<   2017年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2017年 08月 31日

ミャンマー旅行超定番ネタ

前回記事で「田中さんがミャンマー行ったら・・」というのはミャンマー旅行の
定番ネタと書いた。実はもう一つ超定番ネタがあるから今日はそれを書こう。

ミャンマーを旅行したら目につくのはタナカを塗った女コドモとロンジー。
旅行者としてはやっぱりそういうものが珍しくて写真に撮り、帰国後にネタにするわけだが
ミャンマーに行った日本人が帰国後に必ずネタにするテーマがもう一つある。
それは町中を走る日本製中古車だ。
f0189467_16295697.jpg
 
ミャンマーの人、中古車の車体に書かれた日本語を消さないんだよ。そのまま残す。だもんで
ナントカ株式会社とか、カントカ産業なんて書かれた車がミャンマーを走り回ることになる。
ミャンマーで日本語が書かれた車体を見かければ、いくら中古とわかってても日本人としちゃ
そのミスマッチぶりがオカシいんだよね。
 
群馬県で使われてた車がいまミャンマーを走ってるのかぁ・・と思うと感慨もひとしおだ。
あまりに赤裸々に住所が載ってるから一部イ課長サイドで伏せ字にしました。
f0189467_16295707.jpg

ミャンマーにおける日本製品ニーズは大変強く、日本製中古車の人気も高い。
読んだ話だと、日本製中古車に乗ってる人はそれを“誇示”するために、車体に日本語が
書いてあると消すどころかワザと残すらしいんだな。ほら日本語だぞ、だからこれは
日本製の中古車なんだぜ、いいだろう、というわけだ。
f0189467_16294357.jpg
 
同種のネタは海外では時々聞くよね。
現地のすごい田舎でマイクロバスに乗ろうとしたら車体に「ひばり幼稚園」とか何とか
書かれててギョッとしたとかね。ある意味開発途上国定番ネタといえるのかもしれない。
でもミャンマーはとにかくその度合いが甚だしすぎ。青森山田高校ってアータ・・・。
f0189467_16295606.jpg
 
こういう日本語バッチリの日本製中古車がミャンマーで特によく目につくのは、やっぱ
お国柄なんだろう。実はミャンマーってアジアの中でも特に親日的な国として知られてて、
そんなことも影響してる可能性がある。

ピックアップトラックの“車掌”の写真を撮ろうと思ってひょいとシャッターを押し、
あとで確認したらこんなのが写り込んでる。練馬区の清掃車までリユースされてんのかよ。
第二の職場がミャンマーなんて、すごくナイスな清掃車人生だと思うなぁイ課長は。
f0189467_16294323.jpg
 
これなんてさぁ、意味わかってんのかな?当然わかってないんだよなぁ?
いくら何でも・・という気もするが、まぁ誰もわかんないんだからいいか(笑)。
f0189467_16294375.jpg
 
日本製中古車が非常に多いということに関して、もう一つ言うことがある。
日本の中古車であれば右ハンドルだ。日本は左側通行だから当然そういうことになる。

しかしミャンマーって道路は右側通行なんだよ。
右ハンドルの車で右側通行って何かと不便だ。特に対向車線にハミ出して前の車を
追い抜きたい時、右ハンドルの車は相当大きく左にハミ出して前方確認することになる。
f0189467_16455637.jpg
 
すいた道路ならいい。しかしけっこう対向車の多い道路で、右ハンドルのタクシーに乗って
コレをやられると若干コワい(笑)。なんとなく落ち着かなくて後部座席でゴソゴソ動いて
シートの右側、つまり運転手の真後ろになるように移動したイ課長なのでした。
ま、現地のドライバーにすりゃ右側通行で右ハンドルくらい、全然フツーなんだけどね。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-31 00:02 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 08月 29日

ミャンマー語はおもしれぇ

実用情報ばっか続くのもナンだから、お気楽ネタをひとつ。

外国人からみるとマレー語とインドネシア語は極めて近いと感じる。
「こんにちは=セラマッ パギ」は両言語で同じ意味・同じ単語だもんね。

タイ語とラオス語も近い。ラオス語で「こんにちは=サバイディー」って言うけど
タイ語なら「元気ですか?=サバイディー マイ?」って言う。明らかに言語として似てる。

しかしミャンマー語はドコとも似てる感じがしなかった。東隣りのタイ語とは全然似てない。
コトによると西隣りのインドやバングラデシュの言葉(ベンガル語)に似てるのかもしれないけど、
ベンガル語なんてヒトコトも知らないから評価しようがない。とにかく東南アジアの他の言語との
近親性みたいなものはマッタク感じられない。

「こんにちは」が「ミンガラーバー」。「ありがとう」は「チェーズーティンバーデー」。
これに似てる言語なんて知ってる?知らないよねぇ?
f0189467_00130543.jpg
  
そんな、どこの言葉ともマッタク似てないミャンマー語。
文字のわからなさ加減も感動的だが、音とか語感がまたやたら面白いんだよ。
日本人にはことさらオカシい語感を持つ単語とか、偶然日本語と同じなんていう言葉があって
実に面白いんだワ。思いつくままに例を挙げると・・・

①地名・施設名
たとえば「マンダレー」とか「アマラプラ」なんて地名はとてもステキな語感に聞こえる。
ヨーロッパか中東あたりの古都の地名と言われても全然違和感ない。かと思うとだよ?いきなり
ニャウンウー」なんて地名もある。猫の町かよ。だがイ課長が泊まったバガンの町がまさに
ニャウンウーだったのである。別に猫が多いわけではなく野良ヤギが歩いていた。ちなみに
ヤンゴン国際空港は別名ミンガラドン空港。ミンガラドン地区にあるのだ。怪獣の名前っぽい。
他にもヘンな名前のとこに行ったよ。ポッパ山とか、アーナンダ寺院とか(笑)。

②数字
これがなかなかすごい。「ミャンマー数字」の解読不能さもスゴイが、読み方もすごい。
1が「ティ」はいいとして、2は「ニッ」って言うらしい。ニッ?にっ?!マジですか?
こんな気味悪いほど日本語と同じ意味・発音の数詞を持つ外国語があるとは。どっちかからドッチかに
伝わったとは考えずらいから偶然の一致なんだろう。おまけに5は「ンガー」ときやがった。
現地では英語の数詞で用が足りるから「ンガー、ンガー!」なんて言う機会はなかったが(笑)。

③食い物
俗にいうミャンマーカレー、現地語では「ヒン」という。ひん?
注文する時は英語と混ぜて「チキン ヒン」とか「ポーク ヒン」で通じる。しかし「ヒン」くらいは
まだ序の口。ミャンマーにはとても食い物とは思えない最強の単語がある。その名は「モヒンガー」。

実にすごい語感だ。これぞまさに怪獣の名前。宇宙怪獣モヒンガー。だがモヒンガーは現地じゃ
極めてありふれた麺料理で、日本でもけっこう知られてるから聞いたことある人もいるかもしれない。
f0189467_00160695.jpg
 
淡水魚(主にナマズ)だしスープに米粉の麺が入ったヌードルで、ミャンマー人は誰もが食う。
イ課長も現地で2杯食ってきたけど、ナマズだしっていうから生臭いかと思いきや、とんこつを
連想させる濁ったスープがすげー美味しかったよ。宇宙怪獣モヒンガー。

④日用品
日本人であるがゆえに面白いミャンマー語。その決定版が「タナカ」じゃないかな。
なにせタナカですよ。「オレの名前じゃん」と思う人も多いだろう。タナカですからね。
 
これ、一種の日焼け止め兼化粧品とでも言うべきものなのである。
タナカの木からとれる粉末で、これを頬やオデコに塗る。ミャンマーの女性や子供たちの
タナカ使用率は極めて高い。タナカはミャンマーではあまりにも日常的すぎる名詞なのだ。
塗り方はいろいろで、ワンポイント的なものから顔じゅう塗ってる人もいた。

「田中さんがミャンマー行って自己紹介すれば全員が一瞬で名前を憶える」っていうのは
ミャンマー旅行ネタの定番といっていい。下の2枚の写真、上はヤンゴンのホテルにいた子、
下はマンダレーに行くバスの休憩中に来た物売りのお姉さん。
f0189467_15452150.jpg
f0189467_13285629.jpg
  
というわけで、本日は「日本人だからよけいおかしいミャンマー語オモシロ単語集」でした。
ちなみにイ課長が個人的に気に入ってるのは、断然「宇宙怪獣モヒンガー」なのである(笑)。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-29 00:17 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 08月 27日

ミャンマーでは日本円両替ができませぬ

旅行記的な展開になる前に、これからミャンマー行く人のためにお知らせしておきたい実用情報が
いくつかあるわけだが、とりわけ両替は重要なことだから早めに書いておいた方がいいだろう。
8月に行ったミャンマーでは日本円を現地通貨チャットに両替することができなかった。
「両替対象通貨」に日本円は含まれていなかったのだ。
f0189467_11062682.jpg
 
最初の両替トライは到着したばかりのヤンゴン国際空港だった。
現地通貨チャットがないとタクシーにも乗れん。とりあえず真っ先にやらないといかん。
ところが空港の両替ブースで両替可能な通貨は4つしかないと言われた。
窓口に表示された国旗から推測すると、その4つとは以下の通り。

 米ドル 欧州ユーロ タイバーツ シンガポールドル

うっそーーー。日本円ダメなの?
これは意外だった。ミャンマーを訪れる外国人観光客の中で日本人の比率が低いとは
思えないんだがダメなのかよ。まいったなーー。この点に関しちゃ完全に油断してた。

以前からこうだったのか、最近こうなったのか知らないけど、ミャンマーでは日本円は
両替できない。これはヤンゴン空港だけではなく、バガンの銀行でもそう言われた。
空港でも銀行でもダメってことはホテルその他、ミャンマー中すべてダメなんだろう。

用心深いイ課長はこんなこともあろうかと、米ドルを数万円分用意していた。
空港でもそれを使おうかと思ったけど、ATMがあったからキャッシングにチャレンジ。
クレジッットカードを突っ込み、英語表示だったけどうまくいった・・この時だけは(笑)。
引き出したのは20万チャット。日本円だと約1.8万円くらいか。プラス手数料。
f0189467_11062745.jpg
 
それでもバガンで入域料払ったりタクシーチャーターしたりして数万チャット単位での
出費が続くと20万チャットではちと心細い。早めに資本増強しておこうと思って
バガンのATMで再びキャッシングにトライ。

とーころが同じ英語表示のATMなのに、今度は何度やってもエラー表示でダメ。
空港じゃまずWithdrawalを押して、次にCreditを押したと思うんだけどなぁ?ところが
この時は何度トライしてあちこち押してもダメ。おっかしーなー。こうなるとヤンゴン空港では
なぜキャッシングできたのか、そっちの方が逆に不思議だ(笑)。
f0189467_11063464.jpg
 
仕方がないので翌日バガンの銀行で現金両替した。日本円はダメなわけだから秘蔵の
米ドルをチャットに。150ドル換えたら199,650チャットになった。約20万チャットだ。
以前の旅行で余ったタイバーツも持ってたけど、これはどうせタイで必要になるから
ミャンマーでは温存。

実はイ課長は去年の英国旅行で余ったポンドも持ってったんだけど、これも
ミャンマーじゃ両替対象通貨になってなくてガッカリだ。元英国植民地なのに
ポンドもダメなのかよー。
f0189467_11063479.jpg
 
ちなみに、この後行ったバンコクではポンドからバーツへの両替だろうが、
ATMキャッシングだろうが全て問題なし(ATMは英語か中国語の表示だった)。
もちろん日本円の両替だって問題なしに決まってる。今回はやらなかったけどさ。

しかしミャンマーで日本円を現地通貨に替えることは出来ないのだ。
ミャンマー旅行ではドル、ユーロ等の両替可能外貨を持参するか、キャッシングか、
そのどちらかということになる。ご注意下さい。ついでに英語表示の現地ATMで
キャッシングに成功した方は、あとでイ課長にやり方を教えて下さい(笑)。
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-27 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 08月 24日

ミャンマー観光ビザのネット申請

ミャンマーは観光での入国にもビザが必要。
ミャンマーに行きたいと思ったら避けては通れないハードル、それがビザ取得なのである。

もっとも東南アジアでビザが必要な国は他にもある。たとえばカンボジアもそう。
大使館で正式に申請すれば申請料の他に写真等も必要なわけで、けっこう面倒なはずなんだけど
イ課長は例の国境越えバスに写真もないまま乗り、謎の魔術によってカンボジアに入国できた。

しかし、ミャンマーはあんな具合にはいきませんぜダンナ。
数年前、ミャンマー行ってみたいなぁと思って調べた時は「収入を証明する書類」だのナンだの、
面倒そうな書類をいろいろ揃えて申請しなきゃならんと知り、萎え、ミャンマーは後回しにして
ビザなし入国可能なラオスに行った(笑)。ちょっと前までミャンマービザはけっこう面倒だったのだ。

でも現在はネットで申請できます。以前に比べれば格段にラクになったのでございます。
ひょっとすると軍政から民政に移ったことが影響しているのかな?とりあえず以下にその方法を
ご紹介するので、ミャンマー訪問の参考にしていただければ幸いです。

そもそもビザってパスポートに貼ったりハンコ押したりしないといけないのに、どうやってネットで
申請するの?イ課長は最初ソレすらわかんなかったんだが、概略こういう感じになる。

①申請サイトで必要事項を記入して申請(顔写真つき)。ここまではネット環境があればできる。
 申請料の支払いも通常のネット通販と同様クレジットカード決済。
②しばらくするとミャンマー政府からapploval letter(承認レター)がメールで届く。
 これをプリントアウトして旅行に持参。
③空港のイミグレでパスポートと共にそのapploval letterを提示。

という流れ。そう難しくはないが、失敗は許されないというプレッシャーは少なくない。
とりあえずビザのネット申請が可能なサイトはここ。全部英語です。がんばろう。
f0189467_14532734.jpg
 
最初のページの下の方でビザの種類や国籍等を選択してcontinue をクリック。
この文字認証ってよくあるけど、英大文字Oと数字の0を間違えたりして時々ハネられるんだよね。
ハネられたら別の認証文字が出るから、落ち着いて再トライしましょう。
 
f0189467_14532794.jpg
 
continue をクリックするとこんな画面になる。
要するにいろいろ規程があることを承諾しますか?ってことだよな。はいはい承諾。この種の画面、
日本語でも読まないのに、ましてや英語でなんて・・・(笑)。
f0189467_14534581.jpg
 
いよいよ個人情報入力画面に。下の画像は最初の方だけ貼ったけど、実際の記入項目はもっと多い。
f0189467_14534504.jpg
 
 
たとえば宿泊ホテル名とかその住所を書かなきゃいけない欄もある。
だからホテル予約だけはビザ申請前にやっとかないと何かと困るわけ。記入欄が一つしかないから、
最初に泊まるヤンゴンのホテル名と住所だけ記入した。

あと問題がPermanent Address 欄だ。直訳すれば「恒久的な住所」。
Google翻訳だと「本籍地」と翻訳される。なるほど。だがこのネット申請画面には「現住所」を
書く欄がない。それってヘンじゃない?常識的に考えるとここは現住所を書くべきでは?

今回、ミャンマービザのネット申請を紹介したサイトをいくつか参考にしたけど、
Permanent Address の欄に関してはサイトによっても「現住所派」「本籍地派」に
解釈が分かれる。さぁイ課長はどっち派につくのか?(笑)

だがここでイ課長は第三の斬新かつ大胆な解釈を提案したい。
それは「どっちを書いてもOKだと思われる」というものだ。

イ課長は本籍地を記入して申請した。結果としてソレは通った。
しかしだよ?もしあそこに現住所を書いたら却下されたかっつうたら、それはまず考えられん。
現住所でもいい・・つうか日本人以外の外国人はほとんどがPermanent Address 欄に
現住所を記入してるんじゃないかなぁと思うんだよね(米国には本籍地って概念がないらしいし)。

あと問題は写真だ。スピード写真じゃ当然ダメ、送信可能な画像データになってないとイカン。
しかも「最近●ヶ月以内撮影」「背景白」「タテ4.6cm・ヨコ3.8cm」とかいろいろ規程が多い。
しょうがないからイ課長は写真屋で撮ってもらい、データをCDでもらった。
f0189467_14534524.jpg
 
ただ写真のサイズはあまり心配しなくていい。上の画像の下の方に青い字で書いてある
Resize your photo ってとこをクリックすると大きさや位置等、微妙な調整ができる。
ぜんぶ入力し終わると確認画面が出て、さらにconfirmをクリックすると申請料支払いへ。
あとは普通のネット通販と同じ。ちなみに申請料は50$。安くないざます。
カード決済が成功するとこんな画面になり、同じ内容のメールもすぐ届く。
f0189467_00373600.jpg

しかしここは慎重に、万一メールが届かない時のことも考えて上の画面が出たら画面ごと保存するか、
書かれた内容をメモしておいた方がいいと思う。ここにあるapplication No.は重要で、この画面
application No.を入力すると自分の申請がいまどうなってるか確認できるようになってるんだよ。
f0189467_00382933.jpg
 
とりあえずコレが表示されたら「申請は無事通ったようで、現在処理中」であることがわかる。やれやれ。
ここまで来たらあとはapploval letter を待つばかり。3営業日程度ってことになってるけど、
イ課長の時は翌日すぐ届いた。上の部分だけ載せるけど、こんな感じのもの。
f0189467_00382965.jpg
 
ちなみに、このレターは3か月有効。8月初旬出発のイ課長は6月22日、約1.5か月前に申請した。
こういうのは早めにやっておくに限りますよシャチョー。

で、この承認レターを持ってヤンゴン空港での入国チェックはどんな感じだったかというと・・


・・・・長くなったから、その辺についてはいずれまた別の記事で(笑)。

  

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-24 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(12)
2017年 08月 21日

こんな感じの旅でした

土日に通夜・葬儀は無事終了し、イ課長は本日からちゃんと会社にも来ております。
そろそろ通常のブログ更新生活に戻りたいと思います。

それにしても今回の旅で反省すべきは終盤バンコクで身体を壊したことですよ。
旅程を組んだ時点から「旅の前半がキツいけど大丈夫かな・・・」と思ってたんだけど、
ミャンマーじゃ自分でも意外なほど元気で、連日次々と行きたいところに行けた。
f0189467_21331446.jpg
 
「いやーミャンマー最高だぜ」なんて思ってたけど、あれはおそらく初めての国を訪問しているという
高揚感+アドレナリン増量サービス期間中のガンバリだったんですな。バンコクに入ったとたん
冷房性風邪+疲労性ゲーリー併発で月曜はほぼ死人状態。振り返るとザッとこんな感じ。
(曜日の赤表示ミャンマー、青表示がタイ)

土曜日:金曜の深夜便でほとんど眠らないままヤンゴン着。ところが街が面白くて、昼寝をとって
    休もうという当初計画もどこへやら、結局夜まで歩き回ってやっと寝た。

日曜日:夜行バスに乗る日。昼間は街を歩き回って散髪も実行。夕方ホテルに戻り、荷物うけとって
    バスターミナルへ。異常に寒い冷房、いや冷蔵バスでバガンへ。ほとんど眠らず。今思えば
    この冷蔵バスで風邪ひかなかったのは奇跡に近い。
f0189467_21331497.jpg
 
月曜日:ほぼ徹夜明けのままシェアタクシーでポッパ山登山。午後戻ってきて早めに晩メシ食って
    早めに寝たけどウトウト程度で熟睡できぬまま4時起床。

火曜日:朝5時に迎えに来たチャータータクシーでサンライズ見学ツアー。そのまま午前中使って
    バガンの仏教遺跡を10カ所回る。この日までがスケジュール的には特にキツかった。

水曜日:普通に起き、普通に朝食をとってマンダレーに移動。この日からは少しラクになる予定。
    到着後、ウー・ベイン橋を観にピックアップ・トラックでアマラプラ往復。

木曜日:普通に起き、普通に朝食。ミングォン日帰り観光。炎天下の徒歩観光は大変だったけど
    体力的にはまだ全然大丈夫だった。アドレナリン増量サービスのおかげか。

金曜日:マンダレー・ヒルその他市内観光。マンダレー・ヒルは登りも下りも完全徒歩。さすがに
    足が疲れたけど体調は問題なし。夕方イミもなく町をブラつく体力がまだ十分あった。
f0189467_21331432.jpg
 
土曜:マンダレーからバンコクへ。この日は最初から移動&休息日の予定だったから
    近場で足マッサージしてもらったり買い物したりといった程度。バンコク到着で
    アドレナリン増量サービスは終了したみたいなんだけど、それも知らずに・・

日曜日:月曜は仕事の予定だったので頑張って今日のうちにってんでワット・アルンを見に行き、
    帰りに全身マッサ2h。この時の冷房で見事に風邪。よせばいいのに夜またナイトマーケット
    見に出かけるバカ。この日の汗ダク+冷房が体力崩壊の決定打になったと思われます。

月曜日:体調ボロボロ。午前中ホテルで仕事。午後はルームメイクの間だけ外出してちょこっと
    買い物と足マッサしたくらい。ホテル戻って晩メシも食わずひたすら眠りコケる。

火曜日:体調やや回復。しかし今夜の便に乗るから大したことはできず。チェックアウトぎりぎりに
    ホテル出たあとは近場観光、買い物、足マッサ程度で空港へ。

水曜日:朝8時に成田空港着。鼻つまった状態だったから耳抜きが効かず、しばらく難聴者に。


というわけで、月曜以降はけっこう散々。
7月にゲーリー脱水症状になった時にもらって、余ったクスリを持っていったんだけど、まさか
その薬が本当にタイで活躍することになるたぁ思わなかったぜ。まだ会社ではしきりに鼻をかむ
生活ですが、体調は今後徐々に上向くでしょう。
f0189467_21422812.jpg
 
いやしかしミャンマーは面白かったスよ。ほぼ徹夜だの冷蔵バスだの4時起きだの、ハードな旅だったけど
今思えばあれはバンコクでの体調悪化と引き換えに、神様がミャンマーで楽しませてくれたんですなぁ。
ホンット楽しかったス。キモチ的にはミャンマーネタを次々と更新したくして仕方がない状態(笑)。

ま、しかしムリせずまいりましょう。
とりあえず不祝儀も一段落、イ課長の体調も回復に向かいつつあるということで、本日のところは
「トシとったら旅先でムリしちゃあかんで」という教訓記事といったところですかな。
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-21 21:39 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 08月 17日

無事帰国はしたものの・・

昨日の水曜の朝8時、飛行機はドスンッ!と成田空港に着陸し、
イ課長は無事帰国したのでありました。

・・とはいえ・・

実はバンコクで体調を崩してしまったのでございます。
14日月曜は「どうせホテルで半日仕事する日」の予定ではあったのですが、
仕事が終わっても体調激ワルでほとんど何もせず。なんてこったい。
ミャンマー疲れ+バンコクに戻った気の緩み+強烈な冷房が主因と思われます。

・・さらに・・・

なんと、イ課長を乗せた飛行機が成田に着陸した、そのほぼ10時間後、
こんどは義父が天国へと離陸してしまったのでございます。
f0189467_14403482.jpg
 
不祝儀が一段落ついてから更新しようかとも思いましたが、帰国予定のまま
ブログ放置プレイが続くと
「あいつ、バンコクで飛行機乗りそこなったのか?」
「日本で仕事に戻るのイヤさに、バンコクで出奔したんじゃねぇ?」などと
あらぬ憶測を招きかねない(笑)。

ちゃんと今日から会社に出社して仕事もしております(イヤだけど)。
体調の方も回復しつつあるので、来週あたりからまたいつものペースで
更新再開できると思います。

取り急ぎ、簡単に無事帰国のご報告まで。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-17 14:43 | 日本での私生活 | Comments(4)
2017年 08月 12日

さよなら まんみゃあ

先週土曜の朝、ヤンゴン空港に降り立ち、
本日土曜の昼、マンダレー空港からミャンマーを後にするイ課長。

勤めの身だと一つの国に7泊するっていう機会もなかなか作りづらいだけに
けっこうミャンマー体験充実してたなぁという気がしますですね。
もうね、ミャンマー一人旅、サイコウですよ。
f0189467_10442015.jpg
 
上の写真はマンダレーに来た観光客が誰もが行くマンダレーヒルのてっぺん。
ここ、実は登山口が複数あって、イ課長はどうもメインじゃないルートから
登ってしまったらしい。

途中のルート合流点にこんな大仏様が。
「オノレの信じる道を行け」と示すがごときこのポーズが旅行者に勇気を与えてくれることで
有名なホトケ様で、イ課長も写真では見たことがあった。
f0189467_10444627.jpg
 
このホトケ様、「下山の時はこっちの階段をおりろ」と示して下さっているという意味でも
イ課長にとってはたいへん有難いホトケ様なのでした(笑)。

いやーミャンマーほんと楽しかったス。
いずれミャンマーネタはたっぷりご紹介いたしますが、とりあえずこれだけは
申し上げておきましょう。

来年の美女図鑑はご期待いただいて大丈夫です(笑)。

昼の飛行機でバンコクに移動します。
とりあえず、ミャンマーで使い過ぎた足をマッサージしてもらったり、
ホテルで半日仕事したり、ま、バンコクでは少しのんびり致しますですよ。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-12 11:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 08月 08日

イ課長は今まんみゃあ

というわけでイ課長はミャンマーに来ております。もちろん初めてくる国です。
驚きと不安、汗と疲労に満ちた東南アジア一人旅(笑)。いやもうサイコウですね。
もっとも、明日あたりは東京の方がミャンマーより明らかに暑そうですが・・。

「アソビは現地に着いてから」だったんだけど、バガンのホテルに到着早々
「こんなこと、あんなことしたいんだけど、タクシーをアレンジ・・」と切り出したら
異常に手際のいいフロント青年のおかげでアッという間に手配完了。

そのうちの一つ、シェアタクシーに乗って行ったポッパ山の頂上から。
前回の写真はまだ床屋行く前だったけど、この日はもう坊主刈り済み(笑)。
f0189467_22173105.jpg
 
月曜朝は夜行バス明けでほぼ徹夜、火曜朝は4時起きで、睡眠生活は
メチャクチャだけど、とりあえず腹も壊さず風邪もひかず、何とかやっとります。

明日はバスで5時間かけて第三の町に移動。
また機会を見て第三の町から更新しますです。
台風一過でスゲー暑さが来るようですが、読者の皆様もどうぞお体お気をつけて。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-08 22:24 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 08月 06日

イ課長はここにいる

みなさまおはようございます。
この国も8月6日の日曜日を迎えております。

イ課長が今いるところはここなのでございます。
もちろんヒントは犬ではなく後ろの文字。何て書いてあるのか
イ課長にももちろんわかりません(笑)。
f0189467_11145685.jpg
 
早起きして荷物を預け、そのまま会社で普通に仕事し、そこから
深夜便でほとんど眠らずココに来て観光。寝不足でドウなるかと思ったけど
この町が面白くて、寝不足も忘れて歩きまわっちまった。

人物写真やツーショット写真も一日でけっこう撮れたけど、その中から
Facebookにも載せたコレを放出してしまおう。
どこにいるか、イッパツでわかっちゃうね。
f0189467_11145687.jpg
 
今夜、夜行バスで町②に移動する予定。
また機会をみて更新いたします。
とりあえず、この国でイ課長無事生存のご連絡でした。

 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-06 11:22 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 08月 02日

遊びのおウワサでございます

本日の標題。
最近はあまり言わないようだけど、昔の落語家が廓噺を話す時、開口一番よくこう言った。
「えー遊びのお噂でございます・・昔から遊びの本場といえば吉原と・・」みたいに。
しかし別にここで吉原の女郎買いについて書こうというわけではない。

8月旅行の出発が近づいてまいりました。
飛行機が出るのは土曜だけど、深夜便だから実質的には金曜の夜が出発になる。
会社からそのまま行くのである。一昨年のラオス旅行の時と同じパターンだ。

今回の旅行はちょいと長い。山の日やら会社のお盆休みやらを絡めて12連休。
現地では町①から町④まで4か所周り、ホテルに計9泊、夜行にバス1泊(除・機中泊)。
ホテルは愛用のBooking.comを使っての慣れた予約作業だから問題なく済んだ。
夜行バスをはじめとする現地交通機関予約も何とかなった。つまり移動と宿泊に関して
決まってない部分はない(はず)。

・・と言いたけど、何か大事なことを抜かしてるような気がしてしょうがないんだよねーー。
一昨年のラオス旅行じゃ現地移動飛行機の予約日付を間違えたりしたからなぁ。
f0189467_2357144.jpg
 
まぁいい。とにかく移動と宿泊手配が済んだとなれば、次は現地観光充実化に向けた活動だ。
要するにアソビの手配。昨年の英国旅行ではストーンヘンジやコッツウォルズの
現地ツアー予約、オペラや音楽会のチケット予約、英国内鉄道の切符予約(+トラブル)等々で
このアソビ手配がけっこう忙しかった。

しかし今回はね、そういうの全部ヤメたのイ課長は。
現地でのアソビ手配は現地に行ってからヤる。そういうイイカゲンな姿勢で臨むことにした。
そういう意味では出発間近だけど遊び手配は余裕だ。何もしてないんだから。
しかしなぜ今回「アソビは現地手配」にしたのか?

その理由は要するにイ課長が貧乏性でケチだからなのである(笑)。
現地で行ってみたい場所はもちろんあるし、そういうトコに行くオプショナルツアーもある。
でも一人でそういうツアーに参加するとバカ高いんだよねー。今回改めて痛感した。

ああいうツアー、料金は大抵「二名様以上で参加の場合、お一人様80$」ってな感じの設定。
一人だと二人分の料金、上の例だと160$とられる。バカバカしい。そんなんヤメヤメッ!
それならタクシーで行った方が安い。日本語ガイドなんていらん。一人で行く!

今回の旅の標語その1:「アソビは現地に着いてから」
 
f0189467_23591457.jpg
 
もう一つ今回の旅の重要な点として「現地で仕事しなきゃならん」というのがある。
帰国するのが8月16日の朝。その日(しかもなるべく午前中)に送らなきゃならん提出物がある。
疲れて帰国した直後ワタワタ作業するのはイヤだし、それやってもたぶん間に合わない。

出発前の8月4日までに終わらせておくことはできないのだ。なぜならその後に発表されるデータを
反映させて作る必要がある。特に8月14日朝に発表される四半期GDP速報値はドウしても
入れないわけにはいかん。ってことは14日以降に作業しなきゃならんってことだ。

イ課長以外誰も担当したことない仕事だから、今回だけのために誰かに頼もうとすると、
引き継ぎにボーダイな時間をとられるのは確実。結局自分でやった方が早い。
てなわけで、現地で仕事でござんすよ。出張でもねぇのに。けっ。

ネットとパソコンがあればできる作業だから、仕事としてはさほど難しいものではない。
ホテルでマジメに集中してやれば午前中だけで終わるんじゃないかなぁ。もっとも、
イ課長が現地で「マジメに集中」するかどうかはかなり疑問だが(笑)。

14日は最後の滞在地、町④にいるはずだ。町④では少しのんびりしようと思って
アソビの計画もあまり決めてないから、ホテルでちんたらやるしかあるまい。
仕事済んだら夜の町で遊んでやるぞクソ。
f0189467_2338156.jpg
 
せっかくの海外一人旅なのに現地で仕事。サラリーマンの悲しいサダメ。
お盆休みにからめて12連休とろうとすると結局こういうことになるわけですよ。
ああ早く定年になってこのクビキから逃れ、100%遊び気分で旅行したいぜ。

今回の旅の標語その2:「アソビはカンレキ過ぎてから」

行く前にあと1回更新できるかなぁ・・?
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-08-02 00:07 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)