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2017年 09月 04日

ヤンゴンに一泊しかしなかった理由

「理由」シリーズが続きます(笑)。

ミャンマー7泊の内訳はヤンゴン1泊、車中1泊、バガン2泊、マンダレー3泊の順だった。
しかしどの町で何泊するかでは計画段階で相当迷った。
最初に到着するのがミャンマー最大の都市ヤンゴン。いろいろ行きたい所もある。
当初はここに2〜3泊するつもりで後の日程を考えた。
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しかしバガンでもマンダレーでも行きたいところはある。どれか削らないとムリか。
最後はバンコクで少し休みたかったし、半日仕事の予定もあるからネット環境のいいバンコク滞在を
何日かは残しておきたい。となるとミャンマーのスケジュールを調整する必要がある。
アレを削ろうかとか、アレとコレは無理すりゃ一日で出来ないかとか、いろいろシミュレーションしたが
なかなか決まらない。

ところでこの三つの町の8月の天気ってどんな感じなんだろうか?
まぁどこも暑いに決まってるが、8月のミャンマーは雨季のはずだから、雨があまり多いと
やっぱ困る。フと思い立って調べてみた。最初のヤンゴンはこんな感じ。
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我が目を疑ったのは7月・8月の降雨日数だ。31日のうち26日?ほとんど雨の日じゃんよ!!
いくら雨季だっつうたってこれはスゴすぎる。ちなみに、マンダレーはこんな感じ。
8月の降水日数8.7日。ヤンゴンより大幅に少ない。
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バガンはこう。降水日数データがないけど、8月の降水量がマンダレーより大幅に少ない以上、
降水日数もマンダレーよりさらに少ない可能性が高い。やっぱヤンゴンの雨の降りっぷりが
際立ってスゴいよ(お天気データは「旅行のとも、Zen Tech」のもの)。
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不安になって雨季のヤンゴンの様子について情報収集してみた。
どうもヤンゴンの雨季って「ダーッと降ってパッとやむ」というスコール的な感じじゃなくて
一日中雨なんて日もけっこうあるらしい。たまさか土砂降りになると道路はあちこち冠水。
とても観光どころじゃない・・って、おい勘弁してくれよヤンゴン。

ヤンゴンで行きたいとこ、したいコトはあるけど、雨ばっかりじゃどうしようもないべさ。
それならいっそのこと・・・というわけで思い切ってヤンゴンは一泊だけにしたわけ。
深夜便で朝到着、次の日を夜行バスにすればそれでもほぼ1泊2日はヤンゴン見られるし。
よし、ヤンゴン予定大幅カット。その分バガンやマンダレーの宿泊日数を増やそう。

実際ヤンゴンに1泊2日してどうだったかっつうと、二日とも雨に降られた。やっぱ雨は多い。
幸い一日中降り続くようなことはなく、1時間程度のシトシト雨が一日数回って感じだったから
観光活動がダメになるというほどではなかったが、たぶんこれは幸運だったんだろう。
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ちなみに、その後行ったバガンとマンダレーでは雨に降られることは一度もなかった。
お天気データは正しかった。8月のヤンゴンは降雨日数がやたら多く、バガンやマンダレーは少ない。
身をもって体験させてもらったよ。雨季にミャンマー旅行を計画される方の参考になれば幸いです。

現地で話を聞くとミャンマー観光のオンシーズンは11~2月頃らしい。8月は完全なオフシーズンで
確かにヤンゴンはもちろんバガンやマンダレーでも外人観光客はやけに少なかった。

朝日・夕日鑑賞絶景ポイントとして知られるバガンのシュエサンドー・パゴダなんてオンシーズンは
カメラを持った世界中からの観光客で押し合いヘシ合いらしいけど、そんなこと全然なかったし、
それ以外の観光スポットもガラガラに空いてた。マトモなホテルが軒並み3,000円台で泊まれたのも
オフシーズンであるがゆえ、だったのかもしれない。

休みをとれる時期の関係でイ課長はラオスやカンボジアも雨季に訪問せざるを得なかった。
そういう意味じゃイ課長はいつも東南アジアで「雨季の、オフシーズンの、すいた観光地」を
まわってることになるけど、安くてすいてるという意味じゃ雨季の観光も悪くないよ?
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たださすがにヤンゴンの雨季は・・26/31の降雨日数というのはちょっと参る。
雨が多そうなヤンゴン滞在を思い切って短縮し、他を増やしたのはエイヤの決断だったけど
結果的には正解だったといえるだろう。

ただ、それだけにヤンゴンでは「本当はアレもしたかったなぁ・・」という心残りが多少ある。
いずれ定年になってから、今度は雨の少ないオンシーズンにヤンゴン行ってみようかなぁ。
「することのない町」という人もいるけど、イ課長にはやけに面白かったんだよ、ヤンゴン。

  

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by tohoiwanya | 2017-09-04 01:17 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 08月 27日

ミャンマーでは日本円両替ができませぬ

旅行記的な展開になる前に、これからミャンマー行く人のためにお知らせしておきたい実用情報が
いくつかあるわけだが、とりわけ両替は重要なことだから早めに書いておいた方がいいだろう。
8月に行ったミャンマーでは日本円を現地通貨チャットに両替することができなかった。
「両替対象通貨」に日本円は含まれていなかったのだ。
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最初の両替トライは到着したばかりのヤンゴン国際空港だった。
現地通貨チャットがないとタクシーにも乗れん。とりあえず真っ先にやらないといかん。
ところが空港の両替ブースで両替可能な通貨は4つしかないと言われた。
窓口に表示された国旗から推測すると、その4つとは以下の通り。

 米ドル 欧州ユーロ タイバーツ シンガポールドル

うっそーーー。日本円ダメなの?
これは意外だった。ミャンマーを訪れる外国人観光客の中で日本人の比率が低いとは
思えないんだがダメなのかよ。まいったなーー。この点に関しちゃ完全に油断してた。

以前からこうだったのか、最近こうなったのか知らないけど、ミャンマーでは日本円は
両替できない。これはヤンゴン空港だけではなく、バガンの銀行でもそう言われた。
空港でも銀行でもダメってことはホテルその他、ミャンマー中すべてダメなんだろう。

用心深いイ課長はこんなこともあろうかと、米ドルを数万円分用意していた。
空港でもそれを使おうかと思ったけど、ATMがあったからキャッシングにチャレンジ。
クレジッットカードを突っ込み、英語表示だったけどうまくいった・・この時だけは(笑)。
引き出したのは20万チャット。日本円だと約1.8万円くらいか。プラス手数料。
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それでもバガンで入域料払ったりタクシーチャーターしたりして数万チャット単位での
出費が続くと20万チャットではちと心細い。早めに資本増強しておこうと思って
バガンのATMで再びキャッシングにトライ。

とーころが同じ英語表示のATMなのに、今度は何度やってもエラー表示でダメ。
空港じゃまずWithdrawalを押して、次にCreditを押したと思うんだけどなぁ?ところが
この時は何度トライしてあちこち押してもダメ。おっかしーなー。こうなるとヤンゴン空港では
なぜキャッシングできたのか、そっちの方が逆に不思議だ(笑)。
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仕方がないので翌日バガンの銀行で現金両替した。日本円はダメなわけだから秘蔵の
米ドルをチャットに。150ドル換えたら199,650チャットになった。約20万チャットだ。
以前の旅行で余ったタイバーツも持ってたけど、これはどうせタイで必要になるから
ミャンマーでは温存。

実はイ課長は去年の英国旅行で余ったポンドも持ってったんだけど、これも
ミャンマーじゃ両替対象通貨になってなくてガッカリだ。元英国植民地なのに
ポンドもダメなのかよー。
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ちなみに、この後行ったバンコクではポンドからバーツへの両替だろうが、
ATMキャッシングだろうが全て問題なし(ATMは英語か中国語の表示だった)。
もちろん日本円の両替だって問題なしに決まってる。今回はやらなかったけどさ。

しかしミャンマーで日本円を現地通貨に替えることは出来ないのだ。
ミャンマー旅行ではドル、ユーロ等の両替可能外貨を持参するか、キャッシングか、
そのどちらかということになる。ご注意下さい。ついでに英語表示の現地ATMで
キャッシングに成功した方は、あとでイ課長にやり方を教えて下さい(笑)。
 
 

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by tohoiwanya | 2017-08-27 00:18 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(6)
2017年 08月 24日

ミャンマー観光ビザのネット申請

ミャンマーは観光での入国にもビザが必要。
ミャンマーに行きたいと思ったら避けては通れないハードル、それがビザ取得なのである。

もっとも東南アジアでビザが必要な国は他にもある。たとえばカンボジアもそう。
大使館で正式に申請すれば申請料の他に写真等も必要なわけで、けっこう面倒なはずなんだけど
イ課長は例の国境越えバスに写真もないまま乗り、謎の魔術によってカンボジアに入国できた。

しかし、ミャンマーはあんな具合にはいきませんぜダンナ。
数年前、ミャンマー行ってみたいなぁと思って調べた時は「収入を証明する書類」だのナンだの、
面倒そうな書類をいろいろ揃えて申請しなきゃならんと知り、萎え、ミャンマーは後回しにして
ビザなし入国可能なラオスに行った(笑)。ちょっと前までミャンマービザはけっこう面倒だったのだ。

でも現在はネットで申請できます。以前に比べれば格段にラクになったのでございます。
ひょっとすると軍政から民政に移ったことが影響しているのかな?とりあえず以下にその方法を
ご紹介するので、ミャンマー訪問の参考にしていただければ幸いです。

そもそもビザってパスポートに貼ったりハンコ押したりしないといけないのに、どうやってネットで
申請するの?イ課長は最初ソレすらわかんなかったんだが、概略こういう感じになる。

①申請サイトで必要事項を記入して申請(顔写真つき)。ここまではネット環境があればできる。
 申請料の支払いも通常のネット通販と同様クレジットカード決済。
②しばらくするとミャンマー政府からapploval letter(承認レター)がメールで届く。
 これをプリントアウトして旅行に持参。
③空港のイミグレでパスポートと共にそのapploval letterを提示。

という流れ。そう難しくはないが、失敗は許されないというプレッシャーは少なくない。
とりあえずビザのネット申請が可能なサイトはここ。全部英語です。がんばろう。
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最初のページの下の方でビザの種類や国籍等を選択してcontinue をクリック。
この文字認証ってよくあるけど、英大文字Oと数字の0を間違えたりして時々ハネられるんだよね。
ハネられたら別の認証文字が出るから、落ち着いて再トライしましょう。
 
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continue をクリックするとこんな画面になる。
要するにいろいろ規程があることを承諾しますか?ってことだよな。はいはい承諾。この種の画面、
日本語でも読まないのに、ましてや英語でなんて・・・(笑)。
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いよいよ個人情報入力画面に。下の画像は最初の方だけ貼ったけど、実際の記入項目はもっと多い。
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たとえば宿泊ホテル名とかその住所を書かなきゃいけない欄もある。
だからホテル予約だけはビザ申請前にやっとかないと何かと困るわけ。記入欄が一つしかないから、
最初に泊まるヤンゴンのホテル名と住所だけ記入した。

あと問題がPermanent Address 欄だ。直訳すれば「恒久的な住所」。
Google翻訳だと「本籍地」と翻訳される。なるほど。だがこのネット申請画面には「現住所」を
書く欄がない。それってヘンじゃない?常識的に考えるとここは現住所を書くべきでは?

今回、ミャンマービザのネット申請を紹介したサイトをいくつか参考にしたけど、
Permanent Address の欄に関してはサイトによっても「現住所派」「本籍地派」に
解釈が分かれる。さぁイ課長はどっち派につくのか?(笑)

だがここでイ課長は第三の斬新かつ大胆な解釈を提案したい。
それは「どっちを書いてもOKだと思われる」というものだ。

イ課長は本籍地を記入して申請した。結果としてソレは通った。
しかしだよ?もしあそこに現住所を書いたら却下されたかっつうたら、それはまず考えられん。
現住所でもいい・・つうか日本人以外の外国人はほとんどがPermanent Address 欄に
現住所を記入してるんじゃないかなぁと思うんだよね(米国には本籍地って概念がないらしいし)。

あと問題は写真だ。スピード写真じゃ当然ダメ、送信可能な画像データになってないとイカン。
しかも「最近●ヶ月以内撮影」「背景白」「タテ4.6cm・ヨコ3.8cm」とかいろいろ規程が多い。
しょうがないからイ課長は写真屋で撮ってもらい、データをCDでもらった。
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ただ写真のサイズはあまり心配しなくていい。上の画像の下の方に青い字で書いてある
Resize your photo ってとこをクリックすると大きさや位置等、微妙な調整ができる。
ぜんぶ入力し終わると確認画面が出て、さらにconfirmをクリックすると申請料支払いへ。
あとは普通のネット通販と同じ。ちなみに申請料は50$。安くないざます。
カード決済が成功するとこんな画面になり、同じ内容のメールもすぐ届く。
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しかしここは慎重に、万一メールが届かない時のことも考えて上の画面が出たら画面ごと保存するか、
書かれた内容をメモしておいた方がいいと思う。ここにあるapplication No.は重要で、この画面
application No.を入力すると自分の申請がいまどうなってるか確認できるようになってるんだよ。
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とりあえずコレが表示されたら「申請は無事通ったようで、現在処理中」であることがわかる。やれやれ。
ここまで来たらあとはapploval letter を待つばかり。3営業日程度ってことになってるけど、
イ課長の時は翌日すぐ届いた。上の部分だけ載せるけど、こんな感じのもの。
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ちなみに、このレターは3か月有効。8月初旬出発のイ課長は6月22日、約1.5か月前に申請した。
こういうのは早めにやっておくに限りますよシャチョー。

で、この承認レターを持ってヤンゴン空港での入国チェックはどんな感じだったかというと・・


・・・・長くなったから、その辺についてはいずれまた別の記事で(笑)。

  

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by tohoiwanya | 2017-08-24 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(12)
2017年 08月 02日

遊びのおウワサでございます

本日の標題。
最近はあまり言わないようだけど、昔の落語家が廓噺を話す時、開口一番よくこう言った。
「えー遊びのお噂でございます・・昔から遊びの本場といえば吉原と・・」みたいに。
しかし別にここで吉原の女郎買いについて書こうというわけではない。

8月旅行の出発が近づいてまいりました。
飛行機が出るのは土曜だけど、深夜便だから実質的には金曜の夜が出発になる。
会社からそのまま行くのである。一昨年のラオス旅行の時と同じパターンだ。

今回の旅行はちょいと長い。山の日やら会社のお盆休みやらを絡めて12連休。
現地では町①から町④まで4か所周り、ホテルに計9泊、夜行にバス1泊(除・機中泊)。
ホテルは愛用のBooking.comを使っての慣れた予約作業だから問題なく済んだ。
夜行バスをはじめとする現地交通機関予約も何とかなった。つまり移動と宿泊に関して
決まってない部分はない(はず)。

・・と言いたけど、何か大事なことを抜かしてるような気がしてしょうがないんだよねーー。
一昨年のラオス旅行じゃ現地移動飛行機の予約日付を間違えたりしたからなぁ。
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まぁいい。とにかく移動と宿泊手配が済んだとなれば、次は現地観光充実化に向けた活動だ。
要するにアソビの手配。昨年の英国旅行ではストーンヘンジやコッツウォルズの
現地ツアー予約、オペラや音楽会のチケット予約、英国内鉄道の切符予約(+トラブル)等々で
このアソビ手配がけっこう忙しかった。

しかし今回はね、そういうの全部ヤメたのイ課長は。
現地でのアソビ手配は現地に行ってからヤる。そういうイイカゲンな姿勢で臨むことにした。
そういう意味では出発間近だけど遊び手配は余裕だ。何もしてないんだから。
しかしなぜ今回「アソビは現地手配」にしたのか?

その理由は要するにイ課長が貧乏性でケチだからなのである(笑)。
現地で行ってみたい場所はもちろんあるし、そういうトコに行くオプショナルツアーもある。
でも一人でそういうツアーに参加するとバカ高いんだよねー。今回改めて痛感した。

ああいうツアー、料金は大抵「二名様以上で参加の場合、お一人様80$」ってな感じの設定。
一人だと二人分の料金、上の例だと160$とられる。バカバカしい。そんなんヤメヤメッ!
それならタクシーで行った方が安い。日本語ガイドなんていらん。一人で行く!

今回の旅の標語その1:「アソビは現地に着いてから」
 
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もう一つ今回の旅の重要な点として「現地で仕事しなきゃならん」というのがある。
帰国するのが8月16日の朝。その日(しかもなるべく午前中)に送らなきゃならん提出物がある。
疲れて帰国した直後ワタワタ作業するのはイヤだし、それやってもたぶん間に合わない。

出発前の8月4日までに終わらせておくことはできないのだ。なぜならその後に発表されるデータを
反映させて作る必要がある。特に8月14日朝に発表される四半期GDP速報値はドウしても
入れないわけにはいかん。ってことは14日以降に作業しなきゃならんってことだ。

イ課長以外誰も担当したことない仕事だから、今回だけのために誰かに頼もうとすると、
引き継ぎにボーダイな時間をとられるのは確実。結局自分でやった方が早い。
てなわけで、現地で仕事でござんすよ。出張でもねぇのに。けっ。

ネットとパソコンがあればできる作業だから、仕事としてはさほど難しいものではない。
ホテルでマジメに集中してやれば午前中だけで終わるんじゃないかなぁ。もっとも、
イ課長が現地で「マジメに集中」するかどうかはかなり疑問だが(笑)。

14日は最後の滞在地、町④にいるはずだ。町④では少しのんびりしようと思って
アソビの計画もあまり決めてないから、ホテルでちんたらやるしかあるまい。
仕事済んだら夜の町で遊んでやるぞクソ。
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せっかくの海外一人旅なのに現地で仕事。サラリーマンの悲しいサダメ。
お盆休みにからめて12連休とろうとすると結局こういうことになるわけですよ。
ああ早く定年になってこのクビキから逃れ、100%遊び気分で旅行したいぜ。

今回の旅の標語その2:「アソビはカンレキ過ぎてから」

行く前にあと1回更新できるかなぁ・・?
 
 

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by tohoiwanya | 2017-08-02 00:07 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 07月 16日

旅に持っていくクスリ

あとほぼ3週間。8月の旅行がだんだん近づいてまいりました。
ホテルや現地移動の手配は無事終了。昨年の英国旅行の時のように予約トラブルで
悩まされるようなことがなかったのは助かる。

イ課長が海外旅行や海外出張する時の荷造りパターンって大体決まってて、
ゴロゴロスーツケースの中には必ず二つの重要な小バッグが入る。この二つの小バッグのうちの一つは
「電器・機械関係」の小物を全て突っ込んでおくもので、最も重要な海外用コンセントアダプタはじめ
携帯充電コード、iPod充電コード、カメラ用予備バッテリーやバッテリー充電器その他モロモロ、
電気屋さんで買うような旅行関連グッズを片っ端から入れる。

もう一つの小バッグは「トイレタリー・メディカル関係」のグッズを全て突っ込んでおくためのもので、
歯磨き歯ブラシ、他のホテルから持ち帰った石鹸やシャンプー等のグッズ、小瓶にわけたシーブリーズ、
リップクリームからバンドエイド、果ては耳カキや爪切りに至るまですべからくこのバッグに突っ込む。
(下の写真はロンドンのホテルのアメニティグッズ。こういうのを次回旅行用に持ち帰るわけ)
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この小バッグには当然クスリも入れる。
しかし海外旅行にどんなクスリをどの程度持っていくかってけっこう悩ましいよね。

イ課長は幸いなことに、日常的にクスリの服用を必要とするような持病って今のところないから、
風邪薬と胃腸薬くらいで済んでるけど、量には悩む。晩秋の欧州出張で風邪ひいた時は風邪薬を
飲み尽くしちまって非常に困った。寒いところ行く時は風邪薬を多めに持っていきましょう。

逆に、暑い東南アジアあたりなら風邪より腹をコワすリスクの方が高そうだから胃腸薬を多めに
持っていきたいところだが、現実には冷房効きすぎで風邪ひくリスクもある。インド出張じゃ冷房と
外気温の温度差で風邪ひいた。帰国後に会社で「インド風邪で・・ゲホゲホッ!」なんて言うと
みんな逃げるように遠ざかっていった(笑)。

「旅に持っていくクスリ」ってリスクヘッジのためのものだから、保険の掛け金と同じで
「どの程度持ってくと安心か?」って決めづらい。結局テキトウに持ってくしかないんだが。

イ課長はビタミンCサプリメントもよく持ってく。これ、もう10年近く前に買ったヤツなのだ。
賞味期限?はトックに切れてるんだろうが、早くカラにしたくて持ってく(笑)。でもビタミンCは一応
風邪の予防にもなるし、冬の欧米出張ン時なんか、けっこうまじめに摂取したよ(ビールでね)。

行き先の特性上、特にコレを持っていくというケースもある。
インド出張の時は「粉末ポカリ」みたいなヤツを持ってって、現地で水に混ぜてセッセと飲んだ。
行き先がインドで、しかも仕事だったからね。アソビだったらあそこまで用心しなかっただろうが。

あと、旅行の前に病気になると、その時医者からもらった薬をとっといて持ってくことが多い。
何年か前にジンマシンになったことがあった。その次の旅行で「旅先でジンマシン再発」という
恐怖が拭いきれなかったので、医者からもらった薬の残ったヤツを持ってった。

今回は先日のハイパーゲーリの時にもらった整腸剤なんかがまだ残ってる。あれ持っていこう。
身体はすっかり回復して食欲もあるけど、あの大衰弱の記憶はナマナマしいものがある。
旅先でああなったらジゴク。念のため持っていきましょう。
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出発まであと3週間。
こないだもらった整腸剤が通勤カバンの中にまだ残ってるのを見て
「あ、これ、旅行に持ってくか」と思い、ついでにこんな記事を書いてしまいました(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2017-07-16 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2017年 07月 04日

からだを こわした いかちょう

昨日は「きっぱりと夏が来た」と言わんばかりの、突然の猛暑でしたな(東京は)。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

イ課長は昨日のあの猛暑の中、午前中会社をブッチして汗ダクになって病院に行った。
体を壊したもんで、会社周辺の「消化器科」を検索して行ってきたわけですよ。
つまり壊した箇所は消化器だったわけですよ。

いやもう参りましたね。
イ課長は過去にタイで二度ほどプチ食中毒になったけど、日本で普通に生活してて
こんなハイパーゲーリーになったのは大腸内視鏡検査の前に下剤を飲んだ時以来だ。
悪いもの食ったわけでも下剤を飲んだわけでもないのにこの有様。神経性のものと思われる。
インド出張でもゲーリーの魔の手からは逃れてきたイ課長なのに・・
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週末でゲーリーは止まったと思われた。しかし月曜は朝から体調サイアク食欲ゼロで、さすがに
これはマズいと思って病院行ったわけだ。医者はイ課長から症状を聞き、腹に聴診器を当て、
ベロを見ておごそかに言った。「脱水症状がひどいようですな」。

ご存知のようにイ課長はすごい汗っかきだから、暑い国に行くと狂ったように汗をかき
黒いTシャツで製塩業に励む(笑)。しかし水分補給もそれなりにするから、これまで
「汗によるひどい脱水症状」は回避できてた。
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しかしゲーリーによる脱水症状ってのはあまり経験がないだけに、認識が甘かった。
喉が乾くから水分は摂ったつもりだったんだけど、全然足りてなかったようだ。
週末の体調ワルはゲーリーのせいだが、月曜の朝、体調が超最悪でフラフラだったのは
脱水症状のせいだったと思われる(その状態で炎天下、病院まで歩くのはツラかった)。

ポカリやOS1を飲みまくり(イ課長はOS1を知らなくて、医者は呆れていたようだった)、
どうにか消化器系統の機能は回復したようだけど、衰えた体力は全然回復しとらん。
ここンとこずっと昼メシ抜き、晩はウドンかお粥の生活だったからね。風邪ひいても
こっそりビール飲むイ課長が今回ばかりはビールも飲めず。え?それはむしろいいこと?
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さっき神経性だろうって書いたけど、原因は察しがついている。
5月から6月後半、イ課長はある仕事を手伝ったがためにヒドい目に遭わされた。その仕事は
どんどん状況が悪化し、破局が近づくにつれてイ課長の体調も悪化。そして先週とうとう
破局し、イ課長はゲーリー発症(笑)。とてもわかりやすい仕事ストレス。二度とやるもんか。

8月の旅行までちょうどあと一ヶ月だ。
今の体力じゃ、現地でちょっと歩いただけでヘタバっちまう。まずは体力を回復させねば。
そのためにはもっとマトモなもん食わんと。ま、徐々に元に戻しましょう。
とりあえず缶ビールは4日ぶりにさきほど1本解禁しました。

こんな状態だったので、ちょいと更新も間があいてしまいました。
仕事のせいで体壊したことが(自分の中では)明白だったので、アタマに来て
本日は会社を休んだイ課長なのでした。冗談じゃねぇぜホントにもう。
 
 

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by tohoiwanya | 2017-07-04 22:03 | 日本での私生活 | Comments(6)
2017年 05月 01日

ゴロゴロ君2号を買う

8月の旅行までにやっておかなきゃならんことはいっぱいあるんだけど、
旅行用の新しいスーツケースを買うことはその中でも優先度が高いことだった。

2月にゴロゴロ君が昇天した後、一応チマチマと研究はしていた。
で、大まかな方向性としては以下の通りとなったのである。 

①日乃本錠前製のオイルパックキャスターに賭ける!

 とにかくスーツケース業界においてヒノモトキャスターのブランド力の高さはすごい。
 どんなに調べてもヒノモト以外のキャスターメーカーなんて全然出てこない。特に
 摩耗を防ぐ潤滑油封入式のヒノモトオイルパックキャスターはどこでも推奨されてる。

 ゴロゴロ君もキャスターから壊れたくらいで、キャスターの重要性は痛感させられました。
 どんなに堅牢なキャスターでも回転摩耗からは逃れられないわけで、潤滑油を封入して
 摩耗を緩和するオイルパックキャスターの威力を確かめてみたくなってきた。よし、今回は
 このキャスターに賭けよう。本体より先にキャスターのブランドが決まった(笑)。

②本体メーカーはS社あたりかな
 日乃本オイルパックキャスターを採用してるスーツケースメーカーは少なくない。
 国産品質を売りにするA社が日乃本キャスターを使ってるかどうかはわかんないんだけど
 S社がオイルパックキャスターを使った軽量タイプをたくさん出してる。生産は中国だから
 A社製より価格も安い。レビューを見るとスーツケースの評判はなかなかいいようだ。
 
③値段はどこで買っても同じ
 東急ハンズだろうがamazonだろうが、同じ機種はどこで調べてみても同じ値段。
 カラーなんかは店頭で実物を見ながら選びたいところだけど、日乃本キャスターを使った
 S社製スーツケース全機種・全色揃えた店なんてない。さてどうすっか。

・・と、年度末時点でこのあたりまでは煮詰まっていたわけだ。

8月の旅行も決まったからいよいよ買わないと・・と思っていた4月のある日。
ご存知のように最近は通販でスーツケースをちょっと調べようモンなら、後日ブラウザに
次々とスーツケースの広告が出てくる。たまたまamazonの広告をポチッとしてみた。

すでに何度か見たS社製、日乃本キャスター使用のスーツケースが出てくる。
まぁ結局このあたりだよなぁ。色は何がいいかなぁ?と思いながらあれこれ見てた。
すると、あれ・・あれ?何で緑と赤だけ値段が安いの?(白もちょっとだけ安いね)
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この機種、92Lタイプで約3.5万円のライン。黒もグレーもも全部同じ値段。
しかし緑と赤だけ2.9万円。6,000円ってすごい差だぜ?上に書いた③の条件がトツゼン
崩れ去ったことになる。

S社のサイトで調べてみると、どうも緑と赤は生産終了カラーらしい。ははぁ。
型落ちカラーだから値引きってわけか。でも性能は同じわけだろ?それで6,000円も安いなら
これはお得だよ。容量的には十分だし、よし買っちまえ。あとは緑か赤かの選択だ。

結局イ課長はグリーンにした。赤いスーツケースって女性用の定番カラーだけど、
緑は少ないんじゃないか?珍しい色の方が空港の荷物回転寿司で間違えられづらい。
で、先日届いた実物がこれ。ゴロゴロ君1号はゴールド、2号はグリーンというわけだ。
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1号と大きな違いと感じるのは深さだね。タテヨコはそんなに変わりはないけど
かなりマチが深くなってる。サイズに制限がある航空機預け荷物の場合、容量を大きく
するために最近はマチを深くするものが増えてるんだと。
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ただ、深さが増えた分、以前に持ってたスーツケース用ベルトも1号の時ほど余裕がない。
薄汚れたから、ベルトも買い替えよっかなぁ?

何はともあれ、とりあえずこれで一つ懸案解決。
イ課長はこのグリーンのゴロゴロ君2号と共に8月に飛ぶのである。うふふ。


 

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by tohoiwanya | 2017-05-01 00:17 | 日本での私生活 | Comments(4)
2017年 04月 21日

イ課長は8月に飛ぶ

コッツウォルズものが続いたから今日はちょっと気分転換。

いやねぇ、とにかく昨年終わりから3月末にかけての仕事状況は本当にヒドかったんだよ。
実にストレスフルだった。つくづく定年が待ち遠しくなった。

あの仕事のおかげでイ課長の旅行計画も挫折が続いた。
去年は6月に英国に行ったけど、気楽な一人旅もしたくなったから、2013年にやったみたいに
年末に3泊4日でどこか近場に行こうと思った。候補地はマニラ、飛行機はセブパシフィックが
安いなんてことまで確認した。

しかしダメ。あのヒドい仕事のせいで年末も休日出社可能性ありということになり、実際
会社仕事納めの翌日も会社来るハメになった。年末短期旅行の夢はついえた。
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年が明けるとストレス仕事のストレスはますます上がる。あーーいやだいやだ。
よし、年度末まではとても無理だが、こうなったら黄金週間にどっか行ってやろうじゃねぇか。
5月3日に出発して7日に帰ってくれば休暇取らずに3泊4日は確保できる。

しかしダメ。当然のことながらGW中は飛行機が高い。
台北とか香港とか、近場で行きやすそうなところでもゲッ!てくらい高い。しかも近場に行く
LCCってやたら深夜到着とか早朝出発とかがあって現地での時間調整が難しい。

最後の候補として再びマニラが残った。セブパシフィックなら直行便の往復で6万円台。
しかし帰国便の現地出発は早朝5時台。うう、最後の日はホテル泊まらずに空港で夜明かしか。
それもダルいなぁ・・と迷ってたのが2~3月。しかしこの時はとにかくくたびれて、
海外渡航リビドーも衰弱してた。2月にゴロゴロ君を失い、まだ新しいの買ってないという
事情もあったりして(笑)結局見送り。
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しかしイ課長は行くぜ。
年度末も何とか乗り切り、長かったストレス・トンネルを抜けたからには行っちゃうぞオレわ。
お盆休みの前の週に4日間休みをとれば、海の日とお盆休みをつなげて12連休になる。
以前から行ってみたいなぁと思ってたあの国に行くには十分な休みになるではないか。
2年ぶりの一人旅、行ってやるぜ。

4月早々、仕事嫌いサクレツ状態で「8月7日〜10日休暇取るッス!」宣言メールを送り、
その勢いで飛行機も取った。もう後戻りはできない。してたまるかくぬやろう。

というわけでイ課長は8月にあの国に行ってきますです。
飛行機は決まったわけだから、これからゆっくり観光スケジュールやら現地移動やら
ホテルやらを検討していく作業だ。ま、その合間にちょっと仕事もしてやるか、ふん。
(↑よほど年度末の仕事にウラミがあるらしい)
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例によってどこに行くかは今のところシミツにして、現地から写真でお知らせします。
今回は一人旅であるというのがすでに重要なヒントになってる気もするが(笑)。

問題がもう一つある。
8月にあの国に行くということはだよ?それまではどこも行かないということだ。
いま4月。果たして去年の英国旅行ネタが8月までもつだろうか?もしネタが尽きたらその時点で
このブログは8月まで休業状態・・大丈夫かなぁ?
(本日の使用写真は記事内容とは関係ない、昨年の旅行で撮ったヒコーキ関連写真ざます)


 

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by tohoiwanya | 2017-04-21 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(4)
2016年 09月 02日

あたらしいぱすぽおと

先日、新しいパスポートが出来た。
イ課長のジンセイにおいて、5冊めのパスポートだ

1冊め 1987.5.1 〜1992.5.1
2冊め 1992.6.25〜1997.6.25
3冊め 1997.2.13〜2007.2.13
4冊め 2007.4.21〜2017.4.21

初めてパスポート作ったのが20代後半。イ課長のカイガイ体験のスタートは当時としても
けっこう遅い部類だったろうけど、5冊めまできたか・・。

4冊めはまだ有効期間があるにはある。切れるのは来年の4月だからね。
しかし大体の国は「パスポートの残余期間6ヶ月以上」を入国条件にしてるから、今年の11月頃に
急に海外出張が入ったり(ないだろうが)、年末年始どこか行きたくなった時に(これはあるかも)
大変困る。早めに作っとこうと思ったわけだ。

この4冊めはホントよく使ったよ。
2007年4月初めに某顧客との打ち合わせで「今年度は欧州に行ってもらいたい」なんて言われ、
あわてて申請した4冊め。初めて使ったのが2007年のドイツ・チェコ出張だった。
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4冊めの最後の海外渡航がこないだの英国銀婚旅行だったってことになる。
イ課長ブログの海外旅行・出張20カテゴリは全てこのパスポートによってなされたわけだ。
よく使っただけあって、中はスタンプやビザで賑やかだ。
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こっちが新品の5冊め。VOIDの穴の有無以外はちっとも変わらん。
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日本のパスポートのページがいずれ浮世絵模様になるってニュースで見たけど、
あれはいつ頃からなんだろう?今回の5冊目は前と同じ、数字が薄くプリントされた紙だった。
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有効期間がまだあるのに新しいパスポートに更新すると戸籍謄本がいらないんだね。
2冊め⇒3冊めの時も同様だけど、あの時もそうだったかなぁ?住所や名字等に変更がなく
残余期間1年未満のパスポートを更新する時は申請書と写真と手数料(1.6万円)だけでいい。
戸籍取り寄せがいらないとラクだね。

その代わり、申請はラクではなかった。
お盆休みで東京が閑散としてる時に一度行ってみたら、有楽町交通会館のパスポートセンターは
気が遠くなるような長蛇の列で、瞬時にあきらめてスゴスゴ退散。一週間くらいやり過ごして
8月下旬の平日の午後に再度トライしたら、今度はほとんど待たずに申請できたのである。

しかしこうして“個人的パスポート史”を見てると、人生のはかなさを感じるよねぇ。
20代の独身時代に1冊目のパスポートを作ったニイちゃんも、こうして5冊めのパスポートを
受け取る頃は50代後半のくたびれ果てたオッサン。この5冊めを60代後半まで使うわけだから、
その頃にはもう完全なるジサマだ。

写真の変遷なんて見るともう我ながら笑っちゃうよ。
1冊めじゃ寝グセ頭のバカ面ニイチャンだったのが、2冊めでメガネをかけ、4冊めではヒゲを生やし、
5冊めじゃとうとう坊主刈りの白ヒゲおやじだときた。とても同一人物とは思えぬ(笑)。

それでもまぁ元気でありさえすれば、10年後に6冊め作って、さらにガンガン海外行きたいもんだが
どうなるかねぇ?6冊めを作ったとしたら、それを使い終わるのは70代後半。うーむ・・・
そこからさらに7冊めにチャレンジできるかどうかは微妙だなぁ・・っつうか、そもそも
生きてるかどうかさえ危ぶまれる(笑)。

昔は5年有効が最長だったけど、今や10年パスポートが当たり前。
10代で最初のパスポート作ったとしたら、紛失したり盗まれたりしない限り人生で持てる
パスポートの数なんて7冊か・・せいぜい8冊だよなぁ。

パスポートは長く、ジンセイは短い。
イ課長もせいぜい頑張るから、このブログ読者の皆様たちもガンガン新しいパスポート作って、
ガンガン海外を楽しんで頂きたいと思うのである。


 
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by tohoiwanya | 2016-09-02 00:15 | 日本での私生活 | Comments(4)
2016年 06月 17日

ダメダメな国へ旅立つ

トホ妻とイ課長は1990年末に入籍し、1991年3月に新婚旅行で二週間欧州をまわった。
あの新婚旅行(ちょうど湾岸戦争直後だった)から25年。銀婚旅行ということになる。
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トホ妻が今年初め、コタツに入って人殺しドラマを見ながら発作的に「ここに行こう」と決めた国。 
恐ろしいことに、18日の土曜日にはもうその国に向けて出発なのである。
荷造りもまだロクにしてないが、そんな心配はモノの数ではない。イ課長はね、もう疲れたのだよ。

何に疲れたって、旅行準備にだ。もっと正確に言えば、いつもと同じようにネットで切符の手配やら
何やら準備をする過程で発生するミスやエラーの多さに疲れた。なんでこんなに多いのだ?

それに付随してウンザリするほどの回数、英語の問い合わせや文句メールを書くのにも疲れたし
それに対して呆れるほどレスポンスが遅いのにも疲れ果てた。もうね、ここ数週間の旅行準備で
「その国」はイ課長にイヤッてほどそういうストレスを与えて下さったのだよ。

イ課長もこれまでずいぶんネットで外国の鉄道切符を予約したり、オペラを予約したりしてきたけど
こんなに高確率でトラブルが頻発したこと、ないよ。これは特定の個人や企業の問題っつうより
おそらく「あの国」のシステム全体の問題なんだろうな。そう考えるしかない。

今回の旅行で、鉄道の切符をネットで予約した回数が5回。
そのうちマトモに済んだのは2回。3回はトラブル発生で英語メールを何度も書くハメになり、
返事がないので別の窓口を探してさらにメールを書くハメになり・・・まぁそれでも最終的に
解決すればまだいいよ(よくねぇけど)。

発生した3回のトラブルの一つはまだ未解決っつうんだから呆れるじゃねぇか。
ここにも英語のメールを何度も送り、やっと解決したか・・と思ったけど、やっぱりダメ。
これは先方のミスというより、メールシステム(あるいはファイル添付システム?)上のテクニカルな
障害が原因になってるみたいなんだよねぇ。
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この未解決問題のせいで、イ課長は「その国」に到着したら、まず第一に空港駅の窓口に並び、
ヘボ英語で「とにかくオレは予約したんだからココで発券せいオンドリャ」と掛け合わないといかん。
もう~~・・切符手配が宙ぶらりんのまま出発するなんて、実に気分が悪いぜ。

しかし何度も言うけど、ネットによる切符手配がここまでトラブルだらけってのには本当に呆れた。
フランス語表示ばっかで高慢チキなSNCF(フランス国鉄)だって予約さえすれば切符くらいはちゃんと
PDFで発行され、印刷できた。ドイツ、オーストリア、ポーランド、ベルギー等々の鉄道の切符予約で
トラブルなんて一度もなかった。それがまぁどうよ、この国のシステムのダメさ加減。

あれだけヘボなシステムで動いてる国だから、行けばさらにロクでもない目に遭うに違いない。
もう今回の旅行準備でイ課長は猜疑心の固まりになったからね、あの国に対して。

仮に明日からの旅行が上首尾で帰国できたとしてもだよ?「その国」の鉄道切符予約のダメさ加減、
レスポンスの遅さ加減等々に関し、このブログに書くべきネタはすでにたっぷり貯まった(笑)。
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それでもナンでも行くしかない。土曜の朝には家を出て成田ですよ。
まったくもう~~・・とにかく「あの国」の様々なシステムのダメさ加減は十分警戒しておかんとイカン。
イザ行ってみたら「そんな予約入ってねぇよ」とか「エラーが起きて無効だね」とか言いかねねぇからな。
いいか?○○人、現地でイ課長にフザケたことヌカしやがったらハリ倒すぞテメエ!コッチは行く前から
テメエらの国のダメさ加減に、すでに十分ウンザリしてるお兄ぃさんだ。これ以上オレを怒らせんなッ!

というわけで、ラオス・タイ旅行ネタは一時中断。銀婚旅行のため一週間ほど日本を離れます。
一応パソコンは持って行くからヒマと体力があったら現地から更新します。今は伏せてるけど
「イ課長はここにいる」なんて写真を載せりゃ、ダメ国がどこなのかも、瞬時にわかる(笑)。
(ちなみに、本日の写真は昨年チェンマイ→バンコクの機中で撮ったものざます)。

しかし現地での更新も「その国」に対する悪口が多くなりそうな気が・・(笑)。


・・まぁとにかく行ってきますですよ「その国」に。まったくもう・・プンスカ!

 
 
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by tohoiwanya | 2016-06-17 00:10 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(6)