2017年 11月 27日

ヤンゴン飲み食い2題

あーあ・・・また明日から一泊出張のイ課長でございます。
移動スケジュール的に考えて、昼メシ抜きになる可能性が高い。つうか、行く予定の駅の周りに
なーーーんもなさそうなんだよねぇ。ま、国内スッチョーなんてそんなもんなんだが。

出張先で何を食うかはさておき、ミャンマーで食ったものの話だ。
ミャンマーで食ったものは基本的に「ヌードルもしくはヒン」だった。回数としてはヒンが多かったな。
しかしヤンゴンで最初に食ったものはヒンでも、宇宙怪獣モヒンガーでもなく、これだった。

シャンカウスエ
これは「シャンヌードル」と呼ばれることの方が多い。モヒンガーじゃないけど、やっぱりヌードル。
麺は米から作るんだけど、地方によってジャポニカ米から作ったり、インディカ米から作ったり、
いろいろ違いがあるらしい。ミャンマーヌードルは奥が深そう。

例の「はじめてのおさんぽ」の途中、さすがに腹が減って、ある食堂に入った。写真付きメニューを
見ると、割とシンプルなヌードルがあったから「シャンカウスエ?」と聞いたらウンというから頼んだ。
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出てきたのがこれ。ほほ~美味そうじゃん。
何せ早朝に飛行機メシ食って以来ずっと何も食ってなかったから腹減ってたし、暑くて汗かいて
塩分も欲しかった。こういうヌードルはうれしい。水と合わせて値段は2,650チャット。たぶん
ヌードルだけなら2,500チャット=約220円くいらいではなかろうかと思う。
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チキンと、あとはチンゲン菜みたいなのが入ってるだけのシンプルなヌードルだけど美味しかったー。
シャンカウスエはモヒンガーと並んで「ミャンマーで食いたい麵」だったんだけど、結局この
最初の一杯以来食う機会がなかったのはまことに残念だ。
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一方飲む方ではどうか?ビールのシェアが圧倒的なのはどうしようもないのだが(笑)、
ヤンゴンではこんなものも飲んできたのだ。

ミャンマーコーヒー
これはヤンゴン二日目。バスターミナルに向かうためにホテルに荷物を取りに行く前に、ちょっと
時間調整のために入ったカフェで飲んだ。ミャンマーでカフェに入るのも初めての経験だったけど
構うこっちゃない。店内に入って、とりあえず無難そうなコーヒーを注文した。

出てきたのがこれ。
うーーーむ・・・なんか黒いコナがいっぱい浮いててカップにもくっついてる。
一方コーヒー自体はミルクコーヒーみたいに茶色だ。黒くない。ぬぬぬ・・まぁ構うこっちゃない。
一口飲んでみた。
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あっまーーーい。うわーこれは甘い。
コーヒーの中にミルク、それもコンデンスミルクがたぁっぷり入っているに違いない。
へぇーー、ミャンマーではこういうコーヒーが一般的なんだ。

ヤンゴンを散々歩き回って疲れ果てた夕方の時間だったから、糖分たっぷりのコーヒーが美味しい。
イ課長はビール好きだけど、一方甘いモノに対してもかなり門戸が広いオッサンなのである(笑)。

しかし店内をみると見事に客は男ばっかり。ミャンマー人は男しかカフェを利用しないみたい。
そういやスペインでも亭主どもはバルでウダウダしてたなぁ・・。
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中近東のカフェもわりと男だらけって話を聞いた記憶があるけど、ミャンマーもそうだったんだ。
でも店内の雰囲気は非常に良くて、孤独な外国人旅行者であるイ課長と目が合うと、みんな
ニコニコして軽く挨拶してくれる。最後にお勘定する時も、少年ウェイターがミャンマー語で
値段を言うからオタオタしてたら、近くにいた客が笑いながら英語で値段を教えてくれた。

その値段が400チャット。36〜37円か。チョー安い。
ヤンゴンではこういうカフェあんまり見かけなかったから、オッサンたちの溜まり場として
ニーズがあるのかも。お勘定を終えて店を出る頃には路上テープルまでこの混みよう。
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たまたまイ課長が泊ったホテルのすぐ近くにあったから時間調整で入ったカフェだったんだけど、
ここはすごく感じよかった。ヤンゴンで歩き疲れて糖分が欲しくなったら、ぜひここに寄って
甘〜〜いミャンマー・コーヒーをご賞味あれ。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-27 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(6)
Commented by Bきゅう at 2017-11-27 21:34 x
ワシントンDCの近郊には、ビルマ料理の店があって、フシギな麺入りの、茶色で、どろどろの魚の腐ったようなスープを頂いたことがありますう。魚醤とも違って、もっと魚油が変質したような匂いのスープでしたあ。それかなー。麺のスープはどんな味でした? 
Commented by PIKI at 2017-11-28 12:28 x
ベトナムいったことありませんが、また、コーヒーにお砂糖入れませんが、コンデスミルク入りのコーヒー、妙にすきです。親父率高いですね。 スペインの親父カフェ(おしゃれじゃないカフェに、暇そうなおじさんんがたむろ)思い出します。日本の男性は、たむろしませんよね。さっさと、一人でラーメンたべていなくなるみたいな。 反対におしゃれカフェでは、女性率99%だったり。最近は、タリーズやドトールに、男女問わず、年齢の高いお客様が、毎日、同じ時間に表れて、おしゃべりしています。まだまだ、老後が楽しそうです。私の時代は、毎日ドトールに行くお金があるのか。。。
Commented by tohoiwanya at 2017-11-29 00:31
>茶色で、どろどろの魚の腐ったようなスープを頂いたことがありますう

Bきゅうさん:
えー?それ、モヒンガーじゃないですか?ナマズだしの、濁ったスープ。
でもモヒンガーは「どろどろ」じゃなかったし、ましてや「腐ったような」どころか
ウマみたっぷりの、おいしいヌードルでしたけどねぇ?
もしかすると海外に時々ある「どうせ客は本場の味なんて知らねぇんだ」方式の
いいかげんなアジア料理かな。イスタンブールで食った中華はまさにそれで、ヒドかった。

Commented by tohoiwanya at 2017-11-29 00:40
>タリーズやドトールに、男女問わず、年齢の高いお客様が、毎日、同じ時間に

ぴきさん:
私がいつも朝メシ食ってるドトールにはいないと思うんだけど、よそのドトールに
朝行ったりすると、けっこういますね。いかにもここで毎朝コーヒー飲みながら
新聞読むのが習慣なんだ!って感じのジイさんとか。
私はたぶんぴきさんより早く年金生活に入ると思うけど、そういう生活できるかな?
お金がなくて、ドトールじゃなくて図書館行って新聞読むジイさんにかるかも(笑)。
Commented by ふじっこ at 2017-12-03 13:37 x
こんにちはー!
シャンカウスエ?初めて聞く麺類です!食べてみたーい!!
魚出汁なんですね(^_^)色的には少し辛そうですが。。。ベトナムのブンボーフエみたいな感じかしら?
食べ物記事を見るとその国にすごく行ってみたくなります~(*^^*)
Commented by tohoiwanya at 2017-12-07 00:01
>ベトナムのブンボーフエみたいな感じかしら?

ふじっこさん:
こちらもレス遅れてすみません。今年はもう出張はないでしょう。
ボンブーフエって食ったことないんですが、シャンカウスエはわりと
オーソドックスな「東南アジアの麵」って感じで安心して食える。
ナマズだし汁はモヒンガーで、こちらは濁ったスープなんだけど、
トロリとおいしい特徴あるスープで、モヒンガー美味しかったなーー。
ほ〜ら、アナタはミャンマーに行きたくな〜る、行きたくな〜る・・。


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