2018年 01月 11日

ガータッヂー・パゴダにも行ってみよう

前回の妖艶美白仏を見るためにタクシーに乗った時、若いドライバーのお兄ちゃんが
「ガータッヂーは見ないのか?ガータッヂー。チャウッターヂーの近くだぞ。歩いて行けるぞ」と
しきりにヂーヂー言いながらガータッヂー・パゴダを見に行けと勧めてきた。

地図を見ると、チャウッターヂー・パゴダと道路をはさんである寺がガータッヂー・パゴダと
書かれている。「ここ、有名なの?」と聞くとドライバーは「イエス、有名だ」断言する。
ガイドブックによると「大仏の後ろの光背がスゴい」とある。・・・ふ~む、どんなんだべ?
まぁ時間はあるし、行ってみてもいいな。

というわけで、チャウッターヂーのあと道路を渡ってガータッヂーに行ってみたのである。
ヂーヂー観光。小高い丘の上にあるみたいで、真ん中が車用、両側が人間用の変わった参道を
トボトボ登る。ほどなく丘の上に着き、大きな建物の中に入ってみると・・・。
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おお〜〜・・・こりゃまたデカくて立派。さっきの妖艶美白仏同様、白い顔をした大仏だが
顔はずっと男性的だ。付けマツゲもないみたいだし(笑)。全体的にちょっと暗めの堂内に
照明ではなく自然光で照らされた男性的美白仏というのはなかなかの偉容。
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光背ってコレだよな。手前の金属製、奥の木製ともにすごい精巧な細工。
ふ〜む・・これは確かになかなかのモノだよ。
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木製の方を接写。こんな巨大な一枚板はないから、途中で板をつなげてるみたいだね。
シロウトが見てもスゴい木彫細工だと思うよ。
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ホトケ様がまとってる金の装飾の精密さもまたなかなかスゴい。
こういうのはナニ細工っていうんだ?たぶん金属板を細かく型抜きしたんだよな。
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ホトケの前じゃ例によって地元の人たちがまったり。ミャンマーのお寺っていうのは
宗教的施設であると同時に一種の公民館であり、公園でもあるというのが最も強く
感じられたお寺だったね、ここは。
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うはっ。何ですかコレわ。奥の方は絵、途中から人形になってホトケ様の分身の術を
表現している・・としか思えない。左の岩?に巻きついたX'mas調のキラキラ電飾は
仏教寺院の装飾としちゃ日本人的には激しい違和感だが、ミャンマーの人たちはこれが
大好きみたいで(カンボジアもけっこうそうだった)、他でも見たよ。このキラキラ。
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立派な大仏以外にもいろいろワケのわからない展示物?がある、ガータッヂー・パゴダ。
チャウッターヂー・パゴダと通りを挟んでナナメ前にあるから、例の美白仏を見学したら
行きがけの駄賃代わりに足を延ばし、地元の人たちに混じってまったり休憩するのに
いいと思います。イ課長もしばらくここで床にペタリと座って休憩したよ。

チャウッターヂーの妖艶美白仏が写真付きでガイドブック等にも紹介されてるのに対し、
このカータッヂー・パゴダはほとんど紹介されていないはずだ。しかし、もしアナタが妖艶美白仏を
見に行こうと思うなら、こちらも一緒に鑑賞するのがお勧め。

「ガータッヂーは見ないのか?すぐ近くだぞ、一緒に見るべきだ」と教えてくれた
タクシードライバーの兄ちゃんの言葉は正しいと思うのである。

 

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# by tohoiwanya | 2018-01-11 00:05 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 01月 09日

チャウッターヂー・パゴダというところ

チャウッターヂー・パゴダの最大の見モノはもちろんあの妖艶巨大美白仏。
しかしここに集う地元の参拝者たちのたたずまいもイ課長にはけっこう印象的だった。
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スーレー・パゴダ同様、ここでもカップルがまったりと過ごしてる。
やっぱミャンマーじゃお寺は立派なデートスポットなんだよ。なんて健全なんだ。
まぁミャンマーだと若い人向けの娯楽も少ないんだろうとは思うが。
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こっちじゃ昼寝する人間と、それを番する?ネコ。
前回書いたように、ここは外に比べれば涼しいし、昼寝にはイイ場所だと思うよ。
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こちらはネコ単独。ノラネコなのか飼い猫なのか判然としない。
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巨大足の裏だってちゃんと「拝む的」になるのだ。
ミャンマーにおいては男女ともに参拝の時は正座ではなく、こういう「横座り」になる。
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足の裏近くにはこんな「世界一小さい展望台」とでも呼びたいものがある。
ここに登ればホンのちょびっとだけ高いところから美白仏を見られる。しかしイ課長の
身長より低い展望台の高さはせいぜい1.5m。この台を作った意図がわからぬ。
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お?あのグループは何だろ?
こういうパゴダを参拝するのに女子がおしゃれしてくるというのはすでにけっこう見たけど、
このグループは男子の装いも民族的で凝ってる。女の子の方も頭に何かの布を巻いて、
かなり本格的なイデタチのように見える。
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さて、それではそろそろ次に移るとしますかね。
ぜひ見たかった妖艶美白仏を見られてイ課長は満足じゃよ。
パゴダを出ようとしたら、さっきと本格的民族衣装チックなグループを再び発見。
よーし。ここは図々しく写真撮らせてもらおうじゃないか。

「写真を撮ってもよろしいですか?」と尋ねる。ミャンマーの人は親切で友好的だから
ガイジン旅行者のこういうオネダリもすぐOKしてくれる。ついでに衣装について聞いてみた。
「このキレイなスタイルは何なのですか?」写真右端と男の子が英語で説明してくれた。
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この日(8月6日)がお参りに意味のある日みたいで、話の中に「クリシュナー」って言葉が何度か
聞こえたけど、関係がよくわからない。左手首に巻いた白いミサンガみたいなのを見せてくれて、
それも何か意味があるらしいけど、それもまたよくわからない。

そもそもクリシュナってヒンズー教の神さまじゃん?ミャンマーは仏教なんだから・・・しかし
インドから伝わったクリシュナ信仰がミャンマー仏教に取り込まれたってのは十分あり得る。

しかし8月6日とどう関係があるのか?調べてみると、8月に「クリシュナ聖誕祭」ってのが
あるみたいなんだけど、6日じゃないみたいなんだよ(少なくともインドでは)。
どうもよくわからないことだらけなのである。

詳しい識者の方がおられたら、ぜひクリシュナとミャンマー仏教の関係などについて
ご教示いただければ幸甚です。

 

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# by tohoiwanya | 2018-01-09 00:21 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 01月 06日

チャウッターヂー・パゴダの美白仏

美女図鑑の次も正月らしく、ショッキングなほど美しい仏様の話でいこう。
これもヤンゴンの話で、ヤンゴンネタはまだ、まだ、あるのだ(笑)。

ヤンゴンにある、美しすぎる寝釈迦を最初に見たのはあるミャンマー関連書籍の写真だった。
一目見てすげぇと思ったね。東南アジアの金ピカ仏にはすでに耐性がついたイ課長だが
こういう美白仏はあまり見たことない。ヤンゴン行ったら絶対実物を見ようと思っていた。

その美しすぎる仏はヤンゴンのチャウッターヂー・パゴダというところにある。
シュエダゴン・パゴダよりさらにちょっと遠いから、ダウンタウンから徒歩で行くのは無理。
タクシーに乗って行きましょう。

着いた。ううむ・・ここか。あの美しすぎる仏サマはこの長大な建物の中に横たわって
いらっしゃるわけだな?さっそく入ってみようじゃねぇか。緊張してきたぞ・・・。
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   おおおおお~~
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     うーーーわあああーーーー
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うーむ・・・すごすぎる。
以前に写真で見てるとはいえ、やはり巨大な実物を見るとその妖艶な美しさは圧倒的。
仏サマである以上、性別は当然男なんだろう。しかしこのお姿は性別なんか完全に超越しておる。
歌舞伎の女形・・・宝塚・・・鈴木その子・・・様々なイメージがイ課長の脳をかけめぐる。
 
この美白大仏さま、高さ17.6m、長さ65.8mというデータがあった。
実際に見た時はこのデータを知らなかったので、何となく「バンコクのワット・ポーの、あのベラボウに
巨大な寝釈迦と同じくらいかなぁ?」と思いながら見てた。しかしデータを見てオラぶったまげただよ。
ワット・ポーの寝釈迦より約20mも長いとわ!(あっちは46m)もう腰が抜けるぜ。
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ワットポーの1.5倍近い超長大な寝釈迦。しかも超美白。真っ赤なリップにアイシャドウつき。
こういうの見てると、オレはいまオドロキの異文化の中にいるんだなぁって気がして嬉しくなる。
ここまで妖艶じゃないにしても、ミャンマーではこういう「白い大仏」をよく見た。
こういうの、ミャンマー様式とでも言うのだろうか。
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この美白仏で特にスゴいのがこのマツゲだ。見てこれ。もう何と言ったらいいのか・・・。
ミャンマー的感性では「より本物っぽくリアルに作った」ということになるんだろう、たぶん。
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しかし日本的カンカクでいえば、「付けマツゲをつけた仏像」って思っちゃうよねぇ。
いやーー素晴らしい。ワビサビ仏を見慣れた日本人は当然だが、日頃金ピカ仏を見慣れたタイ人や
ラオス人もこのマツゲには驚くんじゃなかろうか。ミャンマー恐るべし。

ワット・ポーの寝釈迦は足の裏にすごい絵模様(108の煩悩を表してるらしい)があった。
一応写真を再掲しておこう。こういうのだった。指の長さもぜんぶ同じで真っ平らな足の裏。
極めて様式化されたデザインだ。
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だがミャンマーの美白大仏サマは足の裏もすげぇの。
いかにも足の裏っぽい、曲面のあるリアルな造形。足の指の長さだってちゃんとそれぞれ違う。
下の足がナナメになってるあたりも非常に独特な造形センスだ。ミャンマーの寝釈迦像の足は
こういうスタイルのものが多いみたいで、これもミャンマー様式というべきか。
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この超美白仏、そうバカ古いものには見えない。元々ここにあった古い寝釈迦像をリニューアルして
何年かわからないけど比較的近年完成したものらしい。その古い方の寝釈迦像ってのが以前に
「ビルマの竪琴」の記事で触れた、この寝釈迦(なんだろうと思う)。
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確かに優雅とは言い難いお姿だけど、これはこれでものすごくインパクトある寝釈迦像だと思うよ。
しかし地元の人にはやはり人気がなかったようで、老朽化・リニューアルってことになって
かくの如く超ウツクシい美白仏になったということらしい。セルフ記念写真いってみよう。
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このチャウッターヂー・パゴダ。例によって外人観光客はほとんどいなくて地元の人ばっかり。
冷房もないけど、日が射さないから多少は涼しくて、静かで、なかなか居心地がいいんだよ。
せっかくだから次回、このパゴダ内部の様子をもう少しご紹介したいと思う。

 

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# by tohoiwanya | 2018-01-06 00:01 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 01月 03日

海外美女図鑑 -2018年版-

新しい年が明けました(←一応喪中なので賀詞は避ける)。
本年もイ課長ブログ最初の更新は新春恒例、「美女図鑑」でございます。

2016年は「美女の不自由な国・イギリス」しか行かなかったから、2017年版美女図鑑は
実質的に企画お流れ状態(笑)。まことに申し訳なかったけど、今年は自信あるぜ。
ミャンマーでゲットしてきた美女ショットの数々を一気に放出してくれようじゃねぇか。
腰抜かすなよ?野郎ども。

【ミャンマー美女図鑑】
まずはヤンゴンの「はじめての おさんぽ」開始後5分でオトモダチになったお嬢さん二人。
イ課長を真ん中にはさんだ写真は記事中に載せたけど、アップでみるとこんなにかわいい二人。
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ミャンマーの信心深い女性たちはパゴダに参拝する時はこうやって少しドレスアップするようだ。
歩道橋の上でこんな衣装の二人を見れば「ウワきれい」と思って目がクギ付けになるのは当然。
ニッコリ笑顔の写真を撮らせてくれたお二人にはこの場を借りて感謝いたします。

こちらの美女はヤンゴンで最初にシャン・カウスエを食った店のお姉さん。
彼女も典型的な「電波系」で、珍しい外人客・イ課長をチラッチラッと何度も気にする。
こちらも「キレイな人だな」と思って何度も気にする(笑)。そうなればもうお会計の時に
写真撮らせてと頼んじゃいますよ、イ課長は。
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ミャンマーのお嬢さんたちは最初ちょっと照れながらもすぐこんな風に笑顔を向けてくれる。
ちょっと暗かったからピント甘いけど、ステキなお姉さんだよなぁ。

こちらはヤンゴンBBQストリートでビールを運んできてくれたミャンマービア・ガール。
目がパッチリ、ショートカットがお似合いの美女。こんな美女がサーブしてくれるなら
他の銘柄に浮気なんて致しません(笑)。
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下の写真の美女は夜行バス営業所のカウンターにいた女の子。こちらもまたお美しい。
乗るバスを確認しようとした時、無知なイ課長の勘違いを大笑いしやがったから、
写真撮影でお仕置きなのだ(笑)。
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「ほらこんな感じに撮れたよ」ってモニターを見せると隣りのデスクの子まで見に来た(笑)。
明るくて屈託がないお嬢さんで、この子はモテると思うなー。

美女はヤンゴンばかりではない。バガンにもいっぱいいる。
ホテルのお姉さんがこれまたお美しい方だったので撮らせていただいた。
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この時、イ課長はマンダレーに行くバスを待ってたんだけど、ボーッと待っているイ課長を
彼女は心配してくれたようで、「アナタは何かのツアーを待ってるの?」ってわざわざ
確認しに来てくれた。ミャンマー美女はみんな気立てが良いのである。
 
まだまだあるぞ。こちらはバガンの仏教遺跡前の売店にいた女の子。
高校生くらいかな?朝早くから参拝者にジュースや水を売って働いてる。えらいなぁ。
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こちらもバガンの遺跡で絵葉書を売ってた子。ほっぺのタナカがかわいい。
サンダルをしまう下駄箱の場所を教えてくれて、「帰りにアタシから絵葉書買ってね」と営業。
絵葉書はいらないけど、靴脱ぎ場を教えてくれたお礼に少額紙幣をあげ、ついでに写真をゲット。
この取引、イ課長の方が得してるような気がする(笑)。
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実はこの子、むかーし書いたピースアさんに感じが似てるんだよねー。
ピースアさん同様、素直で気立てのいい子に違いない。撮らせてくれてありがとうね。

次はマンダレーのホテルにいたお姉さん。
ミャンマーはどちらかというとインド的顔立ちの人が多くて、こういう純中国的というか、
東アジア的顔立ちの美女って少ないんだよね。
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イ課長がロンジー姿でロビーを通るとすぐ気づいて、真っ先に親指立ててホメてくれた。
その後も空港までのタクシー手配とか、いろいろ親切にイ課長をサポートしてくれたのだ。
こちらも気立ての良さバツグンのイイ子。お世話になりました。

美女図鑑の最後を飾るのは、赤ちゃんを抱いてたマンダレーの若いお母さん。
見てこの美女ぶり。女優さんかよ。赤ん坊の方は目の下に黒いもの塗って(これナニ?)
あんまりかわいくないけど(笑)、お母さんの美女ぶりはギョッとするほどだ。
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どうだ?野郎ども。去年のお流れ企画からV字回復、輝けるミャンマー美女ラインナップ。
過去の美女図鑑の中でも、質量ともにその充実度は高いとイ課長は思うぞ。
なに?ミャンマー行き航空券を買いたくなった?とめません(笑)。

ここに載せた全員がカメラ目線、盗撮ゼロっていうのもたいへん嬉しい。
欧米じゃ道行く人に写真撮らせてなんて頼みづらいから盗撮系が多くなるけど
東南アジアはその辺おおらか。美女図鑑って東南アジア依存型の企画なのかも。

というわけで、2018年最初の更新は恒例の美女図鑑でございました。
今年、果たしてイ課長はどこに行くのか・・そこに美女はいるのか?
いずれにしても、本年もイ課長ブログをよろしくお願い致しますです。

 

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# by tohoiwanya | 2018-01-03 00:44 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2017年 12月 31日

2017年終了時点での集計

一年の最後の更新は毎年恒例のコレ。
今年は8月にお盆休みもからめてミャンマーとタイに10泊(例によって除・機中泊)。

10泊っつうたら、サラリーマンにとっちゃけっこう長旅。実際、7泊したミャンマー一人旅は
ホントに楽しくて充実してたと思う(ちなみに、夜行バスは現地泊としてカウントするルール)。
逆にバンコクじゃ風邪ひいて丸一日、ほぼムダにしたけどね。ああもったいない。

去年からプラス10泊。海外宿泊トータル日数はこうなった。
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うーむ・・トータル246泊。「人生の一年、365泊を海外で」という目標にはまだ遠い。
今の若い人なら子供の頃に親と一緒に何度も海外旅行、大学でも海外研修や卒業旅行、
さらに自分探しの長期海外放浪旅行・・てな感じで、20代でけっこうな海外経験者も
多いだろうけど、27歳で初海外のイ課長はスタートが遅かったからねぇ。

などと、過ぎたことを言っても仕方ない。
会社を退職したあと、そしてヨボヨボになって行けなくなるまでのわずかな期間、
頑張って行きまくってやるのだくぬやろう(・・生きてればね)。

国別宿泊日数も更新。今年はこんな感じになった。
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全部で26カ国。
今年7泊したミャンマーがいきなり中位に登場。2回行った台湾より多いんだ。
東南アジア旅行のベースキャンプ・バンコクに今回も3泊したからタイもだいぶ増えた。
トップのドイツとの差はまだ11泊あるが、これは定年退職後に十分逆転可能な差だ。
一度はタイにノービザ滞在期限(30日)丸々、ゆっくり滞在してやるぜくぬやろう。

いずれにしても出張(水色)に対して旅行(赤)の比率が増えたのは喜ばしい。
この集計を始めた頃は通算で水色の方が多かったんじゃなかったっけ?おそらく今後はもう
海外出張はないだろうから、いずれ「真っ赤なグラフのところどころにわずかな水色」という
状態になるはずだ。

というわけで、イ課長ブログ、今年もお読みいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。皆さまどうぞ風邪などひかず、良いお年を。
年明け最初の更新は、これまた恒例の、アレの予定です(笑)。

 

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# by tohoiwanya | 2017-12-31 10:43 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2017年 12月 29日

長年の疑問がついに氷解

年の暮れ、次回と次々回の更新ネタは決まってるので連続性のある話は書きづらい。
そこで単発ネタ、このブログにふさわしい、思いっきりバカバカしいネタでいこうと思う。

長年の疑問というのはこれと、この記事の話。アレ書いてからもう4年半も経ったんだ・・。

海外のトイレ、特に東南アジアのホテルのトイレでよく見かけるナゾの高圧放水ホース。
あれは「手動ウォシュレット」なのか、それともトイレの汚れ掃除用の「水ブラシ」なのか?
我が身を使ったホイアンの実験結果から、ケツ放水は技術的に難しすぎるというところまでは
解明したが、ってことはやっぱトイレ掃除用かなぁ?という中途半端な結論のままで、
その後、この謎について深く掘り下げる機会はなかった。

もちろんその後も東南アジアのホテルのトイレでこの高圧放水ホースをよく見かけたよ。
下の写真はヤンゴンのホテル。ミャンマーのホテルにも高圧ホースがあるのだ。
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だが今回のミャンマー・タイ旅行で、イ課長はこの長年の疑問に明快な結論を得るに至った。
疑問が氷解したのはバンコクで泊まったホテルでのこと。いずれホテル評価で詳しく書くけど、
ここはまだ建って間もないと思われる新しいホテルで、普通の客室とカプセルホテル併設という
珍しいタイプのホテルだった。

イ課長が泊まったのは客室の方だったんだけど、部屋のトイレは何と洗浄便座付き。
海外のホテルで洗浄便座がついたトイレなんて、これが初めてだぜ。
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それだけじゃない。トイレの後ろに目をやると、例のあのホースが・・・。
この光景を見れば、もはや一目瞭然、議論の余地も、反論の余地もない。
洗浄便座付きトイレに付随したこのホースが、ケツ洗い用途ってことは絶対にあり得ない。
従って残る可能性、すなわちトイレ掃除用であると明快に結論づけられるわけですよ。
長年の疑問があっけなく氷解しちまったぜ。
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そう考えると、全裸になって「ホイアンの実験」までやったイ課長はまさにバカの見本。
極バカの標本として上野の国立博物館に剥製保存したいくらいだ(笑)。

トイレわきのあのホースは便器掃除用です。ケツ洗浄用ではありません。
「オレは断固ケツ洗いに使う」という方がいてももちろん構わないけど、少なくとも
タイにおいてはそれが“本来の用途”からはずれたものであることは、もはや明らかだ。

え?洗浄便座なしのトイレなら、あのホースはやっぱり“便器・ケツ兼用”じゃないかって?
往生際が悪いなー(笑)。あれを背中に回して、目に見えない状態で正確にケツに当てるのは
不可能に近いことをイ課長がホイアンの実験で証明したではないか。

ハッブルの法則発見以降、宇宙物理学界ではビッグ・バン理論と定常宇宙論の間で論争が
長く続いたけど、マイクロ波背景放射の発見で前者が勝利した(と一般には言われる)。
ナゾの高圧ホース発見以来、イ課長も手動ウォシュレット説と掃除用説の間で揺れ動いたけど
今回のバンコクでの発見によって、長かった疑問に明快な終止符が打たれたのである。

一つの発見が新たな疑問を呼び起こし、さらなる発見によってその疑問が解明される。
科学はこうやって進歩を繰り返してきたのである。
「手動ウォシュレット説」支持者の諸君、あきらめたまえ(笑)。

 

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# by tohoiwanya | 2017-12-29 00:17 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)