2016年 06月 13日

何はともあれタート・ルアン

さて、パトゥーサイ、いかがでした?
それほどスゴいってほどのものでは・・と思った方はイ課長とおおむね同じ印象を持ったと言っていい。
だが、これから行くタート・ルアンでアナタはさらにその思いを強くするかもしれない(笑)。
見どころのない町・ヴィエンチャン観光の真髄はこれからだぜ。

ところでタート・ルアンって一体ナニか?
まぁ仏教施設の一種なんだけど、木造建築で中に仏像が鎮座してるっていう「お寺」ではなくて、
巨大な仏塔なのだ。位置付けとしては寺っつうよりモニュメントと言った方がいいんだろう。

このタート・ルアン。世界的な知名度は低いかもしれない・・・つうか、誰も知らんよな(笑)。
イ課長だってヴィエンチャンに行こうと思うまではコレッパカシも知らなかった。

しかしね、タート・ルアンといやぁ、ラオスん中じゃもう大変なもんなのだ。
仏教施設としての格がズバ抜けて高いのは間違いなくて、その証拠にラオスの国章にもなってるし、
ラオスのキープ紙幣の裏にだってホレ、ばっちりデザインされてる。
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まさにラオスの象徴、ヴィエンチャンのシンボル。どうだ恐れ入ったか。そこにこれから行くんでぃ。
パトゥーサイとタート・ルアンを制覇すりゃ、もうヴィエンチャンに怖いモンなんかねぇ!(←バカ)

このタート・ルアン。パトゥーサイからだと距離的に1.5kmくらいかなぁ?けっこう歩く。
望遠で撮ると遠~くの正面に見えるけど、まだけっこうあるよ?ガイド情報等ではトゥクトゥクを
使えと書いてあるけど、また価格交渉が面倒臭い・・って以前に“流し”のトゥクトゥクなんて
あんまりそこらを走ってない。

当初想定していたレンタルサイクル調達も不備に終わったし、もうしょうがねぇ、歩こう。
東南アジアで毎度おなじみの汗だく徒歩行軍。しかし歩いてるうちに「これは自転車じゃなくて
正解だったかも」と思うようになった。
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ヴィエンチャンってサイゴンやバンコクに比べればバイクや車の数はウソみたいに少ないけど、
上の写真を見てもわかるように、この通りだけはソコソコ車が多い。渋滞がないからスピードもそこそこ出てる。
危ない運転ってわけじゃないけど、自転車コグなら車道じゃなく歩道をコギたい。

ところが日本みたいに歩道の端っこをナナメ坂にして自転車や乳母車の出入りがラクなようになんか
なってない。自転車で走りやすい歩道じゃないんだ全然。しかも歩道に乗り上げるように駐車してる
車も多いから、徒歩でも歩きづらいくらい。自転車で歩道を走るのは大変だと思う。
かといって、さっきも行ったようにこの通りに関しては車道を走るのもちょっと避けたい。
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ま、イ課長はどっちみち徒歩だから悩む必要ないけど(笑)、ビエンチャンでレンタル自転車借りて
タート・ルアンに行こうと思ってる方がいたら、タート・ルアンまでの大通りはちょいとばかり
自転車じゃ走りづらいことを頭の片隅に置いておいていただきたいと思うのである。

はぁ~・・やっと着いた・・と思ったら、何という人の少なさ・・閑散としすぎておる。
しかもタート・ルアンの前にはなーーーーーーんにもない、トテツもなく広い平坦地が広がってる。
おっそろしく広いぜ?いったい何の目的でこんな・・・。
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これ、イ課長の想像では駐車場じゃないかと思うのだ。
このタート・ルアン、何しろラオスじゃ一番ありがたい仏教施設で、毎年11月のお祭りには
ラオス中から坊さんやら参拝者やらが集まってくるらしい。そういう人たちのためのバスの
駐車場じゃないかなぁ?あるいは祭りの時のテント屋台用の土地とか・・とにかく「祭り用」の
何かのスペースではないかと思うんだよね。とにかくバカ広い。
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しかし今日はがらーーーんとしたもんだし、イ課長だって何もない広場に用はない(笑)。
さっそく中に入ってみようじゃねぇか、タート・ルアン。
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ヴィエンチャンの観光情報っつうと、とにかく必ずココの写真がついてる。そういう写真で
散々見たものの実物をいよいよこれから拝むわけだが・・

しかし長くなっちまったから続きは次回だ。
(このネタは続き物にする予定じゃなかったんだけどなぁ?)

  
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by tohoiwanya | 2016-06-13 00:35 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)


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