堂(ここで朝食を食う)、裏通り側がフロントという、ヘンな構造なんだ。
その裏通り側入口っていうのがコレ。賑やかな民生西路から一本入った路地に面してることになる。
f0189467_0512287.jpg

建物裏側を見るとさすが6000円ホテルという気が…いや、見た目的にはそれ以下かも(笑)。
ただ、台湾の建物の裏側って大体こんな感じにエアコンの室外機がガタガタくっついてて、
このホテルだけが特にヒドいわけじゃないということは申し添えておこう。
f0189467_0513866.jpg

ほら、部屋の中は非常にマトモでしょ?
ベッドは広いし、暑い台湾だからエアコンはお好みに応じてギンギン効かせられるし、
写真には入ってないけど、右の棚の奥にはちゃんと液晶テレビも置いてあるのだ。
NHKの衛星放送も見られたし、なぜかアダルト専用チャンネルまで一日中タダで
そういうビデオを流しっぱなしにしてた。
f0189467_0515418.jpg

バスルームもこんな感じ。ちゃんとバスタブもあるし、3泊なら十分な設備だよね。
1泊6000円で、裏口はムサいけど、部屋はちゃんとしてるし、この値段で朝食もついてる。
従業員の人たちはけっこう日本語もしゃべれて、対応も悪くない。
最初に書いたように、高級じゃなくていいけど一応マトモなホテルがいいというニーズには
十分応えているといえる。

…が、まぁ例によってもう一言、言っておきたいことがある(笑)。
新仕飯店の評価はもう1回、続きを書く予定なのである。
ま、それは火曜・水曜と行く北陸出張から戻ってきてからになるだろうが…。




[PR]

by tohoiwanya | 2010-10-04 00:52 | 2010.08台湾旅行 | Comments(0)


<< 新仕飯店評価のつづき      空気遠近法 >>