2016年 08月 17日

クアンシーの滝からルアンパバーンへ

さて、ラオスネタに戻ろう。
クアンシーの滝からの帰り道の写真がいろいろあるから書いておきたいのだ。

今回みたいなオプショナルツアーの移動の車では、参加者は「行きに座ったのと同じ席に帰りも座る」
という傾向があると思う。別にそういうキマリはないんだけど、何となくそうすることが多い。こないだの
英国旅行のオプショナルツアーのバスでもそうだった。

クアンシーの滝ツアーではイ課長は行きに助手席だったから、何となく帰りも助手席。
せっかくだから途中の風景をいろいろ写真を撮った。その写真を使ってラオスの田舎道ドライブを
お読みの方に疑似体験していただこうではないか。それではルアンパバーンに向けて出発。
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十分ご想像がつくだろうけど、ラオスの道路事情は良好とは言い難い。舗装されてない道だって
けっこうある。クアンシーの滝からルアンパバーンまでの道はこのあたりじゃそこそこの幹線道路らしくて
未舗装って場所は少なかったけど、デコボコは多かった(笑)。

うおっと、いきなりウシさん軍団の登場です。のどかだねー。
こういう時は当然車の方も多少徐行するから写真を撮りやすい。いかにも東南アジア的なショット。
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しかしウシさん軍団くらいならまだイイのだ。行きの道中では土木工事で働くゾウもいた。
東南アジアやインドではゾウが“重機代わり”に使われてるっていう話は知ってるし、絵や写真で
見たこともある。でも実際に「工事現場ではたらくゾウさん」の現場を見たのはアレが初めてだ。
いやーあの写真がないのが残念だ。アッと思ったら通り過ぎちゃったからなぁ。

・・と思ったら橋。木造である。行きもここは通った。
タイヤが乗る箇所が板で二本補強されてて、車はその上を通ることになってる。もしこの補強板から
タイヤがハミ出したら、たちまち腐った橋は崩壊・・することはさすがにないと思うが。
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当然のことながら橋の上では車はすれ違えない。車がアッチから橋を渡っている間、コッチは
待っていなければならないのである。ま、それで渋滞するほど車の数は多くないけどね。

うおっと、そう思ってたら今度は上半身ハダカの人間様の登場です。
ルアンパバーンから「乗合ツアー」で来た欧米人たちに違いない。たぶん滝で泳いで、その後
雨にも濡れて、服着るのメンドくさくなって「泳いだ時のまま」乗ってんだろうな。
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ラオスの田舎道では小中学生くらいが自転車に乗ってる姿もけっこうよく見かける。
これがけっこう危なくてねー。道路がすいてるから車はけっこうスピード出してる。自転車乗ってるガワは
「どうせ車なんてメッタに来ねぇよ」と思ってる様子で道路の中央よりを何台か並んで走ってたりする。
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まぁ車道と歩道の区別なんて最初っからないし、道路の端っこの方はジャリだから、どうしても
自転車は道路にハミ出すことになるんだけど、スピード出した車が追い抜く時はなんかヒヤヒヤする。
イ課長はこの翌日、ルアンパバーンから数km離れた村に行くんだが、徒歩で行った。その理由は
「自転車でラオスの道路はおっかなそう」というこの時の経験なのだ。

バイク乗ってる連中にしたって、ヘルメットしてないからねぇ。
まぁこれはラオスに限ったことじゃないけど、あぶねーなー。事故るなよ、お姉ちゃん。
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行きと同様、滝からルアンパバーンも大体1時間弱くらいだったと思う。
小高い丘を越えていくから、途中見晴のいい場所もあったんだけど、例によってアッという間に
通過しちゃったから写真はなし(笑)。

こうしてクアンシーの滝半日ツアーは無事終わったのでありました。
写真を見ると、シーサワンウォン通りにナイトマーケットのテントがぽつぽつ立ち始めてるから、
ルアンパバーンに戻ってきたのが16時半前後ではないかと推定される。
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というわけで、いやーなかなか面白かったよ。クアンシーの滝半日ツアー。
現地で申し込めば参加費はたかだか1,000円強。ルアンパバーン滞在中の遠足としては
お勧めです。特に雨季は行かない手はないですよダンナ。


 
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by tohoiwanya | 2016-08-17 00:14 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(2)
Commented by ふじっこ at 2016-08-17 20:23 x
シェムリアップからこんばんは~ヽ(*´∀`)ノ

東南アジアの道路事情って、面白いですよね~
今朝、課長の記事を拝読した後で、例の場所へ行ってきて、先程シェムリアップに帰ってきたんですが、まさに道中、牛さんの群れに遭遇しました!!とってもタイムリーでした(^_^)

え!?例の場所はどうだったのかって?そりゃあもう!ご自分で確かめにいってください!!

今回はシェムリアップに6泊、土曜日まで滞在の予定なのでかなりのんびりマイペースで遺跡巡りしてます。因みに今のところ、全てガイド無しでOKです。お陰さまで、永年の懸案事項だった、四つ葉しかないクローバーも(正確には違う植物みたいですが)象のテラスで発見しました!
記事にあんまり関係ないコメントでスミマセンです。
Commented by tohoiwanya at 2016-08-17 23:25
>そりゃあもう!ご自分で確かめにいってください!!

ふじっこさん:
うぐ・・・ちくしょー・・(嫉妬×嫉妬×嫉妬)。
しかし読んだ話だとシェムリアップからプレア・ヴィヒアまでだと
それだけで完全に一日仕事みたいで、お疲れさまでした。
いいなー。シェムリアップに6泊だったら遺跡見学用の5日券買って
たっぷり見られますよねぇ。しかもガイドなしで入れるってのはいいなー。
私も次回行くことがあれば、トゥクトゥクだけチャーターするとかして
今日はあの遺跡、明日はこの遺跡とのんびり回りたい・・ちくそー。


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