2011年 09月 05日

台北のMRTに乗ってみよう

いかんなー。なかなか落ち着いてブログを書く気分になれん。
やっぱブログを書くにはある程度ココロが平安である必要があるよなーー。
最近いろいろ厄介ゴト、面倒ゴトを抱えるイ課長なのだよ。

今日は唐突に台北のことを書くのである。
去年の9月最初の日曜日を、イ課長は台北ですごしていたわけだ。あれからちょうど1年。
一周年記念企画ということで、今日は台湾ネタでいくのだ。

台北のネタ、さすがにほとんどはもう書いた。しかしMRTについて書いてなかったんだよ。
本日はガイドブックっぽく、台北のMRTの乗り方をご紹介しましょう。

このMRT。要するにまぁ台北の地下鉄。
何の略かと思ったら Mass Rapid Transit(大量高速輸送機関)なんだと。
イ課長はてっきり Metro Rail Taipei だと思ってたんだけどなぁ(笑)。

このMRT。台湾語だと「捷運」と書く。この文字は台北でよく見かける。
MRT台北駅を台湾風に書くと「捷運臺北車站」となるわけだ。
路線バスに乗って捷運●●車站なんてバス停があれば、そこがMRT駅の最寄りバス停で
あることがわかるから、この文字は覚えておくとけっこう便利。

え?捷運って書いて何て読むのかって?実はイ課長も台北滞在中は知らなかった(笑)。
さっき調べたら「しょううん」と読むらしい。へぇ~。

などと、台北MRTに関する基礎知識を仕入れたところで、さて乗ってみましょう。
まずは切符を買わなければならない。
切符の自販機はこうなってる。路線図の、自分の降りたい駅のトコを直接押すのだ。
そして現金で料金を払う。下の写真の「2」って書いてあるのが現金投入口。
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「1」と書いてあるのは日本のSuicaみたいなカードのチャージ用だと思うけど、
短期滞在の旅行者イ課長は、全て現金購入方式で乗った。
この写真を見ると近い駅なら30元だ。日本円なら100円ってとこか。安いね。

出て来るのは切符ではない。こういうプラスチック製のコイン。トークンってやつだ。
こういうところはNYの地下鉄なんかと同じなんだよねー。
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このトークンを改札口でかざす。ICチップが入ってるからこれ自体がSuicaと同じ機能を
持ってるわけだ。改札口を抜けたらホームに降りましょう。

比較的新しい地下鉄システムらしく、ホームは広々としててモダンだ。
シンガポールの地下鉄を思い出す…と書いて気がついたけど、シンガポールでも
地下鉄をMRTと言ってた。同じ名称なんだろうか?
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車内はこんな感じ。混んでる時バージョンと無人バージョンをお見せしましょう。
車内の感じもすごくモダンで近代的だよね。
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台北のMRTがシンガポールのMRTと似てるのは名称や近代的なトコだけではない。
両者の重要な類似点は車内はもちろん駅構内でも飲食は厳しく禁止されてることだ。

シンガポールのMRTの記事でも書いたけど、これってけっこう厳しいって印象だよね。
暑いんだから、ペットボトルの水飲むくらいなら…と思っちゃうけど、ダメなのだ。
飲み食い自由の、東京の無法地帯?地下鉄に慣れた観光客がうっかり水なんか飲んじゃうと
罰金だよ?これは気をつけないといけない。

ちなみに、これも罰金の張り紙だけど、これは飲食禁止じゃないよな。
書かれた漢字から推測すると、おそらく読み終わった新聞はクズ籠に捨てろ、でないと
7500元の罰金だぞ、みたいなことが書いてあるんじゃなかろうか。
7500元っつうたら2万3千円くらいか。旅行中にこんな罰金払わされたら大変だ。
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と、罰金の心配をしてるうちに目的地に着いた(笑)。改札口を抜けましょう。
行きの改札口でかざしたトークンを、今度はポンと投入してしまうわけだ。
そうすると目の前のゲートがゴトンと開く。
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という具合に、台北のMRTはキレイで便利で安くて渋滞もなくて、自由旅行においては
その利用価値は極めて高い。イ課長も3泊4日の間に何度乗ったかわからないくらいだ。

しかし、車内で飲食せず、ゴミはちゃんと捨てること。
お行儀良く乗りましょうね(笑)。




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by tohoiwanya | 2011-09-05 00:07 | 2010.08 台湾旅行 | Comments(0)


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