2017年 09月 15日

バンコクからヤンゴンに飛ぶ

さて、お固い話からお気楽旅行記に再びモードチェンジ。

下の写真は行き先が読めない?文句いうんじゃありません。ここはタイの空港なのです(笑)。
この7:55タイ航空グニャグニャ行きっていうのがイ課長の乗るヤンゴン行きなのである。
(もちろん、ちゃんと英語でも表示されますからね)
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外はすっかり明るくなった。天気はまぁまぁってとこか。
D7ゲートでボンヤリと備え付けの大型テレビを眺めながら搭乗を待つ。
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タイ国王だ・・・あ、つまりこれは昨年亡くなったプミポン国王の追悼ビデオってことか。
彼が亡くなったのが昨年10月、今は8月。10ヶ月経ってもまだ追悼ビデオ流してるんだぁ。
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何せ人望ありすぎ、国民に慕われすぎの王様だったからなぁ。
国王が亡くなったあとの服喪期間は1年とされていたはずだから現在タイはまだ服喪期間中。
さすがにもう過去の話になってると思うけど、建前上は未だ服喪期間バンコクの様子、
戻ってきたらぜひ検証してみよう。

やがて搭乗開始のアナウンスがあり、ちんたらと飛行機に乗る。
乗ってしばらくは特に何も感じるところはなかった。しかしいよいよドアを閉めて
機体が動き始めてイ課長はちょっと驚いた。あまりにスカスカにすいてるからだ。

バンコク経由でミャンマー観光する観光客がいっぱいいると思ってたのに、何コレ?
こんなに搭乗率の低い飛行機に乗ることもあまりないよ。どうなってんだ?
羽田〜バンコク間がほぼ満席に近かったのに比べるとあまりの落差。
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「何でこんなに外人観光客が少ないのだ?」というのはこの後ミャンマーをまわる間
何度も感じたことだったけど、この時が最初だったと言っていい。前に書いたように
雨季で観光オフシーズンだったというのが要因だと思うんだが、それにしても・・。

バンコクからヤンゴンまでは約1.5時間のフライト。
こういう短いフライトでは窓側の席を選ぶイ課長。やっぱ外を見るのは楽しいからね。
蛇行する川、びっしりと並ぶ建物。うーん・・バンコクは都会やのう。
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こんな短いフライトだけど一応機内食が出て来た。
細長いサモサみたいなヤツとデザートのマフィン。あと水ね。
この細長いサモサは正式にはなんていうんだ?中は挽肉みたいなものが入ってた。
むかしハノイからバンコクに行くカタール航空でも同じようなもの食ったなぁ・・。
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てなこと言ってるうちに飛行機は早くもヤンゴンに近づく(早すぎる)。
初めて来る国の国土を飛行機の上から見るのって常にワクワクするもんだ。つい窓に
顔くっつけて見てしまう。うっわーーーー何もない。なんもねぇよ。
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そろそろ空港も近いはずなのに、この「何もなさ加減」は大したもんだ。
さっき空から見たバンコクの風景との落差がこれまたすごい。うーむ・・ミャンマー、
なかなかキモの座った野郎みてぇだな。こっちも心して入国させてもらうぜ。
この時見たミャンマーの大地の「何もなさ」はけっこう印象的だったねぇ。

こうしてイ課長はヤンゴン国際空港、別名ミンガラドン空港に無事到着。
窓から外を見てると、1.5時間くらいのフライトはアッという間だね。
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さぁいよいよ本格的な旅の始まりだぜ。
右も左もわからない初めての国・初めての空港で入国審査、現地通貨両替、ホテルへの
交通手段確保といった様々なハードルが待っている。おー相手ンなってやろうじゃねぇか。
フンドシ締め直し(してないけど)、マナジリを決して飛行機を降りるイ課長なのであった。

 

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by tohoiwanya | 2017-09-15 00:25 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)


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