2010年 12月 17日

十分に行く-その3- 「十分瀑布」

十分瀑布は十分観光における重要な見どころの一つだ。
別名「台湾のナイアガラ」とも言われてるらしいが…
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……あのこれは…ちょいとその…水量がショボくないデスか?
これでナイアガラはちょっと…キップの写真と比べてもやけにショボい。
夏で、水位の低い時期だったんだろうな、きっと。
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水量的にはいささか迫力に欠けるが、滝としての規模はなかなかのものだし、
水も澄んでてキレイ。水量の多い時期であれば大瀑布として威容を見せてくれるんだろう。

この時まだ午前中だったけど、線路歩きの後でもあり、イ課長はもう汗びっしょり。
日陰に入って冷たいものでも飲みたいけど、あんまり日陰がないんだ、ココは。
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その代わり、何だかよくわからない人形が置いてある。
これは一体何なのか?だが、暑くて深く考える気にもなれない(笑)。
ここは滝以外には特に見るべきものもなさそうだなーー。

しばらく休んで、十分駅に向けて歩くことにした。
滝だけ見て帰るわけにはいかん。つうか、滝は言うなれば行きがけの駄賃であって、
ここに来た目的は十分の街を見ることなんだから。
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十分瀑布の入口はこんな風に、完全に「線路からお入り下さい」状態で建てられてて、
その前は踏み切りにすらなっていない。うーむ…このキチンとしてなさが好きだ。
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おお、さっきのビビりトンネルの前じゃワカモノたちが記念写真なんか撮っとるよ。
いいのかー?そろそろ列車が来る時間じゃないのかーー?
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なんて言ってたら、ホントに来た(笑)。
見てなかったけど、さっきのワカモノたちはキャアキャア言いながら逃げたんだろう。
平渓線が十分瀑布入口の真ん前を、轟音と共に走っていく。
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「うわーみんな線路ギワを歩いてるよ~」てなこと言ってそうな乗客の顔まで
はっきりわかるこの近さ。のどかでええのう。
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轟音を残し、どうってことなく列車は通過していった。
観光客の群れの中を走るなんていうのは運転手も慣れっこになってるんだろう。
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そして、列車が通過するとたちまち、今度は観光客が線路上にワラワラ…(笑)。
人間の方も“観光遊歩道”を列車が通過するなんてのは慣れっこのようだ。

さて、イ課長もこの観光客に混じって、また汗ダクになって十分駅に向かうとするか。
(その4につづく)



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by tohoiwanya | 2010-12-17 15:46 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(0)


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