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2017年 04月 10日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 43

さて、長かった2015年東南アジア旅行ネタもあの地獄ワンダーランドで書き尽くしたはずなので、
最後はごくおだやかなネタでバンコクのホテル評価とまいりましょう。

Hotel Marmeid
ホテル・マーメイド。つまり「ホテル人魚」。
日本でこの名称だったらラブホテルとしか思ってもらえないだろうけど、もちろん
普通のツーリスト用ホテルですからね。

立地・利便性★★★★☆
バンコクではいつも賑やかさや利便性、地下鉄とスカイトレイン両方へのアクセスの良さから
スクンビット×アソーク交差点から徒歩圏のホテルに泊まることが多くて、このホテルもそうだった。

スカイトレインだとアソーク、プロンポン両方の駅に歩いて行ける。つまり二つの駅の中間にあるわけで
どっちからもちょっと歩く。しかし二つの駅はどっちも繁華街だから、その両方に歩いて行けるというのは
便利だったよ。歩くのを苦にしないイ課長にとってはという条件がつくけど、利便性は良かった。

どっちの駅からでもホテルに行くまでにコンビニが複数あって買い物も問題なし。ソイ29の角の
マッサージ屋までは徒歩1分。屋台もあっちこっちにあってメシも便利。駅からちょっと歩くという
こと以外にはとにかく便利で★4つは十分あげられる。

部屋★★★★★
イ課長の一人旅には十分すぎるくらいの部屋だった。十分広いしベッドも大きい。
同じ二人部屋でもツインのシングルユースよりダブルを一人で使う方が気持ちイイよね。

しかも、おおお、スイッチ入れるとムーディなブルーやオレンジの照明が。
これは読書灯って感じじゃないし、常夜灯って感じでもないから、やっぱり
ラブホテル仕様の照明・・・だーかーらーそうじゃないってば。
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ベッドの反対側にこんな広いデスクがついてるのも嬉しい。
もちろんwifiも問題なくつながって、バンコクからブログも更新できた。★5つは決して
甘い評価だとは思わないのである。
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バスルーム★★★★☆
バスルームはこんな感じ。バスタブなしのシャワーのみだけど、暑い国なら問題なし。
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ここは寝室とバスルームの間に窓がついてた。シンガポールのペニンシュラもこうだったなぁ。
こうする理由ってナンなんだろう?たとえばカップルで泊まった場合、バスルームからベッドで寝てる
彼氏の姿を見たいとか、ベッドに寝ながらバスルームで彼女が顔洗ってる様子を見たいとか・・
そんなニーズあるのか?やっぱラブホ・・・だーかーらー違うってば。
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とりあえず一人旅なんだからバスルーム室内窓の存在は意味をなさなかった(笑)。
でもバスルームとしてはチャンとしてたから★4つはあげられるよ。

眺望★★★★★
このホテルは朝食なしで泊まったから朝メシの評価はない。
その代わりといっちゃナンだが、この部屋で特に気に入ったのは、この広い窓からの眺望。
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安さ重視のイ課長だから、バンコクに限らずこれまで海外で眺望のいいホテルなんてあんまり
泊まったことなかった。しかしここはバンコクのビル街、スカイトレインの線路もよく見える。
確か7階あたりの部屋で、眺望っつうても大したことはないんだけど、バンコクのビル街が
こんなによく見えるホテルに泊まったのは初めてだと思う。
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この窓から眺めが気に入ったイ課長、朝はホテル備え付けのコーヒー、夜はコンビニで買った
缶ビールを飲みながら、窓からバンコクの街を眺めたもんだった。
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このホテル、4泊で6,609バーツ。1泊ほぼ1,650バーツだから、5,000円/泊ってとこか。
バンコクでこの立地・この部屋で5,000円ならまずまずと言っていいんじゃないでしょうか。
バンコクの便利な場所で中級ホテルをお探しの方にはお勧めできると思うよ。


 

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by tohoiwanya | 2017-04-10 00:14 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 04月 07日

すごすぎるワット・ムアン 【地獄編2】

とても一回じゃ紹介しきれない、目くるめくタイの地獄ワンダーランド。

前回記事でご覧に入れた写真でも十分想像がつくように、タイの地獄寺における阿鼻叫喚の
地獄絵図の造形はやたら素朴・・といえば聞こえはいいけど、早い話コドモが作る粘土細工に
ハデなペンキで着色したような感じなんだよね。塑造作成の技巧レベルはハッキリ言ってヘタ。

これはワット・ムアンの地獄造形請負業者が特にヘタなわけではない。
イ課長がネットで見た地獄寺の展示って全部こんな感じなんだよ。このトホホなペンキ着色人形こそ
タイ地獄寺の真髄なのである(あ、本日も一応小さなお子様などは閲覧注意画像です)。

まぁ確かにトゲの生えた木を登る亡者をやたらリアルに作られたら残酷で正視できん。
このくらい戯画化されてるからこそ楽しく?見て回れるともいえわけだが。
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これって日本の地獄に付きものの「ハリの山」に似てるから、もしかすると仏教に由来するのかも
しれないけど、タイではトゲの木に登りながら目玉をトリに食われるという悲惨なオプション付き。
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巨大釘抜き(日本ではこれを文字通りエンマともいう)で舌を抜かれる女亡者。
この地獄イメージも日本と共通だね。
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ほほう、これがたぶんタイ風の閻魔様なんだな。ここで亡者が裁かれて・・
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たとえばこうやってノコギリで胴を切られたりオノで頭を割られたり・・
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よくわからんグリグリ串刺しの刑とかになる。生前の功徳が足りないとこうなるんだよ、という
一種の教育的展示といえるだろうが、なぜタイの地獄の亡者はかくのごとくベロが長くなるのか、
そっちの方が気になる。
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こっちは地獄の釜ゆでと血の池地獄のミックス版とでもいうか。血の鍋地獄。ここでも鍋でグラグラ
煮られながら、なおかつヤリで刺されるという悲惨なオプション付き(笑)。
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こっちじゃ口の中にヤリがぐさーーッ。
驚くべきは刺された二人がキチッと足をまっすぐ揃えているところで、まるで体操選手のようだ。
仰向けで口にヤリ刺されると自然とこういう姿勢になるのか?刺されたことがないのでわからない。
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おおおっ、チョン切られた自分の首を持つ切られた本人。これはむかーし書いたドニさんそのもの
ではないか。タイ風ドニさんはやはり舌が長いのである。
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タイじゃ首を切られたあとこうやって他の動物の頭をくっつけられるという地獄の刑罰?が
あるのかもしれない。こういうのは日本ではあんまり見たことないなぁ。
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獣頭人身、とにかくものすごくたくさんいる。基本的にガネーシャと同じだからこのくらいなら
タイして悲痛な刑罰とも思えないが・・。
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いやそうでもないらしい。魚頭人身にさせられた亡者はこうやってオニに釣られるみたいだ。
釣られるのってやっぱツラいことなのかな?血だけはハデに飛び散ってるが(笑)。
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鳥頭人身になると内蔵をトリに食われるようだ。ある種の共食い。立体造形技術はともかく、
こういう地獄の刑罰バリエーションというか、イマジネーションは大変豊かだと思う。
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エビ頭もいます。割かれてます。まぁこんな立派なイセエビ?ならタテ半分に割かれても仕方ない。
チーズでも乗せて焼かれるのかもしれん。ある学説によると、エビという生き物には痛覚があるそうで、
だとしたらさぞかし痛いだろうなー。
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・・・といった具合に、ワット・ムアンの地獄ワンダーランドはまさに筆舌に尽くし難い
スヴァらしき造形描写で見る者を感動させてくれる。写真はまだ一杯あるけどとても紹介しきれん。
しかしタイの地獄寺を一度は見たいと思って、バンコクからロトゥーやらバイクタクシーやらに乗り、
はるばるここまで来たイ課長は強い満足感に酔いしれていたよ(笑)。
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地獄見物のあとは冷えたコーラで喉を潤して一休み。さて、待ってもらってるバイクタクシーに
乗って帰るとするか。フと振り返ると、例の巨大すぎる大仏が地獄エリアをやさしく見下ろしてる。
いやーめちゃくちゃ面白かったよワット・ムアン。はるばる来たかいがあったぜ。
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マトモな観光客ならまず行かない超不便なところにある、すごすぎる寺ワット・ムアン。
しかしアナタの身体の中に多少なりともモノズキ、珍奇好みの血が流れていれば
この寺には惹かれるものがあるはずだ。おや?行きたくなってきましたか?(笑)


 

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by tohoiwanya | 2017-04-07 00:38 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 04月 05日

すごすぎるワット・ムアン 【地獄編】

一部の好事家の間では有名な「タイの地獄寺」ってご存知?

これねぇ・・何と説明したらいいのか・・。
要するに「生きてる間に功徳を積まないと死んでこんなオソロシい地獄に堕ちるよ」ってことを
極めて即物的に表現した展示物・・とでも言えばいいのか。タイにはそういう地獄を展示したお寺が
けっこうあちこちにあるのだ。大分類としては「立体系」と「壁画系」に分けられる。

しかし同じ見るなら、断然立体系ですよオクサン。とにかくこれがもうアータ・・・。
立体版地獄寺として特に有名なのがワット・パイロンウアってお寺で、これはかの有名な奇書
「奇界遺産」にも紹介されている。しかしさっきもいったように地獄寺は他にもたくさんある。

イ課長が訪れたこのワット・ムアンもまた地獄寺としちゃ、ちったぁ知られた存在なのである。
一度は行きたいと思っていたタイの地獄寺。シルバー御殿と巨大すぎる大仏というスゴすぎ物件を
見た上にさらに地獄めぐりが出来る珍物件の宝庫ワット・ムアン。珍物件観光のクライマックスは
当然めくるめく地獄めぐりだぜ。さあ行こうぜ、ごーとぅーへる。

巨大すぎる大仏を背にして、やや右前方の方に歩いて行くと何やら不穏な立像たちが見える。
ついにタイの地獄寺で地獄めぐりが出来るんだ。ああワクワクを抑えられない・・。
あ、ご存知ない方のためにご注意しておきますけど、これからお見せする一連の地獄画像、
大人ならアレを見て失笑する人はいても真剣に怖いと思う人はまずいないだろうと思う。しかし
小さなお子様などには一応閲覧注意画像としておきます。血だけはハデだから(笑)。
 
む?象に乗った誰かをみんなが拝んでる。ふーむ・・でもこれは地獄じゃないだろ?
何かの歴史絵巻の立体版っぽいね。このワット・ムアン、地獄寺と一口に言っても“展示”には
「地獄エリア」「歴史エリア」等々、いろいろあるようで、広大にして複雑なのである。
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これもそう。うぎゃーっていう残酷場面を描いてはいるけど、これは戦争場面っぽい。
やはりこの辺は歴史エリアなのだろうと推測される。もっとも、人形たちの造形レベルが
ヒジョーにアレなもんだから、どんな残酷場面もコミカルに見えちゃって・・(笑)。
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・・と油断してたら、いきなり赤ん坊を炙り焼きにするオッサン登場。
ナンですかこれは。これも歴史絵巻ですか、それともこの辺から地獄に入るんですか。
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・・と思うと。こっちじゃセクシー美女たちが手招き。ナンなんだ一体。
美女たちの前に箱があり、小さなスリットがあることから推測して、これはおそらく
「お賽銭ちょうだい、うふん」という誘惑と推定される。美女にお金を要求されるというのも
男にとってはある意味地獄かもしれんが(笑)、周囲との関連がまったく不明だ。
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だぁーーーーッ!!
うわ何ですか。脅かさないでください。私ただの観光客ですってばタイ語わかりませんってば。
そんなコワい顔して怒られても・・。
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どうもこの辺りは「宗教者エリア」なのではないかと推定される。
いろんなポーズをとったお坊さん達が並んでる。しかしまぁ・・さっきシルバー御殿で見た
剥製かと見まごう精巧なお坊さん像と比べて何という造形レベルの差・・・
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うがーーーーッ!! 
いや、ですから私ただの観光客ですってば。あいきゃんのっとあんだすたん たいらんげーじ。
そんなスゴいポーズで叫ばれてもイミがわかりません。
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うぉっと出ました。この異様なる巨大立像。地獄寺のシンボルともいえる「ピー」の登場だぜ。
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ピーって、まぁ「お化け」とでも訳すしかないんだろうなぁ。
仏教とは違う土着的な信仰における一種の霊的な存在で、ベトナムでも幽霊ないし精霊を
ピーっていうらしいから、東南アジアにおいてピーはポピュラーな存在みたいなんだよね。
日本でいえば「座敷わらし」とか「河童」みたいなものかな。タイの地獄寺においては
このベロをべろーーんと伸ばしたピーはなくてはならないシンボルなのである。

この男女ピーカップル。腰に布巻いてるけど、真下から見上げるとちゃんとあるべきものが
ついてる(笑)。タイ人のおばさんが足元から見あげてキャハキャハいって大笑いしてた。
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おお、ななな何ですかこれは。女二人で男一人を取り合い?地獄に堕ちても三角関係?
しかしさっきのピーもそうだが、タイでは地獄に堕ちるとベロが長くなるのか?
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こっちじゃ亡者どもが火に炙られてます。炙られてるからちゃんと黒くコゲてます。
その上にさらにヤリで刺されというデュアル刑罰、地獄の二重苦。しかし亡者さんたち、
黒くコゲても刺されればちゃんと赤い血が流れるんだからいつまでもミズミズしいです。
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さぁいよいよ本格的地獄エリアに入ってきたみたいだぜ。
何といってもこれが見たくてここまで来たんだ、文句あっかくぬやろう。たくさん写真も撮ったから
じっくりとご紹介してやろうじゃねぇか、タイ人が想像&造形した阿鼻叫喚の地獄絵図ってやつを。

もっとも、これまで見ただけでもその地獄絵図とやらがどういうカンジのものかは
大体ご想像がつくと思うが(笑)。


 

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by tohoiwanya | 2017-04-05 00:25 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 04月 03日

すごすぎるワット・ムアン 【巨大すぎる大仏編】

タイの田舎の、ド不便な場所にあるワット・ムアン。
そんなお寺が参拝客を引きつける理由があるとすれば、なんといってもこの巨大すぎる大仏だ。

これはホントーーーにデカいんだよ。「デカい」以外に形容しようがないブツなのだ。
バイクタクシーの運転手が途中でこの大仏を指さして「ホラ見えたあれだ」って教えてくれたけど、
教えてもらった地点からお寺に到着するまでけっこう時間がかかった。周りに何もないから
すごく遠くからでもすごく大きく見えるのだ(下の写真はタイ国政府観光庁から拝借)。
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ワット・ムアンに3つある珍妙物件の中でも、“途方もなさ”では随一のこの巨大すぎる大仏。
調べたところでは高さ93m、幅62m。ちなみに東大寺の大仏が台座を入れて高さが約18mだぜ?
奈良の大仏を5つ重ねた高さっつうんだから腰が抜ける。もちろんタイ最大。恐れ入りやした。
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まさにスゴすぎ物件と言うにふさわしいスゴすぎさ加減。これは見たくなるでしょ~? 
深く感動しながらどんどん近づいていく。ほら、巨大さが伝わってきた?え?わかんない?
まぁバックが真っ青な空だけで比較対象物がないからなぁ。
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これならどうだ?まだダメ?
いい方法がある。この超巨大大仏、座禅座りした自分の右足のスネのあたりに右手を置いて、
ダラッと手を垂らしてるじゃん?彼の右手に注目していただきたい。
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さらに近づく。この右手ね。この巨大そうな右手がどのくらい巨大なのかというと・・・
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このくらい巨大なのだ。ここに来た参拝者はみんなこの右手のツメを触って有り難い
ご利益をいただくわけで、そのための台まである。一種のパワースポットなのである。
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このスゴすぎ物件を見に、はるばるここまで来たんだ。イ課長もご利益をいただこう。
しかし事前に説明されなきゃ、これが巨大すぎる大仏の指のツメだとわかる人なんて
世界に一人もいないよな。
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この角度から見た大仏さまの姿はこんな感じ。一体何の前衛建築ですか。
全身金色だけど金箔貼ったわけじゃなく、おそらく金色の塗装だな、これは。
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せっかく来たんだ。大仏を一周してみよう(そんなことする人は誰もいなかった)。
右ヒジにはちゃんとツッカイ棒がカマしてあります。これをはずしたら大仏様の右腕は
自重で肩からモゲて崩落するのかもしれない(笑)。
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これが背中。いやもう何と言っていいんだか・・・。
なぜか小窓が二つある。何のためにある窓か?そんなことはもうどうでもいいよ。
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左側までまわってきた。さっきあのホトケ様の右手の指のツメを触ったのが、なんだか
遠い昔のことのように思える(笑)。
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そのあたりからホトケ様の顔を見上げるとこんな感じに見える。うーーーむ・・・。
相変わらず望遠で撮った写真じゃ伝わらないと思うけど、とにかく「参りました」と言うしか
ないような、ヒュージでトレメンダスな大仏様なのである。
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ちょっと離れたところから。うーむ・・・ここまでスゴすぎるとウナるしかない。
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フツーの観光客ならまず行かない、不便なところにあるタイ最大のスゴすぎる大仏。
いやー感動いたしましたですよ。由緒ある格調高きお寺じゃ絶対味わえない種類の感動だ(笑)。
スゴすぎるデカさでアッと言わせることだけを追求した、まさにスゴすぎスピリットの精華。
素晴らしいではないか。巨大すぎる大仏を見られてイ課長の気分も高揚してきたぞ。

さぁそしていよいよ次回はワット・ムアンが誇る珍物件その3をご紹介するぞ。
ついに真打ち登場。イ課長が最も見たかったものがこの「その3」なのだ。
この時はイ課長もけっこうワクワクしたよ。というわけで、待て次号。


 

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by tohoiwanya | 2017-04-03 00:05 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 03月 31日

すごすぎるワット・ムアン 【シルバー御殿編】

さて。
ワット・ムアンを観光名所として紹介したガイドブックなんて、たぶん一冊もないはずだ。
アーントーンって町自体、マイナーな地方都市。そこさらにバイクタクシーに乗らなきゃならんような
不便な場所にある寺にイ課長は何を見に来たのか?まずそれを説明しなければならない。
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理由は単純で、この寺に「何やら珍妙でスゴすぎるもの」が3つあるからだ。
スゴすぎ珍奇物件が3つある寺。3つともフツーの意味での観光価値が高いとは言い難い。
かなりモノズキな旅行者でなきゃ、見に行こうなんて気は起こさないだろう。

確かにイ課長はいささかモノズキだと自分でも思う。それでもスゴすぎ物件が1つだけなら
わざわざ見に行くのは面倒だと考える程度の正気はある。だが1箇所に3つある・・3つも?
不便な場所かもしれないけど、そこで一度に三つ見られるなら「見物効率」が高いんじゃないか?
お得じゃないか?・・と、そんな気になってしまう程度のバカでもあるのだよ、イ課長は。

これからその3つのスゴすぎ珍奇物件を順を追って紹介する。これを見れば多くの読み手は
「こんなモノ見るためにわざわざ行ったのかこのバカは」と思うだろうが、そんなことを心配する
書き手ではない。アホらしくもトホウもないスゴすぎ物件、たっぷり見せてやろうじゃねぇか。

とりあえず、まず入り口に最も近いシルバー御殿から行ってみよう。
これは3つあるスゴすぎ物件の中では最も「マトモ度」が高いといっていい。正式名称は何か
あるんだろうけど知らないので、ここでは便宜上シルバー御殿と書かせていただく。
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これがそうらしい。さっそく中に入ってみると・・・うーーわーーー・・・。
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タイのお寺が金ピカ・キラキラなのは知ってるけど、ここはなぜか銀にこだわっている。
どこもかしこも銀。もちろん、本物の純粋な銀を使ってるかどうかはわからない。
もしかするとアルミとかステンレスも混じってるのかもしれん。

壁や天井はぜんぶ鏡だぜ。こういう仕掛けは「部屋がどこまでも続いている」的な
錯覚を与える効果がある。ちょっと迷路みたいだよ。シャンデリヤも何だかすげーなー。
アジアにある仏教のお堂だよな?ここは。
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これがご本尊らしい。当然、全身銀色のシルバーブッダ。
しかし周囲もシルバーだらけだから、うっかりするとご本尊を見落としそうだ。
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そのご本尊の足元にはキティ時計。よくわかりません。わかりませんが、これがタイなのです。
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周囲にはズラッと、やたらにリアルなお坊さんの像が並ぶ。これはブロンズ製かなぁ。
ここに限らずタイのお寺ではよくコレを見る。かつて実在したエラいお坊さんをこうやって
像として残してるんだと思うけど、どれも顔や身体がものすごくリアルなんだよね。
これは金属色だからいいけど、本物っぽく彩色されたりするとお坊さんの剥製かと思っちまう。
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だがそれでも、このシルバー御殿は「マトモ度」が非常に高い方なのだ。たとえキティ時計があろうと。
ワット・ムアンで最初に見るモノとしてはちょうどいいウォーミングアップになる。シルバー御殿を
入口近くに持ってきたのはそういう配慮かも(笑)。せっかくだから天井に映った自分を記念撮影だぜ。
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さて、次のスゴすぎ物件行こうか。
このシルバー御殿を見るだけのためだったらこんな不便なところまで来やしない。シルバー御殿はこのお寺の
「スゴすぎ物件番付」でいえばせいぜい前頭クラス。だがここからはスゴいぜ?スゴすぎ物件の「スゴ度」は
いよいよスゴくなっていくのだ。覚悟はいいか?

次のスゴすぎ物件はとにかくベラボウに大きいはずだから、もう見えるんじゃ・・?

うおおおっと!みみみ見えました。見えてまいりました。
ワット・ムアンのスゴすぎ物件その2。さぁ近くからたっぷり見てくれようじゃねぇか。
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というわけで、次回に続くのである。何せ大ネタだから長編なのである。


 

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by tohoiwanya | 2017-03-31 00:08 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 03月 29日

イ課長、ついにバイクタクシーに乗る

このブログではアジア各国のバイク事情に関する記事を過去何度も書いたけど、内容的には
「おっかねぇー、気をつけろよー」という論調のものが多かったはずだ。

そういう記事を書く大きな理由はイ課長自身がかつて50cc原付や250c中型自動二輪に
乗ってたからに他ならない。幸いバイク事故で死ぬとか大ケガすることはなかったけど、
小さなケガはしたし、「あの時もし、ほんのちょっとコウなってたら・・」っていう
ヒヤリハット体験は数知れない。そういう恐怖の記憶が身体に残ってる。

だから東南アジアではバイクタクシーには乗らないようにしてた。
バイクタクシーなら必然的に二人乗り。もし二人乗りでバイクがコケたら後ろの乗客は
絶対にケガする。ヒザすりむく程度のケガでは済まない確率も高い。どこかのホネ折るとか、
後続車にひかれてペシャンコとか・・あーこえー。

いくら確率的に低くても海外でそういうリスクは避けたいからバイクタクシーは怖かった。
海外でバイク後部座席に乗ったのはサイゴンのバイクツアーだけ。ところがそんなイ課長も
ついにバイクタクシーに乗る日が来てしまったのだ(下はバンコクのバイクタクシー乗り場)。
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前回書いた、アーントーン行きロトゥー。
車はちゃんとアーントーンのロトゥーターミナル?に着いた。だがイ課長が行きたい場所は
ここからさらに何らかの陸上交通手段で移動する必要がある。不便な場所なんだよ。

トゥクトゥクで行くしかないな、と思ってた。
同じ場所に行った人のブログを読んでもトゥクトゥクで行ってボられたなんて書かれてたし。
とーころがロトゥーターミナルにはトゥクトゥクなんて1台もねぇじゃん。
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トゥクトゥクがないんだから四輪タクシーなんてさらにない。うーむ困った。フと目を転じると
バイクタクシーの運ちゃんたちがヒマそうにタムロってる。まぁとりあえずイ課長が行きたい場所が
ここからどのくらい遠いのか、彼らに聞いてみよう。

彼らのところに近づいて行き、行きたい場所のHPをプリントアウトしたもの(タイ語だから
イ課長には読めない)を取り出して「わっとむあん、わっとむあーん」と言ってみた。
彼らはみんなで紙を覗き込んで、しばらくすると「オー、ワットムアーン」とわかってくれた。
片道なら80バーツ、往復なら150バーツとジェスチャーで示す。

うーむむ・・ええいこうなったらしゃあねぇ。ここまで来たら乗るしかあるまい。他に手段がない。
往復150バーツで手を打ち、一人のおっさんが運転するバイクタクシーに乗ることになった。
ちなみにこの時のイ課長は半袖Tシャツ、下はヒザ下短パンときた。肌の露出面積が大きいほど
バイク転倒時の皮膚ダメージも大きくなるわけだが・・・。

渡された小さいヘルメットをムリヤリ頭にかぶり、リアシートにまたがる。東南アジアじゃ
左右どちらかに両足出して尻だけで乗る女性も多いけど、そんな危ねぇ乗り方できねぇよ。
日本みたいにライダーの腹に手を回すっていう習慣がないのは知ってたから、片方の手で
彼の肩をつかみ、片方の手はシートの後ろのバーをつかんだ。

そういう姿勢だから走行中の写真は当然ない。運転手以上に真剣に道路を見てた。
前の方の道路に少し砂が浮いてる・・よ、よけ・・いや急にハンドル切るなよ、ゆっくり・・
とか何とか、ずっと心ン中で叫んでた。バイクタクシーってこんなに精神的に疲れるのか(笑)。

実際には田舎道で交通量も少ないし、危険度は低い道路だ。この状況なら死ぬ可能性は
低いだろう。しかし何度も言うようにこっちは肌露出しまくり。低速でズザザッと横転しただけでも
大擦過傷は確実だ。頼むからコケないでくりー(←こわがり)。

とりあえずワット・ムアンには無事着いた。乗ってた時間は15分くらいじゃなかったかなぁ?
彼に帰られたらイ課長は帰路の足がないから、見学中は待ってもらうことにした。
お互い最初からそのつもりで往復料金で妥結したから、この辺はスムーズ。

で、見学が終わると駐車場で待ってたおっちゃんのバイクに再びまたがって帰るわけだ。
車が少ない田舎道、道路状況もそうヒドくないといったことは行きに確認してたから、
帰りは多少オビエが少なくなったと思うけど、それでも走行中は緊張してたよ。
「なんでこの客、こんな身を固くしてるんだ?」とあのおっちゃんは思っただろうなぁ。

ようやくロトゥーターミナルまで戻ってきた。はぁはぁ・・。
いやーコケなくてよかった。ライダーのおっちゃん安全運転してくれてサンキュー、ということで
往復150バーツのところ160バーツあげて彼の運転に感謝。
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タイやベトナムあたりじゃ極めてありふれた陸上交通手段であるバイクタクシー略してバイタク。
地元の人はロトゥーで町まで来たあと自宅近くまでバイタクとか、逆に下の写真みたいに
ターミナルまでバイタクで送ってもらって、ここからバンコクまでロトゥー、なんて使い方を
日常的にしてるようだ。便利な交通機関なわけで、こんなにコワがる外国人も珍しいだろうが(笑)、
やっぱケガはこわい。旅行保険も入ってないし(ヲイヲイ)。
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旅行者がバイタクを使うかどうかは結局自己責任で判断ってことになる。
イ課長は今回で多少耐性がついたかもしれないし、東南アジア行けばまた利用する可能性は
たしかにある。あるけど「今日は行程上、バイタク乗るかも」と思う日があったら、せめて
下半身にジーンズくらいは穿いていたいと思ったよ、やっぱ。

 

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by tohoiwanya | 2017-03-29 00:01 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 03月 26日

戦勝記念塔からロトゥーに乗る

イ課長もうダメざます。
年度末業務の疲労のためか、ついに立派な風邪をひいてしまいました。

こういう時こそ2015年ラオス・タイ旅行最後の大ネタ在庫を放出するのだ。
いざという時のために書き溜めて備蓄してあったのだ。何て計画的な書き手なんだ(笑)。
この大ネタ日帰り旅行、スタートはバンコクの戦勝記念塔ロータリーなのである。

イ課長ブログではタイでロトゥーに乗った話を何度も書いた。
ちょっと離れた、車で1時間を超えるような町を結ぶ交通機関としてロトゥー(乗り合いバン)は
たいへん便利。チェンマイで乗ったソンテウ(乗り合い改造トラック)と違ってバンだから
車内は冷房が効いてて快適だし。

特に地方からバンコクに戻る場合は便利だ。行った先の町でロトゥー乗り場を見つけさえすれば、
バンコク行きは絶対確実にある。だからそれに乗ればいいわけだ。

しかし逆の場合はどうか?つまりバンコクから地方都市にロトゥーで行きたい場合。
それだって原理的には同じで、バンコクのロトゥー乗り場で、目的地行きのロトゥーを捜せば
いいんだけど、大都市バンコクのロトゥー乗り場ってどこにあるの?
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バンコクにはそういうロトゥーターミナルがいくつかあるけど、イ課長はいつも戦勝記念塔から乗る。
ここはスカイトレインで行けるし、たぶんバンコクで一番デカいロトゥー乗り場だろうから、ここに行けば
行きたい町行きのロトゥーは大体出てる。しかし「目的地行き」の乗り場を見つけるのはドえらく難しい。

とにかくそっこらじゅう全部ロトゥー乗り場。行き先は多岐にわたり、表示はすべてタイ語。
事前調査なしに戦勝記念塔に行っても、目的地行きのロトゥーをガイジンが捜すのは不可能に近い。
事前に調べておきましょう。イ課長はこのサイトの情報を頼りにさせていただいた。
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この日、イ課長はアーントーンという町まで行きたかった。
上のサイトを見ると戦勝記念塔のアーントーン行きは「3」のあたりから出るみたいだから、そこに行く。
もちろん現地には「3」なんて看板はないから、上記サイトの地図を見て目星をつけねばならない。

「この辺のはず」ってところに行っても、そこらにいっぱいあるチケット売り場のどれがアーントーン行きか
サッパリわからない。しょうがないから、そこらにいた係員に「あーんとーん?」と聞くしかない。
「あっち」と言われた方に行き、そこでまた「あーんとーん?」。行きたい地名をあちこちで連呼すりゃ
最後には何とかなるよ(笑)。
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こうした努力によって何とかアーントーン行きロトゥーチケットを購入。100バーツ。約300円。
例によって乗客がある程度たまるまで待つことになる。ま、いずれ出るだろうからのんびり待ちましょ。
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やがて出発。
ロトゥーに乗ってる間は別に誰と話をするわけでもないし、前の座席の背面にテレビもない。
でもロトゥーの車窓からタイの道路風景を眺めるのは楽しいし、これでけっこう発見もあるんだよ。

たとえばタイの主要道路にはこんな感じで(下の写真じゃちょっとわかりづらいが)道路をまたぐように
U字型の高架道路が向い合せでくっついてるところがいくつもある。車に乗ってるとそういう箇所を
何度も見るからだんだん疑問になってくる。この向かい合ったU字道路は何のためにあるのだ?
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しばらくしてわかった。これって車がUターンするための高架道路なんだね。高速道路じゃないけど
自動車専用道に近いような国道ではUターン用のU字型高架道路が向い合せにところどころ
設置されてるんだ。へぇ~~・・日本じゃ見ないなぁ、こんなの。

時にはロトゥーが給油で休憩なんてこともある
給油がない場合、2時間くらいだったら「トイレ休憩なし」で走っちゃうことが多いから、
乗る前にはトイレは済ませておきましょう。しかしこの日はトイレ&給油休憩ありだった。
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この日の午前中は呆れるほど天気が良くてねぇ。
見てこの空の色。「東京物語」の笠智衆のセリフじゃないけど「今日も暑うなるぞ」と言いたくなる。
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戦勝記念塔から地方に行くロトゥーの旅。
鉄道のない町に行くには貴重な交通手段だし、同じ距離だとタイ国鉄より早く着くことも多い。
戦勝記念塔での乗り場探し&チケット購入というハードルはあるけど、そこさえ越えればラク。
あとは車窓からのどかなタイの風景を眺めていればいいのである。

というわけで、次回はロトゥーに乗って無事アーントーンに着いたところから。

 

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by tohoiwanya | 2017-03-26 23:11 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 02月 24日

バンコクで飲み食いしたものたち

ドライタイムの話をしたついでに、まだブログで書いてなかったバンコクの
飲み物・食い物系写真をここでまとめてご紹介しよう。

①米のメシ
バンコクじゃ連日連夜タイラーメンのクイッティアオばーーっかり食ったって前に書いた
でも一度だけ米のメシも食った。入ったのは「ひと皿お好み食堂」とでも言うべき店。
要するに皿のゴハンの上に客が指定したオカズを何種類か乗っけてくれるわけ。
こういうの、昔シンガポール出張ン時も食った

この方式が優れているのはオカズの名前を全く知らなくても指さし注文できるということで、
イ課長は黄色いカレー炒めみたいなの(左)、何かの肉野菜炒め(右)、青菜の炒め(中央)の
三つをチョイスした。何となく濃緑野菜が不足してるような気がしたからね。旅行中でもちゃんと
栄養には気をつけているのである(笑)。もちろん味もおいしかったよ。
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残念なのはオカズが冷えてたことかな。冷えても美味しいオカズではあるんだろうけど、
ホカホカごはんにアツアツおかずで食いたかったなぁ。でも店のお姉さんは明るくて愛想よかったし、
値段も安い(メシ+オカズ3種で60バーツ=約180円。メシ30バーツ、オカズ1品につき10バーツ×3か?)。
ここはいい店だったよ。場所はスクンビット・ソイ23のどこか(忘れた)。
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②ざくろジュース
これも前に書いたことがあるよね。たしか2013年にバンコクで初めて見て、あ、飲んでみたいと
思い続けて数年、今回やっと飲めたぜ。
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1本頼むと、ちゃんと氷で冷やしておいたものをくれる。
色が濃いから味もドロリと濃厚なものを想像してたんだけど、意外にサラリとしてやさしい甘さ。
ザクロってジュースであれ実のままであれ、これまで食ったことなかったけど、こういう味なんだねー。
やっと飲めたから余は満足ぢゃ。ちなみに値段は1本40バーツ、約120円でした。

③ナゾのスイカ緑茶
先日も載せたこの写真。
写真左奥の方に何やら赤い液体の入ったペットボトルが2本写ってる。
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これ、一応「スイカ緑茶」。って書いてあるんだよね、しかも日本語で。
おなじみ日本テイスト満載のタイ食品。しかしスイカ味の緑茶ってアータ・・。
だいたい色赤いやん。緑茶ちゃうやん。
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味はねぇ・・まぁ「お茶の味30%、スイカジュースの味70%」って感じかなぁ?
日本人なら誰もが「お茶じゃないよ、これは」と思うはずだ。とーころが「ほのかな渋味のある
甘さを抑えたスイカジュース」と思って飲むと、何だか知らんがやたら美味いんだ(笑)。
汗かいてノド渇いた時なんてゴクゴク飲めちゃう。
 
この時は1本買ったらなぜかもう1本オマケにくれたから2本写ってる。
ホテルの冷蔵庫で冷やしておいて、暑い外から戻って冷えたの飲むと美味かったぁ~~。
日本でも売り出してくんないかなぁ?夏は売れると思うよ?

④ホテル夜食用ホットサンド
夜、ちょっと腹が減って、何か温かいもの食いながらビール飲んで寝たいなぁ・・なんて時に
よくこれを買った。一種のホットサンドイッチ。この写真も前回記事に載せたね。なぜかリラックマ印。
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コンビニで買うと、その場で専用プレートにはさんでしばらく加熱してくれる。
ホテルの部屋まで戻ってもまだ温かくて、これまた美味しい。冷房の効いたホテルで
ホノカに暖かいホットサンドと冷えたビール。これがイイんですよダンナ。 
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セブンイレブンかファミリーマートか、どっちだか忘れたけど、とにかくどっちかで
売ってた商品だった。これも日本で売ってほしいと思ったモノの一つだ。
 
⑤空港のカレー揚げパン(?)
中に小さいウィンナーが入ってる(たぶん)揚げパンで、ピリ辛パウダーがふりかけてある。
空港でビール飲みたいから、ツマミがわりに買ったんだけど、辛くてビールが進んで、
もう1本飲みたくなって困った(笑)。でも空港のビールは高いからガマンした。
(どうせ飛行機乗りゃ、ドリンクサービスでビール飲めるし)
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というわけで、バンコクで食ったタイラーメン以外のもののご紹介でした。
イ課長のバンコク食生活が非常にプアなものであることがよくわかる記事でしたね(笑)。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-24 00:05 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 02月 22日

タイのドライタイム

以前、インド出張でビールの入手に苦労し、その上ドライデーなんてものが存在したことで
悲惨なビール生活を送ったという話を書いたことがある。

ドライデーって別にインドだけの専売特許というわけでもなくて、タイでも選挙の時とかは
酒類販売が禁止されるってことをANAの機内落語放送で立川志の輔師匠が言ってた(笑)。
要するにタイでも酒が買えない時はあるらしい。

でもイ課長は過去にタイでビールを買った回数は数えきれないけど、そんな事態には一度も
遭遇したことはない。ビールは重くてまとめ買いできないから日に2度、3度と買うことも
あったけど、コンビニ行きゃいつでも買えた。
(下の写真はバンコクのある午後の買い物一式。ビール以外にもいろいろあるから重くて・・)
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ところがだよ。
チェンマイ滞在中、コンビニでいつものように缶ビールを買おうとしてイ課長は驚いた。
ビールが並んだ冷蔵庫のところにこんな断り書きがあったからだ。
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ええ~?14時から17時までは缶ビール買えないだとぉ?
日単位のドライデーじゃなく、時間単位のドライタイムってか?こんなの知らねぇぞ?!
てっきり最近できた規制だと思って後で調べたら、実はずっと前からあるみたいなんだよ。
マジっすか?

にわかには信じ難いこのジジツ。
午後の最も暑い14時から17時、過去にタイでビール買うことが一度もなかったなんてトーテー
考えられない。ちょうど昼間の観光から戻ってホテルで一休みってことが多い時間帯だしね。
その帰りがけにビールを買うのは毎日のことと言っていい。絶対買ってたはずなんだが。

実はザル法?いや、そうでもないみたいなんだコレが。酒の販売店は売上データを当局に
調べられることもあるらしくて、そのデータには販売時刻も記録されてる。もし禁止時間に
売ったことがバレたら大変だから店側も厳格にやってるらしいんだよね。そうだとすると、
過去一度も引っかからなかったことがますます信じ難いんだが・・。
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昔からあったそうだけど、イ課長は2015年に初めて知ったタイのドライタイム規制。
もちろんチェンマイだけじゃなくバンコクのコンビニでも同じ規制が適用されている。
そりゃそうだよなぁ。
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運命の皮肉というやつか、はたまた残酷な神の配剤か。
ドライタイム規制があることを知らずにいた間は一度も引っかからなかったイ課長が、
この規制の存在を知ったとたん、バンコクで引っかかってしまった(笑)。
寝酒用のビールが足りないな、と思って夜遅くコンビニ行ったらちょうど0時回った直後。
例の張り紙を見てスゴスゴ引き返しましたよ。

今後タイに行ったらこのドライタイム規制には注意せんといかん。
しかし何度もいうけど東南アジアじゃ「日々是ビール買い」のような毎日を送るイ課長が
タイのドライタイム規制に気づかなかったことがドウしても信じられない。

暑いタイに行けば誰しも冷えたシンハーやチャーンをぐいっと飲みたいだろうから、
その楽しみのためにも、タイではドライタイムにご留意いただきたいのである。
しかしさぁ・・深夜の販売ストップはわからぬでもないけど、午後の3時間だけ
酒の販売を禁止する意味って何かあるんだろうか?


 

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by tohoiwanya | 2017-02-22 00:10 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 02月 16日

日本に行きタイ!【2016年データ編】

2年ちょっと前にこんな記事を書いた。
初めて来日旅行者数が1,000万人を突破した2014年の国別旅行者数データを使って
いろいろ考察したヤツだ。

あれから2年、2016年の来日旅行者データもとっくに出た。
ご存知の方も多いだろうけど年間2,400万人ちょい。2年前が1,341万人だから、
2年で1.8倍。すっげぇ~。ためしに二つの年のデータを比べてみよう。
アジアだけだけどね。
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「すげー増えた」って書いた2014年からたった2年でさらにこれ。つくづくすごい。
どの国も押しなべて増えてるけど、やはりイ課長としてはタイに注目しタイのだ。

タイからの旅行者、2016年の伸び率じゃ他の国を下回ってるけど、90万人つうたら2年前の
香港とほぼ同レベルに達してるんだからやっぱりすごい。この調子なら今年はタイ人旅行者が
100万人超えるだろ、きっと。

とにかくここ数年バンコク行くたびに、タイの人たちが本当にほんとぉぉ~に日本の文化に
慣れ親しみ、憧れてる様子が伺える。特に都市部の若いタイ人ほどそうなんじゃないかと思う。
日本はぜひ行ってみたい国なんだと思うんだよね、タイの人にとっては。
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以前Terminal 21のTOKYOフロアをご紹介したけど、一昨年スクンビット通りに新たにできた
最新モールのエムクォーティエを歩いた時も改めてホトホト感心した。

ここ、おそらくバンコクじゃ今いちばんオシャレでトレンディなスポットの一つだよ。
スカイトレインのプロンプン駅を降りると目の前にあるピカピカのショッピングビルだ。
そんなトレンディスポットのビルに入る前からすでにこう。マジですか。
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おそらくたまたま日本ウィークみたいなのを開催してたから、ってことだと思うんだけど、
まぁとにかくすごい。日本のデパートでたとえば「イタリアフェア」なんてやったとしても
こんなに徹底的にはやらないはずだ。最後の日に行った時も日本からきた芸人さんが
舞台でパフォーマンスしてたね。
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こっちじゃ日本食ですよ。とんちんかんラーメンに、アキ団子。
ラーメンや団子は食ったことあるけど、存じ上げないブランドですねぇ・・。
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こっちじゃホタテにウナギですよ。日本の露店じゃタラバガニなんて売ってませんよ。
すでに日本より上いってませんか?(笑)
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こっちじゃ日本映画ウィーク。
例によって、タイ人には読めないはずの日本語表記が当たり前にように同居してるから
日本人が見ると一瞬自分が東京に戻ったような錯覚に陥る。
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これはなに?「オイシー」ってタイのコンビニの日本風食品で目にするブランドだから、
そのメーカーのキャラクターってことかな。何言ってるかわかんないけどフキダシの中には
サムスンのスマホが。しかしネコは着物きてるから日本キャラ。よくわからん。
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うーーわっ、今度はなんですか、ゆるキャラですか。
チョンマゲらしきものがあるからこれも日本キャラだろう。ハチマキに書かれてるのがこいつの
名前だとすれば「クルンスリ」・・・この名前からして、明らかにタイ人が作成した日本風の
ゆるキャラと思われる。なにもゆるキャラなんてものまでマネしなくたって・・(笑)。
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さっきも言ったようにたまたま日本ウィーク開催中だった、ってことではあるだろうけど
逆にいうと、施設側にとってはこういう日本フェアみたいなヤツを開催すれば集客力が
アップするってことだよな。人気なかったらやらんもんな。とにかくこういうの見てると
タイの人たちがこんなに「ニホン好き」なのかって、ホントに恐縮しちゃうよ。
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タイのみなさん、どうぞガンガン日本に来て下さい。今年はぜひ100万人突破してね。
タイから100万人が日本に来るなんて、数年前だったら夢物語だったよなぁ。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-16 00:35 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)