2016年 03月 25日

ラオス国営航空に乗る

ブリュッセルのテロの話のあとにオチャラケ記事も書きづらいので
本日はごくオーソドックスにエアライン搭乗記といこう。

昨年9月の旅行でイ課長はラオス国営航空の飛行機に二度、乗る機会があった。
イ課長を救ってくれたヤラワーンさん(仮名)の勤務先。もちろん生まれて初めて乗る航空会社だ。
どんな感じだったかご報告しておこう。

【2015.9.17 ヴィエンチャン⇒ルアンパバーン】

ヴィエンチャンのワッタイ空港は事前の予想をはるかに越えて小さく、ショボくて、閑散としてた。
しかもルアンパバーンまでだと国内線になるから、ターミナルっつうてもどっかの地方駅程度の規模。
f0189467_15125667.jpg
 
いざ搭乗となると、乗客たちはターミナルから飛行機までテクテク歩くわけだ。まぁこういうのも
だんだん慣れてきたよ。でも機体はエアバスの立派なジェット機だ。
f0189467_15125675.jpg
 
機内はこんな感じ。ごく普通だ。ま、エアバスだしね。
写真を見て、前座席モニターがあったことに改めて気づいたけど、何せ短いフライトだから
何も見なかった。どんな視聴覚プログラムがあるのか確認ぐらいしときゃよかった。
f0189467_15123872.jpg
 
機内で配られたのはこれ。ドライフルーツと水だ。ま、何せ40分程度の短いフライト。
配ったものをいちいち回収してるヒマもないくらいの短さだったよ。
f0189467_15125139.jpg
 
びよーーーんとヴィエンチャンから飛んだと思ったら・・・
f0189467_15125134.jpg
 
アッと言う間にしゅるるるるッとルアンパバーンに到着。ご搭乗ありがとうございました。
f0189467_15125118.jpg
 
評価するヒマもないくらいの短いフライトだったけど、快適で全然問題はなかった。
航空会社にしてみればジェット機は国際線に使い、国内短距離路線はプロペラ機を使った方が
効率的じゃないかと思うんだけど、おそらくヴィエンチャン~ルアンパバーン間は外国人観光客が多い
“ドル箱路線”だから、短距離路線にエアバス製の機体を投入してるんじゃないか?
MA60に乗せられること考えればエアバスで万々歳だが)


【2015.9.20 ルアンパバーン⇒チェンマイ】
今度は国内線じゃない。一応国際線。しかしルアンパバーン空港での搭乗方法は相変わらず
地面テクテク方式が採用されている。まぁいいじゃん。田舎なんだから。
f0189467_15123804.jpg
 
こんどはATR72っていう欧州製プロペラ機。まぁMA60でさえなきゃ、この際何でも許してやるよ。
f0189467_15123898.jpg
 
ここでラオス国営航空を利用する上での重要な注意点を書いておきたい。それは何かというと、
チケット等に書かれた出発予定時刻より早く離陸するケースが珍しくなさそうだということだ。

ヴィエンチャンから乗った時も「あれ、ちょっと早めに動き始めた」と思ったんだけど、
ルアンパバーンから乗った時はさらに早く、13時半には機体が動き始めたんだビックリした。
だって本来の出発予定時刻は13:50なんだから。20分も早く出ちゃうのかよ。
一人ふたり乗客積み忘れてねぇだろうな?
f0189467_15123019.jpg
 
この日は好天だったから眺めも良かったねぇ。
ご覧のようにラオスって日本と同様に山が多い。カンボジアみたいな平原国じゃないんだよ。
f0189467_15123047.jpg
 
搭乗時間が1時間程度の、やはり短いフライトではあるけど、普通のドリンクサービス+簡単な機内食が
出てきた。中身はサンドイッチと林檎だ。シンプルではあるけど悪くはないよな。
f0189467_15123065.jpg
 
というわけで、ラオス国営航空は予想に反して(というのも失礼だが)、なかなか快適で、
東南アジアじゃ最貧レベルの国のエアラインのわりには(これも失礼か)ごくマトモだった。
MA60を4機保有してるという問題はあるけど、外国人利用者の多い路線には使ってないみたいだし、
フツーの飛行機に乗る分にはフツーに安心して利用できるエアラインといえるだろう。

え?ラオス国営航空の、シン姿のあでやかな女性CAの写真はないのかって?
いやー申し訳ない。2度のフライトとも窓際の席だったからCAの写真が撮りづらくてねぇ。
シン姿のラオス美女は、美女図鑑の方でお楽しみいただきたいのである。

  
[PR]

by tohoiwanya | 2016-03-25 00:09 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
Commented by nassi at 2016-03-25 23:52 x
一月にバンコク経由でルアンパバーンに行ったとき」はわかりませんでしたが帰途の飛行機は定時より10分位早く離陸態勢に入りました・・・きっと満席で全員の搭乗が確認されたからだと思いました。機材はATR72でせいぜい80人ほどが登場すればCAさんだって乗り遅れが無いことくらいわかるんでしょうねえ。機体の前で撮影する人が多くて昔の日本の
海外旅行の風情を思い出しました、写真も撮っちゃいました。
Commented by tohoiwanya at 2016-03-26 22:38
>帰途の飛行機は定時より10分位早く離陸態勢に入りました

nassiさん:
ひょっとすると、ラオスの国内線&ラオス発の国際線だと「定刻前の離陸」がよくあるのかも。
ラオスの空港なんて、首都のワッタイ空港にしたって離着陸便の数なんて
欧米の大空港に比べたら呆れるくらい少ないはずで、ましてやルアンパバーンなら
1時間に2〜3本ってところじゃないですかね?滑走路はいつでも空いてるわけだから
人数さえ揃えばホイホイ飛んじゃうと、そんな感じなのかな?


<< アンコール遺跡群を見たくなった...      ブリュッセルが・・・・ >>