2010年 11月 03日 ( 1 )


2010年 11月 03日

東尋坊というところ -その2-

前にも書いたように、東尋坊にはどんな断崖絶壁でも柵なんてものはない。
だから、観光客が転んで転落するなんていう可能性だってあるし、意図的に落っこちる…
つまり自殺の可能性だってあるわけで、ココが自殺の名所と言われる理由もわかる。
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この立て札。判読が難しかったけど、おそらく
「粗末にするな 親からもらった その命」って書いてあったと思われる。
う〜む…やはり“祖末にする奴”がけっこう来るんだろうな。
でも、この立て札の古さからすると、最近は少なくなったんだろうか?

イ課長は今のところ祖末にする気はないが(笑)、行けそうなところは下の方まで
降りていくことにした。東尋坊っていっても全てが断崖絶壁っていうわけでもないのだ。
波打ち際まで降りられるところもある。
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岩場の上にこんな風に水がたまってるところがある。
満ち潮になっても海面がここまで高くなるとは思えないが、波しぶきがたまったのかな?
水はけっこう透明でキレイだ。

入り江になってるところの水も比較的キレイ。
もっとも近くに行ってよく見ると観光客が捨てたゴミとかも浮かんでるんだけどね。
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よーーし。やっと海面近くまで降りてきた。楽しげな観光客に混じり、一人背広にネクタイ・革靴という
勤め人ルックで東尋坊の岩場を歩き回る、妖しいサラリーマン・イ課長。
降りてきたからって、別に何か発見があるわけでもないのだが(笑)。
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この日は天気が良くて、風もさほどなく、海も穏やかだった。
荒れた日だったらとてもこんなところまで降りてこられないんだろう。

さて、そろそろ帰ろうかな。どっかでメシを食わないとな…。
東尋坊から三国駅行きのバス停までの間はこんな感じの土産物街を5分ほど歩く。
平日の昼間だから、行き交う観光客もさすがに少ないね。
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せっかくだからというわけで、バス停近くの食堂で海鮮丼というのを食った。
こういう海産物料理を食わせる店は何軒もあったけど、メニュー構成は大体同じで
価格も大体同じようだった。海鮮丼の場合は1500円、消費税入れて1575円というのが
この辺りの相場らしい。ずいぶん高い昼飯になっちまったぜ。
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ま、美味しかったからイイんだけどさ。
海鮮丼で、煮たり焼いたりする必要がないわりには、かなり待たされたけどさ(笑)。

  

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by tohoiwanya | 2010-11-03 00:06 | 国内出張・旅行 | Comments(0)