2008年 09月 29日

アンペルメンヒェン

バリバリ更新するイ課長ブログ。
9月の出張ネタを早めに“消化”しておかないと、すでに10月には次の海外出張が
待ち構えてるから、また書きたいネタが増えてしまうのである(笑)。

今日はベルリンの「信号クン」について書く。
歩行者用の信号でイ課長が知る限り最もユニークなのは台北の信号で(笑)、
それ以外は大体「赤は静止している人物像」「緑は歩いている人物像」だった。

日本の場合、地域によって違いもあるだろうけど最も普及したスタンダードタイプは
たぶんコレだよな。これを見たことがないという人はたぶんいない。
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さてだ。話はベルリンに移る。

この街では旧東側と西側とで歩行者用信号も違っていた。
東西統合後、基本的には「西側に侵略」されたわけだけど、なぜか歩行者用信号だけは
「旧東側の方がカワイイ!あれを残すべきだ!!」っていう声がわき上がった。

旧東側の歩行者用信号はコドモをモチーフにしてるみたいなんだけど、
その愛らしい姿から「アンペルメンヒェン(直訳すれば信号の男の子だけど、ここは
“信号クン”という名称を与えたいところだ」というあだ名までついてしまった。

で、今でもベルリンにはこの信号クンが残ってる。
それどころじゃない。いまや信号クンの愛らしい姿は旧西独地域を逆侵略してるのだ。
旧西独地域だったハンブルグだかリューベックだかでこの信号クンを見かけたときは
イ課長もたまげたよ。逆侵略はここまで及んでるのか。
いやいや、いっそのこと歩行者用信号だけは旧西独地域をすべて侵略してしまえ!
がんばれ!信号クン!と応援したくなる、

しかしまぁ実際カワイイよ、信号クンは。これが青信号のときの、歩いてる姿。
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これが止まれの時だ。手を広げ通せんぼしてる姿が特にカワイイと思わんか(笑)。
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この信号クン・アンペルメンヒェンは今やベルリンの土産物としても大変な人気で
専門ショップが三つもできるに至っている。
 http://ampelmannshop.com/

このTシャツとか、けっこうオシャレじゃんか。うわー買ってくれば良かったクソ!!
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by tohoiwanya | 2008-09-29 01:55 | 2008.09 ドイツ出張 | Comments(0)


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