2016年 12月 05日

チェンマイのサンデーマーケット

チェンマイの話も書かないと。

チェンマイに到着したのは日曜日だった。
スケジュール上たまたまそうなったわけだけど、多少は「日曜はチェンマイにいよう」と
思ってそうした、というブブンもないとはいえない。その理由はチェンマイという町に
サンデーマーケットというものがあるのを知ってたからなのである。

話によるとチェンマイのサンデーマーケットって、とにかくいろーんな店がすげーたくさん出店してて、
それはもう大規模で楽しいらしい。「日曜にチェンマイにいればそれが見られるのか」という
思いがちょっとあったわけ。日曜午後にチェンマイに到着して、ホテルでひと休みしたらさっそく
出撃してターペー門までぶらぶら歩くのは当然だ。イレズミ屋とマッサージ屋が多い町だなー。
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さぁ着きましたターペー門。これが例の四角い城壁の東側の門で、ここがサンデーマーケットの出発点。
おっさん、ハゲ頭写りこみすぎやで。
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おーーー確かにいろんな店がどこまでも続いてるよ。
とりあえずこのマーケットが途切れる端っこまで行ってみるか、と思って歩き始めた。しかし、
これは実は愚かなことだったのである。

このサンデーマーケット、ターペー門からラチャダムヌン通りをずーーーーーーーっと続いてて、
道の突き当りにあるお寺までひたすら続く。地図で見ると1.2kmくらいある。もちろんこの時は
そんなこと知らなかったわけだが。
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売ってるものは土産物用のやっぱり民芸品が中心かな。実用品は少なくて、食料品となると
さらに少なく、生鮮食品なんて全然売ってない。バンコクのウィークエンドマーケット
似てるね。でも市場で肉屋や魚屋や八百屋を見て喜ぶイ課長向きではないかなぁ・・。
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マーケットの雰囲気としてはルアンパバーンみたいな「ひそやかさ」とは無縁で、地元の人やら
観光客やらで賑やか。人が多すぎて歩きづらくて困るくらい。そのうえ、ターペー門から入ると
真西に向かって歩くことになるから西日がまぶしくてしょうがない。ちょうどここを歩いている時に
例の全国民ストップモーションに遭遇したわけだ。

ルアンパバーンのナイトマーケットで売ってた民芸品は布モノが多かったけど、このマーケットは
もっと多種多様だ。これは表札か?木製で、その場で希望の字を彫ってくれるようだ。
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うほっ、蝶なんて売ってるよ。タイに来て蝶を買う人なんて・・・まぁ、いるんだろうなぁ。 
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こんなモノを見ながら歩いてるうちに疲れてきた。何せ片道で推定1.2m。しかも
人が多くてスタスタ歩けないからから時間がかかる。お、青空マッサージ屋なんてのがあるよ。
やってもらおうかな・・と一瞬思ったけど、とにかく端まで行こうとひたすら歩く。
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マーケットのドン詰まりにあるのが下の写真のお寺。とりあえず端っこまでは来たぞ。はぁはぁ・・
ここからまた延々ターペー門まで戻る。長大なチェンマイ・サンデーマーケットを端から端まで
歩いた“成果”としては、会社土産用に買った革製のゾウさんキーホルダーだけ(写真はない)。
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とにかく店の数はメチャ多いし、売ってる民芸品は多種多様だから、民芸品の好きな人にとっちゃ
楽園みたいなトコだろう。しかし土産物を買う情熱に乏しい人はザッと見るだけでいいと思うよ
イ課長みたいにターペー門から反対側のドン詰まりまで歩いてもアッと驚くようなものはない(笑)。

すごい人込みの中、(特に往路は)西日に顔をしかめながら長距離歩いたせいか、ホテル戻ったら
ぐったり疲れたぜ、イ課長は。はぁはぁ・・


 

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by tohoiwanya | 2016-12-05 00:24 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(0)


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