2010年 10月 23日

えちぜん鉄道が好き

①まだちょびっと書いただけで、いっぱい残ってる8月の台湾旅行ネタ
②先週の福井出張ネタだってあと2~3回は軽く書けるぞ
③今週行った金沢出張ネタなんて手付かずやんか

…という中で、ナニを書こうか迷うイ課長ですこんにちは。
どうせ①~③のネタを書き尽くさないまま11月の海外出張に行くわけだから、
ますます“在庫”が増えていくことは確実なのだが…。

最近の頻繁な出張状況から推測されるように、イ課長はここンとこ気がチガッたように忙しい。
ブログの更新もこうして休日出勤して閑散としたオフィスで、思い出したようにするのが
やっとという状況。なぜワタシはこのようなメに…

まぁいい。前回えちぜん鉄道のことに触れたから、今日もえちぜん鉄道について書こう。

えちぜん鉄道というのは福井駅から出てるローカル私鉄で、途中二つに分かれて
一つは三国港(近くに東尋坊がある)、一つは勝山(途中に永平寺がある)まで伸びてる。
つまり東尋坊と永平寺という、福井2大観光資源までの路線を保有しているというわけだ。
それって、この小さな地方鉄道会社にとっては大きな強みなんだろうな。

前にも書いたように駅を除けば路線は(少なくとも三国線は)ぜんぶ単線。
のどかな、田舎のローカル線という感じがただよう。
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イ課長が最初に乗ったのは福大前西福井という駅からだ。福井までは150円。
駅のダイヤを見るとこんな感じ。この時は「うわー、やっぱ本数少ないなぁ」と思ったけど、
後に乗ったJR小浜線よりはるかに本数が多いことを知り、深く反省している(笑)。
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この時乗ったのは2両編成だった(1両だけっていうのも見かけた)。
福大前西福井は有人駅だったけど、えちぜん鉄道には無人駅っていうのも多い。
だから、キップ方式に加えてバスみたいな整理券方式を組み合わせてるんだけど、
この方式、後に小浜線や北陸線の各駅停車でも見かけたから、けっこうあるんだね。

しかし整理券方式でありながらワンマン運転じゃない。女性アテンダントっていうのがいる。
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女性アテンダントって、たとえばこんな感じ。1本の電車に必ず1人乗ってた。
福井って女性就業率が高い県らしいんだけど、確かにえちぜん鉄道では
アテンダントだけじゃなく、駅員にも女性の姿が多かったという印象がある。

このアテンダントがさぁ、実にニコヤカで感じのいい人ばっかりなんだワ。
イ課長が乗ったときのえちぜん鉄道は観光客らしき人はほとんど乗ってなくて、
地元のジイちゃんバアちゃんっていう人たちばっかり。
こういう地元の乗客たちに、アテンダントが実にかいがいしく対応している。

無人駅からおバアちゃんが一人乗ってくる。無人駅だから当然、キップは持ってない。
乗るとすぐにそのおバアちゃんのところにアテンダントが近づいてって、
こうして床にヒザをつけてやさしく「おばあちゃん、どこまで?」って尋ねて
料金を受け取るわけだ。
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やさしくて、明るくて、かいがいしくて、アテンダントのみなさん、実に好感が持てる。
たぶん、えちぜん鉄道のアテンダントに世話になったジイちゃんバアちゃんは全員、
「こういう娘をウチの孫のヨメに…」と考えるんじゃないだろうか?

やさしさと人あたりの良さで地元のジイちゃんバアちゃんにも好感度バツグン、
そんなアテンダントが乗務してる素敵なえちぜん鉄道。
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さぁ、えちぜん鉄道に乗ってアナタも東尋坊に行ってみないか?
ちなみにイ課長は次の日に行ってみたわけだが(笑)、その話はまた今度。

  

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by tohoiwanya | 2010-10-23 17:45 | 国内出張・旅行 | Comments(0)


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