カテゴリ:2015.09 ラオス・タイ旅行( 112 )


2017年 02月 14日

渡し船で対岸の村に行ってみる その3

メコン川対岸の、小さな村の早朝。
観光価値は全然ない。早朝でなくたって、昼になっても夜になっても観光価値はない(笑)。
しかしイ課長の気分はけっこう高揚してたよ。
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もしこの対岸の村に来てなければ、イ課長は普通の観光客として普通の観光地を見て歩き、
普通の観光客のままラオスを後にしていただろう。しかし今日この村に来たことで
イ課長は「素のラオス」にほんの少しばかり触れられた気分。そのことが嬉しい。

とは言ってもあまりゆっくりしてられない。ホテル戻って朝飯、荷造り、そして空港行かにゃ。
短時間ではあったけど、「ふつうのラオス」を垣間見て満ち足りた気分で船着き場に向かった。

おんや?
こっちの道・・・舗装してあるねぇ。こっち岸に来て以来、スコールが降ったらたちまち
ヌルヌルしそうな土の道ばっかり歩いてたから、舗装した道には敏感に反応してしまう。
こっちはナンなんだろうか?
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ふーむ・・野良犬が多いのいいとして(笑)、平らに舗装された道、両側にはレンガの舗石?もキレイに
並べられてる。さっきまでいた村とはかなりの“格差”が感じられる。同じような場所にあるのに、
何でこんなに道路インフラ整備状況が違うんだろうか?
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こんな看板があった。ここはシェンメン(シェンマン?)村という場所だと思われるが、
それがここ一帯を指すのか、この舗装された道があるところだけを指すのかは不明。しかも
書かれてる内容も不明だ。「シェンマン文化村」と言われてもよくわからないし、一番下にある
「シェンマン完全初等レベル」に至ってはマッタクわからない。何なんスか?
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しかし何度も言うがあまりゆっくりしてられない。
名残惜しいがシェンマン完全初等レベルを後にして船着き場への坂を下る。
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向こう岸に戻れるかなぁ・・という一抹の不安はあったけど、幸いすぐに渡し船が来てくれた。
来る時に乗った船とは船員の顔ぶれが違うから、やっぱ2艘で行ったり来たりしてるんだな。
はーい出航でーす。
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いやーー・・・早朝の短い探検だったけど、向こう岸を見に行って良かったーーー。
「素のラオス」を見るか見ないかで、ラオスに対する印象もだいぶ違ったと思うよ。
 
向こう岸の村はヴエンチャンやルアンパバーンに比べたら月とスッポンの差で何もなく、貧しい。
でも、あの村を見たことでイ課長はラオスという国が一層好きになったよ。観光客が行くような
エリアを見ただけだったら、こんな気分にはならなかったんじゃないかと思う。
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再びメコン川を渡るオンボロ渡し船の上で、やや大げさに言えばイ課長は幸福だった。
ラオスってイイなー。ルアンパバーンまた来たいなーー。
昨日の夕方、メコン川の夕暮れでボンヤリと渡し船の出航風景を見てて、トツゼンあれに乗って
向こう岸に行きたい衝動にかられた自分を再び褒めてやった(笑)。
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ルアンパバーン側の岸に戻ってきた。こうして見ると向こう岸の風景と大差ないようだが(笑)。
それでも川面まで降りる下り坂は土ではなくコンクリート。ここにも格差があるねぇ。
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いずれ定年退職してゆっくり旅行できるようになったら、ビザなし滞在可能期間(15日)を使って
もう一度ラオスにゆっくり来たいなぁという思いはある。そうなったら当然ルアンパバーンにも
また来て、何日もダラダラとネコ生活したい。

もちろん、その時にはまたこの渡し船に乗って「普通のラオスの村」をもっとゆっくり
歩いてみたいと思うのである。
 

 

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by tohoiwanya | 2017-02-14 00:35 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 02月 12日

渡し船で対岸の村に行ってみる その2

メコン川の向こう岸、土の道路の両脇に掘立て小屋に近いレベルの店が並ぶ商店街。
しかしコレを商店街と呼んでいいのかどうか・・・。
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ルアンパバーンだってかなりの田舎だけど、それでも道路はちゃんと舗装されてた。
もちろんヴィエンチャンだって大通りから裏道まで道は舗装されてた。そのことを特に
気にも留めなかったけど、今こうして土むきだしの商店街を見ると、ラオスじゃ実は
こういう道の方が多いのかも、と思えてくる。

あー・・ラオスの田舎ってこういう感じなんだな。
当然のことながら、こんな対岸の村に来ようなんてモノズキ観光客は皆無だからガイジンは
イ課長だけ。世界の人気観光地ルアンパバーンからメコン川ひとつ渡れば、観光客が
全然知らない、こんな世界があるんだねぇ。
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肉屋さんだ。生肉をドサッと並べただけの肉屋は東南アジアじゃ珍しくないけど
ここは一段と野趣あふれるたたずまい。ビニール袋に入れたものは豚か何かの血だよな。
ラオスも欧州みたいに血のソーセージとか食うんだろうか。
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ここにも肉屋。赤身肉に加えて生の豚足、さらに豚の顔面まで売ってる(笑)。
ブダペストの市場でも豚の顔売ってるの見たなぁ。欧州じゃ豚を無駄なくトコトン使うって
意識が強いのは知ってたが、ラオスもそうなんだねぇ。
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こっちじゃお姉さんが魚焼いてる。
まだせいぜい朝の7時だけど、店はどこも開店してるし、おそらくみなさんすでに朝食も
済ませて「今日の仕事」に取りかかってる様子が伺える。田舎は早起き。
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商店街を通り抜けるともうホントに何もない田舎の村って感じだ。
だが向こうの方に何やら寺院の屋根とおぼしきピカピカ・ギザギザした尖塔が見える。
まぁちょっと行ってみっか。
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ははー・・これか。お寺じゃなくて、銅像設置用の祠というか東屋というか・・。
この銅像がどなたかは存じません。お札に印刷されてた人かなぁ?ラオスでは大変エラい
人なんだろう。
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しっかしこの辺の家のたたずまいも、ラオスの田舎そのものって感じだ。。
こっちじゃ早朝から大規模たき火(あるいは小規模野焼き?)やってる。何なんだろうか。
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この家もまぁ率直に言ってすさまじくボロい。
戸の下を掘って排水路にしてるから、食器洗った後の水なんかはここから捨てるんだろう。
当然下水はないはずだが、トイレはまた別のところにあると想像される。
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村人たちにしてみれば、イ課長は「自分たちの貧しい暮らしを珍しがってる外人」に
他ならない。それは承知してる。しかし彼らはそんなガイジン観光客にほとんど注意を
向ける様子はない。誰が来ようが来なかろうが、自分たちの生活をするだけのこと。
ラオスの大多数の人はおそらく毎日、こんな村で、こんな朝を迎えているんだろう。

メコン川対岸の、なーんもない田舎村。
ラオス最後の日に早起きしてここに来る気になった自分を褒めながら、さらにもうちょっと
探検は続くのである。ま、探検っつうても相変わらず何もないんだけどさ(笑)。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-12 00:03 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 02月 09日

渡し船で対岸の村に行ってみる その1

早朝のメコン川渡し船乗り場。向こう岸に行きたい人や車も集まってきた。
船はまだかな・・。
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日中歩いてるとすぐ汗ダクになるラオスだけど、この時間は涼しくてホントに気持ちがいい。
山には朝モヤかかってて、何となく東南アジアっていうより日本のどこかの山奥で
早朝散歩してるような気分になる。
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お、向こう岸から船が来た。あれに乗るわけだな。
実はこの時、イ課長にはかすかな不安があった。渡し船の運行体制を知らないから、
向こう岸に行った後、短時間のうちに戻りの船があるかどうかわからなかったのだ。
(昼には空港に行かないといけないし)。
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でも昨日の夕方見た感じじゃ2艘、早朝でも最低1艘では行ったり来たりしてるだろうから
向こう岸に行ったが最後、帰れないってことはないだろう。えーいブッツケ本番で乗っちまえ。
イ課長は向こう岸に何があるのか全然知らないわけだから、ほんのちょっとだけ冒険気分。
こういう軽い不安とドキドキこそ海外一人旅の醍醐味ってもんだ。
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いやーーーーイイ気分だなーーーーー。朝のメコン川は気持ちいいねぇ。
早起きは三文の徳という哲理はラオスでは特に威力を発揮するようだ。
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これが操舵室・・いや、室になってないが(笑)、とにかく操舵する場所らしい。
お父ちゃんが操舵手兼船長で、ムスコが船の運航を手伝ってるみたい。
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川をナナメに横断するような感じで、船はほどなく向こう岸に。ちなみに船賃は乗ってる間に
お兄ちゃんが集金に来た。いくら?って聞いたら片道5000キープ=約75円の短い船の旅。
到着を待ちかねたようにバイクたちが船から降りていく。
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ううむ・・・ルアンパバーンの船着き場だってホメられたものじゃないけど、こっち岸は
また一段と素朴というかイナカというか・・地面が舗装されてなくて、土むきだしの登り坂。
けっこうな傾斜の坂だけど、雨が降ると泥でツルツル滑って登れないんじゃないか?
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とりあえず今は地面は乾いてるからイ課長もみんなと同じように坂道を登る。船着き場からの
道はこれ以外に存在していないわけだから、船を降りたらこの坂を登るしかない。
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うはぁーーーーこれはまた・・・。
坂を登るとこの商店街?があるわけだけど、ここをひと目見てイ課長はある意味感動した。
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イ課長がモノ心ついた昭和30年代の東京にはもうこういう光景はなかったね。
土の道路の両側にボロい小屋みたいな商店が並ぶ光景って、年寄りのイ課長にとってすら、
なんだか時代劇のセットを見てるような気分になる。
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メコン川の向こう岸はこんなだったんだ。いやーこれは見に来てよかった。
ゆっくりはできないけど、とりあえずこのオンボロ商店街をもっと奥に進んでみよう。
というわけで、次回に続くのである。別に大したものは出てこないけどね。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-09 00:19 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 02月 07日

メコン川の夕暮れ

もうルアンパバーンの話はトックに終わったと思ってたとしたら大間違い(笑)。
ルアンパバーンはとにかく良かったし、あそこで経験した最後の大ネタが残ってるのだ。
張り切って書いてくれようじゃねぇか。

ラオスを旅行した人で「メコン川の夕日がいかに美しかったか」を力説する人は多い。
ヴィエンチャンもルアンパバーンも位置関係としては「町から川越しに西を見る」ことが可能だ。
 
しかしイ課長はどうも「夕日運」はなかったらしい。
ヴィエンチャンで夕方メコン川の岸まで行ってみたけどまだ夕焼けには早そう。しかも曇り空。
夕日に期待できそうもないし、この日は夕日はあきらめてホテル帰って寝ましたよ。だって
前夜東京を発って到着した日で、この時はとにかく眠かったんだもん。
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ルアンパバーンでも三日目の夕方(5時過ぎだったと思う)に川岸まで行ってみた。
しかしやっぱまだ早い。12月とか1月とか、冬の時期の方がメコン川越しに
夕日を見るにはイイって説もあって、時期も時間も悪かったのかもしれん。
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でも別に予定があるわけじゃないし、しばらく川岸でボンヤリしてた。
ルアンパバーンから見るメコン川は夕日がなくたって、のどかで美しい。そういう風景を見てると
まぎれもなく自分はいま東南アジアにいるんだなぁという実感がわいてくる。
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お?なにやらボロッちい小屋がくっついたような船が出港準備してるぞ。
あれ、一応動力がついた船だよな?横に飛び出した鉄板でバイクや人間を乗せる、まぁ一種の
フェリーみたいなもんなんだろう。
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やがて船は出航。なんだかすげー船だなー。どっち側に接岸してもいいように、船の両側に
鉄板が飛び出してる。そんなに遠くまで行かない、渡し船みたいな感じなんだろうな。
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ホイアンに行った時に、こうやってボンヤリと渡し船を見ながら旅情に浸ったことを思い出したよ。
川辺で生活する人たちを旅行者としてつかの間眺めるのって、悪くない時間だ。
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んん?向こうからまた同じような船が来たぞ。こんどはやけに混んでて車も何台か積まれてる。
同じように鉄板が飛び出してるから、あれもフェリーか。
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何となく様子がわかってきた。
これ、おそらく二艘のおんぼろフェリーで行ったり来たりしてメコン川の向こう岸とルアンパバーンを
結ぶ渡し船なんだな。メコン川の向こう側にナニがあるのかなんて気にしたことなかったけど、
この様子を見るとバイクや車も多くて、それなりに生活してる人が多そうじゃん。
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メコン川はかなりの部分がそのままラオスとタイの国境になってる。
だから気軽に渡ることはできないけど、このあたりなら川の向こう岸もラオスだよな・・。

急に、猛烈に、メコン川の向こう岸に行ってみたいという衝動が湧いてきた。
あの渡し船に乗ってみようか・・・でももう夕方だし、この渡し船が何時まで運行してるか
わからない。帰れなくなったらサイアクだ。

明日の朝に賭けるか・・そう考えた。
明日は昼には出発して空港に行かなきゃいかん。あまり時間はないけど、早起きして
この渡し船に乗ってチラッとでもいいから向こう岸を見てみたいなぁ。
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というわけで、イ課長はルアンパバーンを出発する当日の朝、すごく早起きしたのである。
小学校前で二度目の托鉢を見たあと、修行僧たちにくっついて歩くような形で昨日見た渡し船の
船着き場の方に向かった。時刻はまだ6時半頃だったと思う。

そんな早い時間に渡し船が営業してるのかもわからず、とにかく行ってみたんだけど、
船着き場にはすでに人がいる。どうやら「今日の一番船」がそろそろ出るみたいだ。
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前日の夕方、メコン川を見てて発作的に「向こう岸に行ってみてぇ!」と思ったイ課長。
このあといよいよ未知の渡し船に乗って未知の向こう岸に行くことになるわけだが、
向こう岸の詳細は次回更新で(つづく)。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-07 00:17 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 02月 03日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 42

ラオス・タイ旅行では4つのホテルを利用したわけだが、その3つめ。
チェンマイのホテルいってみよう。チェンマイの話も大体書き終えたからね

Star Hotel
やけにシンプルなホテル名でございます。星ホテル。
朝食なしプランで2泊して1637バーツ、つまり一泊あたり800バーツちょい。約2,500円。やっすーー!
非高級ホテル専門のイ課長にとってもこれは安いよ。1泊2,500円なんて、相部屋の
ドミトリー並みの安さじゃないか?
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とにかく安いんで、何か致命的な落とし穴があるのではないかという疑いはあった。
従業員がチンピラ揃いとか、タオルが臭いとか、トイレが流れないとか・・・
しかしユーザーレビューでも特に悪いことは書かれてなかったので、予約した。
実際はどうだったかというと・・・
 
立地・利便性★★★★☆
これに関しては人によって評価が分かれると思う。
市内の有名なお寺観光とか、ドイステープ行き乗り合いソンテウに乗るなんてことに関しては
便利な場所とは言い難い。

しかし逆にナイトバザールなんかには近いわけで、どっちを取るかだよね。
イ課長は歩くのを苦にしない方なので、周囲にメシ屋、コンビニ、マッサージ屋その他諸々あって
ワロロット市場も徒歩圏の(徒歩で行く人は少ないかもしれんが)立地は十分便利だったと思う。
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だから★4つあげるのだ。しかし、上述のように城壁内ホテルの方が昼間の観光に便利なのは
確かだから、その辺はご自分の嗜好でご判断下さいってことになる。
 
部屋★★★★★
Booking.comの写真で見る限り、安いわりに部屋は広そうだったけど、実際も広かった。
ダブルのシングルユースだったとはずだけど、一人なら文句なしの広さだ。
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荷物置き場やテーブル周りもゆったり。ベッドも大きかったねぇ。これで2,500円?
この部屋、下の写真の左寄り、ガラスの仕切りの中が浴室という構造になってた。
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もちろん浴室だって問題ナッシング。バスタブなんて使わないし、2,500円でこの部屋なら、
迷わず★5つあげちゃうぜイ課長は。
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共用部分★★★★★
このホテル、建物は多少古めではあるけどロビーも広くて十分キレイだ。昔はけっこう
ハイクラスのホテルだったことが伺える。
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たしか全館禁煙ホテルだったと思うんだけど、普通の禁煙ホテルなら玄関ワキに灰皿が
ポンと置かれてるだけってことが多い。吸いたい人はそこに立って吸うわけだ。
ところがここの場合、喫煙スペースもこんなにゆったり。なんだか贅沢だよなー。
これで一泊2,500円なんて申し訳ないくらいだ。
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朝食なしプランだったから朝メシの評価はできないけど、結局のところ安さのウラにある
致命的な落とし穴なんてなかった。従業員の態度も普通だし、ゴキブリも出なかったし、
夜うるさいわけでも、ホテル周辺にポン引きやヤクの売人がタムロしてるわけでもない。
近くの高級ホテルと比べりゃ外観的には見劣りしたけど、そんなの大した問題じゃない。

やけに安いけど、ここまで安い理由が見当たらないごく普通の快適ホテル。
ナイトバザール近くで安くていいホテルをお探しの方には自信をもってお勧めできます。ハイ。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-03 00:36 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 02月 01日

チェンマイ空港からバンコクへ

さて、2泊したチェンマイを離れて最後の滞在地・バンコクへ。
チェンマイ空港から飛行機でピューンと移動だ。エアラインはおなじみエアアジア。

この時撮った写真を眺めてると「ああ、そうだったなぁ」といろいろい思い出す。
大した出来事じゃなく・・というか、デキゴトと呼ぶほどのことですらないような
単なる偶然というか、現象というか・・そんな写真が残ってるのだ。
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せっかくだから本日はそんなどうでもいい写真をご紹介しよう。
読む方にとっては「だからどうした?」と言いたくなる写真ばっかりだけど
イ課長にはけっこう懐かしい。

ルアンパバーンで超ちっぽけ国際空港を見た後だったから、チェンマイ空港は
そこそこ立派な空港に思えた(笑)。もっとも、この時はバンコクまでだから
国内線ターミナルを使ったわけだけどね。
 
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飛行機はこれ。そんなに大きくなくて階段も短い。
つまり機体と地面の距離が近いわけで、そのことが次の偶然に関係している。
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短いフライトではいつも窓側をとるイ課長。
この時も向かって右側の窓側に座り、ぼんやり外を眺めてた。地面が近いから
地上職員たちがいろいろ働いてるのも近くでよく見える。するとだ・・・

うわぁ、オレのゴロゴロが積まれてるぅ!思わず写真に撮っちまった。
バカみたいな話だけど、自分の荷物が今まさに飛行機に積まれてるトコを見たのは
この時が生まれて初めて(笑)。自分の荷物が間違いなく自分の搭乗機に積まれたのを
この目で確認できて、まずは祝着の至り。
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それにしてもこの地上職員。ものすごい厚着だ。
おそらく職務規程でこういう服装が決められてるんだろうけど、クソ暑いタイの空港で
これ着て働くのは大変だ。お仕事おつかれさまです。荷物ありがとうね。

ほどなく飛行機は離陸に向けてタクシングを開始。
どんな飛行機でもそうだけど、離陸の時は滑走路の一番端っこまで行き、そこで
向きを変えてグオーッと離陸滑走になるわけだ。

ところが滑走路の端っこに向かうに連れて急速に空が暗くなってきた。
ありゃ?さっきはあんなに晴れてたのに?

・・と思う間もなくたちまち大粒の雨。
ははーこりゃ面白い。たぶん空港のアッチとコッチで天気が違うんだな。
今いる滑走路端は雨だけど、滑走路の真ん中あたりまで離陸滑走すると
パッと雨はやむんじゃないか?こういう経験もしたことないなー。
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予想通り、離陸して空中に浮かんだ時点では雨はカラッと晴れてた。
こういうのは南国の空港だからこそ、の経験といえるのかもしれない。
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ばいばーーい。チェンマイ。
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・・と、イ課長はチェンマイ国際空港でこんなどうでもいいような
素敵な経験をしたわけですよ(笑)。え?だからどうした?いいじゃないかよ!
本人はけっこう面白かったんだから!

この時は高いところを飛んでる時の雲がとにかくキレイで、バンコクまで
飽かず雲を眺め続けた。メーヴェに乗ったナウシカになった気分。
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(たぶん)1.5時間くらいでエアアジアはスムーズにバンコク上空へ。
今やバンコクは「東南アジアのフランクフルト」だから、高度が下がって
町が見えてくると「ああ、また来たな」ってなもんだ。
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というわけで、他の人にはどうでもいい、しかしイ課長にはちょいと懐かしい
チェンマイからバンコクへのフライトというわけでございました。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-01 00:10 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 01月 30日

チェンマイ・ワロロット市場

チェンマイを出発してバンコクに移動する日。
しかし飛行機は午後で、昼までは時間がある。寸暇を惜しんで観光しようじゃないの。

行ってみたかったところはワロロット市場だ。
チェンマイで一番大きな市場だそうで、ホテルから歩いて行けない距離ではない。
東南アジアの市場が無条件に好きなイ課長としてはチェンマイの市場も見ておきたい。
暑いなか歩くのはかったるいけど、行くのである。

ワロロット市場はホテルからだと真北に向かって歩くような方向になる。
位置を詳細に研究したわけじゃないけど、市場ならたぶんわかるだろうと期待して
この辺のはずというあたりになったらちゃんと看板発見。ワロロス市場って書いてあるね。
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ぐはーーー。中はおばちゃんたちでごった返しております。
東南アジア、どこに国に行っても市場を支配してるのはおばちゃんズなのであります。
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天井が高くて2階、3階まで吹き抜けになってる。こりゃ確かに大きな市場だ。
上の階は衣料品を売ってるみたいだけど、イ課長の興味はやはり食い物。ここには
頭をカバーで覆ったおばちゃんズが多いから、加工食品を売ってるのか?
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ははーいろいろあるね。タイ風腸詰とか揚げ物、さらに向こうのボウルに何か
材料が入って、やっぱここで何か作って売ってるんだ。こうやってビニール袋に
小分けして売るというのはタイではよく見る。
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奥に大きな写真が何枚か展示されてる。これ、想像するに一番下の写真が「市場の火事」、
その上が「鎮火後の惨状」、一番上が「市場の再建にがんばったひとびと」じゃないかと
思えるが・・この市場でかつて大きな火事があったんだろうか。
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大きな市場なんで全部見ることはとてもできない。
ざーーっと通路を通り抜けて外に出ると、何やら渡り廊下が向こうの建物に続いてる。
ってことは向こうも市場なのかい?
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やっぱそうだ。こっちも市場。しかしワロロット市場とはまた別で、この看板によれば
トンラムヤイ市場という名称になるらしい。市場だらけ。売ってるものに違いがあるの?
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この辺は乾燥食品売ってるねぇ。2階まで吹き抜けで、2階は衣料・雑貨系というのも
ワロロット市場と同じだ。要するに同じ市場が道路隔てて続いてるってことだろ?
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イ課長は東南アジアで最後に空港でドライフルーツを土産に買うことが多いんだけど
この市場で買えば値段は半分くらいに違いない。乾燥ドリアンなんてのもあるんだ。
しかしイ課長の好きな乾燥パイナップルが見当たらないから、何も買わなかった。
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この市場でたいへん微笑ましい光景を目にした。
朝の托鉢をしてるお坊さんに、お母さんが自分の子供をご挨拶させてる。
「おお、ええ子じゃ、お母さんの言うことと仏の教えはちゃんと聞くんじゃぞ」とか何とか
言ってるのが聞こえるようだ。かなりご高齢のお坊さんだけど、きっとこの市場の
みんなから慕われてるんだろう。
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てなこと言ってフラフラ歩いてるうちに、いつの間にか鍋カマの雑貨ゾーンに。
短時間だけど、ワロロット市場をザッとでも見られてよかった。そろそろ帰るか。
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この後、すぐ近くにある例のモン族のマーケットに行き、さらに美女図鑑にも載せた
やさしいチェンマイ美人のお姉さんの店でカンボジア・パンツを2本買い、ホテルに
戻って荷造りした後はマッサージ屋にも行った。チェンマイ最後の日の午前中は
数時間のあいだにいろいろやったのである。


 

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by tohoiwanya | 2017-01-30 01:00 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 01月 27日

地方都市のごぉごぉばぁ

ある時期までイ課長ブログの風俗ネタなんてせいぜい欧州の飾り窓くらいだったけど、
東南アジアに行くようになってハッキリ言って増えた。グレーゾーンマッサージ店の話とか
書いたからねぇ。

中でもバンコクのゴーゴーバーじゃ深く反省したり友人ができたり、いろいろあった。
ゴーゴーバーなら任せといてくれよと言いたいところだけど、イ課長が知ってるのは
タイの、バンコクの、ソイカウボーイだけ。バンコク以外の町にそんな業態の店が
あるかどうかも知らなかった。
 
ところがチェンマイには一応ゴーゴーバーが二つか三つくらいあると知った。
となれば、そういう田舎のゴーゴーバーを一度見てみっか、という悪心が湧いてくる。
たぶんバンコクほどキラキラしてなくて、田舎臭いものであることは十分想像されるが
まぁ百聞は一見に如かず。行ってみようか。

チェンマイではゴーゴーバーも全然密集しておらず、ポツポツと散在してるらしい。
ホテルから徒歩圏にとりあえず一つ存在するようだったから、そこに行った。
前回の散歩の続きだから、せいぜい夜の8時頃じゃなかったかと思う。

店があるはずの場所に行ってみると、こんな感じの店がポツリ。
え?・・これがそうなの?ホントにゴーゴーバー?隣は洗濯屋みたいですけど(笑)。
チャンクラン通りから一つか二つ入った、薄暗い、細い道に面した店。何だか
入るのに勇気がいるなぁ・・。
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同じゴーゴーバーでもきらびやかなネオンで昼を欺くようなソイカウボーイに比べると
感動すべき落差。まぁ地方都市だからねぇ・・。
(参考:下の写真がバンコク・ソイカウボーイのゴーゴーバー街)
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しかしここまで来て引き返すのもバカバカしいからエイヤで中に入ってみた。
店内はすげーすいてたね。イ課長以外に客がせいぜい数人。時間が早すぎたのかな?
テーブルに案内され、ビールを頼み、さて改めてゆっくり店内を観察してみると・・・。

・・ううーむ・・舞台の上に確かにダンサーはいる。ゴーゴーバーに間違いない。
しかしダンサーは3人くらいで、客席同様ステージもやけに閑散としてる。内装も一応
ソレらしく作ってるけど、店内照明はやや暗め。ハデハデ照明に照らされたバンコクの
ステージと比べちゃうとウラブレ感は如何ともし難い。
 
ステージ上で踊るご婦人たちも何となく「シゴトでステージ立ってまーす」って雰囲気が漂う。
「アタシの美貌とスタイルで客をゲットして稼ぐわ!」っていう意欲はあまり感じられない。
まぁこんなに客の少ない状態で、意欲マンマンでこられてもかえって困るが。

控えのダンサーがイ課長んトコに来て「ねぇ、そこ座っていい〜?」ってモーションかけてきた。
意欲のあるダンサーらしい。でも暗くて顔がよく見えないし、体型の感じから直感的に
お断りした。あとで彼女がステージに上がったのを見てイ課長の直感は正しかったと思った(笑)。
あのご婦人、あの店のダンサーじゃ最年長かもしれない。
 
チェンマイはイ課長が昔絵本を送ったパヤオとも近い。もしかしてすごい偶然が・・なんて
ことも夢想したけど、別に話をしたいと思うダンサーもいねぇなぁ・・・と思いつつ、ビールを
ちびちび飲んでたら突然「あーゆー じゃぱにーず?」とウェイトレスから声をかけられた。
あーー驚いた。い・・イエス、日本人だけど?

そのウェイトレスさん、ニニさん(仮名)という若い子で、たどたどしいひらがなで紙に「ににです」なんて
自分の名前を書いたりする。あらすごい。来日経験はないらしいんだけど、日本好きみたいで、
一人でボンヤリしてる日本人客を見て話かけてみようと思ったらしい。

客も少なくてヒマだったから、ニニさんは飲み物を運んだりしてイ課長の近くを通るたびに
立ち止まって話し相手になってくれる。地方のひなびたゴーゴーバーで「なんだかなぁ・・」と
思いながらボーッとしてるしかなかっただけに、ニニさん(仮名)が話し相手になってくれて
ホントに助かったよ。
 
結局このゴーゴーバーではニニさんと話をして過ごしたようなもんだ。彼女には深く感謝したい。
店を出る時、ポケットにあったコインを全部チップとしてあげたけど、金額的にはだいぶ
ショボかったと思う・・ごめんね。

この時、ニニさんとはFacebook友達になったんだけど、その後投稿してる写真を見ると
彼女、どうも米国に移り住んだみたいなんだよ。留学なのか移住なのか、はたまた国際結婚なのか
その辺の事情はわからない(結婚ではなさそうだが・・・)。ニニさん、日本ファンってだけじゃなく
海外志向の強いコだったんだろうな。とにかく彼女はいまカリフォルニア州にいる。

ニニさん、ゴーゴーバーで知り合ったFacebook友達としてはビーさんに続いて二人目だ。
もう会うことはないだろうけど、米国におけるニニさんの幸福をお祈りしたいのである。

ちなみに、ビーさんの方は写真を見る限り、バンコクでの仕事は辞めてイーサーンの
実家に戻ったようだ。ビーさんの幸福も相変わらずお祈りするよ、イ課長は。
 
 
 

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by tohoiwanya | 2017-01-27 00:09 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 01月 25日

夜のチェンマイ

さて、それではのんびりした東南アジアの話に戻りましょう。本日は中でものんびりした
夜の散歩の話だ。

昼間はルアンパバーンから飛行機移動、サンデーマーケット歩いてクタクタになり、夕方には
マッサージ屋で足をモンでもらい・・という感じで、イ課長の東南アジア旅行で極めてよくある
パターンの一日が過ぎて夜になった。
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さて晩メシだ。夜のチェンマイに出撃だぜ。
イ課長が泊まったホテルは旧市街(要するに城壁の中)からちょっと離れてるけど、その分
チャンクラン通りのナイトバザールには近いはず。とりあえずそこでも覗いてみっか。

ははぁ~~・・・これがそう?バザールというわりには、やけに閑散としてないか?
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バンコクのシーロム通りとかスクンビット通りの歩道は別にナイトバザールなんて名称ないけど、
夜になるとギッシリ露店が立ち並んで地元民と観光客とでたいへんな賑わい。それに比べると
ずいぶん人が少なくてのどかなこと。やっぱ大都会バンコクと比べちゃうと、さすがのチェンマイも
ひなびた地方都市って感じが漂うねぇ。

むー?あそこにもナイトバザールってネオンがあるぞ。あそこは賑やかなのかな?
まぁヒマなんだし、行ってみっか。夜のチェンマイをさまよってみようじゃないの。
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ふーむ・・中に入ると民族音楽のナマ演奏なんてやってる。これ、タイの民族衣装かね?
胡弓なんか弾いてるとこみると、中国のドコカの地方風なんじゃないか?
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フと上を見ると、ほら、ここにも中国人観光客いらっさい垂れ幕がどかーん。
チェンマイじゃ今や中国人旅行者こそが最大のお得意様であることがうかがえる。
日本も爆買いブーム終焉なんて言われるけど、日本旅行費用における買い物ウェイトの高さじゃ
中国人観光客が断トツなんだよね。
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ここは要するに観光客向け土産物屋が集まったモールみたいだな。
ここも人が少ないし、大して面白いブツもないので、奥のフードコートでカオソーイだけ食って
散歩の方向をナイトバザールではなく、他の方向に向けてみた。
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チェンマイには夜の歓楽街も皆無ってわけじゃなくて、ウッフン系ナイトスポットもあるにはある。
ただバンコクのパッポンとかソイカウボーイみたいにギッシリ集積してなくてちょこっ、ちょこっと
町のあちこちに散在してるみたいなんだよね。

これは・・どこだったかな?チャンクラン通りからさほど離れてない場所のはずで、ウッフン系
地帯のようにも思えるけど、照明暗いし、お客が少なくて活気もないし、よくわからん。
まだ時間も早かったからなぁ(たぶん7時半頃だったと思う)。
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反対側にはこんなアトラクション用のムエタイ(キックボクシング)のリングまである。
むかーし、パッポン通りの妖しいバーの中にムエタイのリングを設置してるの見たっけなぁ。
とすると、やっぱこの辺りは立派な「チェンマイの夜のプレイスポット」ってことなんだろう。
だいぶショボめではあるが。
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てな感じで、バンコクの夜の賑わいを知ってると、どうしてもチェンマイのナイトスポットは
やっぱ「地方都市のソレ」って感じだよねぇ。ま、それはそれでノドカでいいが。
(なぜかチェンマイにはホフブロイハウスもある。本家のチェンマイ支店?うっそぉ・・)
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しかし昨日までいたルアンパバーンと比べりゃ、ナイトプレイスポットが多少はあるだけでも
大変な大都会だよ(笑)。世界から隔絶されたようなのどかなラオスから、世俗感あふれるタイに
来たんだから、いっちょ世俗にまみれて夜のプレイスポットに行ってくれようじゃねぇか

というわけで、このあとイ課長はある店に入るのだが、続きは次回だ。


 

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by tohoiwanya | 2017-01-25 00:36 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 01月 18日

ドイステープというところ その2

ドイステープに来たら、有り難い黄金の仏塔とその周囲にいるホトケ様軍団を見学。
そうやって仏塔の周りをグルグル回ってあちこち歩いてると、やがて見晴らしのいい
場所を発見するはずだ。

・・・と言っても工事中だったんだけどね(笑)。
でも大丈夫。この近くに展望デッキみたいなところがあって、そこの二階に登れば
手すりギリギリまで近寄って景色を見ることができる。
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うひゃーー。チェンマイ市街が一望に見渡せる。
そのくらいドイステープってトコは市街から離れた、しかも高い場所に位置してる
わけだ。行きに乗った乗り合いソンテウにおけるクネクネ上り坂のカーチェイスも
けっこう長かったもんなぁ。
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あ、あれ空港だろ?チェンマイ空港。市街から近いんだなぁ。
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しばらく見てると豆ツブみたいな飛行機が滑走路を動いてるのも見える。
明日、イ課長はこの空港からバンコクに飛ぶわけだが、その時もこの展望デッキから
豆ツブみたいなイ課長搭乗機を誰かが見ているんだろう。

風も感じられて涼しいし、眺めもいいし、ここはたいへん気持ちのいいところだった。
バンコク第二の都市(英国と同じで第二の都市がドコかは諸説あるんだが)といっても
バンコクに比べたら格段に地方都市っぽくて高層ビルもあんまりない。全体に平らだ。
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さて、乗り合いソンテウの集合時間までにはまだ多少時間が残ってるけど下に降りるか。
もちろん今度はあんな有料の短距離ケーブルカーは使わずに無料の階段を使う(笑)。
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何せ暑くてノドが渇いてたから、下に降りたら何か飲みたかった。
お、ラオスでもよく飲んだフルーツスムージー屋があるじゃないか。これを飲もう。
しかし何を飲んだかは忘れてしまった。値段は40バーツ。
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40バーツつうたら約120円だ。ラオスで飲んだ時は一律1万キープだったよな。つまり150円。
うーむやっぱタイの方が安いんだ。前に書いたようにラオスの物価は高めなのである。
氷もいっぱい入ってて、ほてった体に気持ちイイ。
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やがて自分が乗ってきたソンテウを探し出し(みんな同じ色だからナンバープレートが頼り)、
再びめくるめく下りのカーチェイスを経てチェンマイに戻ったというわけだ。こうして、
チェンマイにおける最も重要な観光スポット、ドイステープ見学は一通り無事に
済んだわけでありました。トラブルもなく、まずは順調な観光でめでたしめでたし。


 

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by tohoiwanya | 2017-01-18 00:03 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(2)