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2017年 03月 21日

旅の疲労について考える

年度末、もうイ課長は仕事でクタクタざます。
パソコン画面みすぎて最近は目がチカチカし始める始末。3連休はしっかり休みたかったけど
もちろん休日出勤+自宅仕事に明け暮れなければならない。もう疲れたっす。
だもんで本日は疲労をテーマに書くのである。

2月末から書き続けてきた一連の英国ネタ。
ビクトリア駅からカンタベリー行って大聖堂や聖オーガスティン修道院廃墟を見たのも、ロンドンで
トラファルガー広場ブラをつきポートレートギャラリーを鑑賞したのも、コヴェントガーデンで
オペラ観たのも、ついでにいえばカンタベリーからの帰りの列車で畑のワダチに疑問を感じたのも、
ぜーーーんぶ2016年6月21日火曜日の出来事。

ホテルを出たのがたぶん朝7時頃。オペラ観終わってホテルに戻ったのは深夜0時過ぎ。
列車ン中やオペラ鑑賞中は座ってジッとしてたわけだけど、あとの時間は大体歩き回ってた。
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もうね、ホテルに戻った時は極限まで疲れてましたですよハッキリ言って。
北杜夫の表現を借りれば「掘り出して1年目のゴボウのように疲れ果てて」いた。
それはトホ妻も同様で、ホテルに戻った後は二人とも寝る支度をして先を争うように寝た。

確かにこの日は盛りだくさんの観光メニューではあったわけだが、この日に限らずこの英国旅行では
鉄道で日帰り遠出や夜のシアター系娯楽が多かったからどの日もけっこう盛りだくさんで、結果的に
夜はメシを食うのもそこそこに疲れ果てて寝るっていうことが多かった。
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東南アジア一人旅でも酷暑ン中歩き回って疲れ果てたことは何度もある。しかし英国では明らかに
東南アジアにいた時よりくたびれたという実感がある。なぜなんだろうかとロンドンで考えた。

①気候の違い
これは影響してると思う。クソ暑い東南アジアやインドで朝から深夜まで外出なんてしたら
汗かきすぎて死ぬ。だもんで冷房の効いたホテルに戻って一休みすることがよくある。
しかしヨーロッパだとそういうことはないから汗もかかずにいつまでも歩き回れる。これがいかん。
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②夜の過ごし方の違い

観光客なら世界どこに行っても昼間は観光しようとする。問題は夜だ。
ロンドンに限らずヨーロッパの都市だと夜の娯楽、特にシアター系の娯楽がいろいろあるからねぇ。
コンサートだのオペラだの夜遅くまで外出することになる。イ課長の場合出張でもそうなるが(笑)。

メシ食って夜店をブラつき、さてマッサージ屋でも探すか・・なーんてのどかな夜の過ごし方は
ヨーロッパじゃなかなかできないわけですよ。
 
③連れがトホ妻だから
結局この要素が一番大きいかもしれん(笑)。
トホ妻と海外行ったことは何度もあるけど、実はヨーロッパ以外一緒に行ったことないんだよね。
これはヤツが他のところに行こうという気にならないという単純な理由によるんだけど、結果的に
トホ妻との旅行では必ず①②の条件が揃うことになる。

そう考えるとトホ妻と行った過去の旅行でもいろいろ疲れ切ったシーンが思い出されてくる。
新婚旅行の時ウィーンでオペレッタ見た時は昼間の疲労でイ課長は9割がた睡眠鑑賞した。
トホ妻だってフィレンツェじゃ疲れ果てて眠りコケてイ課長ひとりで晩飯食いに行ったなんて
ことがあったもんなぁ(イ課長の場合、疲れててもメシは食いたがる)。
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ブログに書いたウィーン旅行の時もけっこうなハードスケジュールで、ブダペスト日帰り旅行の
帰路の列車で失神するように泥眠したことは今でも話題になるくらい。トホ妻とヨーロッパを
旅行するのはなかなかタイヘンなのである。

我々が生き延びれば24年後に金婚旅行ということになるかもしれないが、その時は二人とも超老人。
国内で温泉行くくらいがせいぜいかなぁ・・。そう思えばムリできるうちにしておけという
ことになるのかもしれないが・・(書き手が疲れてるので本日の記事に結論はない)。

 

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by tohoiwanya | 2017-03-21 00:07 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(6)