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2017年 12月 04日

ヤンゴン・小ネタあれこれ

イ課長、現在名古屋に出張中でございます。
しかしパソコンの電源コード持ってくるのを忘れ、カメラとPC接続用のコードも忘れた(笑)。
パソコンのバッテリーがあるうちに、すでに大体書き終えていたヤンゴンネタでいくっす。
出張ネタはいずれまた後日ってことで。

実はヤンゴンで撮った写真見てると「あ、これもブログに載せたいな」って写真が多くて困るんだよ。
だから本日はそういうネタをまとめてご紹介する小ネタ企画。小ネタってどんなのかっていうと・・・

①同じ商売が同じ通りに
ヤンゴンには同じ商売の店や会社が一つの通りにズラリと連なってるっていう通りがすごく多い。
たとえば「水道工事通り」とか「映画プロダクション通り」とか「本屋通り」なんてのがあるらしい。

同じ商売が同じ場所に集まると競争が激しくなりそうだけど、それを補う集積効果があるんだろう。
イ課長が見たのでは「印刷屋通り」とか「中古電器通り」なんてのがあった。中古電器通りに入ると
こんな感じの店が延々と連なる。ま、見て面白いという雰囲気ではないが・・(笑)。
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こっちは印刷屋通り。「オフセット」って書いてあるからね。
しかし、まぁこちらも観光価値があるかと言われると、ハッキリ行って皆無(笑)。
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ヤンゴン中央駅正面に行きゃ、こんな感じで長距離バスチケット販売店がズラリ。とにかく同じ商売が
固まってる。そりゃまぁ日本にだって秋葉原電気街とか、御徒町には宝石商が多いとか、同じような
ケースがないわけじゃない。
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しかしヤンゴンの場合、集まった業種がやたらニッチというか、時にはほとんどマニアックなんだよ。
イ課長がビックリしたのはこの「(おそらく)中古ミシン通り」。
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最初何かと思ったけど、これってたぶん足踏みミシンの踏み板だよな。
上の写真はミシンなしの、“土台”だけだが、ブランドはシンガーだぜ?イ課長でも知ってる
ミシンの有名ブランド。しかしシンガーって今でも足踏みミシン作ってんのかね?
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こちらも足踏みミシンがズラリ。ボディのデザインはシロウトが見てもクラシックで格調高い。
こういうの、ビンテージものとしてすごく値打ちがあるんじゃないか?こういうニッチすぎる商売が
それぞれ路地ごとに密集してる町、それがヤンゴンなのだ。
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②謎のトリ屋
店主のオバさんはコンコンと熟睡中。しかし見た目からしてトリ屋であることは間違いなさそうだ。
スーレー・パゴダ近くの歩道に“出店”してた。

これ、仏教圏特有の「功徳を積むためのトリ屋」じゃないかと思うんだよね。
ここでトリを1羽買い、買ったら空に逃がしてやる。それが功徳。場所がスーレー・パゴダの近くという
ことからもその可能性が高いのでは?参拝者がここでトリを買い、逃がしてやるんだよきっと。
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昔は日本でもあったらしいね、こういう商売。カメを買って川に逃がしてやるとか。落語に出てくる。
これもそうじゃないかと思うんだけど、オバさんは熟睡中で実際にトリを売ってるところは
見られなかったので、実態は不明。もしかしたら食うためのトリかもしれない(笑)。

③オイリーな路上食い物たち
ヤンゴンの路上には食い物屋台がいっぱいある。食わなくても東南アジアの屋台は見てて楽しい。
以下、食ってこなかった屋台の食い物たち。

たとえばこんなの。
日本人なら絶対「タコ焼き?」と思うよね。形状・大きさ・作ってる様子もそっくりだ。
調べたところ、これはモン・リンマヤーという・・・まぁ軽いスナックみたいなものらしい。
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米粉を水で溶いたものに味をつけて(砂糖や塩、味の素も入れるとか)焼くらしい。でもやっぱ
日本人にはタコ焼きにしか見えないのは如何ともし難い。

こちらも路上で何かを揚げてる。
ヒンが「油のカレー=ほぼラー油」であるということからもわかるようにミャンマー人は油好き。
だからミャンマーで目玉焼きとか注文すると“目玉揚げ”に近くなるらしい(笑)。
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こっちも何か揚げてる。大体こうやってテーブルの下で何かを揚げ、揚がった端からテーブルに
乗せて売るのがミャンマー風らしい。日本でいう「かき揚げ」そのものに見えるねぇ。
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目にするもの全てが「何だあれ?」という気にさせられるというか、ヤンゴンの街を歩いた時の
ワクワク感は、初めてインドに行った時の感じを思い起こさせた。何を見てもモノ珍しくて、
「はじめてのおさんぽ」はいつまでたっても終わらなかった(笑)。

そんな楽しいヤンゴンの、小ネタ集でございました。
あー・・ノートパソのバッテリー、あさってまでもつだろうか・・・。

  

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by tohoiwanya | 2017-12-04 23:02 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)