2017年 05月 10日

英国はどうなっていくのであろう?

フランス大統領選挙ではマカロン氏(笑)が当選し、EU崩壊の危機が回避できたっていうんで、
世間はホッとしているようだ。株も上がったみたいだね。

一方、EU離脱を決めた英国ではメイ首相が先日「総選挙することにいたしましたわ」と宣言し、
6月に投票日らしい。

メイさんとしては「EU離脱をめぐってゴタゴタいうヤツらがいるから、イッパツ選挙やって
バシッと体制固めしますわよ」ということらしい。いずれにしても英国のEU離脱は
もはや動かない(下の写真は国民投票直前の現地の新聞)。
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あの国民投票の日にロンドンにいたという偶然もあって、英国のEU離脱に関するニュースを聞くと
つい注目してしまう。英国、これからどうなるのかねぇ?

旅行者にとって身近な問題としてはロンドン・ヒースロー空港のイミグレがある。
激混み空港で有名なヒースローだから、イ課長たちが行った時の入国審査の列はバカみたいに長くて
最後尾に並んでから関門通過まで1時間くらいかかったはずだよ。見て、この列。
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ところがだよ。
この超長蛇の列がつづくイミグレのワキに、やけにがらーんとした別の入国審査窓口があった。
飛行機の乗員用?いや違う。何とそれは「EU Passport」所有者専用イミグレだったんですねー。
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アジア人もアフリカ人もアメリカ人もぜーーーんぶあのバカ長い列に並ばないといけないのに、
EUのフランス人やドイツ人はこのガラすきの入国審査でさっさーっと通過。きったねぇな~~。
英国パスポートとそれ以外を分けるならまだ話はわかるよ?「EU加盟国とそれ以外の国」を
ここまで露骨に差別するのかッ、イギリスじん!

大体さぁ、英国ってEU加盟国だった頃からシェンゲン条約には加盟してなかったわけだろ?
鉄道でドイツからベルギー、ベルギーからフランス、どの国境越えでも入国審査なかったけど、
ユーロスターで大陸から英国に行く時だけは何国人であろうと入国審査が必要だった。
それがヒースロー空港じゃ「EU加盟国以外」は区別するわけかよ、ああそうかよ。

何度も言うけど「EU以外の国」から入ろうとするとこの列だからね。
列に並んだ連中はみんなEUパスポート専用イミグレを恨めしそうに眺めてたよ。
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だがそれもこれも、あの国民投票直前のデキゴト。
昨年の国民投票、そしてこんどの総選挙とEU離脱に向けた政治的プロセスは着々と進む。
聞いた話だと、すでに英国に対する「EU補助金」はストップしてるんだってね、もっとも、
英国にしたってEU拠出金なんてもう払ってないだろうが。

それにしても気になるのはこのヒースロー空港の「EUパスポ優遇イミグレ」だよ。
英国がEU完全離脱したアカツキにはヒースロー空港の入国審査はどうなるのかね?

①英国パスポートか、それ以外かの二区分になる。これまで優遇されていたEU加盟国の人も
 英国に入るためにはアジア人やアフリカ人と一緒に長~~~い列に並ばないといけない。

・・・というのがマットウな成り行きのはずだ。
でもイ課長は何となくそうはならないんじゃないかって気がするんだよなー。

②「英国パスポ」「EUパスポ」「それ以外」の三つに区分され、列のスムーズさも3段階。
 EU加盟国の人には何らかの優遇措置が与えられて、「それ以外」よりはだいぶマシであると。

なんか②になるんじゃないかって気がするんだよなぁ。根拠はないが直観的にそう思う。

とりあえず、いま英国はEU加盟国として中途半端な状態。これはまちがいない。
その英国のヒースロー空港に依然としてEUパスポート限定イミグレーションはあるのか?
それとももうないのか?これはちょっと興味がある。

もし最近行って見てきた方がおられたら、ぜひご教示いただきたいのである。
 

 

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# by tohoiwanya | 2017-05-10 00:06 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(2)
2017年 05月 07日

旅の移動で熟睡する能力

もう一つだけ英国と関係ない話題を続けるか。
黄金週間特別企画と思ってご容赦いただきたい。

本日の標題だが、この能力がある人をイ課長は羨ましいと思う。イ課長にはこの能力が
あんまりないんだよね。トシと共にますますなくなってきたかもしれない。

たとえば成田空港に行くバス。
前の晩遅くまで荷造りし、当日は超早起きして乗るなんてことが多いわけで、
たっぷり寝るには最適なんだけど、いつもなぜか眠れない。困ったもんだ。
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飛行機でもあまり眠れない。これは乗ってる時間が長いからさらに困る。
これまでの経験だと飛行機で猛烈に眠くなるのはいつも離陸前のタクシングの時で、この時だけは
不思議と眠くなり、実際寝てしまう。しかしいざ離陸するとなぜかフッと目が覚めちゃう。
そうなると、おしぼりだのドリンクだの食事だの、途中いろいろあるからますます眠れない。
350mlの缶ビール1~2本程度じゃアルコールも全然足りないし(笑)。
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イ課長の場合、身長に対して座席が狭く、手足を伸ばせないという障害が大きいのも事実だが、
足が伸ばせる非常口前の席でもウトウトするくらい。ぐっすり眠った経験ってあまりない。
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鉄道やバスなら眠れるかっていうと、これがまたそうじゃないから困る。
最近の例だとサイゴン⇒プノンペンやシェムリアップ⇒バンコクの陸路国境越えの時。
寝ようという本人の意欲は非常に強いのに眠れない。そういや2011年欧州出張で、
シュツットガルト⇒パリ間のTGVに乗った時もそうだったなぁ。降りるのはパリ東駅。
つまり終点。寝過ごす心配ゼロ。「よし寝るぞー」と思ったけど、やっぱり眠れない。
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何だカンだ言って、海外での長距離移動じゃ緊張して気が張ってるから眠れないのか?
それとも、トシとったせいかな?確かに若い頃の方が旅の移動でそれでもけっこう寝てた気がする。
トシをとると食も細くなり、睡眠欲も減退するのか?あるいは単に乗る前の疲労度の問題か?

なぜこんなことを書いたかというと、8月の旅行でイ課長は久しぶりに夜行バスでの移動を
旅程に組み込もうと思ってるからだ。外国で夜行バス乗るのはすっごく久しぶりのはずで、
もしかすると90年代のスペイン旅行以来かもしれない。だとすると約20年ぶりだ。
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夜行列車や夜行バスだと車中で眠れるか眠れないかの違いはさらに重要だ。
目的地に着くのは大体朝で、着いたらアレしよう、コレしようっていう計画が必ずある。
バスの中ではグッスリ眠っておいた方が絶対イイわけだが、どうも過去の経験から考えると
そうなってくれるとは限らない、つうか、そうならない可能性の方がずっと高そうだ。

やっぱ決め手は乗る前にどのくらい疲れているか、かな。乗る前にクタクタに疲れていれば
どんな交通機関だろうがイヤでも寝るよな。ブダペスト日帰り観光の時の帰りの列車なんか
イ課長もトホ妻も死んだように熟睡した。あン時は疲れてたよ、確かに。

夜行バスに乗る当日は早起きして、とにかくシャニムニ観光する。歩き回る。不必要なくらい
重い荷物でも背負ってやれば尚よし。そのくらいやって極限まで疲れておけば、バス乗ったとたんに
バタッと意識失うだろ。もっとも、そのまま永久に目覚めないリスクもありそうだが(笑)。


 

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# by tohoiwanya | 2017-05-07 00:04 | 2017.08○○旅行 | Comments(3)
2017年 05月 05日

くらやみ祭り 2017

いえーーい、祭りだ祭りだまつりでぇーーーい。

世間は大型連休、天気もよくて行楽日和。
しかし府中市民はくらやみ祭りがあるから地元にいる方が楽しい。
毎年のことながら、イ課長ブログはやっぱりくらやみ祭りの記事を書くのである。
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と言ったって、別に去年と大きな違いがあるわけじゃないんだけどね。
しかしこうして毎年恒例の祭りを無事楽しめることは何と有り難いことだろうかと
思えるようになるんだよ、トシをとると(笑)。

あー、毎年恒例のお化け屋敷、今年もまたハデに開催です。
イ課長が子供の頃、板橋区の神社のお祭りは小規模だったから、こんな大規模な
見せ物があるのを見た時はびっくりした。
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今年ちょっと珍しかったのはお面屋さんだ。祭りにはつきもの、昔からあった。
お面といえば昔は鉄腕アトムとか、最近だったらドラえもんとか、そういうもんだと
思ってた。
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しかし今年は何と言うか、ベネツィアのカーニバル風?のキツネのお面を売る店が
けっこうあったんだよね。へーーこういうのは初めて見たと思う。
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4日の6時頃に行くと、街じゅうの山車が旧甲州街道に勢揃いして練り歩く。
もちろん道路は通行止め。もう大変な人出。
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「どーでぇ、何てったってウチら町内の山車がでかくて立派だぜ、となり町のあんな
 ちっちぇ山車なんざ話にならねぇや」
「なにぃ?いいかぁ?山車は踊りと囃子で勝負なんでぃ。こちとら町内のキツネ舞はなぁ
 てめぇたちのショボい踊りとはワケが違うんでぃ!」
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・・という落語のようなやり取りはたぶんなかったと思うが(笑)、それぞれ自慢の
山車がすれ違う時はそんな声も聞こえてきそうだ。
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「おらおら、のろのろしてんじゃねぇ。まだ山車はお後がたくさん詰まってんだぞ、
 ご見物衆はウチら町内の山車が見たくて来てるんだ、早く出しゃあがれ」
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ということを言う人もたぶんいなかったと思うが(笑)。
いやー何度見ても、山車の競演は祭り気分が盛り上がりますなぁ。

イ課長が府中に引っ越してきた当時と比べて、くらやみ祭りで外国人観光客を
見かけることは増えたと思う。今年もけっこういた。これは大変嬉しいことだ。
しかしもっとガンガン来てほしいぜ。

ウォヴィッチの聖体祭を見に行った時、地元に人がイ課長に「よくぞ日本なんぞから
この祭りを見に来なすった!エラい!」とホメてくれたけど、くらやみ祭りの3日間は
ウォヴィッチ聖体祭よりさらにシャッターチャンスが多いのはイ課長が請け合うぞ。
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くらやみ祭り、明日もやってます。
明日はいよいよクライマックスの神輿渡御。写真を撮りたい方は早めに場所取りを。
大国魂神社をウロついてるヒゲの巨大ロボットがいたら、それはたぶん私です(笑)。

今年はインドネシア語もつけてPRしちゃおうかな。

Every May 3th 4th 5th.
You can see the Japanese traditional festival in Fuchu.
It
's called Kurayami Matsuri(Darkness Festival).
Don't miss it !


ทุกพฤษภาคม 3 4 5
ท่านสามารถเข้าดูเทศกาลประเพณีของญี่ปุ่นใน Fuchu
มันเรียกว่า Kurayami Matsuri (ความมืดเทศกาล)
พลาดไม่ได้!


Mỗi ngày 03 Tháng Năm thứ 4 thứ 5.
Bạn có thể xem lễ hội truyền thống của Nhật Bản tại Fuchu.
Nó được gọi là Kurayami Matsuri (Darkness Festival).
Đừng bỏ lỡ nó!


每個5月3日4日5日。
你可以看到在府中日本的傳統節日。
這就是所謂的Kurayami Matsuri(節黑暗)。
千萬不要錯過!


Setiap Mei 3th 4th 5th.
Anda bisa menyaksikan festival tradisional Jepang di Fuchu.
Ini disebut Kurayami Matsuri (Darkness Festival).
Jangan lewatkan! Setiap tanggal Mei 3th 4th 5th.




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# by tohoiwanya | 2017-05-05 00:09 | 日本での私生活 | Comments(0)
2017年 05月 03日

たびレジというものに登録してみた

もう一つ、英国とは関係ないネタを続けよう。

一昨日、某官庁の外郭団体みたいなところから「たびレジ登録のおすすめ」ってメールが届いた。
外務省が始めたシステムみたいで、旅行者が自分のメアドや旅程を登録しとくと現地でお知らせが届く。
私的旅行の際にご登録を、なんて書いてあったけど、それだけじゃさっぱりわからん。
だもんで、シカトして放っといた。

すると昨日、こんどは会社から社員全員に同じメールが来た。
正確に言うと、最初に来た外郭団体からのメールが社員全員に転送されたものだ。
私的旅行の際にご登録を・・だからわかったよそれは。しかしそもそも「たびレジ」ってナンなの?
外務省がなにしたいわけ?コトここに至って、イ課長もようやく「たびレジ」について調べた。

たびレジって、一種の「海外安全情報提供サービス」なんだね。
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たとえばイ課長が韓国旅行中、北朝鮮との戦争がオッ始まるとか(冗談にならないから困る)
バンコク滞在中、現地で爆弾テロ発生とか(これも冗談になってない)、欧州出張中に
アイスランド火山噴火で欧州中の主要空港閉鎖とか(これは昔シミュレーションした)・・・

たびレジに登録しておくと、そういう非常時に現地日本大使館等から安全情報が配信されると。
ははーなるほど、そういうことですか。
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外務省が国ごとに危険情報みたいなのを出してるのは知ってる。
地図が黄色や赤で塗り分けされてるアレだ。しかしこのたびレジは有事の際の緊急臨時情報を
現地にいる時に配信してもらえるところがミソらしい。ふーむ、ためしに登録してみるか。
旅程が会社にバレるわけじゃないし(バレるのがイヤなんかい!)。

まず自分の名前と携帯電話を登録。スマホは問題ないみたいだけど、ガラケーによっては
登録できないって書いてある。非常時緊急情報を携帯で受信できなきゃしょうがないじゃん。
幸いイ課長のガラホは登録できたようで、「続きの登録はここで」みたいなメールがすぐ来た。

次は旅程の登録だ。これは同じ国の中であっても、たとえばいつからいつまでニューデリー、
何日から何日まではムンバイ、みたいに都市ごとに登録するようで、10件まで登録可能。
ヘンピな行き先の場合、都市名は手入力になる。
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いざコトが起きた時の緊急情報の送り先、これも何件か追加できるようだ。
たとえば家族のメールアドレスとか勤務先とかね。イ課長は携帯メールアドレスに加えて
パソコン用メアドも登録しておくことにした。ガラホの小っちゃい画面じゃ何かと不便だし。

登録完了を押すと、さっそく胸のガラホが震える。登録完了通知メールが来ました。
見ると、8月の旅行で行く国の大使館住所、電話番号、URLなんかが記載されている。
ほほう、パスポートをなくした時なんかは真っ先に必要な連絡先だ。こういう情報を
携帯に入れてすぐ確認できるようになってるとイザって時有用かも。
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イ課長は海外で戦争や革命、暴動、テロ、大洪水、大地震、火山噴火等々に遭遇したことは
幸いにしてない。しかし自分の行った場所で後日そういう事態が起きたってケースは多い。
これまでは運がよかったってだけの話。
 
8月の旅行先だって今は普通の国だけど昔はけっこうヤバかった。もっとも、いま地球上で
リスクゼロの地域なんてないけどね。とりあえず登録してみた現地危険情報提供サービスだが、
8月の旅行ではこのサービスが無用に終わることを期待しよう。

というわけで、たびレジというものに登録してみたというお話でした。
このたびレジ、イ課長はつい一昨日知ったばかりで、まだそんなに普及してないと思う。
この先、リスクの高そうな国に旅行or出張される方の参考になれば、というのでご紹介しました。
 
  

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# by tohoiwanya | 2017-05-03 00:03 | 出張・旅行あれこれ | Comments(3)
2017年 05月 01日

ゴロゴロ君2号を買う

8月の旅行までにやっておかなきゃならんことはいっぱいあるんだけど、
旅行用の新しいスーツケースを買うことはその中でも優先度が高いことだった。

2月にゴロゴロ君が昇天した後、一応チマチマと研究はしていた。
で、大まかな方向性としては以下の通りとなったのである。 

①日乃本錠前製のオイルパックキャスターに賭ける!

 とにかくスーツケース業界においてヒノモトキャスターのブランド力の高さはすごい。
 どんなに調べてもヒノモト以外のキャスターメーカーなんて全然出てこない。特に
 摩耗を防ぐ潤滑油封入式のヒノモトオイルパックキャスターはどこでも推奨されてる。

 ゴロゴロ君もキャスターから壊れたくらいで、キャスターの重要性は痛感させられました。
 どんなに堅牢なキャスターでも回転摩耗からは逃れられないわけで、潤滑油を封入して
 摩耗を緩和するオイルパックキャスターの威力を確かめてみたくなってきた。よし、今回は
 このキャスターに賭けよう。本体より先にキャスターのブランドが決まった(笑)。

②本体メーカーはS社あたりかな
 日乃本オイルパックキャスターを採用してるスーツケースメーカーは少なくない。
 国産品質を売りにするA社が日乃本キャスターを使ってるかどうかはわかんないんだけど
 S社がオイルパックキャスターを使った軽量タイプをたくさん出してる。生産は中国だから
 A社製より価格も安い。レビューを見るとスーツケースの評判はなかなかいいようだ。
 
③値段はどこで買っても同じ
 東急ハンズだろうがamazonだろうが、同じ機種はどこで調べてみても同じ値段。
 カラーなんかは店頭で実物を見ながら選びたいところだけど、日乃本キャスターを使った
 S社製スーツケース全機種・全色揃えた店なんてない。さてどうすっか。

・・と、年度末時点でこのあたりまでは煮詰まっていたわけだ。

8月の旅行も決まったからいよいよ買わないと・・と思っていた4月のある日。
ご存知のように最近は通販でスーツケースをちょっと調べようモンなら、後日ブラウザに
次々とスーツケースの広告が出てくる。たまたまamazonの広告をポチッとしてみた。

すでに何度か見たS社製、日乃本キャスター使用のスーツケースが出てくる。
まぁ結局このあたりだよなぁ。色は何がいいかなぁ?と思いながらあれこれ見てた。
すると、あれ・・あれ?何で緑と赤だけ値段が安いの?(白もちょっとだけ安いね)
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この機種、92Lタイプで約3.5万円のライン。黒もグレーもも全部同じ値段。
しかし緑と赤だけ2.9万円。6,000円ってすごい差だぜ?上に書いた③の条件がトツゼン
崩れ去ったことになる。

S社のサイトで調べてみると、どうも緑と赤は生産終了カラーらしい。ははぁ。
型落ちカラーだから値引きってわけか。でも性能は同じわけだろ?それで6,000円も安いなら
これはお得だよ。容量的には十分だし、よし買っちまえ。あとは緑か赤かの選択だ。

結局イ課長はグリーンにした。赤いスーツケースって女性用の定番カラーだけど、
緑は少ないんじゃないか?珍しい色の方が空港の荷物回転寿司で間違えられづらい。
で、先日届いた実物がこれ。ゴロゴロ君1号はゴールド、2号はグリーンというわけだ。
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1号と大きな違いと感じるのは深さだね。タテヨコはそんなに変わりはないけど
かなりマチが深くなってる。サイズに制限がある航空機預け荷物の場合、容量を大きく
するために最近はマチを深くするものが増えてるんだと。
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ただ、深さが増えた分、以前に持ってたスーツケース用ベルトも1号の時ほど余裕がない。
薄汚れたから、ベルトも買い替えよっかなぁ?

何はともあれ、とりあえずこれで一つ懸案解決。
イ課長はこのグリーンのゴロゴロ君2号と共に8月に飛ぶのである。うふふ。


 

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# by tohoiwanya | 2017-05-01 00:17 | 日本での私生活 | Comments(4)
2017年 04月 28日

コッツウォルズ地方をめぐる【総括編】

トホ妻の話によると、英国のコッツウォルズ地方とか湖水地方って、もうだいぶ前に
女性誌等でだいぶもてはやされたらしいね。湖水地方っつうたらピーターラビット
ゆかりの地でもある。その影響でツアーに参加する人も(特に女性には)多いのかも。

でも実際に一日バスに揺られてコッツウォルズ地方の美しき村や町をあちこち回ってると、
ツアーの内情みたいなものが多少わかってくる。要するに「ああ、そういうことなんだな」と
察しがつく部分があるんだよ。

本日はその辺について整理してみたい。
いわばコッツウォルズ・ツアーに参加してみての所感というか、考察とでもいうか。
これからコッツウォルズに行こうと思っている方の参考になるかもしれない。
どんな考察かって?たとえばだよ?

①なぜこの4つが訪問地になったの?
まず素朴な疑問はコレだよね。何でこの4つが?
キレイだから、有名だから、その他理由はいろいろあるだろう。しかし実際参加してみると
この4つの村が選ばれた決定的理由がわかってくる。それは何かというとズバリ、
大型バスが停められる場所があるということだ。
 
なにせバスの数は1台や2台じゃないからね。日本人向けツアーだけでも毎日複数あるし、
他国の観光客もバスを使う。駐車場のない村じゃムリなんだよ。逆に広い駐車場がある村には
各国の観光客を乗せた大型バスがすげーたくさん集中する。
(下の写真はボートン・オン・ザ・ウォーターの駐車場。ここが一番広かったと思う)
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レンタカーとかで行くならまた話は変わってくるだろうけど、それでもバイブリーみたいな
有名どころは路上駐車の車だらけ(笑)。なんだかなーーー。
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コッツウォルズツアーの行き先は「その村がキレイかどうか」と同じくらい「その村に
ツアーバスが停められるかどうか」が重要な判断要素。これはまず間違いない。

②じゃ、実はほかにもキレイな村があるの?
4か所しか行ってないわけだから印象で答えるしかないけど、たぶんあると思う。
バスで走ってるとわかるんだよ。車窓から外を見てるとライムストーンの屋根が連なった、
こじんまりしてキレイそうな、小さな村って感じの場所を何度か見かける。

そういうの見るたびに「ああいう村、どんな感じなんだろ?」と思うわけなんだけど、
バスは通り過ぎてしまうので確認することはできない。しかし今にして思えば、それがどんなに
美しい村であっても、バスが停められなきゃ素通りするしかない。
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③他のツアーも全部同じ町に行くの?

これは確認してないのでわからないけど、おそらくどんなツアーでもバイブリーは必ず行くはずだ。
あそこは確かに観光客がイメージするコッツウォルズそのものって感じの田園の村で美しいし、
何といってもバスが停められるからね。一方、ボートン・オン・ザ・ウォーターは大きい町で
飲食店も多いから、昼飯どきはあの町で長めの自由時間をとるツアーが多いはず。
(下の写真はイ課長たちが簡易メシを買ったパン屋)
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④結論として行く価値はある?
「英国の田園」「ライムストーンの家」といったものに対する好み&思い入れの問題もあるから
一概にはナンとも言えないが、イ課長は4つめのブロードウェーではちょっと疲れた(笑)。

それを見透かしたように、最後にロンドンに戻るバスの中でガイドさん(現地の日本人女性)が
こう言った。「みなさんいかがでしたか?疲れましたかー?飽きましたかー?

個人的には、訪問地はバイブリー+2か所でもいいんじゃないかと思う。朝8時半にビクトリア駅に
集合して、同じビクトリア駅に戻ってきたのが・・6時頃だったかな?(よく覚えてないスマヌ)
バスや車にゆられ続ける一日ツアーってやっぱ疲れるよね。もう少し早く帰れると嬉しい。
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帰路、また地下鉄サークル線が止まってやがったので、すげー遠回りのハマースミス駅経由で
パディントン駅まで戻り、メシを食い、ホテルに戻った時は正直クタクタでござんしたよ、ええ。
例によって先を争うように寝床に入った我々でござんしたよ。


 

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# by tohoiwanya | 2017-04-28 00:31 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(6)