2016年 06月 08日

ワッタイ空港からヴィエンチャン市街へ

さてだ。バンコク・エアウェイズに乗ってイ課長は無事ヴィエンチャンに着いた。

初めて来る国・ラオス。入国審査が済んで荷物を受け取れば、どの初訪問国でも同じ最初の試練、
空港からホテルまでどうやって行くかというモンダイが待っているわけだ。
f0189467_17540573.jpg
 
だが、この時のイ課長は余裕ぶっコキだった。
なぜなら「無料空港送迎サービス付き」というホテルを予約していたからだ。
このホテルを選んだ重要な理由の一つがこの無料送迎サービスだったと言っていい。

東南アジアで空港から市街まで移動っつうと、タクシーか、送迎サービスか、トゥクトゥクか、
まぁ要するにクルマしかないのが普通で、それはベトナムでもカンボジアでも、タイのドンムアン
空港でもそう。だからイ課長も当初はワッタイ空港からタクシーに乗るつもりでいろいろ研究したのだ。
f0189467_17122165.jpg
 
ワッタイ空港の場合、市街までタクシー代は一律に決まってるらしい(そういうところは多い)。
それがいくらなのかっていうのは時期によって情報に差があるんだけど、今調べたところでは
下記のような価格らしい。イ課長が去年行った時から料金が変わってるかどうかはわからない。

 60,000キープ (約900円)
  8ドル     (約880円)     
 300バーツ  (約930~950円)

ラオス通貨のキープ、米ドル、タイバーツ、どれでも使えるようだ。カッコ内はイ課長が
この旅行で適用した“脳内レート”で換算した金額。確かにどの通貨で払っても大きな違いはない。
しかしこの金額を見たイ課長には最初から何となく違和感があった。

   このタクシー代・・・やけに高くねぇ? 

そりゃ日本のタクシー代にと比べれば全然安い。しかし東南アジア的には高いよ、これは。
たとえばタイのタクシー代と比べてみようか?ワッタイ空港ってヴィエンチャン市街から車でせいぜい
10〜15分くらいの近さ。そのことをまず頭に置いてほしい。しかも渋滞なんてそんなにないから、
ホントにその程度の時間で着くのだ。

次にこの記事を思い出してほしい。この時、イ課長はドンムアン空港からホテルまで高速代50バーツ込み、
チップ込みのコミコミで300バーツ払って運転手と清く別れた(笑)。純粋なタクシー運賃だけなら
220~230バーツだったわけだよ。

ドンムアン空港はワッタイ空港より何倍も市街から遠い。渋滞なしでも30分はかかるだろ。
しかもあの時は渋滞にブチあたって結局1時間くらい乗ってたもんね。それで払ったのはコミコミで
300バーツ。それと同じ金額をだぞ?高速も使わねぇ(そもそも高速道路なんてないが)、たかが
10〜15分ほどの距離で払えってか?高すぎると思わんか!ラオスタクシー!
 
イ課長が無料送迎付きのホテルを選択したのは、送迎の方がラクだからとか、初めての土地で
不安だからとか、そんな理由ではなく、とにかくタクシー代が異様に高く思えて、節約したかったからだ。
あの時はバクゼンと「やけに高ぇなぁ・・」という印象だったけど、こうして改めて調べ直すと
今さらながら大ビックリだぜ。
f0189467_17540598.jpg
 
ラオスの物価って実は高いんだよね。
これについてはいずれジックリ書こうと思ってるけど、とにかく物価はおしなべて高めなんだよ。
タイより経済は貧しいのに、物価はタイと同じかもっと高いっていうんだから呆れ返ぇるじゃねぇか。
しかし空港から市街まで、あの近さで1,000円近いってのはつくづく高い。バンコクのタクシーで
同じ距離乗ったらせいぜい500円・・いやヘタしたらもっと安いかも。

というわけで、本日の記事はワッタイ空港からの移動ノウハウというより、「一律料金のタクシーは
すげー高い」という内容に終始してしまった(笑)。でも、もしアナタがヴィエンチャンに行くとしたら
とりあえず宿泊予定ホテルの空港送迎サービスの有無と、その料金を確認することをお勧めしたい。
その送迎がタクシー代より安ければ利用すべきで、無料だったら尚更だ。

無料送迎つきホテルにしたおかげでイ課長は往復で12万キープ、コストセーブしたわけだからね。
日本円で約1800円、タイバーツなら600バーツ。これ、東南アジアじゃけっこうな金額だよ?
クイッティアオ(タイラーメン)が10~15杯くらい食える額だもん。

そう考えるとあのホテルにしたのは正解だったなぁ。
賑やかなエリアからは離れてたけど、今年の美女図鑑を飾ったシン姿のお姉さんがいたくらいだから
とても良いホテルだったし(笑)、空港無料送迎サービスの存在は旅行者にとって非常に大きい。
いずれホテル評価で詳しく書くっす。


 

[PR]

by tohoiwanya | 2016-06-08 00:11 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)


<< 何はともあれパトゥーサイ      バンコク・エアウェイズに乗る >>