2012年 04月 18日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 No.17

去年のウィーン旅行で7泊したホテル。もうそろそろいいかげんにやらないとな。
このホテルについてはいっぱい書きたいこともあるし、写真も多いのだ。

ウィーンでのホテルはいつものホテル予約サイトで見つけた。
いろいろ候補はあったんだけど、ソコに決めた主な理由は以下の3つ。

①地下鉄の乗り換えターミナルであるカールスプラッツ駅から歩いて数分。
②1泊約14,000円。1泊がこの部屋代と考えれば相当高い。しかし一人あたりなら
  7,000円だ。そんなに高くないじゃん。
③ウィーンで大作曲家の名前がついたホテルに泊まるという誘惑に負けた。

ウィーン滞在のすべて、7泊全部ここに泊まった。
4ツ星ホテルで、しかも同じダブルの部屋の中でもグレードの高い「デラックスダブル」。
上にも書いたようにトホ妻と二人連れだと、こういうやや高い部屋に泊まっても
一人当たりコストパフォーマンスはいいよねぇ。単独出張だったらとても泊まれなかったよ。

Best Western Hotel Beethoven
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ここはねぇ、もうサイコウと言っていい。
ほとんど文句のつけようもなくて、ほめるばかりになるけど、まぁ書いていこう。

利便性:★★★★★
まず文句ナッシングと言っていいだろ、ここは。
上にも書いたようにカールス・プラッツ駅からは近いし、カールス・プラッツ駅は
東京で言やぁ地下鉄の大手町駅みたいなとこだから、どこに行くにも便がいい。
飲食店の多いナッシュマルクトにも近いし、ちょっと歩けばスーパーもある。

交通の便がいいってだけじゃなく、分離派会館とかアン・デア・ウィーン劇場とか、
ウィーンの歴史を感じさせる観光スポットが近いのも嬉しいよね。アン・デア・ウィーン劇場の
歴史あるパパゲーノ門なんて徒歩0秒。窓から見えるくらいだし(笑)。
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部屋:★★★★★
これまた文句ナッシング。一人だったら絶対泊まらない「デラックスダブル」だけあって
パパゲーノ門に面したガワに部屋が丸く張り出してたりして、立派な部屋だったよ。
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バス・トイレも何の問題なかったし、明らかにイ課長&トホ妻には贅沢すぎたな(笑)。
部屋ン中にはエスプレッソマシンがあって、好きに飲むことができるサービスもナイス。
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朝食:★★★★★
朝食に関しては気分的には星6つあげたいくらいだ。
美味しかったし、パンもおかずも飲物も種類が豊富で、毎日食って全然飽きない。
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ドイツ的な質実剛健さに加えて、ウィーンらしくスィーツ系菓子パン類が充実してるのが
個人的には特に嬉しい。これはある日のイ課長の朝メシ。
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ホテル・ベートーヴェンはこうやって狭いながらも屋外テラスもあるから、ここで
朝食を食うことも出来る。これがまたいいんだ。最終日はここで朝食を食った。
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さぁ、上の写真の左右どちらがイ課長メシで、どちらがトホ妻メシでしょうか?
正解はイ課長が左側(ゆで卵のある方)、右がトホ妻。ここの朝メシが美味しいもんだから
二人とも日を経るごとに飽きるどころか、むしろどんどん食う量が増えていくアリサマで(笑)、
最後の頃はとうとうトホ妻はイ課長より食う女になった(ヤツはこの後お代わりもしたのだ!)
いや~ホントによかったよ、ここの朝食は。文句なく星5つ。

従業員:★★★★☆
ここ、おそらく昔は家族経営に近い規模でやってたホテルで、そこが何かの理由で
ベスト・ウエスタンのフランチャイズホテルになったんじゃないかなぁ?
フロントスタッフなんかの印象が日本の旅館っぽい親切さがあって、
「仕事でやってるんデス」的な冷たさがない。非常に感じよかったね。
まぁあまりに褒めすぎるのもナンだから★4つにしたけど、不満は全然なかったよ。

というわけで、とにかく良かったんだよホテル・ベートーヴェン。
ベスト・ウエスタン系列とはいえ、画一的なインターナショナルホテルっぽくない、
「ウィーンのホテル」っていう感じが濃厚に残ってるところが非常にヨロシイ。

一人で泊まるには高いだろうけど(シングルの料金がいくらか知らないのだが)、
お二人連れなら一人当たり約7000円/日で快適なウィーン滞在になるんだから
断然お勧めですよ、ホテルベートーヴェン。

このホテルは非常に良かったので、続篇も書く予定なのである(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2012-04-18 00:39 | 2011.06 ウィーン旅行 | Comments(14)
Commented by よこりん at 2012-04-18 06:33 x
イカ長さん あ ちごた イ課長さんこんぬつわオヒサシ。
女性の脚撮ったら犯罪だべ?あぁん?このエロ爺w
てゆーかエニグマはアルバム1枚持っとる。
つーかエニグマタトゥーの男のTシャツ首タグがペロンチョ外に
飛び出している方がハイセンス謎~☆つかコメ場所違うねぇヒヒ
Commented by tohoiwanya at 2012-04-18 15:44
>つかコメ場所違うねぇヒヒ

よこりんさん:
タトゥーのコメントをホテル評価ンとこに書くなってーの。

しかし海外で人物写真撮る…というより、海外で撮った人物写真を
日本でブログに載せる時って「こういうの、肖像権とかあるのか?」って
ちょっと考えちゃうよ。
しかし脚(しかもレッグじゃなくフット)だけならいいじゃん。
Commented by maru at 2012-04-18 18:06 x
イ課長さん、
ほんとに素敵なホテルですね!朝食も美味しそう・・。
私のパックのホテル・リストを確認してみましたが、残念ながらベートーヴェンは入っていませんでした(ToT)。
ベッドがちゃんとシングル×2仕様で掛け布団が別なところもいいですね~。
Commented by Bきゅう at 2012-04-18 20:15 x
マクラ評論家のBきゅうとしては、マクラのディスプレーが4つ星です。イ課長さんは甘いパンを好まれてますなあ。
Commented by tohoiwanya at 2012-04-19 00:54
>ほんとに素敵なホテルですね!朝食も美味しそう・・

maruさん:
このホテルの欠点を一つ思い出しました。朝食スタートが確か朝の7時だったはず。
6時半頃から飲み物だけはオッケーだったから、メルク修道院に行く日は
コーヒーだけ飲んで出発。ブダペストに行く日は全く食えなかった。
それが残念で残念で…(笑)。
 
Commented by tohoiwanya at 2012-04-19 01:12
>マクラのディスプレーが4つ星です

Bきゅうさん:
マクラ評論家ってナンすか(笑)。
この枕、トホ妻も「ああ、こういう風にセットするんだ」と思って印象に残ってたらしいんですけど、
私は枕のことなんてマッタク忘れてて、写真見て思い出したくらい。
夫婦間の関心のズレってヤツですな(笑)。

パンは…そう言われると、この写真ではクロワッサンか菓子パンばかり
食ってますな確かに。軟派なパンが好きなオッサンなんですハイ…。
 
Commented by みゅげ at 2012-04-19 12:35 x
ヒルトンよりいいわ♪

生野菜がつく朝食・・・っていうだけで、星6つくらいあげたいですっ!!!
Commented by tohoiwanya at 2012-04-19 14:48
>ヒルトンよりいいわ♪

みゅげさん:
ウィーンではヒルトンにお泊りだったんですか?どの辺にあるんだろ?

ホテルの朝食、レタスとトマト程度でもいいから生野菜があると嬉しいですよね。
シンガポール出張の時のホテルがベーコンやソーセージ、チーズなんかの
加工食品オンリーで生野菜がゼロだった。
別に美味しくないわけじゃないんだけど、ああいう朝食ってすぐ飽きる。
 
Commented by 加代子 at 2012-04-19 16:49 x
はじめまして、初めてコメントいたします。
ハナトモさんの所からやって来ました。

ウィーンはウン十年前に行ったきりなので
また行ってみたいと思っています。
過去ログをみて色々参考にしますね。
写真がみんな良いですねェ。
Commented by マダムKenwan at 2012-04-19 19:43 x
わぁ〜、朝食、すごいボリュームですね。
ウィーンの朝食って、伝統的にはセンメル2つにバターとジャム
それとコーヒー、紅茶、ココアのどれかとジュースって感じですよ。
それに比べるとすごく豪華で
美味しそうです!!
枕も小さいのが2つっていうのを昔はよく見ましたが
最近はこんな風にするのね〜
おしゃれだわ!
私も泊まってみたい〜〜
Commented by tohoiwanya at 2012-04-20 13:31
>ウィーンはウン十年前に行ったきりなので

加代子さん:
初めまして。ちょこっとブログを拝見しに行きましたが、イイところですね~。
スイスには新婚旅行でちょこっと(3泊くらい)行ったことくらいしかないんですが、
どこに行っても何を見ても美しいので逆に呆れたものです。美しすぎ(笑)。
加代子さんの写真の数々もまた美しかった。

加代子さんのブログとは比べ物にはなりませんが、ウィーン情報、少しでも
お役に立てば嬉しいです。ブログにはまたお邪魔させていただきますね。
 
Commented by tohoiwanya at 2012-04-20 13:37
>ウィーンの朝食って、伝統的にはセンメル2つにバターとジャム

マダムKenwanさん:
ウィーン在住者の発音に反応してしまいました(笑)。
「オーストリアじゃSがニゴらないことが多い」たとえば「さよなら」も
アウフヴィーダーセーエン、ゼじゃなくセって言うんだ、・・と、旅行中に
トホ妻から教えられましたが、あのパンもやっぱり「センメル」って言うんですね。

ドイツのホテルだと、朝食のとき、あのパンをナイフで半分に切って、中に
ハムやチーズをはさんでるナプキンにくるんでる人を時々見かけます。
おそらく昼飯にしようということなんでしょうな。

・・・我々もそうすりゃ良かった(笑)。
Commented by マダムKenwan at 2012-04-21 16:54 x
「センメル」、全然意識せずに書いてしまって、却ってコワい(笑)
「ゼンメル」って言ったら、違うもののような気がします(爆)

アウフ・ヴィーダー・セーエンの方は、
アウフ・ヴィーダー・schau(e)n(シャウエン/ショーン)という言い方もあります。
アウフも言わなかったり、しますね。
ウィーン辺りの方言だろうけれど。

ナプキンに包んで持ってくるのって
ちょっと勇気いるかな〜
でも、一つ余分に頂くくらいなら、いいんじゃないかしらん?
Commented by tohoiwanya at 2012-04-22 10:59
>全然意識せずに書いてしまって、却ってコワい

マダムKenwanさん:
興味があったので、Googleで両方の言葉で検索してみると、
「ゼンメル」だと約73、000件、「センメル」だと6、070件引っかかりました。
日本だとニゴる方が10倍くらい普及してるみたい。

自家製サンドをナプキンにくるんでお持ち帰りって、ドイツ出張なんかの時に
時々見ましたね。ネクタイ姿の紳士なんかがけっこう平気な顔してやってた(笑)。
合理主義のドイツ人、そういうところは割り切ってるのかも。
 


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