2011年 02月 21日

烏來に行く -その1- 台北から烏來へ

ロンドン関連記事が続いたから、今日は台湾関連記事。
しかし、これは「十分に行く」と同じく、何回かにまたがる大ネタなんだよね。
ちゃんと続くんだろうか?(笑)

烏來とい書いて「うーらい」と読む。
うーろんちゃ(烏龍茶)の「烏」だから、これは日本人でも読みやすい地名だ。

昨年の台北旅行は3泊4日だったから「マルマル使える日」は真ん中の二日しかない。
その二日のうちの1日は十分に行ったわけだけど、もう1日は烏來に行ったのである。

烏來ってどんなところなのか?
温泉保養地として有名なトコらしいんだけど、詳しくは知らない(笑)。
烏來に行ったのは温泉に入るためではなく、あるモノに乗って滝を見たかったからだ。

しかしまぁ、順序立てて書こう。
烏來にはMRT(地下鉄という訳が適当だろうな)の淡水線に乗り(路線図だと赤)、
そのまま乗り換えずに新店線に入り(路線図だとミドリ)終点の新店っていう駅で降りる。
新店でバスに乗り換えて、30分くらい乗ったかな。そうすると着くのだ。
台北からはせいぜい1時間。これは近い。

近いとはいえ、何せここはガイコク。決して簡単ではない。
新店の駅までは問題なくいけるけど、そこからどのバスに乗ればいいのかが問題だ。

地下鉄の駅から地上に出ると、小さなバスターミナルがあって何台かバスが停まってる。
たぶんこのうちのドレかなんだろうけど、ドレなんだろうなぁ…?表示を見てもわからない。

こういう時は聞くに限る。
バスの運転手らしいオッサンをつかまえて「うーらい?ばす?」って聞いてみたら、
実はイ課長はマッタク見当違いしてたようで、バスターミナルから出るバスじゃなく、
すぐ近くのバス停にとまるバスを待つらしい。やっぱわからないことは聞くに限るね。
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これが烏來行きのバスが停まる停留所。新店客運というバス会社なのである。
台北から烏來まで行くバス路線で、途中この新店のバス停を通るということらしい。

念のために言っておくけど、初めに書いた「あるモノに乗って滝を見たかったから」の
「あるモノ」はこの新店客運のバスのことじゃないよ(笑)。

バスに揺られて約30分、烏來についた。
烏來ってこんな感じで二つの山の間に川が流れてるんだけど、その川の間にすごい数の
ヒモというかケーブルというか…とにかくそういうモノがわたってる。電線なのかな?
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平日の10時頃だから土産物街もまだ人通りも少なくて、開いてない店も多い。
とりあえずここはサッサと通過して、「あるモノ」に乗るところを確認しないと…
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おお、近づいてきた。この辺だ。
「台車」とある。台車。さぁ果たしてナンでしょう?
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駅はコッチだ。ワクワク…。
「駅」というからには、鉄道系の乗り物だ。そして台車。ふふふ…
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木でできた階段を登る。この上に駅があるに違いない。はぁはぁ…疲れてきた(笑)。
あんまりジラすな。早く乗らせろ。
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やったーーーー。ここだ。ついに見つけた。
さよう。台車とはトロッコ列車のことだったのだ。
烏來のトロッコ列車。コレに乗りたかったんだよーーーーー。
十分の平渓線と並んで、今回の旅におけるもう一つのローカル線ターゲット。
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ここまで来るとローカル線つうより、おもちゃの電車みたいだ。
このおもちゃみたいなトロッコ列車に乗るためには、まずこの、おもちゃみたいな
踏切を渡らねばならないのだ。遊園地並みの規模の小ささ。そこがいいんだよ。
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さぁトロッコ列車に乗って、いざ行かん烏來瀑布への旅。
というわけで、トロッコ列車の旅の詳細は次回。
(烏來に行く -その2-に続く)




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by tohoiwanya | 2011-02-21 00:01 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(0)


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