2017年 06月 15日

ケンジントン・ガーデン横断

大聖堂の話ばっかり続くのもナンなので、ちょいと気分転換の小ネタを。

ロンドンにある有名な公園で、ハイドパークっていうのは昔から名前だけは知っていた。
ケンジントン公園っていうのも名前は聞いたことがあった。

ロンドン出張でパディントン駅近くに宿泊した時、上の二つの公園うちハイドパークの方が
近くにあることを知った(行かなかったが)。ハイドパークがそこにあるっていうからには
ケンジントン公園の方はロンドンのどこか別のところにある、とイ課長は思い込んでいた。

ところがこの二つ、実は公園の真ん中を突っ切ってる道路のアッチとコッチで名前が違うだけで、
実質的には一つの巨大公園だってことを昨年の銀婚旅行で初めて知ったのでした。そうだったの!
ああ・・世界は未知なる事柄に満ちておることよなぁ・・。

昼はヒースロー空港に行かなきゃいけないというロンドン滞在最終日の朝、我々は
この巨大公園を徒歩で横断した。ロンドンで見ておきたいものが公園の向こう側にあったのだ。
地下鉄でも数駅乗れば行けるけど、どうせなら朝の散歩がてら公園突っ切って行くことにした。

うーーーーん・・・朝の広大な公園は気分がええのう。
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英国人のガーデニング執念の強さは有名だけど、イギリス風の造園ってフランス庭園みたいに
キチーッと幾何学的に整頓されてなくて、わりと人工感を排除しようとしてるブブンが多いと思う。
風景式庭園という言い方もあるようで、東京の新宿御苑はそういう考え方で設計されてるらしい。
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池も広いねぇ・・。
ロンドンの一人当たり公園面積って、東京23区のソレのほぼ9倍くらいある。広くていいなー。
(ちなみに、豪州の首都キャンベラの一人当たり公園面積はロンドンのさらに約3倍ある)
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何だかわかんない巨大なトリ。トリはデカいの小さいの、もうワンサカいたね。
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リスもいる。いいなー。日比谷公園にリスなんていないよなー。
ワシントンDCでリス見たときも感心したけど、やっぱこういう世界的大都市の真ん中で
こんな風に野生?動物を目にできるのは羨ましい。
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公園の北側、ベイズウォーター側から入って、反対側までのーんびり徒歩で横断しても
せいぜい15分くらいだったんじゃないかなぁ?大したことはない。反対側の出口に近づくと
アルバート公記念碑っていうのもある。

そんな記念碑どうでもいいと思ったけど、記念碑のカドにある彫像はちょっと面白かった。
やけにエジプト・アラビア風なんだよ。どっちもかつては英国の支配下だったトコだが。
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と思うとこっちはインド・中国風。インド・香港も英国支配地域じゃねぇか。ってことは、
大英帝国の植民地をエリア別に表現してんの?と思ったけどあとで調べたらアフリカ、アジア、
アメリカ、ヨーロッパという4大陸を象徴した像なんだと。ってことは反対側の二つのカドッコには
アメリカ風とヨーロッパ風があったわけか。見て来なかったが。
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アルバート公記念碑を過ぎるともう公園の南側出口。むかし「カルメン」を観たロイヤル・アルバートホール。
しかし今日はもちろんここが目的地ではない。
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朝っぱらから公園を突っ切って、イ課長たちは何を見に来たのか?
(ちなみに、強くソレを見たがったのはイ課長だけで、トホ妻はつきあいで来たのだが)
それについて説明しようとするとものすごく長くなるので、いずれ機会を改めて。
本日はロンドンの有名な公園を歩きましたという、それだけでオシマイ(笑)。


 

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by tohoiwanya | 2017-06-15 00:05 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(0)


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