カテゴリ:日本での私生活( 25 )


2013年 11月 23日

浜松餃子を食ってみた

やれやれ。
トホ妻は本日無事に退院いたしました。イ課長は昨夜浜松に前泊して、今朝のバスで病院に行き、
ゆっくり歩けるところまで回復したトホ妻を引き取ってきた。もっとも、新幹線で戻ってきたのは
イ課長だけで、トホ妻は親戚の車で明日自宅に戻って来る予定。

その前に家に掃除機をザッとかけ、風呂の掃除もして体裁を整えたイ課長なのである(笑)。

トホ妻が入院してたカンケイで、浜松に行ったのは今月に限っても今回で3度目。
別に観光しに行ってるわけじゃないけど、ただ行ってただ帰ってくるだけってのもつまらない。
そこで今回は浜松名物のB級グルメというのをトライしてみたのである。
f0189467_0591862.jpg

浜松餃子って聞いたことある?
イ課長は全然聞いたことがなかった。こういうものなのである。
(下の画像は遠鉄ストアというところのサイトから拝借してきました)。
f0189467_0594115.jpg

この浜松餃子、B級グルメ業界ではけっこう有名みたいで、例のB-1グランプリでも常連らしい。
餃子っていうと宇都宮が有名だけど、浜松の一人当たり餃子消費額は宇都宮と拮抗してるようだ。

見たところ、普通の餃子の真ん中にもやしがついている、っていうだけのモノのようだが、
まぁとりあえず餃子ならそんなに高いモンじゃないだろうし、イ課長のレベルに合った食い物だ。
今回浜松に行ったら食ってみようかと思っていた。

たまたま昨夜前泊したホテルの近くに、浜松餃子の店があった。
その名も「むつぎく」。この店、実は浜松餃子の名店として地元ではけっこう知られたところらしい。
確かにラストオーダー(21時)直前に入ったにもかかわらず店内は混んでたけど、たまたま
4人掛けのテーブルが空いたので、そこにイ課長一人が座ることができた。

「もうラストオーダーですので、ご注文はまとめて」と言われ、んじゃまぁ浜松餃子の小と、
ホルモン焼きっていうのと、生ビールとをまとめて注文した。

浜松餃子の特徴は「キャベツの多さ」「あっさり」というあたりの賛辞が常にくっついてて、
この名店の餃子も肉より圧倒的にキャベツの方が多いらしい。肉の少ない餃子ってのもなぁ・・と思いつつ
とりあえず一つ食ってみた。
f0189467_102896.jpg

これがね、意外なほど美味しいんだよ。
食ってすぐ「あ、こりゃウマい」と思った。確かに中身は野菜が多そうなんだけど、なぜか美味しい。
パクパク食える。これなら小(8個)じゃなく、中(12個)でもイケたかもしれん。

ちなみに、この店では餃子のタレに関しては醤油・酢を客が好みでミックスするんじゃなく、
専用のタレで食うようになっている。名店のこだわりというヤツか。しかし美味しいのは確かなんだよ。
f0189467_113720.jpg

ホルモン焼きの方は写真で想像したとおり、味噌がたっぷりからめてあって、これまた美味しい。
餃子とホルモン焼きがあればビールはいくらでも飲めそうだけど、もうラストオーダーを過ぎちゃったから
生ビールをお代わりできないのが残念だぜ。
f0189467_11270.jpg

「肉の少ない野菜だらけの餃子なんて・・・」と、正直言ってあまり期待していなかった浜松餃子だが、
予想を裏切るおいしさ。さすが名店だけのことはあったのである。
ちなみにお値段は餃子小が460円、ホルモン焼き650円、生ビール中が600円。しめて1710円。

いまや宇都宮の餃子と覇を競うといわれる浜松餃子。美味しゅうございました。
もうちょっと安ければもっと嬉しいんだけどなぁ。特に生中600円っていうのが・・・(笑)。
このあと、コンビニで第3のビールとバタピーを買って、ホテルで飲んだイ課長なのであった。

トホ妻も退院したことだし、もうしばらく浜松に行くことはないだろう。
でも、もし行く機会があったら、また食ってみたいと思うよ、浜松餃子。


[PR]

by tohoiwanya | 2013-11-23 01:10 | 日本での私生活 | Comments(2)
2013年 11月 17日

イ課長の父

ひょっとすると多少“血筋”なのかもしれないけど、イ課長のオヤジは海外旅行が好きなのだ。

彼が若い頃は日本人が気軽に海外に行ける時代じゃなかったけど、50代になった頃から
やたら行きだした。オフクロと二人でも行ってるけど、一人でツアーに参加することも多かった。

タージ・マハルが見たいからってインドにも行ったし、サハラ砂漠が見たいからってモロッコにも行った。
9.11テロのすぐ後、イ課長の制止も振り切ってオフクロと一緒にナイアガラを観に行ったりもした。
ハワイには2〜3回行ってるはずだし、豪州にも行ったはず。アジアはそこらじゅう行ってるよ。
もちろん欧州だって行ってるし、イ課長が把握してないその他アチコチにも行ってる(笑)。

金婚式のとき、温泉にでも連れて行こうと思って「どこか行きたいところは?」と聞いたら
「イスタンブールに行きたい」というから、必死コイてオヤジ夫婦をイスタンブールに連れてった。
(下の写真はその時のオヤジ)
f0189467_228298.jpg




そのオヤジが死んでしまった。


人生何が起きるかわからない。
前回記事を書いたのが11月12日(実質的には11日の深夜だったが)。
その11月12日がなんとオヤジの命日になってしまったのだ。12日の午前中、彼は死んだ。

トシもトシだし、今年5月にかなり具合が悪くなって、イ課長の東南アジア旅行もキャンセルしようか
思ったくらいだから、家族はみんなその日が遠いことではないと覚悟はしていた。
しかし最後はやけに急に逝っちゃって、オフクロ以外は誰も間に合わないという始末。

しかもトホ妻が浜松に入院中という時だったもんだから、さすがにちょっとアタフタしたよ。
木曜に通夜、金曜に告別式、疲れた身体にムチ打って土曜は日帰りで浜松に見舞い。いやはや。

葬儀の段取りをつけた後、通夜当日にオフクロがオヤジの「エンディングノート」というのを発見した。
そこには自分の葬儀をこういう風にやってくれ、というオヤジの注文も書かれてたんだけど、これがまた
うまくしたもんで、ノートの存在を知らずにこちらで段取りした葬儀は見事に彼の注文通りになっていた。
(小規模に、無宗教で、クラシックの音楽を流せ etc・・ すべてその通り。BGMはイ課長がCDを作った)。
「ノートを知らなくても、ちゃんと故人の思った通りの葬儀にした」っていうんでオフクロは鼻高々。

ところがそのノートに一つだけギョッとすることが書かれていた。
自分の埋葬にはサハラ砂漠の砂も一緒に入れてほしい(戸棚にある)

サハラ砂漠の砂ぁ!? そんなの、一体ドコにあんのさ?戸棚ってどこの戸棚?
年配者夫婦の家だから、長年堆積したガラクタが山のようにある。サハラ砂漠の砂なんて、どこにあるのか
見当もつかないよ。オフクロも「捨てちゃったかもね〜」なんて言うくらいで、探す前からすでに諦めムード。
うーむ、オヤジ、すまぬ。あるのかもしれないけど、見つかる可能性は限りなく低い・・・と思っていた。

ところが、告別式の翌日、浜松にトホ妻の見舞いに行ってる時にオフクロからメールが届いた。
「お勝手のガラクタの中からサハラ砂漠の砂発見!ラクダの絵がついたビンだから間違いない」
何とまぁ、あのガラクタの山からよく発掘したもんだ。オフクロまたもや鼻高々(笑)。

というわけで、海外旅行好きのオヤジはいずれサハラ砂漠の砂と一緒にお墓の中に入る。
よっぽどモロッコツアーに参加してサハラ砂漠を見てきたのが嬉しかったんだろうなぁ。
彼の希望をかなえることができて、遺族一同ホッとしているところなのである。
(下の画像はWikipediaから拝借しました)
f0189467_22123775.jpg

あ、ちなみに、トホ妻の方は手術後の経過もリハビリも順調で、おそらく22日金曜日に退院します。
「最低1ヶ月は独身生活が続くだろう」なんて書いたけど、医者もフィジカル・セラピストもそんな悠長な
ことはハナから考えていなかったようで、あとは自宅で生活しながら慣らしていくことになる。
(もう杖なしでゆっくり歩ける段階までは来ている)

前回「家事が忙しくて更新間隔が空き気味になるかも」なんて書いたけど、上記のような事情で
ほぼ一週間ブログの放置プレイが続き、コメントへのレスも書かずに大変失礼いたしました。
月曜からはイ課長も会社に通常出社するし、ブログも通常モードに戻る予定。
でも今日だけは、海外旅行好きだったオヤジを偲んで、彼の話を書かせていただきました。


  
[PR]

by tohoiwanya | 2013-11-17 22:14 | 日本での私生活 | Comments(30)
2013年 11月 12日

イ課長のカレーなる独身生活

f0189467_23582554.jpg

今日の標題、いきなり何の話だ?と思うだろうけど、順を追って説明します。
ちなみに上の写真はイ課長特製チキンカレー。トホ妻がいないから自分で作ったのである。
ウチには深いカレー皿がなくて、山崎春のパン祭りでもらったお皿。平たいからあふれそう(笑)。

ミクシではすでにお知らせしたけど、実は先週水曜からトホ妻が手術のため入院している。
しかも入院してる病院は浜松市の北部にある。ちょいと会社を早びけして手術立会いというわけには
なかなかいかない場所なのである。

手術自体は木曜に無事終った(という連絡をもらった)。
イ課長は金曜夜、会社からそのまま名古屋に行って前泊。土曜日に浜松にまわって様子を見てきた。

念のためにお伝えすると、命に関わる病気ではないからご安心を。整形外科系だからね。
とはいえ、手術部位はヒザだ。ヤブ医者のヘボ手術のせいで一生苦労するなんて危険性もあるわけで、
別の意味でナーバスになる。だから浜松になった。浜松にはヒザに関して日本屈指の名医がいるんだよ。
たまたま幸運にもその名医に診てもらうことができたのである。
f0189467_00696.jpg

なぜ宿泊地を名古屋にしたかというと、見舞に「名古屋どら」を持っていきたかったから(笑)。
土曜の朝に名古屋から浜松に行った。普通なら新幹線で行くはずで、イ課長も最初はそのつもりだった。

しかし、新幹線を「表ルート」とするならば、別の「裏ルート」というのを発見した。浜松北部にある病院に
行こうとすると、この「裏ルート」ががちょっと面白そうだったので(新幹線より安いし)、ためしに使ってみた。
この裏ルート、とにかくいろんな種類の電車に乗る。

まず名古屋の栄駅から市営地下鉄に乗って金山に出る。この辺まではどうってことない。
f0189467_00246.jpg

金山から名鉄の快速特急に乗って豊橋まで行く。名鉄のこの路線を乗るのは初めてかも。
f0189467_00401.jpg

豊橋から、こんどはJRに乗り換えて新所原という駅まで。たしか豊橋から3つめの駅だった。
f0189467_005212.jpg

そして、新所原から乗るのが「裏ルート」のメインともいえる天竜浜名湖鉄道(略して天浜線)だ。
一両編成のローカル私鉄。もちろん、生まれて初めて乗ったよ。
f0189467_01763.jpg

新所原から、天浜線で気賀という駅まで36分くらいだったはず。
気賀から遠州バスで病院まで17分くらい。合計で53分。
浜松駅から病院行くには1時間程度はバスに乗ることを思えば(渋滞だと2時間ともいわれる)、
この裏ルート、意外と効率的なんだよ。

トホ妻はといえば、手術した足はまだヒサンな状況だけど、それ以外は元気ですのでご安心ください。
もう歩行訓練も少しずつ始まっている。

イ課長はイ課長で、約23年ぶりくらいの独身生活を謳歌?している。
日曜日はジムに行くかたわら、買い物し、洗濯し、上に載せたカレーを作り、米をといで仕掛けた。
え?米は朝といで仕掛ければいいだろうって?早起きがムリなことはちゃんとわかっているのである。

カレーは一晩おいた方が美味しいという勝手な思い込みがあるから、日曜用には別の晩飯も製造。
月曜朝には生ゴミ出しして出社。長期ブランクを感じさせない家事処理能力。さすがだ、イ課長(笑)。

トホ妻の退院時期、そのあとのリハビリ通院期間については、今後の回復次第だから、今の段階じゃまだ
わからないんだよね。ただ、リハビリはじっくりやった方がいいだろうから、見込みとしては最低1ヶ月程度は
「イ課長のカレーなる独身生活」が続く可能性が高い、というわけだ。

とりあえずメシ作りと洗濯だけはキチンとやる。独身時代のイ課長もこの二つには極めてマメだった。
掃除は・・・まぁ・・トホ妻が退院して、戻ってくる直前にまとめてやるってことで。

         女ヤモメに花が咲き、男ヤモメにウジがわく

ということにならないように、何とか頑張りまっす。
ブログ更新間隔がちょっと空き気味になるかもしれないけど、上記のような事情なので、
「イ課長も家事で忙しいんやのう」と思って、ご容赦いただければ幸いです。
(でもウォヴィッチ美女図鑑は近々ちゃんとやるからね)。


  
[PR]

by tohoiwanya | 2013-11-12 00:03 | 日本での私生活 | Comments(16)
2013年 05月 08日

くらやみ祭り

話題はヨーロッパからインドへ、そして突如、東京都府中市へと飛ぶ。飛び方が激しすぎるな(笑)。

ミクシでは何度か書いたことがある府中くらやみ祭り、このブログでは触れたことがなかったから
一度シッカリご紹介しようと思い立ったわけだ。

といっても、くらやみ祭りをご存知なのは地元民と京王線沿線住人、あとは司馬遼太郎ファンくらい?
「G.W.はどこか行くんですか?」と聞かれて、イ課長が「地元でくらやみ祭り見物ですよ」なーんて
答えようモンなら、ほとんどの人はキョトンとして、「何がクラヤミなんですか?」とか聞いてくる。
もちろん、イ課長だって府中に引っ越す前は全然知らなかったさ。

京王線の府中駅からすぐ近くに大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)という、かなり大きな神社がある。
ものっすごく歴史のある神社で、武蔵国総社ってくらいだから、神社としての格もかなり高いんだろう。
この神社で年に一度開かれる例大祭が「くらやみ祭り」というわけなのである。

なぜ「くらやみ」なのか?というのは、神聖なるもの(神輿)を直接見るのは禁忌であるという
考え方によってるみたいだね。実際、江戸時代の頃の神輿渡御は深夜、町中の灯りを消して、
文字通り真っ暗闇のなかを神様(=お神輿)を運んだといわれている(現在は18時から始まる)。

このくらやみ祭り、江戸時代にはすでに相当有名で、司馬遼太郎の「燃えよ剣」の巻頭では、
若き土方歳三がこの祭り目当てに、日野から府中まで来て、大国魂神社の暗い境内の中で
女をひっつかまえて交尾した、ということになっている(はずだ、実は読んでない・・・)。
もっとも、当時のくらやみ祭りに、「祭りの夜は境内でフリーセックスOK」なんて、進歩的?な風習が
本当にあったかどうかは知らない。しかし現在そういう風習がないことは絶対に確かだ(笑)。

祭りの神事は4月末から始まるんだけど、一般には5月の3・4・5日の3連休が「祭りの3日間」。
府中市民はG.W.はどこかに行楽なんて行く必要ないのだ。地元のお祭りが一番面白いんだから。
実際、イ課長が府中に引っ越して最初にこの祭りを見たときは、その立派さと規模にたまげたよ。
こんな伝統ある大規模な祭りがある街に住んだことがなかったからね。

くらやみ祭りの呼び物の一つは超巨大な太鼓だ。それが何台もある。一説には、そのうちの1台が
日本一デカい大太鼓だと聞いたことがある。
f0189467_0251628.jpg

この大太鼓。祭り期間中は神社だけじゃなく、府中市町内あちこち練り歩いてドンドン鳴らしまくる。
家の中にいても、遠くから重低音が響いてくると「ああ、また太鼓が近くにきたな」ってのがわかる。
平和な住宅街に突如、こんな烏帽子軍団と巨大太鼓が出現するんだから楽しい。
f0189467_0253928.jpg

いつも思うんだけど、このくらやみ祭りは大国魂神社参道の巨大けやき並木(国の天然記念物)の下で
行われるというのが大きな値打ちだ。鬱蒼たる新緑の下を太鼓や山車が行き来するのは美しいよねぇ。
f0189467_0265459.jpg

夜なんかだと、山車の灯りやら祭り提灯やらが新緑を下から照らして、これがまた実に美しい。
3日の夜、けやき並木の下で山車が勢ぞろいするサマは毎年見てても心が躍るってもんだ。
f0189467_0272069.jpg

神社の広い境内は祭りの3日間、すごい数の露店がすごい密度で並ぶ。これも祭りの重要な楽しみ。
毎年、何か食わずにいられない。今年はチキンステーキ(300円)を食いました(笑)。
f0189467_0275193.jpg

f0189467_028585.jpg

さらに、大植木市も開催される。これを目当てに来る人も相当たくさんいるようで、祭り期間中は
苗木を持って歩いてる人をよく見かける。イ課長のウチのコデマリも昔ここで買った。
f0189467_0284048.jpg

この一角、いまはお化け屋敷だけど、以前は「見世物小屋」がかかったこともあるんだよね。
21世紀に見世物小屋だよ?初めて発見した時は心底たまげた。見世物小屋なんて、江戸川乱歩の
小説くらいでしか知らなかったもん。二度と見られないかもと思って、トホ妻と見学したもんだった。
f0189467_029711.jpg

最近は毎年お化け屋敷なんだよね。キョウビ、こんなレトロなお化け屋敷だって十分珍しいだろうけど、
久しぶりにまた見世物小屋、出してくれないかなぁ?

5日の午後になると、町のあちこちに、こんな白装束軍団が現れる。神輿のかつぎ手たちだ。
いよいよ、くらやみ祭りのクライマックス・8基の神輿渡御が近づいてきたぞ。
f0189467_0292686.jpg

前ダスキをギュッと締めたこの白装束。厳格な伝統に則ったもののはずで、烏帽子とあいまって、
非常に独特だ。くらやみ祭りの神輿渡御といえば、このスタイルなのである。
f0189467_0294272.jpg

勇壮な神輿渡御の写真もお見せしたいところだけど、いやもうアレ、大変なの。見やすい場所をとるには
昼間っから場所取りする必要がある。もっとも、そうやって場所取ったとしても相手は激しく動く神輿、
こっちはヘボカメラ&ヘボ腕、しかも夜間。相当強力なストロボでも使わないとブレ写真しか撮れないんだよ。

しょうがないから、大国魂神社のHPに掲載された写真で雰囲気を想像してほしい。
こんな風に少し上から撮ると、それらしいアングルになるよなぁ。

今年は3~5日が好天に恵まれたし、6日にもう一日休日が続くという並びも良かった。
大国魂神社はいつ行ってもすごい人出だったよ。ま、祭りはこうでなくちゃね。
f0189467_0301013.jpg

というわけで、本日はイ課長ブログにあるまじき?地元自慢、くらやみ祭りのご紹介でした(笑)。
来年も(というか、毎年)5月3~5日にやってます。お近くの方はぜひ府中・大国魂神社へおこしあれ。


  
[PR]

by tohoiwanya | 2013-05-08 00:30 | 日本での私生活 | Comments(20)
2011年 05月 04日

何で検索してココに来ましたか?

世間は黄金週間ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
イ課長の勤務先は2日も休みで7連休になるはずだったけど、2日は所用で出社した。
まぁ大した用事ではなかったのだが。

しかし、3日から5日まではカレンダー通り、のんびり3連休を過ごしております。
仕事しなくていい日々って、素晴らしいなぁ。

のどかな連休なんだから、イ課長ブログも本日は出張・旅行関連ネタはお休みして
ちょっと変な話をしよう。

excite blogって、アクセス解析機能がついてる。
どんなリンク元からどのくらい来たか、どんな検索ワードで来たか、みたいなことが
毎日カウントされて、月ごとに集計されるのだ。

知る人ぞ知る、イ課長は集計するのが好きなオトコ(笑)。
だから、この集計結果はけっこう面白がってよく見る。

たとえばリンク元のランキングだと、圧倒的に多いのはGoogle Japan から。
まぁ検索サイトから来る人が多いっていうのは、当然っちゃ当然だろうな。
何かのコトバで検索し、その結果イ課長ブログに来るっていう人が多いわけだ。

面白いのは、「どんな検索ワードでイ課長ブログに来たか」の集計なんだよね。
今年に入って4ヶ月間、各月の検索ワード上位5つは下記のようになる。
(カッコ内はその数をあらわす)

2011年1月:
      ①イ課長 (35)
      ①飾り窓 (35)
      ③シベールの日曜日 (20)
      ④シンガポール 喫煙 (18)
      ⑤イ課長ブログ (13)

   2011年2月:
          ①イ課長 (49)
          ②飾り窓 (48)
          ③えちぜん鉄道 アテンダント (22)
          ④シベールの日曜日 (13)
          ⑤シンガポール 喫煙 (11)

     2011年3月:
            ①飾り窓 (53)
            ②イ課長 (38)
            ③パサージュ (27)
            ④えちぜん鉄道 アテンダント (21)
            ⑤イ課長ブログ シェルブール (14)

        2011年4月:
                ①飾り窓 (50)
                ②イ課長 (40)
                ③セガンティーニ (33)
                ④ベルギー国鉄 (23)
                ⑤イ課長ブログ シェルブール (14)


「イ課長」や「イ課長ブログ」が検索ワード上位ランキングに顔を出すのも、まぁある意味じゃ
当然だよなって感じだけど、この集計結果を見れば、なんといっても異様に目立っているのは、
飾り窓」という言葉で検索してココに来る人が多いことだ。

この4ヶ月間ずっと上位5つの1位か2位を連続して獲得。「イ課長」で検索して来た人より
多いっていうんだから驚く。すごい検索ニーズがあるんだな、飾り窓には(笑)。

イ課長がハンブルクの飾り窓を見学(見学だけだかんね)したのは2008年のドイツ出張で
ブログにそのことを書いたのも2008年。それ以来飾り窓の話なんて全然書いてない。
何だってまた、そんな検索ワードで来る人が多いんだろうか?

不思議だったので、もうちょっと調べてみた。
Googleでその言葉で検索した時、イ課長ブログが表示される順番に関係するのかも。

たとえば「ベルギー国鉄」でGoogleで検索すると、イ課長ブログは検索結果表示の
最初のページの5番目に出て来る。そのせいで、ベルギー国鉄で検索して来る人が
多いというのは何となくわかる。

「飾り窓」で同じことやると、イ課長ブログは2ページ目の真ん中あたり。ふむ。

他の上位検索ワードでも大体そんな感じだね。
「シベールの日曜日」で検索すると、2ページ目に出て来る。
「えちぜん鉄道 アテンダント」でも、やはり2ページ目に出て来る。
「シンガポール 喫煙」だと、おお、これだと1ページ目の2行目に出て来るぞ。

なるほど。
Googleから来る人が多いという事実と、これらの結果を考え合わせると、
要するにGoogleで検索して1ページ、2ページ目あたりにイ課長ブログが表示されると
ついクリックしてしまう人が多い。だから、そういう言葉が上位に顔を出すのだと、
そんな風に考えられるな。

しかし、よりによって「飾り窓」とは…。
色っぽい風俗ネタを期待してココに来た人には、大変申し訳ないと思う(笑)。
せめてお詫びの印?に、飾り窓近くのザンクト・パウリの街並の写真でも載せておこう。
夜になるとこの辺も妖しいネオン輝くはずなんだけどね。
f0189467_0393713.jpg




[PR]

by tohoiwanya | 2011-05-04 00:41 | 日本での私生活 | Comments(2)