タグ:旅の準備 ( 37 ) タグの人気記事


2017年 04月 21日

イ課長は8月に飛ぶ

コッツウォルズものが続いたから今日はちょっと気分転換。

いやねぇ、とにかく昨年終わりから3月末にかけての仕事状況は本当にヒドかったんだよ。
実にストレスフルだった。つくづく定年が待ち遠しくなった。

あの仕事のおかげでイ課長の旅行計画も挫折が続いた。
去年は6月に英国に行ったけど、気楽な一人旅もしたくなったから、2013年にやったみたいに
年末に3泊4日でどこか近場に行こうと思った。候補地はマニラ、飛行機はセブパシフィックが
安いなんてことまで確認した。

しかしダメ。あのヒドい仕事のせいで年末も休日出社可能性ありということになり、実際
会社仕事納めの翌日も会社来るハメになった。年末短期旅行の夢はついえた。
f0189467_01294844.jpg
 
年が明けるとストレス仕事のストレスはますます上がる。あーーいやだいやだ。
よし、年度末まではとても無理だが、こうなったら黄金週間にどっか行ってやろうじゃねぇか。
5月3日に出発して7日に帰ってくれば休暇取らずに3泊4日は確保できる。

しかしダメ。当然のことながらGW中は飛行機が高い。
台北とか香港とか、近場で行きやすそうなところでもゲッ!てくらい高い。しかも近場に行く
LCCってやたら深夜到着とか早朝出発とかがあって現地での時間調整が難しい。

最後の候補として再びマニラが残った。セブパシフィックなら直行便の往復で6万円台。
しかし帰国便の現地出発は早朝5時台。うう、最後の日はホテル泊まらずに空港で夜明かしか。
それもダルいなぁ・・と迷ってたのが2~3月。しかしこの時はとにかくくたびれて、
海外渡航リビドーも衰弱してた。2月にゴロゴロ君を失い、まだ新しいの買ってないという
事情もあったりして(笑)結局見送り。
f0189467_01294843.jpg
 
しかしイ課長は行くぜ。
年度末も何とか乗り切り、長かったストレス・トンネルを抜けたからには行っちゃうぞオレわ。
お盆休みの前の週に4日間休みをとれば、海の日とお盆休みをつなげて12連休になる。
以前から行ってみたいなぁと思ってたあの国に行くには十分な休みになるではないか。
2年ぶりの一人旅、行ってやるぜ。

4月早々、仕事嫌いサクレツ状態で「8月7日〜10日休暇取るッス!」宣言メールを送り、
その勢いで飛行機も取った。もう後戻りはできない。してたまるかくぬやろう。

というわけでイ課長は8月にあの国に行ってきますです。
飛行機は決まったわけだから、これからゆっくり観光スケジュールやら現地移動やら
ホテルやらを検討していく作業だ。ま、その合間にちょっと仕事もしてやるか、ふん。
(↑よほど年度末の仕事にウラミがあるらしい)
f0189467_01294857.jpg
 
例によってどこに行くかは今のところシミツにして、現地から写真でお知らせします。
今回は一人旅であるというのがすでに重要なヒントになってる気もするが(笑)。

問題がもう一つある。
8月にあの国に行くということはだよ?それまではどこも行かないということだ。
いま4月。果たして去年の英国旅行ネタが8月までもつだろうか?もしネタが尽きたらその時点で
このブログは8月まで休業状態・・大丈夫かなぁ?
(本日の使用写真は記事内容とは関係ない、昨年の旅行で撮ったヒコーキ関連写真ざます)


 

[PR]

by tohoiwanya | 2017-04-21 00:14 | 2017.08○○旅行 | Comments(4)
2016年 09月 02日

あたらしいぱすぽおと

先日、新しいパスポートが出来た。
イ課長のジンセイにおいて、5冊めのパスポートだ

1冊め 1987.5.1 〜1992.5.1
2冊め 1992.6.25〜1997.6.25
3冊め 1997.2.13〜2007.2.13
4冊め 2007.4.21〜2017.4.21

初めてパスポート作ったのが20代後半。イ課長のカイガイ体験のスタートは当時としても
けっこう遅い部類だったろうけど、5冊めまできたか・・。

4冊めはまだ有効期間があるにはある。切れるのは来年の4月だからね。
しかし大体の国は「パスポートの残余期間6ヶ月以上」を入国条件にしてるから、今年の11月頃に
急に海外出張が入ったり(ないだろうが)、年末年始どこか行きたくなった時に(これはあるかも)
大変困る。早めに作っとこうと思ったわけだ。

この4冊めはホントよく使ったよ。
2007年4月初めに某顧客との打ち合わせで「今年度は欧州に行ってもらいたい」なんて言われ、
あわてて申請した4冊め。初めて使ったのが2007年のドイツ・チェコ出張だった。
f0189467_00201767.jpg
 
4冊めの最後の海外渡航がこないだの英国銀婚旅行だったってことになる。
イ課長ブログの海外旅行・出張20カテゴリは全てこのパスポートによってなされたわけだ。
よく使っただけあって、中はスタンプやビザで賑やかだ。
f0189467_00201739.jpg
 
こっちが新品の5冊め。VOIDの穴の有無以外はちっとも変わらん。
f0189467_00211740.jpg
 
日本のパスポートのページがいずれ浮世絵模様になるってニュースで見たけど、
あれはいつ頃からなんだろう?今回の5冊目は前と同じ、数字が薄くプリントされた紙だった。
f0189467_00224757.jpg
 
有効期間がまだあるのに新しいパスポートに更新すると戸籍謄本がいらないんだね。
2冊め⇒3冊めの時も同様だけど、あの時もそうだったかなぁ?住所や名字等に変更がなく
残余期間1年未満のパスポートを更新する時は申請書と写真と手数料(1.6万円)だけでいい。
戸籍取り寄せがいらないとラクだね。

その代わり、申請はラクではなかった。
お盆休みで東京が閑散としてる時に一度行ってみたら、有楽町交通会館のパスポートセンターは
気が遠くなるような長蛇の列で、瞬時にあきらめてスゴスゴ退散。一週間くらいやり過ごして
8月下旬の平日の午後に再度トライしたら、今度はほとんど待たずに申請できたのである。

しかしこうして“個人的パスポート史”を見てると、人生のはかなさを感じるよねぇ。
20代の独身時代に1冊目のパスポートを作ったニイちゃんも、こうして5冊めのパスポートを
受け取る頃は50代後半のくたびれ果てたオッサン。この5冊めを60代後半まで使うわけだから、
その頃にはもう完全なるジサマだ。

写真の変遷なんて見るともう我ながら笑っちゃうよ。
1冊めじゃ寝グセ頭のバカ面ニイチャンだったのが、2冊めでメガネをかけ、4冊めではヒゲを生やし、
5冊めじゃとうとう坊主刈りの白ヒゲおやじだときた。とても同一人物とは思えぬ(笑)。

それでもまぁ元気でありさえすれば、10年後に6冊め作って、さらにガンガン海外行きたいもんだが
どうなるかねぇ?6冊めを作ったとしたら、それを使い終わるのは70代後半。うーむ・・・
そこからさらに7冊めにチャレンジできるかどうかは微妙だなぁ・・っつうか、そもそも
生きてるかどうかさえ危ぶまれる(笑)。

昔は5年有効が最長だったけど、今や10年パスポートが当たり前。
10代で最初のパスポート作ったとしたら、紛失したり盗まれたりしない限り人生で持てる
パスポートの数なんて7冊か・・せいぜい8冊だよなぁ。

パスポートは長く、ジンセイは短い。
イ課長もせいぜい頑張るから、このブログ読者の皆様たちもガンガン新しいパスポート作って、
ガンガン海外を楽しんで頂きたいと思うのである。


 
[PR]

by tohoiwanya | 2016-09-02 00:15 | 日本での私生活 | Comments(4)
2016年 06月 17日

ダメダメな国へ旅立つ

トホ妻とイ課長は1990年末に入籍し、1991年3月に新婚旅行で二週間欧州をまわった。
あの新婚旅行(ちょうど湾岸戦争直後だった)から25年。銀婚旅行ということになる。
f0189467_13295976.jpg
 
トホ妻が今年初め、コタツに入って人殺しドラマを見ながら発作的に「ここに行こう」と決めた国。 
恐ろしいことに、18日の土曜日にはもうその国に向けて出発なのである。
荷造りもまだロクにしてないが、そんな心配はモノの数ではない。イ課長はね、もう疲れたのだよ。

何に疲れたって、旅行準備にだ。もっと正確に言えば、いつもと同じようにネットで切符の手配やら
何やら準備をする過程で発生するミスやエラーの多さに疲れた。なんでこんなに多いのだ?

それに付随してウンザリするほどの回数、英語の問い合わせや文句メールを書くのにも疲れたし
それに対して呆れるほどレスポンスが遅いのにも疲れ果てた。もうね、ここ数週間の旅行準備で
「その国」はイ課長にイヤッてほどそういうストレスを与えて下さったのだよ。

イ課長もこれまでずいぶんネットで外国の鉄道切符を予約したり、オペラを予約したりしてきたけど
こんなに高確率でトラブルが頻発したこと、ないよ。これは特定の個人や企業の問題っつうより
おそらく「あの国」のシステム全体の問題なんだろうな。そう考えるしかない。

今回の旅行で、鉄道の切符をネットで予約した回数が5回。
そのうちマトモに済んだのは2回。3回はトラブル発生で英語メールを何度も書くハメになり、
返事がないので別の窓口を探してさらにメールを書くハメになり・・・まぁそれでも最終的に
解決すればまだいいよ(よくねぇけど)。

発生した3回のトラブルの一つはまだ未解決っつうんだから呆れるじゃねぇか。
ここにも英語のメールを何度も送り、やっと解決したか・・と思ったけど、やっぱりダメ。
これは先方のミスというより、メールシステム(あるいはファイル添付システム?)上のテクニカルな
障害が原因になってるみたいなんだよねぇ。
f0189467_13300050.jpg
 
この未解決問題のせいで、イ課長は「その国」に到着したら、まず第一に空港駅の窓口に並び、
ヘボ英語で「とにかくオレは予約したんだからココで発券せいオンドリャ」と掛け合わないといかん。
もう~~・・切符手配が宙ぶらりんのまま出発するなんて、実に気分が悪いぜ。

しかし何度も言うけど、ネットによる切符手配がここまでトラブルだらけってのには本当に呆れた。
フランス語表示ばっかで高慢チキなSNCF(フランス国鉄)だって予約さえすれば切符くらいはちゃんと
PDFで発行され、印刷できた。ドイツ、オーストリア、ポーランド、ベルギー等々の鉄道の切符予約で
トラブルなんて一度もなかった。それがまぁどうよ、この国のシステムのダメさ加減。

あれだけヘボなシステムで動いてる国だから、行けばさらにロクでもない目に遭うに違いない。
もう今回の旅行準備でイ課長は猜疑心の固まりになったからね、あの国に対して。

仮に明日からの旅行が上首尾で帰国できたとしてもだよ?「その国」の鉄道切符予約のダメさ加減、
レスポンスの遅さ加減等々に関し、このブログに書くべきネタはすでにたっぷり貯まった(笑)。
f0189467_13295902.jpg
 
それでもナンでも行くしかない。土曜の朝には家を出て成田ですよ。
まったくもう~~・・とにかく「あの国」の様々なシステムのダメさ加減は十分警戒しておかんとイカン。
イザ行ってみたら「そんな予約入ってねぇよ」とか「エラーが起きて無効だね」とか言いかねねぇからな。
いいか?○○人、現地でイ課長にフザケたことヌカしやがったらハリ倒すぞテメエ!コッチは行く前から
テメエらの国のダメさ加減に、すでに十分ウンザリしてるお兄ぃさんだ。これ以上オレを怒らせんなッ!

というわけで、ラオス・タイ旅行ネタは一時中断。銀婚旅行のため一週間ほど日本を離れます。
一応パソコンは持って行くからヒマと体力があったら現地から更新します。今は伏せてるけど
「イ課長はここにいる」なんて写真を載せりゃ、ダメ国がどこなのかも、瞬時にわかる(笑)。
(ちなみに、本日の写真は昨年チェンマイ→バンコクの機中で撮ったものざます)。

しかし現地での更新も「その国」に対する悪口が多くなりそうな気が・・(笑)。


・・まぁとにかく行ってきますですよ「その国」に。まったくもう・・プンスカ!

 
 
[PR]

by tohoiwanya | 2016-06-17 00:10 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(6)
2016年 03月 28日

アンコール遺跡群を見たくなったアナタに

さて、2014年の東南アジア旅行の話に戻ろう。。
これまで、このブログでアンコール遺跡の数々をたくさんご紹介してきたけど、
ベンメリア遺跡でイ課長が見たところに関しては書き終わったことになる。
(なお、本日掲載の写真もぜんぶベンメリア遺跡で撮ったものざます)
f0189467_10022237.jpg
 
お読みの方の中には「オレも(アタシも)カンボジアの遺跡、見てみたいなぁ」と思った人も
いるかもしれない。そこで、本日はそんな気が芽生えたアナタをますますソノ気にさせるために(笑)、
アンコール遺跡を見に行くために現実的に考えなきゃいけないポイントをいくつか整理しておきたい。
カンボジアっつうてもオイソレと行けるトコじゃないし、考えておくべきことは多いわけヨ。
たとえば・・・


①遺跡がたくさんあって、全部見るのは難しいってことはわかったけど、ドコが必見なの?
・・という質問をしたい方もいるだろう。
しかしこれは回答不可能の質問と言っていい。イ課長が見た遺跡に限ったって、どれも素晴らしくて、
「アソコは大したことない、アッチの方が良かった」なんて言えない。

でも、こういうことは言える。アナタがカンボジアに行き、やがて無事帰国したとしよう。
カンボジアに行ってきたと言えば、周囲の人は絶対確実鉄板で「アンコール・ワット行った?」と聞いてくる。
そのくらいアンコール・ワットは有名なわけで、見てきませんでしたなんて言うと驚かれるかもしれん。
とりあえずアンコール・ワットを押さえておくと、帰国後の話の展開がスムーズになるという
副次的な効果は期待できると思う(笑)。
f0189467_10114099.jpg
  
 
②当日の服装とかは?カンボジアって暑いんでしょ?
暑い。雨季の9月も暑かったけど、何月に行っても暑いんだと思う。水は必携。
石造りの通路や階段を歩くことが多くなるからスニーカーもまた必須。ハイヒールは絶対やめるべき。
それと、移動の車が冷房効いてるケースがあるから長時間移動を伴う時はパーカーでもあるといいかも。
いろいろ大変なのである。

雨季と乾季のどっちがいいかというのは、雨季しか知らないイ課長には十分お答えできない。
まぁ雨が降らない方がいいんだろうけど、前にもちょっと書いたように巨石が緑のコケに覆われて
抹茶チョコレートになる雨季の遺跡観光ってのがイイんだコレが。イ課長としては「雨季だからダメ」
ということは全然ないですよ、ということは強調しておきたい。
f0189467_10022201.jpg
 

③見るのは現地ツアーがいいの?個人で遺跡めぐりって大変?
これは極めて重要なポイントだが、やはりイ課長には十分にお答えできない部分がある。

イ課長は二日とも現地オプショナルツアーを使った。聞いた話では、アンコール遺跡観光は原則として
政府公認ガイドを同行しないといけないようで、個人で入場券だけ買ってブラッと入って自由に見るという
わけにはいかないみたいなんだよね(ガイドは重要な雇用創出になってるはずだし)。

ただ、この規程がどのくらい厳しく適用されてるのかとなると、よくわからない。
個人で入場券買って、どこかのツアーの一員みたいなフリして、集団にまぎれ込んで入る・・なんてことも
その気になれば可能だと思うんだよなぁ。
f0189467_10023893.jpg
 
ただ、イ課長みたいにアンコール遺跡行くのが初めてで、ナニも知りませんなんていう人はとりあえず
ガイド付きツアーで行くのが安全確実だと思う。遺跡の見どころはちゃんと押さえて回ってくれるし、
複数の遺跡を回るに際しての移動のアシの心配をしなくて済むというのも大きい。

それにベンメリア遺跡みたいに、場所によっては地雷リスクが残る、なんて場所も中にはあるから
そういう場所に行くときは安全上からもガイドさんは必要になる。
f0189467_10111515.jpg
 
アナタがアンコール遺跡が二度目で、今回は見たいトコを自由にジックリ見たい。しかしガイドは
やっぱり同行しないといけないようだ、となれば個人で公認ガイドを雇うしかない。これは現地の
旅行会社に頼めば手配してくれるはず(日本人向けの旅行会社もある)。高いだろうけどね。
イ課長が次回また行って、前回見た遺跡を団体行動に拘束されず、じっくり見たいと思えば
この方法を使うしかないんだろうなぁ(さもなければ、上に書いた“まぎれ込み方式”か・・)。
f0189467_10023882.jpg
 

④ところで、カンボジアってそもそも危なくないの?一人旅でも大丈夫?

ポル・ポトとかカンボジア内戦みたいな、戦争・紛争という意味での危険はもうない。
アンコール・ワットを見たくてシェムリアップで殺された一ノ瀬泰三さんの頃とは隔世の感があるよ。
シェムリアップなんて外人観光客だらけで、バリ島並みに観光の町だもん。

一般的な意味での治安という点でも、東南アジアの他の国と同じような感じだと思うよ。
他の国に比べてカンボジアにスリやカッパライが特に多いとは思えない。ただ、逆に言えば
「いないわけではない」ともいえるわけで、イ課長は何事もなかったけど、話には聞く。プノンペンの
トゥクトゥクでiPhoneいじってたら横からサッと手が伸びて持って行かれたとかね。当たり前だけど
「東南アジア旅行におけるフツー程度の注意」は必要なのである。
f0189467_10022228.jpg
 

⑤でもカンボジアって、直行便がないんでしょ?面倒だなぁー。
今後変わるかも知れないけど、現在のところ日本からの直行便はない。
日本人旅行者の場合、ベトナム経由かタイ経由って人が圧倒的に多いはずで、イ課長は
バスでベトナムから入国し、帰りはまたバスでタイに出国したわけだけど、飛行機便もいっぱいある。
プノンペンなら近隣国の首都とはほぼ全部直行便があると思って大丈夫だと思う。

プノンペンはいいから、いきなりシェムリアップ入りして遺跡をたっぷり見たいという人でも大丈夫。
調べてみたらバンコクからでもハノイからでもサイゴンからでもシェムリアップ直行便がある。
(興味があってさらに調べてみたら、ヴィエンチャンからはないようだ。ラオスがんばれ)。
f0189467_10023898.jpg
 
いかが?さらにその気になってきた?(笑)

イ課長自身、アンコール遺跡はいつかまた見に行きたいと思ってる。
今回見たところももう一度見たいし、まだ見てない遺跡だっていっぱいある。
もっとも、イ課長はプノンペンに義兄弟トゥクトゥクドライバーがいるから、プノンペン素通りして
いきなりシェムリアップ行ったりしたら、あとで恨まれそうだが(笑)。
 
 
[PR]

by tohoiwanya | 2016-03-28 00:02 | 2014.09 東南アジア旅行 | Comments(6)
2016年 02月 25日

銀婚ツアーへの長い道

1001回目の記事からは2014年東南アジア旅行に戻る・・と言った舌の根も乾いていないのに、
予告とは全然違う記事を書く。たとえこのブログが2000記事まで続くことがあったとしても、
思いつきですぐ気が変わるという性格だけは治りそうもないイ課長なのである(笑)。

前回記事でもちょっと触れたけど、今年はトホ妻との銀婚ツアーが予定されている。
行き先は昨年秋頃から検討し続けたんだけど、まぁ何せトホ妻の希望優先という基本路線だから
トホ妻の気分しだいで次々と方向性が変わる。ヤツもまたよく気が変わる女なのだ。

トホ妻が最初に挙げた候補地は、なんとニューヨークだった。
ニューヨークぅ~?イ課長はもう何度か行ってるけど・・・ま、まぁいい。ここはトホ妻の希望優先。
ヤツはそもそも北米大陸ってのに行ったことがない人間で、この際行ってみようかと思ったようだ。
自分は初めてでも、多少は現地を知ってる巨大ロボット亭主という奴隷がいるし。
(下は2008年出張で行った時のニューヨーク)
f0189467_149370.jpg
しかしその案はいつの間にかフェードアウト。
一応ニューヨークのガイドブックとか読んではみたものの、「いまいち盛り上がってくるものがない」だと。
イ課長としてもニューヨークは旅行や出張ですでに何度か行ってるし、ホテルはどこもクソ高そうだったし、
トホ妻の「ニューヨーク案撤回」にはさほど異議を唱えなかった(笑)。

その次にトホ妻が言い出したのは、なんとローマ。
ほほぅ、ローマはイ課長も行ったことがない。イタリアはスリやコソ泥が多そうな国だけど、そこはホレ、
巨大ロボットの亭主が一緒なら一人で行くより安心だし・・ということのようだ。

ローマ案はイ課長にとってもなかなか魅力的だったから、いろいろ調べた。
「ローマの休日」の、最後の記者会見の場面の撮影をやったナントカ宮殿にぜひ行きたいなぁなんて、
具体的なプランまで考えた(下は2012年出張で行ったミラノ。ローマと関係ねぇやん)。
f0189467_011239.jpg
 
ところがこれもなぜかフェードアウト。また「盛り上がってこない」だと・・・ええ~?ローマやめんのぉ?
これはちょっと残念だったかも。ま、いいさ。いずれ一人で行ってやるもんね。

次に挙がった候補はなぜか急に「北ドイツ周遊」ときた。シブいねー。
ドレスデンとか、ハーメルンとか、ハルツ地方とか、この辺は独文科出身のトホ妻の得意分野だ。
イ課長は「ハーメルンの笛吹きの、舞楽禁制通り見たいな」くらいのミーハーな希望しかないけど
トホ妻はあちこち行きたい場所がある。ま、ここはトホ妻の希望優先。じゃ、北ドイツにすっか。

とーころがこれもフェードアウト(笑)。候補が挙がるたびにあちこち下調べするイ課長の身になれテメェ。
フランクフルト乗り換えで行きはベルリン、帰りはハンブルクから、なんてことまで調べたのにテメェ。
(下は2008年出張で行った時のハンブルク)
f0189467_36344.jpg
 
次に挙がった候補地はどこか?なんとイスタンブールなのである。なんでまた?
実はここ、死んだオヤジが大好きだった町で、オヤジ&オフクロが金婚式の時にイ課長夫婦と一緒に
四人で行ったことがあるんだよ。2005年の話だ。両親が金婚式の時に連れてった町を、ムスコ夫婦が
銀婚式記念に再訪し、自分たちの金婚式までさらなる25年に思いをはせる・・・
実に心が洗われるような話ではないか(笑)。(下は2005年に行った時のイスタンブール)。
f0189467_23214746.jpg
 
だがこの美しいプランは主に治安上の理由で却下。トルコには難民もワンサカ入ってきてるし
テロ騒ぎもあるし、ヤバイかなぁ?とは思ったんだけど、現地に詳しい人に聞いても「いま何が起きても
おかしくない状況だから、やめとけ」と言われる。やっぱそうか・・。

結局行き先が決まらないまま越年。
行くとしたら6月が有力。だとすると、もう半年しかないぞ。行き先くらい早く決めようぜ。

・・と、そんなある日、例によってコタツに寝っころがって外国ドラマ(主に人殺し)を見てたトホ妻が
ボソッと言った。

「よし、◆◆◆◆に行こう」

結果的に、この発作的とも言える(というか、そうとしか言えない)トホ妻の一言によって
我々の銀婚ツアーの行き先は決定したのである。もう飛行機もホテルも予約しちまったのである。
後戻りはできないのである。

というわけで、今年6月18日の土曜日、トホ妻&イ課長は飛行機に乗って◆◆◆◆に行く。
また現地から「イ課長はここにいる」の写真クイズを出したいから、とりあえず秘密にしておくけど、
やけに当たり前すぎる行き先だから、クイズにならないかも(笑)。

 
[PR]

by tohoiwanya | 2016-02-25 00:09 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(4)
2015年 09月 30日

会社から旅に出る夜

昨年旅行ネタがまだたんまり残ってるから当面はソッチを書くことになるけど、今回の旅に出た夜のことを
ちょっと書いておきたくなった。

今回の旅行は会社からそのまま羽田空港に行き、ANAの深夜便で出発した。
海外出張で「会社からそのまま」っていうのはインド出張の時にやったけど、プライベートの海外旅行じゃ
やったことなかったんだよね、実は。

主な問題となるのは荷物と着替えだ。
会社からそのまま行く以上、ゴロゴロスーツケースも本来は会社に持っていく必要がある。
実際インド出張の時はそうやって会社からゴロゴロをひきづって空港まで行った。

しかし今回それはちょっと避けたかった。
会社を出るのを7時として、羽田には夜の10時半に着けば十分。
居酒屋でもパチンコ屋でも、とにかく夜の街で2時間くらいは時間をつぶす必要があった。その間ずっと
重いゴロゴロをひきづりながら行動するのは面倒だ。どこかに預けておきたい。

荷物を預けるとなればまず思い浮かぶのがコインロッカー。
しかしイ課長のゴロゴロは荷物が多い冬の海外出張でも使えるものを買ったからけっこうデカいのだ。
毎日使ってる地下鉄駅のコインロッカーじゃ無理。JRの秋葉原駅に行けばデカいのもあるんだけど
そういう大型ロッカーはふさがってる率が高いんだよね。いざ当日の朝行ってみたら空いてる大型ロッカーが
一つもないという事態は困る。

大きさや空きの心配をせずに手荷物預けられる場所があればいいんだけど、有人の手荷物預かり所なんて
東京じゃ最近トンと見かけなくなった気がするよなぁ。というわけでイ課長の探索が始まった。

すると東京駅には有人の手荷物預かり所が複数あることが判明した。
その中で条件に合うところ(改札外にあり、21時過ぎてもやってて、なるべく会社に近い等々)を探し、
東京駅日本橋口近くで佐川急便がやってる手荷物預かり所を使うことにした。こういうの。
ここは東京駅の一番北寄りだから会社から歩いて行ける距離。
f0189467_13394974.jpg
 
当日は早めに家を出て、一度ここに荷物を預けてから出社したのである。
ここはその名(および店のデザイン)が示すように、外国人観光客が手ぶらで観光できるように荷物を
預かることを主たる業務にしてはいるみたいだけど、佐川がやってるだけあって空港まで荷物を送るとか
いろいろ運搬サービスもやってる。

イ課長のゴロゴロは当日預け、当日受け取りってことで600円だった。
「空港はどちらですか?羽田まで送りましょうか?」って言われたけど、それは自分でやります(笑)。
佐川がやってるわけだから、おそらく「自宅まで」ってサービスもあるんだろうな。
f0189467_13394968.jpg
 
で、夜は仕事が終わると会社のトイレでササッと飛行機用のラクな服装に着替え(笑)、そのまま
会社から東京駅までぶらぶら歩いた。まだ気分は「東京のサラリーマン」のままだ。
f0189467_13394943.jpg
 
東京駅構内の居酒屋で90分飲み放題コースでビールをぐびぐび飲み、チンケなつまみをちびちび食いながら
本を読んで過ごし、9時半頃になってようやく預けたゴロゴロを取りに行き、浜松町までJR、そこから
モノレールで羽田空港国際線ターミナルに向かったわけなのである。
当然のことながら、この頃には完全に「これから海外に行く気分」にチェンジしてたね。
f0189467_22334091.jpg
 
東京駅に着いた頃は完全に「会社帰りモード」だったのが、騒々しい居酒屋で本読んでるうちにだんだんと
「旅モード」の細胞が体内に形成され、それが増殖していくような感じで面白かったね。
この店で飲んでるサラリーマンやOLたちは確実に明日もまた「東京のサラリーマンやOL」のままだろう。
でも自分だけは明日ヴィエンチャンの町を歩いてるんだと思うとちょっと不思議な気分だった。

9月16日水曜の夜、こんな感じで飛び立っていったわけですよ、イ課長は。
いろいろ面倒もあるけど、会社からそのまま夜出発する旅ってのもなかなかイイもんだと思ったよ。
 
 

[PR]

by tohoiwanya | 2015-09-30 23:21 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(8)
2015年 09月 15日

晴れ男の出発が近づく

イ課長は基本的に晴れ男で、海外の旅先でもこの効力はけっこう発揮される。
溶けそうなほど暑かった東南アジアとか、凍死しそうに寒かったワシントンDCとか、いろいろ
つらい気象条件にはブチ当たってはいるけど、「雨にたたられる」ってことは不思議と少ない。

サイパンに行った時(思い出したくもない社員旅行だったが)もそうだった。
マニャガハ島ツアーってのに申し込んだんだけど、当日は朝から雨が降って大ガッカリ。
でも申し込んじまった以上しょうがねぇってんで行ってみたら、島に着く頃には空は晴れて
それからはずっと晴れ続けた(下の写真はサイパンとは関係ない台北)。
f0189467_0212698.jpg
 
新婚旅行の時行ったユングフラウ・ヨッホも代表的なイ課長の晴れ男伝説エピソードだ(笑)。
あの時は下界から全然山が見えないドンヨリ曇りで、「あんなトコに登っても・・」と思って
イ課長もトホ妻も半ば諦めかけたんだけど、それでも行くだけ行ってみようと思って登ったら
ミルミル天気は好転し、展望台から素晴らしい眺望を楽しむことができた。

去年行った東南アジアも、9月の雨期だから本来雨が多いはずなんだけど天気には恵まれた。
遺跡見学ツアーで雨降られたりしたらけっこう厳しいものがあっただろう。石も滑るし。

「雨で参った」っていう記憶があるのは2012年のポーランドでクラクフ行った時くらいか。
要するに、ことほどさように海外でのイ課長の晴れ男ヂカラはなかなかのものなのである。
f0189467_23180182.jpg
 
そんなイ課長の今年の海外旅行も出発が迫ってきた。
明日(つうか、もう今日だが)火曜にいつも通り会社に行き、そのまま深夜の羽田発の飛行機で
出発するのである。インド出張の時と同じパターンだ。

前にも書いたように今回の旅行は半年も前から基本構想はあったから、異常に準備期間は
長かったわけだけど、いざ行こうとすると結局「その時の状況」にホンロウされるね。

たとえば為替相場。ここ数週間でかなり動いた。
円が高くなった上に相手国通貨は安くなったから、結果的に1ヶ月前に比べたら1割くらい
円高になった。これは日本から行くガワにすれば喜ばしいことといえるだろう。

問題は現地の天気だ。
行き先の天気予報を調べてみたら、やたら傘マークが多くてちょっとショック。
海外での観光活動はどうしたって歩き回ることが中心になる。カッパ着てビショ濡れになって
歩き回るってのはツラいものがあるよなぁ。

これがパリとかロンドンみたいな大都会ならそれなりに対処法はある。
室内観光に切り替えて、ルーブルとか大英博物館みたいなトコを一日じっくり鑑賞するってのも
なかなかオツだ。しかしそういう感じの行き先じゃないんだよなぁ・・。
f0189467_23180162.jpg
 
どうしたもんかねぇ・・・。
しかしまぁ旅の手配は全部済ませちゃったんだから、あとは運を天にまかせるしかない。
雨に降りこめられてホテルでごろごろすることになるか、イ課長の晴れ男ヂカラが勝つか?

今日の深夜にはもう羽田だから、日本での更新はしばらくお休みします。
とは言ってもパソコンは持ってくので、ヒマがあれば現地から「ここにいる情報」お送りする予定。
(雨がひどくて外出できず、ホテルでブログ書くくらいしかすることがなかったりして・・)

行き先は・・・例によってシミツ。
そんな難しい行き先じゃないスよ、どうせ(笑)。
 
  
[PR]

by tohoiwanya | 2015-09-15 00:06 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(6)
2015年 08月 03日

準備期間があり過ぎる旅行準備

9月にまた海外に行く計画を立てていると前に書いた。下旬にある連休にからめて、だ。

今年の9月にこんな大連休があるってことは今年の初めから気づいていた。
この時期にまたどっか行きたいなーーと思い、構想を練りはじめ、2月頃にはもう大体
大まかなプランは出来てた。出発7ヶ月も前にだ。旅行準備期間としては長すぎる。

とりあえず年度が変わって4月になってすぐ、部署のヤツらに「9月に休む!」と宣言した。
休暇取得宣言後、東京からA国、さらにB国から東京という二つのロングフライトを予約。
5か月も先だからまだ席はガラガラで、どちらも非常口前の座席を確保できちゃったぜ。

ホテルを予約したのは6月終わりになってからだけど、それでも出発の2ヶ月以上前。
散々何度も検討したから日程はもちろん、どの街ではどのホテルがよさそうかも
アタマに入ってる。あそこに3泊、あそこに2泊・・目星をつけてブックマークしておいた
ホテルの中からホイホイと選んでスイスイと予約。

7月の中旬、出発2ヶ月前になって現地移動のショートフライトを三つ予約した。
いちばん便数が少ない都市②⇒都市③をまず予約。複数の就航エアラインがあるルートは
どこが安いか、どこの航空会社はどんな機体を使ってるか、なんてことまでジックリ検討して
都市③⇒都市④と都市①⇒都市②の2フライトをイッキに予約。

飛行機とホテルを全部とって旅は「つながった」わけだ。出発まで2か月もあるのに。
ま、あとは現地の見どころとか、オプショナルツアーとかの情報収集にでも注力するか。
f0189467_19545249.jpg
 
・・・と、これで終わればブログのネタにはならない(笑)。ちゃんと続きがある。

こうやってあれこれ予約をこなしていくと、いろんな予約確認の紙もたまっていく。
ある日会社でそれをパラパラ見てたイ課長はガクゼンとした。

げげげげ?!都市①⇒都市②のフライトの日ニチが違ってる!(サー・・←血の気がひく音)。

「都市③⇒都市④と都市①⇒都市②の2フライトをイッキに予約」っていう、あの時だ。
日程はすっかり頭に入ってるぜ~なんて鼻歌気分でチャッチャッと予約したときうっかり両方
同じ日付にしちまったんだ。それ以外考えられん。うわーバカじゃねぇの?!オレッ!!

ここから急に真剣モードになったイ課長の危機対応が始まった。
都市①⇒都市②の航空会社に英文のメールを書き、私はコレコレの日のこの便を予約したが
変更の必要が生じたからイツイツの日の同じ便に変更できないか?
と尋ねた。多少手数料がかかっても
そうするしかない。もしダメだったらキャンセルして(払い戻しの手続きが面倒そうだったが)
新しく予約しなおさないとならん。あーあー何てこったい。

すると2時間後くらいにもう担当からメールが来た。これはちょっと驚いたよ。返事が来るのはどうせ
明日くらいかな・・ぐらいに思ってた。メールの内容はこうだった。

もう一度確認させてほしい。アナタは同じルート同じ時刻のフライトを、日ニチだけをイツイツに
変えたいのか?もしそうならノーチャージで変更できるので確認の返事をください。 敬具


なんと素晴らしい対応。変更前にもう一度念のため本人に確認するあたりはすごく適切だし、
手数料なしで変更できると教えてくれるあたりも、簡潔な文面で要領よくポイントをおさえてる。
イ課長のミスを救ってもらえる希望が出てきたぞ。それはこの担当者にかかっている。
もしこのヒトに直接会えたら丁重にお礼を言いたいところだ。

署名を見ると最後に(Ms)とあるから女性か。仕事熱心で優秀な女性社員に違いない。
イ課長は最初のメールの宛名を Dear Sir or Madam って書いたけど、相手の名前と性別が
わかった以上はちゃんと宛名を書こう。

親愛なるMs.○○  
あなたの素早い返信に感謝します。
はい。私は同じルート・同じ時刻で日ニチだけをイツイツに変更したいのです。
ノーチャージで予約変更可能と聞いてうれしいです。あなたと現地でお会いできたら
もっとうれしいでしょう。 敬具
 

彼女も名前だけじゃイ課長の性別がわからなくて、Sir or Madam で送ってきてたから、
こんどの返事には自分の署名のとこに(Mr)と入れておいた。

またすぐ返事が来た。こんどはちゃんと書き出しがDear Sir になってる。しかも予約はもう
変更されてて、新しい予約の詳細が添付されてる。な、なんと素早い。
新しい予約内容を送ります。受け取ったら受信確認メールをください。
いずれお目にかかりましょう 敬具
 って書いてあるから、さっそく返信。

親愛なるミス○○  
あなたの素早い仕事に感謝します(←語彙が少ない)
9月に現地でお目にかかりましょう。あなたは▲▲空港で働いているのですか? 敬具

またすぐ返事。
はい、私は▲▲空港で働いています。●●ディヴィジョンです。
f0189467_14324582.jpg
  
率直に言ってだね、あの国(まだ秘密)の国営航空会社がこんなに素早く的確に予約変更に
対応してくれるなんて全然期待してなくて、半分あきらめてた。ミス○○、なんイイ社員なんだ。
▲▲空港に着いたら、イ課長のドジをスピーディに救ってくれたミス○○を探すだけは探してみよう。

先進国の巨大空港だったらとてもムリだろうけど、あの国の空港ならひょっとすると・・。
もしお会いできたらアナタの仕事ぶりに大変感謝してますとヘタな英語で御礼を言おう。
ごく小さなものでいいから、何か日本のお土産渡せたらいいなぁ。

準備期間が長かったからもうすっかり旅程は頭に入っちまったぜ、という過信がアダになり
イ課長は今回予約ミスをした。まぁ愚かなるイ課長のドジは今さら驚くにはあたらないわけだが、
そのドジのおかげで、「会ったことのない知り合い」に▲▲空港で会えるかなぁ〜?という
旅の期待が一つ増えたのである。

 
[PR]

by tohoiwanya | 2015-08-03 00:01 | 2015.09 東南アジア旅行 | Comments(8)
2015年 06月 09日

ホテル予約サイトを比較してみたら

実はイ課長は今年も9月に海外に行く計画を練っている。いろいろ下調べもしてる。
そこであるコトに気付いたから、それについて書いておきたい。

このブログをお読みの方々は、自分が海外旅行をする際、どうやってホテルを探してるんだろうか?
もちろんホテルが事前に決まってるパッケージツアーじゃなく、自由旅行で行く場合、要するに
「自力でホテルを探す必要がある」場合に、だ。

むかーし書いたことがあるけど、イ課長は出張でも旅行でももっぱらBooking.comを愛用している。
何せ利用実績が長いから安心感がある。2007年の最初の欧州出張以来使い続けてるから、もう
ご愛用足かけ8年。ここを使って予約したホテルの数は数えきれない。
(ちなみに、国内出張で泊まりの時は大体「じゃらん」を利用している)

ホテル予約サイトは他にもある。Agodaっていうのは何度か覗いたことはあるけど使ったことはない。
ExpediaHotels.comあたりになると覗いてみたこともこれまでなかった。

しかし今回、たまたまBooking.comとAgodaで同じホテルを比較する機会があり、それが契機となって
4つのホテル予約サイトを比較してみる気になった。その結果をご紹介しようと思う。
念のために言っておくが、イ課長はどこかのサイトの回し者というわけではないからね?(笑)

もっとも最近書いたホテル評価、バンコクのホテルマンハッタンに実験材料になってもらおう。
お盆の頃にバンコク旅行して、8月15日の晩に一泊するという同一条件で、4サイトを比較してみる。
ちなみに、どの予約サイトも「最安値保証」と書いてあることは言うまでもないのである。

まずイ課長が愛用しているBooking.com。結果はこうなった。
f0189467_22050424.jpg
 
ふーむ、スーペリアが6881円か。2013年に泊まったときは5000円くらいだったと思うけど、これは宿泊料が
値上がりしたっつうより、円安の影響が大きいと考えるべきだろう。ではAgodaはどうだ?結果はこう。
f0189467_22045842.jpg
 
ほう、スーペリア6,235円。Booking.comより600円以上安いじゃん。
次々いくぞ。Hotels.comはどうだ?
f0189467_22051579.jpg
 
ありゃーー。こちらはぐっとお高くなって7000円超かい?サイトによって違いがあるんだねぇ。
それじゃ最後、Expediaで調べてみると・・・
f0189467_22051016.jpg
 
ほー。ExpediaとHotels.comは完全に同じ金額じゃん。
同じホテル、同じ日程で4つの予約サイトで調べた結果を整理すると以下のようになる。

Booking.com 6,881円
Agoda    6,235円
Hotels.com   7,209円
Expedia   7,209円

・・・と、ここまでの比較なら誰だってAgodaが一番安いからAgodaにしようと思うはずだ。
他にも何カ所か、同じホテルで比べてみたけど、Agodaが一番安いというケースが確かに多い。
だが待ってほしい。よーーーく見てほしいのはBooking.comとAgodaの価格表示のココのところとだ。
f0189467_23192236.jpg
f0189467_22045892.jpg
 
ちょっ、ちょっと待て。片や税サービス料込みで、片や別計算なの?そうなの?
しかし17%って大きいぜ?じゃAgodaの表示金額にに1.17かけるとどうなるかっていうと・・・

6,235×1.17=7,295円

えーーー。Booking.comよりずっと高いんじゃん。Hotels.comやExpediaよりも高いよ。えええー?
そう。実はホテル予約サイトの表示にはこういう違いがあったのだ。Booking.comしか知らなかったイ課長、
今回あちこち比較してみてこんな差があるということを初めて知った。

しかしこれは誰だって引っかかる・・・いや引っかかるという言い方が失礼だとしても、誤解を招きやすい。
税・サービス料で17%もある場合、価格表示にそれを含めるか含めないかでけっこうな金額差になるからね。

ちなみにHotels.comとExpediaはどうか?この二つはある意味Agoda以上に問題がある。
f0189467_22051506.jpg
f0189467_22051060.jpg
上のHotels.comは「含んでないけど、それが何%かは明示せず」という形になってる。これ不親切だろ。
下のExpediaに至っては税・サービス料の扱いがどうなってるかの表示自体が一切ない。さらに不親切だと思う。
でもまったく同じ金額ってことから考えて、Expediaもやっぱ税・サービス料は含んでないと推測されるよねぇ。

Agodaの場合、さぁ予約しようと思って手続きを進めていくと、途中で税・サービス料込みの金額が表示される。
当然、最初に見た金額より急に高くなる。イ課長みたいな愚かなソコツ者はそもそも最初に大きく表示された
金額しか見てないから、急に金額が高くなると驚く。

Hotels.comとExpediaは予約画面まで試してないけど、おそらく同じように予約画面のどこかで
税・サービス料がオンされた金額が表示されるはずだ。まさか自分で計算しなきゃいけないってことぁないよな?
オンされるのが何%なのか書かれてないんだから、実際のところ計算しようがないわけだし。

税・サービス料を乗せて考えると4サイトの料金はこういうことになる。

Booking.com 6,881円
Agoda    7,295円
Hotels.com   7,209円(×1.17)=8,434円
Expedia   7,209円(たぶん×1.17)=8,434円

なーんだ。結局、一番安いのはイ課長が長年使い続けてるBooking.comではないか。

利用者にとっちゃ、税金やサービス料等々を含んだ最終支払金額がバンと表示されるサイトの方が
わかりやすいのは当然だ。そういう点ではやはりBooking.comが一番使いやすいと評価できる。
Agodaだと(「含まず」という小さい字に気付いたとしても)自分で計算しないといけないし、残り2サイトは
何%加算されるのかもよくわからんときた。何度もいうけどこれは不親切ってもんだろ。
例にとったバンコクのホテルの場合、税・サービス料が17%だから、特に差が大きくなる。

もちろん、これはBooking.comが世界中どのホテルで比べても常に一番安いことを保証するものではない。
今回の実験ではたまたまこうなったけどけど、他のホテルで実験すれば別の結果もあり得る。しかし表示金額に
よけいな加算を必要とせず、わかりやすく表示されてるのがBooking.comであることは間違いない。

ただしBooking.comにも「わかりやすさ」という点で改善の余地はある。最大の問題は同じホテルに連泊する場合、
宿泊料金表示が「連泊の合計料金で表示される」ということだ。連泊数が多くなるほど表示金額も増える。
慣れたといえば慣れたけど、1泊平均料金はいくらかっていうのを併記してくれると助かるんだけどなぁ。

ま、それでもね、総合的にみれば「表示された価格が実際の宿泊金額と同じ」という決定的な点において
Booking.comが最もわかりやすく、使いやすいのは明白だと思うわけですよ。はい。

 
[PR]

by tohoiwanya | 2015-06-09 00:06 | 出張・旅行あれこれ | Comments(12)
2014年 09月 30日

エアアジアおそるべし -予約編2-

予約編だけで続き物になっちまったお詫びに二日連続更新するのである。
さて、とにかくイ課長はエアアジアの安〜いチケットを予約するのには成功した。
往路は乗り継ぎありとはいえ、ANAより3万円以上安いとなりゃ、そりゃもうエアアジアにするよ。
f0189467_23011210.jpg
 
だがここからがクセモノ。

まず荷物。機内持ち込みだけじゃなく、預け荷物が当然ある。これにお金がかかる。
詳細な金額は忘れたけど、往路の成田→バンコクとバンコク→ホーチミン、帰りのバンコク→成田、
全部それぞれ有料。ただし値段は区間によって違って、成田→バンコクで2,000円くらいだったかな。
全部で5000円くらいコストが増大したことになる。しかも重量は20kgまで。もっと重いともっと高い。

まぁ預け荷物に金がかかるなんていうのはLCCじゃよくある話だよな。以前乗ったEasy Jetだってそうだったし、
このくらいは仕方あるまい。それでもまだANAとの価格差はたっぷりある。

さらに機内食や飲み物も有料で、フライトを予約するとその選択画面が出てくる。
機内食有料ってのもLCCじゃ珍しくない。ただエアアジアの場合「これを食いたい」というメニューを
先に予約しておくと少し安くて、機内で買おうとするとちょっと高いらしい。

ドンムアン空港で4時間乗り継ぎがあるから、待ち時間にゆっくり空港で飲み食いはできる。だから
行きは何も注文せず、帰りだけパスタを注文。ドリンク・デザートとセットで1200円くらいだったと思う。

さらに毛布も有料なのである。ひー!毛布もですか。ま、毛布なんて普段メッタに使わないからいいけどさ。
冷房が効きすぎてる場合に備えて上に着るもの持ってくか(この判断は大正解だった。機内はけっこう寒い)。
f0189467_23024838.jpg
 
さて、これでフライトはもちろん、預け荷物、機内食、毛布その他諸々、手続きは全部済んだ。
そんじゃ、通路側の座席指定でもすっか・・・。

ところがここでもお金がかかる。成田→バンコク間の座席を事前に指定したきゃ1,700円かかる。
もっと高いお金を払えば足を伸ばせる非常口前のシートだって予約できる。世の中カネなのだ。
乗り継ぎのバンコク→ホーチミン、帰りのバンコク→成田も座席を指定したきゃ有料なのである。
(ただし全部1,700円というわけでもない。バンコク→ホーチミン間は座席指定料600円くらいだった)
そういやeasy jetも「基本は自由席」で早く搭乗したきゃその分のお金を払う方式だったっけなぁ。

うーむ、しかし座席は先に決めておきたい。
ここで金をケチッて三人掛けの真ん中になったりしたら巨大ロボットとしては苦しい。払うしかあるまい。
3フライト全て座席を指定した。座席指定料だけで3000円くらいはかかったはずだ。

というわけで、預け荷物から始まって機内食、ドリンク、毛布、そして事前座席指定まで全部有料。
当初ANAと3万円以上あった価格差も(正確な金額は忘れたけど)だいぶ縮まった。まぁそれでも
まだ2万円前後は安かったと思うが。

ちなみに、エアアジアは搭乗のチェックインも事前にWebでやっておくとタダだけど、当日空港のカウンターで
搭乗券を印刷してもらおうとするとこれも有料らしい。ひー!エアアジアに乗る方は事前に搭乗券(A4のペラ1枚)を
印刷し、Webチェックインしてしておきましょう。そうすると当日空港で普通の細長いボーディングパスを印刷して
くれるけど、それはさすがにタダだった。
f0189467_23011220.jpg
 
イ課長は往路も復路も事前にWebチェックインを済ませ、搭乗券もプリントアウトしておいた。
Webチェックインは2週間前から可能になるから、出発直前に帰国便のチェックインを済ませておけたのは
幸いだったといえる。

さて、これでようやく乗るところまで来た。
いよいよ「搭乗編」ということになるのだ。しかしどこまで続くのだ?エアアジアネタ。


 
[PR]

by tohoiwanya | 2014-09-30 23:09 | 2014.09 東南アジア旅行 | Comments(16)