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2017年 02月 05日

ゴロゴロ君との別れ

イ課長が海外に行く時に使うバッグとスーツケースはいつも決まってる。

バッグはL.L.Beanのショルダーバッグで、これは旅行中常に使う。
だもんで、パスポート、現金、自宅のカギ、レシート類等々、ナニをどこに入れておくか
完全に決まってる。収納ポケット構成がちがう別のバッグで行ったらイ課長はものすごく
ワタワタするだろう。

もう一つは言わずと知れたゴロゴロスーツケースだ。
2008年の3か月連続海外出張前に買ったヤツで、その後の海外出張・海外旅行で常に
苦楽を共にしてきた信頼すべき旅のパートナー・ゴロゴロ君なのである。
(下の写真は2008年欧州出張、ハンブルクのホテルにおけるゴロゴロ君。まだ新しい)
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だが、そのゴロゴロ君ともとうとう別れの時が来てしまったのだ・・。

キャスター付きスーツケースが壊れる場合、9割以上がおそらくキャスターからだろう。
ゴロゴロ君も昨年の英国旅行から帰国後、キャスターが壊れてることが発覚した。
引手を持ってナナメにした時に接地するガワの、前の2つの車輪が崩壊したんだよね。

でもその時はゴロゴロ君との別れが来るなんて考えもしなかった。
キャスター直せばいいだけの話。ボディはだいぶキズついたり汚れたりしたけど、
キャスター直せば問題なく使える。また一緒に海外行こうぜ。そう思って修理に出した。
それが去年の夏。よく覚えてないけど2本で5,000円くらいしたんじゃなかったかなぁ。

ところがつい先日トホ妻がこのゴロゴロ君を実家の荷物運びで使ったら、修理した車輪が
再び壊れ、こんな写メが送られてきた。修理してからは一度も海外行ってないのに・・・
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修理がズサンだったとも考えられる。もう一度修理するという方法は確かにある。
しかしそれがまた壊れたら?海外行って、キャスター崩壊にビクビクしながら荷物を運ぶのは
避けたい。やっぱそろそろ買い替え時か・・。

9年という使用期間がキャスター付きスーツケースの寿命として長いのか短いのかわからんが、
けっこう酷使したという実感は確かにある。その間は出張+旅行で海外渡航が多かったからねぇ。
一回の出張・旅行中にあちこち移動することもまた多かったから、飛行機の荷物積み込み時に
乱暴に扱われたなんて回数は数えきれないはずだ。ヨーロッパのでこぼこした石畳の道を
ガッツンガッツンいわせながらひっぱり転がすなんてこともよくあったしなぁ・・。
(下の写真は2011年出張の時、パリのホテルにおけるゴロゴロ君)
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10年使い続けたパスポートを昨年新しいものに更新したと思ったら、こんどは
9年使い続けたスーツケースを買い替え。時の流れを感じてしまう今日この頃ってやつですよ。 
ゴロゴロ君のご苦労をねぎらうと共に、新しいゴロゴロ2号の購入検討も進めなければ。
条件としてはこんな感じか。

①キャスターが頑丈であるもの:壊れるのはほとんどココだから、重要なチェックポイントだ。
 といっても、キャスターの耐久性や強度なんて確認しようがないよなぁ・・。

②TSAロックであるもの:アメリカに行くことが今後あるかどうかわかんないけど、やはり
 ワシントン出張の経験から考えて、これがあるに越したことはない。

③色が目立ちやすいもの:空港のバゲッジクレームで回転寿司のように運ばれる荷物を見ると
 黒とか紺とかシルバーとかが圧倒的に多いから、目立って間違えづらい&見つけやすい色に
 したいところだ。ゴロゴロ君が珍しいゴールド系?なのもその理由による。

あーしかし長年の相棒・ゴロゴロ君と別れるのはちょっと悲しい。

ドイツ出張で訪問先企業の人からフルボトルのワイン2本もらった時なんて本当に困ったけど、
そのワインはその後ゴロゴロ君の中でドイツ中を渡り歩いた末、無事日本まで持って帰れた。
インド出張で嵩ばる見本なんかを持たされた時もゴロゴロ君のおかげで何とかなった。
あの時はデリーからムンバイへの移動で、重すぎて超過料金まで取られたんだよなぁ・・。
(下は2014年、プノンペンのホテルにおけるゴロゴロ君)
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ゴロゴロ君、長いことありがとう。
キミとは飛行機で、鉄道で、バスで、トゥクトゥクで、ずいぶん長い距離を一緒に移動した。
キミがいなくなっても、キミと過ごした旅の思い出はこのブログにたっぷり残ってるよ。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-05 00:06 | 日本での私生活 | Comments(8)
2016年 09月 02日

あたらしいぱすぽおと

先日、新しいパスポートが出来た。
イ課長のジンセイにおいて、5冊めのパスポートだ

1冊め 1987.5.1 〜1992.5.1
2冊め 1992.6.25〜1997.6.25
3冊め 1997.2.13〜2007.2.13
4冊め 2007.4.21〜2017.4.21

初めてパスポート作ったのが20代後半。イ課長のカイガイ体験のスタートは当時としても
けっこう遅い部類だったろうけど、5冊めまできたか・・。

4冊めはまだ有効期間があるにはある。切れるのは来年の4月だからね。
しかし大体の国は「パスポートの残余期間6ヶ月以上」を入国条件にしてるから、今年の11月頃に
急に海外出張が入ったり(ないだろうが)、年末年始どこか行きたくなった時に(これはあるかも)
大変困る。早めに作っとこうと思ったわけだ。

この4冊めはホントよく使ったよ。
2007年4月初めに某顧客との打ち合わせで「今年度は欧州に行ってもらいたい」なんて言われ、
あわてて申請した4冊め。初めて使ったのが2007年のドイツ・チェコ出張だった。
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4冊めの最後の海外渡航がこないだの英国銀婚旅行だったってことになる。
イ課長ブログの海外旅行・出張20カテゴリは全てこのパスポートによってなされたわけだ。
よく使っただけあって、中はスタンプやビザで賑やかだ。
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こっちが新品の5冊め。VOIDの穴の有無以外はちっとも変わらん。
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日本のパスポートのページがいずれ浮世絵模様になるってニュースで見たけど、
あれはいつ頃からなんだろう?今回の5冊目は前と同じ、数字が薄くプリントされた紙だった。
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有効期間がまだあるのに新しいパスポートに更新すると戸籍謄本がいらないんだね。
2冊め⇒3冊めの時も同様だけど、あの時もそうだったかなぁ?住所や名字等に変更がなく
残余期間1年未満のパスポートを更新する時は申請書と写真と手数料(1.6万円)だけでいい。
戸籍取り寄せがいらないとラクだね。

その代わり、申請はラクではなかった。
お盆休みで東京が閑散としてる時に一度行ってみたら、有楽町交通会館のパスポートセンターは
気が遠くなるような長蛇の列で、瞬時にあきらめてスゴスゴ退散。一週間くらいやり過ごして
8月下旬の平日の午後に再度トライしたら、今度はほとんど待たずに申請できたのである。

しかしこうして“個人的パスポート史”を見てると、人生のはかなさを感じるよねぇ。
20代の独身時代に1冊目のパスポートを作ったニイちゃんも、こうして5冊めのパスポートを
受け取る頃は50代後半のくたびれ果てたオッサン。この5冊めを60代後半まで使うわけだから、
その頃にはもう完全なるジサマだ。

写真の変遷なんて見るともう我ながら笑っちゃうよ。
1冊めじゃ寝グセ頭のバカ面ニイチャンだったのが、2冊めでメガネをかけ、4冊めではヒゲを生やし、
5冊めじゃとうとう坊主刈りの白ヒゲおやじだときた。とても同一人物とは思えぬ(笑)。

それでもまぁ元気でありさえすれば、10年後に6冊め作って、さらにガンガン海外行きたいもんだが
どうなるかねぇ?6冊めを作ったとしたら、それを使い終わるのは70代後半。うーむ・・・
そこからさらに7冊めにチャレンジできるかどうかは微妙だなぁ・・っつうか、そもそも
生きてるかどうかさえ危ぶまれる(笑)。

昔は5年有効が最長だったけど、今や10年パスポートが当たり前。
10代で最初のパスポート作ったとしたら、紛失したり盗まれたりしない限り人生で持てる
パスポートの数なんて7冊か・・せいぜい8冊だよなぁ。

パスポートは長く、ジンセイは短い。
イ課長もせいぜい頑張るから、このブログ読者の皆様たちもガンガン新しいパスポート作って、
ガンガン海外を楽しんで頂きたいと思うのである。


 
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by tohoiwanya | 2016-09-02 00:15 | 日本での私生活 | Comments(4)
2016年 04月 01日

記事にタグを付けました(いまごろ)

「いずれやんなきゃ・・」と前から思ってたけど、先日このブログが1000記事に到達したのを機に
過去記事にぜんぶタグをつけるという作業を始めた。一種の「1000記事到達記念事業」ってやつか(笑)。
1000コの記事にタグつけるなんて気が遠くなりそうな作業だと思ってたけど、やってみると意外に面白い。

欧州旅行や欧州出張が中心だった前期・中期と、東南アジア旅行ばっかりの後期で記事の傾向が
かなり変わってるのが改めて確認できる。必然的につけるタグの内容も変わってくる。

たとえば映画ヲタク趣味を炸裂させたロケ地めぐりなんかは「映画」ってタグを付けてるわけだけど、
そういう記事、欧州じゃたくさんあるのに東南アジアじゃ皆無に等しい。
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「大聖堂」なんてタグも当然ながら欧州に集中する。逆に東南アジア旅行のタグ付け作業を始めると、
それまでになかったタグの新設を迫られる。ワット・ポーの記事を「大聖堂」ってわけにいかないからねぇ。
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で、「寺社」「遺跡・廃墟」なんてタグを新たに設けることになる。ん?待てよ、「寺社」タグを作るなら、
太宰府天満宮に行った記事だって「寺社」ってことになるよな。で、もう一度タグ付け直してみたり。
面倒臭いけど、それなりに整理がついて面白い作業だった。

全体的に言って、欧州の出張や旅行じゃ純粋に街を歩き、何かを見る記事が圧倒的に多いのに対して
東南アジアでは(そういう意味じゃインドやシンガポールもややそうだったが)「人々」「人情」なんて
タグをつける回数が増える。自分でもそう思ってたけど、アジアじゃ現地の人との接触をそのまま
記事ネタにしたことがけっこうあったんだなぁと再認識。

「風俗」なんてのも顕著な差が出たタグの一つだ。欧州で風俗関係の記事なんて飾り窓くらいしかないけど
東南アジアじゃゴーゴーバーや(ご婦人の方だけじゃなくボーイズの方も書いたし)、不健全マッサージやらで
ソレ関係の記事がゴソッと増えた。ま、風俗っつうても記事の内容は全然ご期待には沿えないのだが(笑)。
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せっかくだからイ課長ブログならではのタグも作ってみた。
記事数としては少ないかもしれないけど、「床屋」というタグだけは作らないと気が済まない。
しかし独自性の強いタグの最たるものは、やっぱ「線路長屋」かな。
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当初は台湾の十分老街とかメークロン市場の記事とかは「鉄道」に分類してた。
しかし途中で新たなタグで分けようという気になったのだ。ハノイ駅北の線路長屋とか
クロントゥーイの線路長屋の話なんかも含めると、それでも記事数はフタケタになった。
「床屋」と「線路長屋」の記事は今後も増やしたいもんだぜ。
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もっとも、右に表示されてるタグ一覧は記事数の多い上位20タグしかないから、たぶん「線路長屋」なんて
表示されてないはずだ。そういうのをまとめて読みたい方はまず一つその記事を探し出して、
当該記事文末にあるタグをクリックすれば、線路長屋関連記事がガッとまとめて表示される。
もちろん、これから書く新しい記事にも更新のたびにタグをつけていくわけだ。

分類しようがなくて困った記事も少なからずあって、本日の記事なんかもその典型。
そういう記事の扱いにはけっこう困って、タグなしにしちゃおうかとも思ったんだけど、
窮余の一策でそういうのも放り込めるような玉虫色のタグを作ってゴマカシたのである(笑)。

というわけで、イ課長ブログの(たぶん)全記事にタグが付きましたというお知らせでした。

 
 
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by tohoiwanya | 2016-04-01 00:04 | 日本での私生活 | Comments(0)
2016年 02月 22日

千とイ課長のカミ隠し

2008年の9・10・11月、イ課長は3か月連続海外出張という地獄を経験した。

海外出張すりゃ、とりあえずカメラを持ってく。3か月連続となると、欧州や米国の写真が貯まるはず。
海外出張ばっかでアタマ来たから、たまった写真で海外出張ブログでも作っちまおうか。

・・・と、まぁその程度の低いモチベーションで(笑)、9月のドイツ出張から戻り、次に控える
10月欧州出張の準備中だった2008年9月22日にこのブログを作り、最初の記事を書いた。
旧東ドイツ地域はけっこうヤバかったっていう話だ。
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なんだって、こんな昔話を始めたのか?
偶然にもあれからちょうど7年5カ月たった今日、2月22日のこの記事で、イ課長ブログは
1,000記事に到達したのである。

  千ですよ・・・

     ワン サンザンドですよ・・・

我ながらよく書いたなぁ・・・なんて感慨は特にない(笑)。元々書くの好きだからね。
本日は1,000記事到達を機会にちょっと数量的な分析をしてみたいのだ。

ちょうど7年と5か月で1,000記事書いたってことは、だよ?
89か月で1,000記事。一か月平均11.24記事。大体2.67日に一回ずつ更新したことになる。
更新間隔としては「2日に一度」よりは長いが「3日に一度」よりは短いわけか・・微妙だ(笑)。

次に、1回の渡航で何本くらいの記事を書いてるかを見てみる。
出張より旅行の方がネタは多くなるから、記事数の多かったカテゴリは旅行モノばっかりだ。

① 2013年ベトナム・タイ旅行  95記事
② 2014年ベトナム・カンボジア・タイ旅行 83記事(これについてはまだ増えるが)
③ 2011年ウィーン旅行     82記事
④ 2012年ポーランド・フィンランド旅行 75記事

一週間の海外旅行を一度すれば、だいたい80~90記事分くらいのネタは仕入れられる・・と、
そう考えてもおおむね妥当と思われる。少し希望的観測を入れて「1回の旅行で90記事書ける」と
仮定して話を進めよう。

さっき計算した更新間隔が2.67日。これに90(記事)を掛けてみると・・・

  2.67×90=240.3

この数字は何を意味するか?

一週間の旅行について書き尽くすのに要するのが240.3日=約8か月。
旅行頻度を年に一度、つまり12か月に一度と考えれば、ネタ仕入れペースよりネタ消化ペースの方が
かなり早いわけだ。1回の旅行で仕入れたネタを8ヶ月で書き尽くせば、残り4カ月分のブログネタはない。
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今はまだ過去旅行のネタ在庫があるから、一昨年の東南アジア旅行のネタなんて書いてるけど、
それも今年の春頃には書き終わるだろう。次に昨年のラオス・タイ旅行ネタ在庫に着手したとして
年内いっぱいもつかどうかってとこじゃないか?

その頃にはトホ妻とのぎーんこーんツアーという新しいネタの“入荷”が予定されてはいるけど
その新入荷ネタはたぶん来年早々から取り崩すことになり、夏頃には尽きる。果たしてイ課長はそれまでに
さらに新しくどこかに行けるだろうか?もし行けないと、来年夏~秋には「書くことがなくなる」という
破局が訪れることに・・うううう・・。

定年退職・引退して年に2度くらいのペースでどっか行けるようになれば、ネタの仕入れと消化の
在庫管理はいいバランスになるはずだ。
定年退職→ヨボヨボで旅行なんて無理になるまでの期間なんてせいぜい15年か、ヘタしたら10年。
その間はバリバリ行きまくろうと思ってるよ(生きてれば、ね)。だがそれが実現するのは何年も先の話。
それまで「ネタ仕入れ(つまり海外旅行)は年にいっぺん」ペースだとすれば、定年前に
ブログネタは確実に尽きる。
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別にブログのために旅行するわけじゃないけど(笑)、ブログを書く身にしてみれば
「書くことなくなりました」ってのは情けない。だが延命策としてどんな作戦があるかとなると・・・

①年末年始とか、GWとか、会社を休める時(つまり混んで料金の高い時)にシャニムニどっか行く
②別に海外じゃなくてもいいから、国内をあちこち旅行や出張して、国内ネタでつなぐ
③しょうがないから神田とか府中とかの日常ネタを日記風に書く
④更新間隔をあける

②③は今でも時々やってるから、今後も使うことになるだろうが、これだけじゃムリだよなー。
貧乏性イ課長としては作戦①の採用は抵抗が大きい。ってことはやっぱ作戦④を発動するしかないの?

まぁ今後のことはどうなるかわからない。
海外出張があるかもしれないし、60歳~退職するまでの間はたぶん勤務契約の形態(と給料)が
変わるはずだから、トタンに休みが取りやすくなるかもしれない。イ課長としては60でサッサと
辞めたいんだけど、年金支給開始が60からじゃないから・・ブツクサ・・・

書き始めた当初はこんなに長く続くと思ってなかったんだけど、いざ1,000記事に到達してみると
もっと続けたいよなぁと思う。書くこと自体も好きだけど、このブログを通じていろんな方々と
知り合えたことが何より嬉しい。可能な限り続けたいが、ラクな道のりではなさそうなのである。
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とりあえず次回、1,001記事めから再び2014年東南アジア旅行ネタに戻ることになる。
その後もなるべく長く続けたいと、とりあえずキモチだけは思ってますので、数少ない読者のみなさま、
今後ともイ課長ブログをよろしくお願いいたしますです。
  
ちなみに、本日の標題は単なるゴロ合わせではない。ちゃんと意味がある。
1,000記事書いた約7年半の間にイ課長の髪も少なくなったなぁという、たいへん深い意味が(笑)。

 
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by tohoiwanya | 2016-02-22 00:14 | 出張・旅行あれこれ | Comments(10)
2015年 11月 16日

バタバタするイ課長

ちょいと大変な週後半であった。

姫路市⇒泉南市の一泊出張してたその夜、トホ妻の親戚で不幸があった。
トホ妻家のいわば本家筋で、イ課長もいろいろお世話になった伯父上が他界。
トホ妻はもちろんだがイ課長も行かねば。

従って、週後半のイ課長の行動はこういうことになった。

水曜は東京→姫路で仕事→大阪経由→堺のホテルで一泊
木曜は堺→泉南で仕事→大阪経由→夜に東京戻り
金曜は普通通り自宅→会社往復
土曜は自宅→静岡県某市へ。納棺から通夜まで一式手伝い→某市ホテルで一泊
日曜は某市で告別式&初七日(一緒にやる)、斎場その他一式手伝い→夜に東京戻り

水曜以降、新幹線ばっかり乗ってたような感じ。
明日から一週間仕事かと思うとさすがにげんなりだぜ。
月曜は午後半休とろうかと考え中(笑)。

あちこち行ったり泊ったりしたことで書きたい話もあるんだけど、
それは少し元気回復してから書きます。今日はもうビール飲んで寝るっす。

・・なんてグチこぼすだけの更新ってのも愛想のない話なので、
大阪を移動中に、なんば近くで見かけた面妖なビルの写真でも貼っとこう。
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ずいぶん変てこりんなビルだった。
何なんだろうか?これ。

 

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by tohoiwanya | 2015-11-16 00:38 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2015年 09月 28日

帰ってきたイ課長

今回の旅行では乗り継ぎやら現地移動やらでイ課長は計6回、飛行機に乗ることになってたけど、
その6回目のフライトが昨日の朝8時15分頃成田空港にドスンと無事着陸し、今回の旅行は終わった。
(下の写真はきのうの朝の成田空港第1ターミナル)
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週末に出発して翌週末に帰国するっていう標準的な海外旅行や出張だと、現地ホテルに宿泊するのは
6泊か多くて7泊だけど今回は10泊。出張なら短い方が嬉しいけど海外旅行するんだったら
このくらいの長さは欲しいよねぇ。

その代わり、日曜に帰国して翌日月曜からフルに5日間会社に行くのはけっこう苦行に思える。
神田なんかで働いているより、チェンマイでカレーラーメン食っちゃーマッサージ屋でモミモミしてもらい、
ときどき現地からブログ更新っていうのがイ課長の本来あるべき姿なんじゃないかなぁー?(笑)

今回はちょっと長い東南アジア滞在で、屋台メシや屋台ヌードルを食った回数もその分多かったわけだけど
大きな病気やケガはもちろん、ゲーリーも最後まで回避して戻ってこられたのはとにかく幸いだった。
ちょっとアブナい箸もあったんだけど、ワット・サイのあの箸よりは材質的にずっとマトモそうで、結果的にも
使って大丈夫だった。もしかするとあのプチ食中毒で「タイの割り箸耐性」ができたのかもしれんが。

体調的には大きな問題のない旅行だったけど、会社に行ったら何人かから「焼けましたね」と言われた。
これは自分でもそう思う。特にオデコおよび顔、上腕部の途中から前腕部にかけてがヒドい。

この日焼けの大半はルアンパバーン3日目に織物の村に行ったことによって生じたものなのである。
なぜなら「ホテルに帽子を忘れてきた」+「日をよける影も少ない田舎道を徒歩で片道50分」という大愚行を
犯したからで、今思うとそこまで苦労して行くほどの村でもなかった気はするが・・(笑)。
ま、とにかく健康で戻ってこられたんだから、日焼けくらいはノープロブレムだぜ。
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今回、いつもより長めの日程を組めたのはイチにもニにも連休があったことによる。
こういうのに味をしめちゃうと、思わず来年のカレンダーをチェックしてどこかに使えそうな連休がないか
探したくなるが・・・


実はね、来年はね、日程はともかく行先の方向性はすでにある程度決まってるの。


トホ妻が「暑い国ダメ」な以上、東南アジアを旅するときは必然的に一人旅ということになる。
今回もそうだったし、今後も「トホ妻同伴で東南アジア」って可能性は非常に低い。

しかし来年だけは「ドコに行くか」より、まず「トホ妻同伴旅行」であることが優先されるのである。
トホ妻同伴である以上、行き先としては暑い東南アジアとか、アフリカとかに行く可能性はほぼなくなり、
それ以外の場所に行くことになるだろう。なぜ来年だけはトホ妻同伴が優先されるのか?

ぎーんこーん式だからなのである。
あの湾岸戦争終結直後、ガラすきの欧州に行った1991年3月の新婚旅行。あの時から数えて
来年は25周年記念。そういう年にどこか行くとなりゃ、トホ妻同伴が最優先事項になるわけだ。

トホ妻同行+暑い国回避ということになれば、まぁ欧米だよね、おそらく。
欧米のドコかはこれから検討。ま、ここ数年気ままな東南アジア一人旅を楽しませてもらったから、
来年は行き先に関してもちゃんとトホ妻の希望を優先いたしますですよ、はい(←殊勝)。

 

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by tohoiwanya | 2015-09-28 17:12 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(6)
2015年 05月 03日

新デジカメテスト その1

バンコクはちょっとひと休みして新しいデジカメの話。
例のカシオのデジカメが届いたからテストしてみた・・というほどご大層なテストは
してないんだけど、まぁこんな感じというのをご報告しておこう。

夜の街がどんな風に撮れるのか、違いを確かめたくて元々持ってたニコンと
新しいカシオとを2台持って会社に行き、帰りがけの神田須田町の夜景を撮ってみた。
これはなかなか興味深い違いがある。

まず神田から秋葉原方面をニコンで撮ってみる。ズームをいっぱい効かせて光学14倍。
ニコンも手ブレ補正機能はもちろんあるからキチンと撮れてる。
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次に同じアングルからカシオ。光学18倍じゃなく、そのまた倍の36倍くらいにして撮った。
もちろん手ブレ補正機能はオンにしてある。
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おおおさすが。夜間でこれだけズームしても手ブレなし。はっきり撮れておる。
そもそもその点を重視して買ったわけだけど、売りにするだけのことはありそうだ。

ほぼ同じ地点から神田駅の方を撮ってみよう。まずニコン。
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ふーむ・・・チャンと撮れてるじゃん。海外で夜景とか暗い教会の中とか撮ろうとすると
手ブレで困ったことも少なくないのに、今日はやけに調子いいな。もしかするとイ課長が新しい
カシオのデジカメ買ったもんで、こりゃいかんっていうんで急にマジメになったか?ニコン(笑)。

同じアングルで同じように今度はカシオ。ズームも大体同じくらいに寄って撮ってみた。
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ほほぉ〜、ここで初めてシロウトでもはっきりわかる差が出るね。
明らかにニコンの方が明るく、カシオの方が暗い。同じ町じゃないみたいだ(笑)。

神田駅の蛍光灯の照明を比べると、カシオの方がシャープに、ニコンの方は少し光が
ニジミ気味に撮れてる。明るさの差もそういうところの差なのかもしれん。ただ、夜の神田駅の
賑やかな感じというのはむしろ光がニジんだニコンの方が伝わるよね。

光のニジミ具合の差というのが面白いんで、別ので試してみた。近くにあったビルのネオンだ。
まずこっちがニコン。これだけ見ると普通に撮れてるように見える。
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ところが同じものをカシオで撮るとこうなる。ものすごく字がシャープにくっきり写る。
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ちなみに、ニコンの方はオート、つまり「カメラお任せ」状態で撮り、カシオの方は
夜景モードで撮った結果である。イ課長、技術的なことはよくわかってないが、とにかく
これだけ違いがあるのだ。

しかしこれは非常に興味深い違いだ。
おそらくこの2台のカメラで高層ビルの屋上から大都会の夜景なんかを撮ったとしたら、
カシオの方が個々の光点が(手ブレさえなければ)シャープに写るんだろう。ニコンだと
少しニジミ気味になるはずだが、逆に「大都会の光の海」的な感じはニコンの方が伝わる
可能性が高い。カシオの方でオートで夜景を撮るとどうなるのか、次回試してみよう。

ちなみに、下はカシオで今日撮った写真。ショッピングビルの室内で、36倍ズームで
向こうにあるCD屋を撮ったんだけど、看板の文字までキチンと撮れてる。カシオの
手ブレ補正機能が強力であるというのは確かみたいだね。
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これは「緑が鮮やか」モードで撮った本日の大国魂神社。
さよう、府中は明日からくらやみ祭りで、神社はその準備の真っ最中だ。
でもこの写真で特に緑が鮮やかに写ってるかどうかは正直言ってわからない(笑)。
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明日からのくらやみ祭り、カシオのデジカメでバシバシ撮っていろいろテストしてみよう。
その結果はまたご報告いたしますです。





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by tohoiwanya | 2015-05-03 00:03 | 日本での私生活 | Comments(6)
2015年 04月 15日

デジカメを買ってしまいました

以前にこのブログでこんな記事を書いた。
その記事の中で、以下のような条件のカメラがあれば買うんだけどなぁ、とも書いた。

①wifi機能なんて不要
②光学ズーム20倍くらい欲しい
③夜間ズーム撮影でも手ブレしない超強力手ブレ補正機能
さらに加えて、ポケットに入るくらいの大きさのコンデジであることだ。

たまたま他のモノを買うために家電量販店に行った時、デジカメ売り場でちょっとカタログをもらって
いろいろ調べてみたんだけど、最近のデジカメ、とにかく①が必ずついてる。いらないってば。

調べてみるとカシオのデジカメで、③の条件に関してかなりイイ線いってそうな機種があった。
ZR800っていうヤツで、今時珍しく①の機能なし。②は光学18倍なんだけど、デジタル処理で
36倍までオッケーみたいだから、まぁヨシとしよう。今持ってるの(光学14倍)よりは若干強力だし。
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イ課長が重視したのはやっぱり③の手ブレ補正機能の威力だ。
ある店の店員の説明によると、大抵のコンデジの手ブレ補正機能って3段で、4段のものは少ないらしい。
(手ブレ補正って段数が多くなるほど性能も強力なんだそうで、そんなことも今回初めて知った)

それが、このカシオのZR800は手ブレ補正の性能が5軸・5段(相当)ときた。5段?
ふーむ、何やらスゴいんじゃないか?
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実際に店頭に行って操作感を確かめてみようではないか。2万円をちょっと出たくらいの金額みたいだから
良ければその場でショウドウ買いしちゃおうかしら。うふ。
(上の二つの写真はともにメーカーのサイトから拝借)

ところがこのZR800とやら、どの店に行っても売ってないんだよ。
店員に聞いてみると、「あれはもう古い機種でほとんど置いてない」などと言うではないか。

しょうがないから、同じ機種の最新タイプ(当然wifi機能付き)で手ブレ補正機能の威力を試してみたけど
電気屋の店内(室内だからさほど明るくない)で、36倍ズームで撮っても遠くの棚にぶら下がった商品の
ロゴがちゃんと写ってる。ふーむ確かに手ブレ補正機能はなかなかのモノらしい。できれば夜間の屋外で
テストしたいところだけど、それは買わないと無理か(笑)。

新宿のビックカメラにお目当て機種がたった1台残ってたんだけど、その1台、ボディカラーが赤なんだと。
あかぁ~~??やっぱオジサンが持つデジカメなら黒でしょーー。赤はちょっとなぁ・・・。

もうこうなったら通販しかない。価格ドットコムを探す。
この頃にはもう性能ウンヌンより、とにかくこのカメラがこの世から消滅する前に何としてでも
入手せねばという気持になってたね(笑)。幸い、通販でブラックの在庫のある店があった。
価格は2万円マイナス数百円。今のレートでドル表示すれば$165ってところか。
在庫がなくならないうちにと思ってエイヤとクリックしてしまったのでした。

数日で届くのかと思って確認したら「いまお取り寄せ中」なんだと。
「28日までに」なんて書いてあるから、ウチに届くのはG.W.直前くらいになるのかも。

というわけで、表題に「買ってしまいました」と書きはしたものの、まだ届いてないんス(笑)。
届いたら、性能テスト結果はまたご報告いたしますです。

 
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by tohoiwanya | 2015-04-15 22:56 | 日本での私生活 | Comments(6)
2014年 12月 29日

2014年という年

ちょいと更新の間があいてしまいました。
皆様どのような年の瀬をおすごしでしょうか。
イ課長はいささか消耗・・いやかなり消耗した状態で年末を迎えております。

以前にちょっと書いたおフクロの交通事故。
1ヶ月の入院を経て、ようやく退院にこぎつけた。それが12月20日の話。
まぁとりあえずホッと一息、この後のリハビリは自宅から通院しながらできるから
やれやれ・・とイ課長は思った。母だって同じことを思っただろう。

リハビリは近所の整形外科専門病院でやることにした。おフクロはさっそく行った。
すると何と、その病院で再入院・再手術が必要と言われた。それが12月22日月曜の話。

しかし前の病院で退院した=治ったのに、なんで別の病院に行ったトタンに再手術?
24日水曜は仕事の締め切りだったからその日は動けず、翌日、会社休んで母と病院へ。
結局来年1月5日に再入院、6日に再手術ということになった。それが25日木曜の話だ。

もう次の日は26日金曜ですよ。仕事納めですよ。会社に行って「コレコレこういうわけで
また6日にお休みいただきます」と上司同僚に知らせ、保険会社やら警察やらに電話して
バタバタしてるうちに、あららら、もう納会?缶ビール?海苔巻き?あわあわ・・。
今年の年末はクリスマスもヘチマもなかったのである。イ課長は疲れたぞ。

まぁいい。幸いに母は肩をケガして右腕が使えない以外は元気だし、イ課長もトホ妻も
疲れてはいるが一応健康だ。健康に年を越せることに感謝しようではないか。

実はイ課長ブログ的にみて、2014年はちょっと特異な年だった。
このブログ開設以来、こういう年は初めてだった。何が特異だったのかというと・・




海外出張が一度もなかった年 だということだ。



これはけっこう感慨深いものがあるねぇ、個人的には。
イ課長の仕事にとって海外出張の存在って極めて影響が大きいから、最近の「その年」って
ぜんぶ海外出張の記憶と共に記憶されている。2007年は初めて欧州出張した年、2009年は
シンガポールと欧州に出張した年、2012年は欧州とインド行った年、みたいな感じでね。
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海外出張に行くことなく終わった最後の年って2006年だ。2007年以降は必ずどっか行かされた。
そういう意味じゃ2014年は「8年ぶりに海外出張のなかった年」として記憶されるのかも。

まぁ確かにネタ供給という意味じゃ、海外出張はこのブログの成立に大きく貢献している。
しかし海外出張がなかったことが個人的に(あるいはサラリーマン的に)残念かと言われれば
別にぃ〜?って感じだよね。
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シゴトで行く海外と旅行で行く海外と、どっちが楽しいかなんてわかりきった話だし、
そもそもイ課長はシゴト嫌いで有名なサラリーマンなのである。
個人的にはむしろ早く定年になって仕事抜き、純粋旅行ネタだけでブログを書きたい(笑)。

まぁそんな2014年ももうすぐ終わりです。
どちら様もあと数日、風邪などひかぬようにして、無事息災に新しい年をお迎え下さい。

年内にあと一回、定番ネタで更新するつもりだけど、どうなるか・・。




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by tohoiwanya | 2014-12-29 00:07 | 日本での私生活 | Comments(8)
2014年 12月 10日

旅先におけるカメラについて

唐突にカメラの話。

2011年の欧州出張でイ課長はカメラを落として壊した。そこでニコンのコレに買い換えた。
まだ3年だけど、けっこう「これで撮りまくった」って印象がある。ポーランドもインドも
雪のブリュッセルも東南アジアもこれ持ってったもんなぁ。
 
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酷使したせいか、カドッコの被覆?が破れ始めた。こんな膜に覆われたカメラだったなんて知らなかったぜ。
こうなるともう元には戻らないよね。この後どんどん破れは広がって、どんどん見た目が悪くなっていくんだろう。
そんなこともあって最近、年末商戦のデジカメの広告が気になっているのだが・・・(笑)。
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このブログをお読みの方は、ご自分が旅行に行くときにどんなカメラを持ってってるのだろうか? 
たとえばアンコールワットみたいに世界中から観光客が集まってバシバシ写真を撮りたがる場所に行くと
昨今の旅行者たちの間で、旅先でのカメラとしてナニが流行ってるのかがわかる。
イ課長の印象だと最近の傾向はザックリこんなとこじゃないかな?

①デジタル一眼レフ派:1~2割
②コンパクトデジカメ派:6割前後
③スマホないしタブレット派:3割前後

③のスマホ・タブレット派が急増してることは間違いない。今や一眼レフを首から下げた人より多いと思う。
観光名所に向かって平べったいiPadを掲げる姿って何となくヘンだけど、今やそんなの当たり前なのだ。

フィルムカメラ時代は①だったイ課長、デジカメ普及後はずっと②に所属してる。スマホもタブレットも持ってない
ガラケー使いだから③は論外だし、今や①に回帰するのも難しい。なぜかというと・・・

理由1:重くてガサばるのイヤ
 上のニコンなら上着のポケットに入るし、暑い国でTシャツ1枚の時でもズボンのポケット(マタ近くにあるやつじゃなく、
 太ももヨコについてるアレ)に入る。これは極めて大きなメリットだ。飛行機にも気軽に持ち込めるし、首から下げて
 ひったくられるなんて危険性(これは実際ある)も低い。小さくてポケットに入るというメリットは極めて大きいのだ。
 そういう点でいえばスマホだってポケットには入るわけだが・・・。

理由2:写真は基本的にパソコン管理
 イ課長の場合、撮った写真を「その場ですぐに誰かに送る」なんてニーズ、ないんだよね。写真は最終的にPCに移して
 ブログなんかに使い、その後もPCのHDに事実上永久保存してる。PCなら何千枚保存しても容量的に問題ないからね。
 スマホやタブレットで撮った人って写真を最後はどうしてるんだろうか?やっぱPCに入れるの?

ただ、スマホやタブレットを使うと昔なら考えられないような「旅の伝え方」が可能になる。
一番感心したのは東京駅で見かけた外国人男性だ。彼はiPadを自分の歩く方向に向けて持ちながら
何やらブツブツしゃべってた。あれ、おそらくFacetimeみたいなテレビ電話機能を使って、自分が東京の
ドコにいるかを“実況中継”で誰かに送ってるんだろう。あんな使い方があるんだと知って感心したよ。
「楽しみが広がる」という部分があるのは確かなんだと思う・・使い方をよく知らないが(笑)。

しかし感心はしても、それを自分でやるかとなると・・・たとえばタブレットでアンコールワットから実況中継しても、
トホ妻が喜ぶとはあまり思えない(笑)。カメラ自体がネットにつながってほしいっていうニーズは結局低い。
ところが最近のデジカメはみんなWifi内臓ときやがった。いらないって。

同じ撮るならキレイな写真の方がいいに決まってる。画質や表現力という点じゃ一眼レフやミラーレス一眼なんかは
率直に羨ましいと思う。しかし大きさ、重さ、レンズ交換の手間、持ち運ぶレンズの重さ、さらにオノレの撮影技能なんかを
考えるとコンパクトデジカメが分相応だろうと思うわけ。

ただ、コンパクトデジカメって落っことしそうでコワい。ボディが小さくてわりとツルッとしてるから
ホールドしづらいんだよね。イ課長みたいに手が大きいと余計落っことしそうな気がする。下の写真は
タイで満員の乗り合いバンのステップに立ち、左手で車につかまりながら右手だけでカメラを取り出して撮った。
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ここでツルッとカメラを落っことしたら・・と思うと片手で撮るのがコワかったけど、走る車にしがみつく状況なんて
日本じゃあんまりないから撮っておきたかったのだ。こういう決死の?撮影みたいなシチュエーションになると
「落っことす恐怖」は増す。前に一度落としたのがトラウマになってるっぽい。

実は画質ウンヌンよりも、首からさげて落っことす恐怖がないという点で一眼レフはいいなと思う(笑)。
ただ、首から下げてると落とすリスクはなくなるけど盗まれる(ひったくられる)リスクは増えるわけだが・・。
そういえば、カンボジアのベンメリア遺跡で(おそらく)中国人団体観光客のオバさんが一人、高い渡り廊下から
ゴロゴロした巨石のスキマにスマホを落として騒いでた。あれはあきらめるしかあるまい。

小さくてコンパクトで、でもボディは少しデコボコしてホールドしやすくて、ズームは光学20倍くらいは欲しい。
ただしWifi機能は不要。その代わり超強力な手ブレ補正機能がついてて、夜間のズーム撮影でも絶対ブレない。
そんなコンパクトデジカメをどこか作ってくれないだろうか。すぐ買うんだが・・・

デジカメの広告が気になるあまり、ついこんな記事を書いてしまいました(笑)。


 
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by tohoiwanya | 2014-12-10 11:06 | 出張・旅行あれこれ | Comments(4)