2012年 06月 26日

ウィーン・夜の路地裏散歩

木曜に提出しなきゃいけない書類作成でちょいとプチ修羅場のイ課長。
こういう時は文章じゃなく、写真でチャッと更新したいところだけど、さて
どんな写真がいいか…。

これでいくか。
ウィーンの夜の路地裏シリーズ。

去年のウィーン滞在中、音楽会行ったり、ブダペストから夜遅く帰ってきたりで
フリーに夜を過ごせる日っていうのが少なかったんだけど、それでもある晩、
「夜のウィーンを散歩する」、というただそれだけの目的で散歩に出てみた。
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ウィーンの路地裏は昼間見ても実にイイけど、夜もまたイイんだよコレが。
治安のいい街だから、暗い路地裏を歩いても物騒な気配がないのも助かる。
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こういう欧州の歴史ある街の路地を歩いて、欧州旅情を喚起させる主な要素として
二つのモノが指摘できるのではないかとイ課長は思う。
(こういう四角張った書き方は最近の仕事のクセかもしれない…(笑))

一つは言うまでもなく「石畳」。
そしてもう一つはこの…何と言ったらいいか…ヒモ吊るし街路灯じゃないかって気がする。
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このヒモ吊るし街路灯はヨーロッパじゃよく見るよね。
大体どこでも細い道がこうなってることが多くて、おそらく街路灯のために
柱を設置すると、ますます道路が狭くなっちまうっていう事情が、このヒモ吊るし方式を
普及させたんじゃないかと思うんだよな。

どんな狭い路地でも電信柱が発達?した日本じゃまず見かけない方式だし、
道路が広いアメリカも「柱方式」が普通で、こんなヒモ吊るし方式はないよね。
(手ブレ写真でごめんなさい)
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このヒモ吊るし街路灯、昼間見るとちょっと間が抜けて見えるけど(笑)、
夜の、石畳の路地をこんな風に照らしてると「欧州旅情」って感じするよねぇ…。
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というわけで、仕事で軽~く追い詰められているイ課長だけに
本日は軽~い感じの更新でした。

…なぜこんな真昼間の時間、会社から更新しているかを
イ課長に問うてはなりませぬ(笑)。




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by tohoiwanya | 2012-06-26 13:29 | 2011.06 ウィーン旅行 | Comments(4)
Commented by みゅげ at 2012-06-26 18:17 x
ドイツにもあったわ♪
これが、クリスマスの時期だと、他の灯りと一緒になってなかなかにいいものでした♪
Commented by 加代子 at 2012-06-27 00:53 x
私も路地が好きで よく写真に撮ります^^
ヨーロッパの旧市街は 雰囲気がありますよね。
夜は 黄色っぽい照明で 暖かい感じです。

ジュネーヴでは あまり気が付きませんでした。
紐吊るし系より 普通の街灯が多いです。
Commented by tohoiwanya at 2012-06-27 18:25
>ドイツにもあったわ♪

みゅげさん:
私も「ああ、こういうヒモ吊るし式はフランスで見たなぁ…」とか、思い出した。
フランス、ドイツ、オーストリアはもちろん、東欧あたりにもありそうですな。
パリあたりだと、街灯っていうのが普及し始めた当初から
ヒモ吊るし方式が多かったみたいですな。
Commented by tohoiwanya at 2012-06-27 18:28
>夜は 黄色っぽい照明で 暖かい感じです

加代子さん:
日本に比べると欧米の街灯って、黄色(ないしオレンジ色)が強いですよね。
米国で夜、飛行機から町を見たときに「うわ、こんなにダイダイ色なんだ」と
驚いた記憶がある。
それに比べると日本の街は飛行機から見ても白っぽい。

表通りはシャレたスタイルの「柱方式」、裏通りに入ると「ヒモ吊るし方式」というのが
欧州の街路灯スタイルとして、個人的には好きです。
 


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