2016年 06月 10日

何はともあれパトゥーサイ

ワッタイ空港からホテルまではスムーズに着いた。
Mr. トシヴドゥキ」なんてスペルミスもなく(笑)、すんなりドライバーを発見、車に乗り、ホテルに着いた。
前年泊まったシェムリアップのホテルでは空港送迎はトゥクトゥクだったけど、ヴィエンチャンでは
立派な四輪車だったんで軽く驚いた。
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ホテルでチェックインを済ませ、一休みしたらさっそく市内観光に出撃。
ヴィエンチャンには一泊しかしないから寸暇を惜しむのである。もっとも見どころの少なさで有名?な
ヴィエンチャンだから、どこに行こうか迷うほど選択肢が豊富ではない。

そんなヴィエンチャンの数少ない観光スポットとして必ず紹介される両横綱みたいな存在が二つあって、
その一つがパトゥーサイ、もう一つがタート・ルアン。この際二ついっぺんに制覇してくれようじゃねぇか。
外は暑いがさぁ行くぞ。今日もはりきって製塩業に励むぞ(笑)。

まずはホテルからもほど近いパトゥーサイからだ。勝利の門とか凱旋門とか訳される。
パリの凱旋門と同じように広い大通りの真ん中にデンと建ってるから(道路は左右に分かれる)、
遠くからでも容易に発見できる。ヴィエンチャンの背骨といえるランサン通りに出て視線をヒョイと
左に向けただけで、ほら、あったーーー。
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パリの凱旋門を手本にして作られたと言われるだけあって(ほれ、ラオスは旧フランス植民地だし)、
なかなか堂々とした門なのは確か。しかし門に見とれる観光客の姿はほとんどない。

この門、登れる。パトゥーサイを制覇したと言うためには外観を見るだけじゃなく上に登りたいところだ。
ただし登るにはチケットがいる。3000キープ。まぁ50円弱ってところか。
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階段を上っててっぺんに向かう。ここも外人観光客は少なくて、むしろ地方から来たラオス人が
首都ヴィエンチャンに来て、ここを観光してるって感じに見えるなぁ。
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はい登頂完了。歩いてきたランサン通りの南西側を見てみましょう。いやぁ~こうして高い所から見ると
ヴィエンチャンってなにもない、平べったい町だなぁ〜・・・車の数も少ないよね。
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はい反対の北東側。世界で最も静かな首都なんて言われるだけあって、街の中心部でも車やバイクの数が
少ないねぇー。サイゴンだったら昼となく夜となく道路中がバイクで埋め尽くされてるだろうに。
当然、交通渋滞なんてものもない。ラオスって予想していた以上にノドカな国っぽい。
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おお、凱旋門の窓の柵までこうしてホトケ様仕様になっていたとは。凝ってるねー。
さすが敬虔な仏教国。
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サイゴンやハノイに大聖堂があるベトナムと違って、ラオスにはああいう誰にでも目につくコロニアル建築
みたいなモノってあまりない。っていうか、ちょっと読んだ話だとフランスはインドシナの植民地経営に際して
カンボジアやラオスの“現地業務”はベトナム人にやらせた部分が大きかったとも言われてる。
現地法人で雇った現地人社員を使って、隣りの国に作った現地子会社を運営させるようなもんか。
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こうしてイ課長のヴィエンチャン観光はとりあえずパトゥーサイから幕を開けた。
この後「両横綱」のもう一方も制覇しに行くわけだが、それについてはまた次回に。


 

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by tohoiwanya | 2016-06-10 00:13 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(0)


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