2015年 04月 20日

バンコク四都物語 2

バンコクのチャイナタウン(これはかなり広いエリアにわたる)を通り抜けて、
次にあるはずの異国の町。それはどこかというと・・・


インド人街
持って来たガイドブックによると、中華街の先にやや小規模ながらもインド人街があるらしい。
せっかくここまで来たんだ。中国の次はインドに行ってみようではないか。
中国人街からインド人街まではさほどの距離ではない。

うおお、千手観音・・のように見える何かのカミサマの巨像があるぞ。いよいよ妖しくなってきたぞ。
これが本当に千手観音ならここは仏教エリアってことになる・・・はずだ。しかしこのド派手な色合い、
ド派手な意匠、こりゃどう見てもヒンズー教系のカミサマだべさー。ということはいよいよイ課長は
ヒンズー教エリア、インド人街に入ったらしいぞ(漢字の看板も見えるが・・)。
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うむ、店で売られている服を見ればちゃんとサリーである。インド人街である。間違いない。
中国からインドまで、徒歩5分くらいで到着した。
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店の看板の文字もタイ語じゃなくてヒンズー語かナニかのように見えるけど・・・んん?やっぱりタイ語か?
ターバン(帽子?)をかぶったヒゲもじゃのおっさんを見ると「インド人だー」と思うよねぇ。
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土産物としてではなく、日用品として売られているインド風衣装。
こうしてみるとバンコクって東京なんかよりよっぽど世界の人が入り混じった国際都市だよなぁ。

しかしインド人街で面白がって写真を撮っていられたのもこのあたりまでだ。

なおも歩くと、歩道の上にギッシリと露店が立ち並びはじめた。服を売ってる露店が多かったな。
道行く人はここを通り抜けるわけだけど、それほど広くもない歩道が、さらに露店の奥行き分だけ
狭くなるわけで、歩道というよりもはや通路。この狭い通路を人が行き交い、さらに買い物したり
してるわけだから、とても落ち着いて立ち止まって写真なんて撮ってられん。
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こんな狭い通路脱出して車道を歩く方がまだしも歩きやすいかも、と思って車道に出たんだけど、
そうなると今度は露店の背中しか見えない。インド人街に来ても、そこにインドの何屋サンがあるのか
全然わからん。しかしあの狭い通路に再突入したって、どうせ落ち着いて歩くのは無理だ。
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しょうがない。狭い通路よりはまだしも歩きやすい車道を歩いてインド人街を通り抜けた。
もしアナタがバンコクのインド人街に行き、そこでゆっくりとインド・エキゾチズムに浸りたいと思ったら
あきらめて本当のインドに行った方がいい(笑)。とにかくこう歩道が狭いんじゃ何もできん。

というわけで、バンコク四都物語の「二都め」はいささか尻すぼみで終わってしまったのであった。
イ課長のバンコク散策はこの後も続くんだけど、時間的関係を無視して次回更新では「三都め」を
ご紹介しようと思うのである。
 
 

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by tohoiwanya | 2015-04-20 22:24 | 2013.12バンコク旅行 | Comments(2)
Commented by Bきゅう at 2015-04-22 10:36 x
ぶっきょうかなー。ひんずー教の神様かなー。ゾウであってゾウでないとか、くりえーてぃびてぃーがありますよね。
Commented by tohoiwanya at 2015-04-22 22:36
>ぶっきょうかなー。ひんずー教の神様かなー

Bきゅうさん:
色の使い方は明らかにヒンズー的なんだけど、髪型は千手観音っぽい。
どっちなんだろうなー?もっと近くからよく見て写真撮ってくりゃ良かった。
仏教とヒンズーってちょっと影響し合ってるんですよね、たぶん。キリスト教とイスラム教みたいに。


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