2010年 11月 22日

一日三カ国の旅 -その2-

きのうの日曜の夕方、無事ロンドンから帰国したイ課長ですこんにちは。
今日は会社に出社はしたが、どうせ使い物にはならないからブログの更新をしよう(笑)。

07:29フランクフルト中央駅 → 10:35ブリュッセル南駅

17:59ブリュッセル南駅   → 19:03ロンドン・セントパンクラス駅

これが今回の出張における11/17の「一日三ヶ国の旅」の移動列車スケジュールだった。
前回書いたフランクフルト→ブリュッセル間のICEには過去に2度乗ったことがあったし、
キモチの上で余裕があったけど、問題はブリュッセル→ロンドン間のユーロスター。

もちろん、鉄道でドーバー海峡越えなんて生まれて初めての経験。しかもユーロスターって
「乗車する前にブリュッセル南駅で英国の入国審査を行う」という面倒な方式の上に
飛行機並みの手荷物検査とかもあるようで、乗車前の手続きに時間がかかるらしい。
もし英国に入国拒否されたらどうしよう…。
(出張中ってね、こういうトラブル発生恐怖のプレッシャーが常にあるもんなんだよ)
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改札口(と言っていいのかな)はこんな感じ。
自分の乗る列車の発車1時間前になると改札口が開くみたいで、それ以前に入ろうとして
予約チケットのバーコードをかざしても入れてもらえない(←体験者)。
この改札口の向こうにパスポート・コントロールやセキュリティ・チェックがある。

16:59に改札が開くと、同じ列車に乗る客が一斉にドッと中に入るわけだけど
まずEUからの出国審査があり、次に英国への入国審査があり、その後手荷物検査。
英国はEUに加盟してるくせにシェンゲン条約っていうのに入っていないため、
ドイツ→ベルギー移動の時にはなかった出入国審査が必要なのだ。面倒くせぇ。
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この後、しばらく待合室で待つ。飛行機で言えば搭乗ロビーってところか。
実際に列車の中に入れるのは出発の10分前くらいになってからなのである。
つまり、列車に乗り込んでから発車までの時間はあまりない。

しかし海外出張ブログを書く身として、やはり列車の外観写真は欲しい(笑)。
そこで、自分の乗るべき車両を通り越し、重い荷物をゴロゴロ引きずったまま、わざわざ
ユーロスターの先頭車両を撮った。他にそんなことをする乗客は見当たらなかった。当然か。
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ユーロスターの中はこんな感じ。
各車両入口のところに荷物置き場があるから、スーツケース類はそこに置いて、
身軽になって指定された座席に座ることができる。
おそらく全席指定のはずだけど、ネット予約の方法ついては機会を改めて書こう。
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列車によって途中の停車駅の有無には違いがあるらしくて、イ課長が乗った列車の場合、
ユーロトンネルに入る前に(おそらくフランス国内で)停車した。リールかな?
けっこう降りる人がいたけど、彼らも乗車前には強制的?に英国の入国審査をしたはずで、
フランス国内で降りる乗客はどういう扱いになるのか、ヒジョーに疑問だ。

車窓の景色はどうってことない…つうか、もう真っ暗で何も見えない(笑)。
田園風景の中を走ってて真っ暗なのか、ユーロトンネルの中だから真っ暗なのか、
区別のしようもないくらい、おおむね真っ暗な景色でちーとも面白くない。
しょうがない。景色は我慢するからイ課長を無事ロンドンまで運んでくれユーロスター。

というわけで、ブリュッセルを発って約2時間(英国とは時差が1時間あるから
2時間乗ってもロンドン時間では1時間後ということになるが)定刻より5分くらい遅れて
11/17水曜日の19時8分頃、イ課長はロンドンに無事到着したのである。
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あーーー。着いた着いた。
イ課長にとっては19年ぶりのロンドンで、ちょっと嬉しかった。

時差ボケで午後は眠くなることが予想されるし、「明日は休み」という気持もあって
今日はバリバリ仕事する気力もない。ま、午後は出張経費の精算でもチンタラやるか…

 


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by tohoiwanya | 2010-11-22 13:28 | 2010.11 欧州出張 | Comments(0)


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