2017年 01月 08日

晴れ男 vs.雨のきわどい戦い

義母の葬儀の時、彼女の「晴れ女」としての能力が恐ろしく高かったという話が出た。
そこで自分の「晴れ男パワー」についてもちょっと考えた。

2015年のラオス・タイ旅行に行く前にこんな記事を書いた。
雨季の9月。東南アジア。土砂降りスコールに遭遇することはまず不可避。
この自然の摂理に対してイ課長の晴れ男ヂカラがどこまで抵抗できるか?

結果を一言でいうと「ヤラレた日もあるけど、きわどくカワシた日が多かった」って感じか。
晴れ男・イ課長、けっこう頑張ったのだ。

ヴィエンチャンでは到着翌日、さっそく早朝のスコールの洗礼をうけて雨宿り。
ルアンパバーンでは例のクアンシーの滝ツアーで土砂降りに遭遇したし、旅の前半ラオスでは
明らかに雨の方が優勢でイ課長劣勢。
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しかしタイに入って状況が変わってきた。チェンマイでは全然雨に降られなかったんだよね。
これは晴れ男ヂカラっていうより、タイ北部がこの時期そういう気候なのかもしれん。

雨との戦いがきわどいものになったのは最後に行ったバンコクだよ。
空港からホテルに行くまでは大丈夫だったけど、晩飯を食いに出ようとすると夜の雨。
でもまぁこの程度ならどうってことない。
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翌日は日帰りでサルまみれロップリーに遠出。幸い観光中は雨に降られることはなかった。
メシを食い、少し市街をぶらぶらし、バンコクに戻るロトゥーに乗っても雨が降る様子はない。
チェンマイ同様、大丈夫じゃん。

とーころがバンコクに戻る途中、空が暗くなって「あ、こりゃ来るな」と思ったら・・
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アッという間にこのアリサマ。いやー車ン中でよかった。外歩いてたらえらいことだった。
きわどいところでセーフ。
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南国のスコールだからそんなに長くは続かない。バンコクに戻ってきたらすっかり止んでた。
濡れずにホテルに帰ることができるってもんだ。ラッキー。
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ところがホテルから晩飯食いに出ようとするとまた夜の雨(笑)。
とはいっても昼間の観光中に降られないのは大助かりだ。どうせ近場に行くだけだから
ヘナチョコカッパ着てメシ食いに行ったよ。
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翌日、こんどはアーントーンという町に出かけた。午前中~昼にかけて雨の気配は全くなし。
というより、快晴すぎて暑くて死にそうだった。今日は大丈夫そうかな。
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とーころがまたまた帰りのロトゥーの中でドシャ降りに襲われた。
こりゃ明らかに幸運だよな。連日のようにスコールに遭遇してるけど、観光が終わったあと
車の中にいる時だから被害がなくて済んでる。
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この経験から言えるのは、雨季のタイでは午前中のスコールというのは少なそうってことだ。
午後の2時~4時くらいがヤバそうなんだよ。車中で降られたのは連日、そのくらいの時間帯だった。
行く場所にもよるだろうけど、雨季は観光活動をなるべく午前中~昼過ぎくらいまでに済ませて
「午後のスコールタイム」を車や電車の移動中にやり過ごせると助かる。

もっとも相手は天気だから、実際にはせいぜい「その確率が高まる」って程度でしかない。
この翌日、ワット・プラケオに行った日も早めに出て、午前中~昼に観光活動した。この時も
暑くてさぁ・・。で、スコールに備えて早めに帰路についてホテルで一休み。窓からのんびり
雨のバンコクを眺めようと思ってたら、なぜかこの日はスコール降らねぇでやんの。
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なんだよーこっちはせっかく早起きしてクソ暑い日盛りに観光して早めに帰ってきたんぞテメー。
そんで、冷房の効いたホテルから缶ビール片手にのんびり南国のスコールでも見ようと思ってたのに。
イ課長の努力にこたえてスコール降らせろ!天気ッ!!


 

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by tohoiwanya | 2017-01-08 00:18 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(2)
Commented by カプメイ at 2017-01-08 11:53 x
立派な「雨男」だと思います。
ポーランドでも降られてましたよね。
ご葬儀の時に晴れるのは、この世に未練なく旅立たれたってことでしょう。
あと2週間で百歳ってとこで亡くなった大祖母の葬儀の日は、土砂降りだったのを覚えてます。悔しかったのかなぁ。
Commented by tohoiwanya at 2017-01-09 01:22
>立派な「雨男」だと思います

カプメイさん:
そ、そんなことはない(笑)。
考えてみたらポーランド・フィンランド回った時も雨に降られたのは
クラクフでの一日だけ。しかしあの日は一番歩き回った日だったから、自分でも
「クラクフは今日も雨だった」って印象が確かに強い。たった一日なのに・・。

雨季に東南アジアじゃ一週間いてスコールに一度も遭遇しないってことは
まず不可能だから、濡れるのを回避できればいいんです(笑)。


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