2008年 12月 31日

2008年ヒコーキ総決算

来年からイ課長ブログを少〜し変えようと思ってる。

今までは今年イッた3つの海外出張ネタ&写真を書いてたわけだけど、
来年からは去年イッたドイツ・チェコ出張ネタ&写真も掲載するのである。

「今まで出張で行った街で、ドコが一番良かったか?」と聞かれたら、イ課長は
おそらく「うーん…やっぱ…去年のプラハかなぁ」と答えると思うんだよね。
去年の出張ネタはいずれ解禁しようと思っていたのだ。

ブログのカテゴリーもこれまでは「海外出張」と「出張のついでに」しか
なかったけど、いつの、どの出張だったかわかるように増やした。

…まぁ大した変化じゃないけどさ(笑)。

さて、国内&海外出張に明け暮れた今年(たぶん)最後のイ課長ブログ更新。
本日はドコかの街のネタではなく、飛行機乗った回数を勘定してみた。

今年はとにかくよく飛行機乗ったけど、一体何回離着陸したんだろう?
1往復すれば行きと帰りで2フライト、離着陸4回ってことになる。

国内出張じゃ九州に3回行った。これだけで6フライト。離着陸12回。
9月ドイツ出張じゃ日本〜ドイツ往復+ドイツ国内線含めて4フライト。
10月欧州出張も4フライトだ。ブリュッセルから飛行機で移動したりしたからね。
これは10月出張の出発前に成田で撮った写真。
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11月米国出張はDC〜NYの米国内線移動含めてやっぱり4フライト。
これも出発前の成田の写真。この時は雨だったんだよなぁ…。
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合計すると、今年だけでイ課長は計18フライト、36回離陸・着陸を繰り返したわけだ。
そうやって勘定してみると改めて驚く。よくまぁ乗ったもんだ。

誰でもそうだろうけど、飛行機に乗る時、特に離陸・着陸する時って
「大丈夫だよな…まさか落ちないよな…」っていう思いが頭をよぎるもんだ。
今年、イ課長はそういう思いが36回も頭をよぎったのかよ!

1年にこんなにたくさん飛行機乗るのはイ課長にとってはもちろん初めてだ。
九州出張に行ってた頃は真夏で、クソ暑かったけど、11月にNYからDCに帰るときは
ラガーディア空港にはもうクリスマスツリーが飾ってあったっけ。
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来年は「海外出張は最大年1回まで」「国内含めてもフライト数はひとケタ」に
何とか収めたいと思うイ課長なのであった。
 
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# by tohoiwanya | 2008-12-31 03:02 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2008年 12月 26日

海外タヴァコ事情

今日はいっちょ比較文化論的にイッてみようではないか。喫煙についてだ。

ミクシにも書いたけど、ドイツじゃソコココに灰皿が置いてあって、その周辺には
常に「喫煙者の人だかり」があった。当然、灰皿はどれも吸殻でギッシリだ。
屋外での「喫煙者目撃率」は日本に比べても高かったと思う。

ドイツの駅のホームにはこういう「喫煙ゾーン」があるケースも多かった。
地下鉄にはなかったがDBにはあった。その辺は私鉄・地下鉄は禁煙だけど
JRの駅には喫煙ゾーンがある東京と似てる(JRは近々禁煙にするみたいだが)。
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ミュージカルやオペラの休憩時間ともなればみんな灰皿もないトコでバカスカ
吸ってる。下の写真はハンブルクのミュージカル劇場の休憩時間で、写真じゃ
わかりづらいけど、実際には紳士も淑女もけっこうスパスパ吸ってるんだよ。
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ある会社の工場を見学したとき、工場ン中でもタバコ吸ってるのには驚いた。
日本じゃ工場の中ではさすがに喫煙せんだろう。全体として見ると明らかに
「喫煙天国ドイツ」って感じだったな。


ところがワシントンDCの喫煙事情は180度異なる。
ドイツに比べると喫煙人口自体が圧倒的に少ない。灰皿の設置数もまた少ないし、
灰皿に置かれた吸殻の数も少ない。歩きタバコしてる人もメッタに見なかった。
さすがアメリカの首都。ドイツとは逆に「禁煙天国ワシントン」なのか。

とーころが同じアメリカでもニューヨーク行くと全然違うんだコレが。
喫煙者目撃率はワシントンに比べてグッと高い。しかもけっこうダラシない。
だってさー、ドイツみたく灰皿の周りに集ってるんじゃなく、そこらで吸って
そこらに吸殻捨ててるんだもん。イイカゲンなやつらだなー(笑)。

これなんて見てみ。わざわざ「この辺は禁煙」ってサインがあるのに、そこで
タムロってタバコ吸ってるんだからひどい。全く悪びれた様子も見られん。
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ドイツじゃ「街による喫煙事情の差」は感じなかったけど、アメリカじゃ同じ
東海岸の大都市でもDCとNYじゃ喫煙事情は大違いだ。
そういや缶ビールの入手しやすさでもDCとNYとじゃ、天地の差があった。
要するにニューヨークっていうのは万事につけて「ユルい」街なのかも(笑)。

出張先だとついタバコ吸っちゃうイ課長。
(最近は出張から戻ってきてからも少し吸ってるけどさ)
国別・都市別喫煙事情は、出張中の喫煙ライフにも強く反映される。
ドイツにいるときは灰皿の回りの喫煙軍団を見ると、つい「あの中に混じって、
1本吸うか」って気分で吸っちゃうことも多かったけど、DCでは喫煙本数は
ぐっと減った。1箱消費するのに1週間かかったもんなぁ。

4時間半しか滞在しなかったユルい街・NYでも1本吸ったけど、もちろん
灰皿のあるところで吸ったイ課長なのである。
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# by tohoiwanya | 2008-12-26 13:43 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)
2008年 12月 23日

ニューヨークという街 -その2-

前にも書いたように、イ課長が生まれて初めて行ったガイコクがニューヨーク。
要するに、イ課長にとっては何からナニまで思い出深い街なんだよニューヨーク。

当時、ニューヨークにはsbarroっていうイタめし系ファーストフードがたくさんあった。
ここは一人旅でも気軽に入れて、英語がよくわかんなくても“指さし”でどうにかなるし
安いし、セルフサービスだからチップもいらないし、っていうんでイイことづくめの店。
ニューヨークでの食生活っていうと、真っ先に思い出さずにはいられない店だ。

(たぶん)1987年、若きイ課長はsbarroに入ってスバゲティでも食おうと思った。
指さしで「これ」って指示したら店員が茹でパスタをお湯でチャッと再加熱してくれる。
その作業をしながら、イタリア系っぽい、調子の良さそうなニイチャンが聞いてきた。

「おまえ、ジャパンから来たのか?」
「…イエス」
「あのさぁ…」 今思えばここでイタ系ニイチャンの顔は期待に輝いてたはずだ。
「スパゲティってさぁ、日本語では何て言うんだい?」

一瞬、どう答えたものかと思ったが、当時はイ課長も若くてマジメだった(笑)。
「あー…(やや日本語っぽい発音で)スパゲッティ」
「え?あ…そうなの、ふーん」イタ系ニイチャンはイタく失望したようだった。

あれがもう20年以上前のデキゴトだ。
イ課長は今でもあれを思い出すたびに激しい後悔に身をよじりたくなる思いだよ。
どうしてはあの時、「日本語ではスパゲティのことはウドンっていうんだよ」とか
「コレのことはねぇ、日本語ではミミズってうんだ」とか、教えてやらなかったんだろう?
もしそう教えていれば、あのイタ系ニイチャンはその後、日本人客が来てスパゲティを注文
するたびに「ウドーン!」とか「ミミーズ!」とか連呼してたかも知れないのに…(笑)。

2008年11月21日、ニューヨークに着いたイ課長は、まず11時半に
やや儀礼的な訪問を済ませた。次のアポは午後だ。どこかで昼飯を食わなきゃ。

タイムズ・スクエアで写真を撮ってたイ課長の目にSbarroの看板が飛び込んできた。
うわーー!懐かしいーー!昼メシはもう絶対ココで食おう!!
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二十数年前と同じモノを頼む。スパゲティちょうだい。
あの時、ニイチャンが「ミートボール乗っけるかい?」って聞いてきてくれたっけ。
今回ももちろん頼もうじゃないか。 meatball please?
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今回は、これに加えてガーリックトーストみたいなのが(たぶん)サービスで付いた。
もちろんビールは次のアポ前の真っ昼間から平気で飲んじゃうイ課長なのだ。


あーーーーー懐かしいなぁ。
ホントに懐かしいよニューヨーク。
イ課長が行った時は2度とも、まだワールド・トレード・センターがあったんだよなぁ。
同時テロでひどい目にあって、今やすっかり様変わりしちゃったんだろうニューヨーク。
今回はミッドタウン以外、ほとんどドコも行くヒマなかったんだよニューヨーク。

確かにイ課長はその後、観光や仕事でいろんな海外の街に行った。
一人でもアチコチ行ったし、トホ妻と一緒でもアチコチ行った。
でも、やっぱり最初に行った海外の街・ニューヨークの思い出だけはイ課長の中では
死ぬまで別格のモノなんだと思わざるを得ない。

まぁちょっとヘンなタトエだけど、イ課長は海外にイクということに関しては
「ニューヨークによってオトコになった」っていうことなんだよな、要するに。

これからもドンドン変わっていくんだろうなニューヨーク。
でも、イ課長は死ぬまで、結局お前のことが好きなんだよニューヨーク。
 
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# by tohoiwanya | 2008-12-23 18:16 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)
2008年 12月 21日

イ課長ミシュラン・ホテル評価3

イ課長ブログ定番コンテンツとなった宿泊ホテル評価。
今年の海外出張宿泊ホテルはこれで最後になるけど、考えてみたら
去年行った欧州出張のホテルの写真もあったはずだから、そのうちやると思う(笑)。

さて。今回泊まったワシントンDCのホテル。
すでに夏頃からネットでワシントンのホテル探しを始めたんだけど
ワシントンのホテル代相場はけっこう高い。しかも土地勘ゼロ。ドコにしたらいいんだ??

結局、①なるべく中心部に近くて交通の便がよい(ホテルからメトロの駅が近い)
    ②かつ、値段がバカ高くない
という、タッタ二つの条件だけで、エイヤで選ばざるを得なかった。
部屋の設備とか、周囲にメシ屋があるかとか、治安の善し悪しは結局のところ
「行ってみないとわかんねぇよ」という開き直りで行ってみたわけだが…

Club Quarters in Washington DC
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まぁ結論的評価としては「まぁまぁ」ということになるかな。

交通利便性の良さは予想以上だった。
2つのメトロの駅が近くにあって、そのうちの1つはほとんどホテルの真下。
2つの駅で3つの路線を(DCのメトロは同じ駅の同じホームを複数路線が走る)
ホテルのすぐ近くから利用できるっていうのは仕事の移動ではホントに助かった。

ただし、メシ利便性に関してはすでに書いた通り。
朝メシは便利だったけど、夜はホントに困った。まぁバーガーキングのナントカバーガーを
ホテルの部屋で食うのもアメリカならではと言えるけどさぁ…。

部屋の設備は「こんなもんだべなぁ」っていう感じだな。
部屋はまぁまぁ広いし、まぁまぁ清潔。無線ネットが無料で使えたのは高得点だ。
しかし氷点下の寒さの中を歩き回ってバスタブなしはツラかった。
やっぱ浴槽に湯をはってどっぷりと沈んで暖まりたいじゃんよー、日本人としては。
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というわけで全体的評価としては「まぁまぁ」。
ワシントンで、安くて便利なところに泊まりたい人にはお勧めできなくもない。
ただ、ある決定的な理由があって、このホテルの推薦には慎重にならざるを得ない。

その理由というのは、イ課長が11月16日にチェックインしようとしたら、
「申し訳ないが、今日だけ別のホテルに泊まってもらえないか」と言われたからだ。
ブッキングで何かミスがあったに違いない。コレを言われた時はホントに困ったよ。

「明日からはチャンと部屋はある、今日だけ」とか言うけどさ、月曜からは仕事だぜ?
最初の日から午前と午後に1件ずつアポイントがあるんだぜ?そんな日に
重い荷物をゴロゴロ押してホテル移動なんてしてるヒマないんだよ、こっちは。

まぁなー、このホテルをネットで予約したのは実は8月だったんだよ。
3ヶ月も前の予約だから、忘れられてたりしないかなー?とちょっと不安だったんだけど、
その不安は見事に的中してしまったわけだ。

結局、ホテルの方で何とかナニかをドウにかして、
「これから部屋を片付けて、アナタは3時以降ならチェックインできる」ということに
なったからイイようなものの、ホテルに対する信頼感には激しくキズがついたぞ。

というわけで、何度もいうけど立地は便利な「まぁまぁ」のホテルではある。
まぁまぁだけど…十分注意した方がいいよ(笑)。
 
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# by tohoiwanya | 2008-12-21 02:16 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)
2008年 12月 19日

ニューヨークという街-その1-

ニューヨーク。

ニューヨークという街はイ課長にとって特別な街であると認めないわけにはいかない。
中学生のときにウエストサイド物語を観て以来、憧れ続けたニューヨーク。
(たぶん)1987年に生まれて初めての海外旅行で行った街ニューヨーク。
(たぶん)1995年にまたもや一人で訪ねた街ニューヨーク。
騒々しくて、破天荒で、魅力的で、だらしなくて、ヤバい街ニューヨーク。
こんな街住みたくないよ。でもお前のことが大好きなのさニューヨーク。

2008年の今回が3回めのNY訪問ということになる。
フランクフルトの4回に次いで、訪問回数の多い海外の街になるんだな。

11月21日金曜、ワシントンDCからNY行き飛行機に乗ってるときから「ああ…久しぶりの
ニューヨークにまた行くんだ」っていうドキドキ感を押さえられない。何せ特別な街だからねぇ。

ラガーディア空港からバスに乗ってマンハッタンのグランド・セントラル駅へ。
ハイウェイの途中からマンハッタンの摩天楼が見えてくる。ニューヨーーーーク!!
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ああ、ボクはまたココに帰ってきたんだニューヨーク!!っていう思いでいっぱいだった。
ワシントンDCとは人ゴミ密度からビルの高さに至るまで、もう全然、何もかもが違う。
バスを降りて30分くらいの間はハッキリ言って仕事のことなんて忘れてた(笑)。
「ニューヨークだよニューヨークぅ!」と思いながら摩天楼を飽かず眺めて歩いたさ。
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ニューヨークだもんなぁ。何せニューヨークなんだからココは。
「世界の交差点」タイムズ・スクエアにボクはまた来てしまったよニューヨーク。
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今回、ニューヨークには4時間半しか滞在しなかった。
でも、やはりこの街を歩く気分は格別なのさニューヨーク。
え?ニューヨークでちゃんと仕事したかって?
したよ、チャンとしたってば。

しかしまぁ何せニューヨークだ。
「その1」はこうしてにゅーよーくーー!!って言うだけで終わりなんだよ(笑)。
 
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# by tohoiwanya | 2008-12-19 02:04 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)
2008年 12月 16日

呪いのダイヤ

木曜午前中はとにかくいろんなところを駆け足で見学した。
その一つがスミソニアン博物館群の中の一つ、国立自然史博物館なのだ。

ここは日本で言えば国立科学博物館だな。
動植物魚類学、地質学、考古学、文化人類学その他様々な領域の展示が所狭しと
並べられてるんだけど、ココで一番有名な展示物はたぶん「呪いのダイヤ」だろう。

ホープ・ダイヤモンド、別名「呪いのダイヤ」…世に二つとない美しさを誇る、この
巨大なダイヤを所有したものは、みーんな次々と災厄に巻き込まれたという伝説がある。
ある者は急死、ある者は破産…そして18世紀にこの宝石を所有した者は後に断頭台で
首をチョン切られた。その所有者の名はルイ16世とマリー・アントワネット…
…と、まぁそういうことらしい(笑)。
映画「タイタニック」に出てきたデカい宝石もコレをモデルにしたんだとか。
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45.5カラットのブルー・ダイヤっつうんだけど、実物はほとんど黒く見える。
宝石の後ろに台があるからだろうな。光を透かす形で展示して欲しかったなー。
そしたら多分キレイなダークブルーの色に輝くんだろうに。台の上に置くなよー。

そういう点じゃ、むしろ他の宝石類の方がキレイに、美しく輝いて見える。
これはシズク型の、冗談みたいにデッカい(たぶん)ダイヤモンド。
うまい具合に写真に光のテリが入ってくれたもんだ。
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こっちはデッカい…えー…青いからたぶんサファイアなんだろうと思う。
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デッカい緑のエメラルドもあるでよ。しかしホープダイヤモンドもそうだけど、
こういうデカい宝石って指輪にするには座りが悪すぎるから、結局ブローチか
ネックレスに加工せざるを得ないんだろうな。
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奥さん、ないしカノジョを連れてこの展示コーナーに来た男性の70%(イ課長推定)は
「ねぇこういうのアタシにも一つ買って~」と言われてるんじゃないかって気がする。
あー…ここを一人で見学できて良かった(笑)。
 
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# by tohoiwanya | 2008-12-16 00:51 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)