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2012年 09月 29日

インドへの道 その3

インドへの道は険しい。

いやもうきついっす。クタクタっす。
インド出発前に疲れて体調こわしそうッス。

インド出発は月曜の深夜、正確には火曜の0時20分なのである。
そこまで押し迫っているのに、やるべき準備はヤマのように貯まっている。
それなのに、なぜ木曜日に大阪まで出張なんてしないといけないんですか。
本日も土曜出勤しております。少し休ませてください。

ううう・・・問題山積のイ課長。
しかしその中でも重要な問題は荷物だ。
月曜の深夜に出発するってことは、イ課長は月曜に出社して、夜そのまま空港に行くわけだ。
ということは朝の通勤のときにあのゴロゴロスーツケースを…? むりむり。
あんなの転がしながらラッシュの地下鉄なんて乗れない。

しかもだ。
ご存知のように1日の月曜日は・・・台風だ。
非常に強い台風が本州を見事に踏んづけていくことが確実視されている。
そもそも月曜にちゃんと会社に出勤できるかどうかも危ぶまれる状態ではないか。

なんてひどい運命。インドへの道、険しすぎます。
ヘタしたら羽田から飛行機とばないんじゃないかという不安すらある。

今のところ、考えられる最上の策としては、明日の日曜日も出社することだ。
日曜のすいた電車で出社するときにゴロゴロスーツケースを持ってきてしまう。
そうすりゃ月曜は身軽になれるから、台風でも何とかなるのではないか?

しかし、あまりに忙しくて荷造りなんてまだ全然やってない。
今夜、ウチに帰ったらやるしかない。
そして、明日また会社来るのか…。

あーーーあ。
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すみません。疲れ果てたイ課長、本日の更新は単なるグチでした。
え?写真、これはね、大阪出張中に唯一撮った携帯写真なのである。
なんでこんなつまらないモノを撮ったのか、疲れてたから自分でもよくわからないのである。


 
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by tohoiwanya | 2012-09-29 18:09 | 日本でのオシゴト | Comments(4)
2012年 09月 18日

ビザ、びざ、VISA

ようやくインド入国ビザが取れた。

思えば8月21日に「インビテーションレター送っちくり」ってメールを出してから、
3週間強、申請用の写真を撮りなおしたり(背景白で明るい服だと肩のラインが
トンでしまうのだ。肩のラインが明確じゃないとダメ)、途中インド大使館の
システムトラブルやらで、ずいぶん難航したけど、書類がインド大使館に入ってからは
旅行代理店担当者も驚くようなスピードであっさりとビザがおりたのである。

「大使館に入ってからは1週間から10日」って言われた。
旅行代理店がインド大使館に書類を提出したのがおそらく7日金曜か、10日月曜。
で、ビザの発給日が11日火曜っつうんだから、これは早い。
しかしまぁ、何にせよとりあえず、良かったよ。

今回、ビザでいろいろ気を揉んだけど、考えてみればイ課長ってこれまでの
海外渡航歴で「ビザをとる」というのは今回でやっと3回目なんだよね。

最初は80年代に米国行った時とった(当時は観光でも米国はビザが必要だったのだ)。
あと90年代に中国出張した時とったのが2度目。そして今回のインドビザとなるわけだ。

ちょっと懐かしくなったから、昔のビザがどんなんだったか見てみた。
米国の入国ビザはこんな感じ。
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ふーむ…87年にコレをとった当時は一度とると5年間有効だったわけだな。
米国はビザなし渡航が当たり前になった今となっちゃ懐かしい。

96年の中国ビザはこんな感じ。
スタンプ式というところは米国と似てるけど、有効期限には大幅な違いがある。
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96年10月6日支給のビザで、有効期限が同じ年の12月6日って…たった二ヶ月なの?
みじけぇ~。あれ以来行ってないけど、いま中国に入国するときってどうなんだろ?

さて、今回のインドのビザ。
80年代・90年代からは技術も発達したせいか、だいぶ様変わりしている。
スタンプ式じゃない。シール式だもんね。
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昔の米国や中国のスタンプ式ビザが「このパスポートの持ち主に対するビザ」とすれば、
インドは写真や氏名等々が入って「特定個人に対するビザ」という性格が強調されてる。
(上の写真では名前やビザNo等々、ぜんぶ消してるが)

シール式ビザって「はがして別のパスポートに貼り直す」ことも理論的には可能で、
それを防ぐためにこうやって写真や個人名を入れるんだろうな、たぶん。

しかしまぁ、とりあえずコレを貼ってもらえて良かったよ。
これで「出張準備は全部整ったけど出張行けません」という喜劇的事態だけは避けられる。
行った後に過酷な毎日が待っているだろうとはいえ、やはり「とりあえず行ける」状態に
なってくれないとねぇ。

もっとも、ビザが取れたから「行ける」っていうのは、とりあえずインドの空港までで
ビザは入国を保証するものではない(…のだということを今回初めて知った)。
空港の入国審査でハネられる可能性だって、ごくわずかにはあるんだけどさ。

インドビザが取れたのを記念?して、本日はイ課長のこれまでの
「ビザコレクション」という変テコリンな企画でした。
珍しい国のビザを持ってる方がいたら、ぜひご自分のブログで見せてほしいなぁ。

 

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by tohoiwanya | 2012-09-18 01:00 | 日本でのオシゴト | Comments(8)
2012年 09月 10日

インドへの道 その2

インドへの道は険しい。

出発までもう1ヶ月を切り、イ課長のインド出張準備は佳境にさしかかっている。
インドについて様々な情報を収集し、それを元に出張計画の細部を詰める日々だ。

以前はインドネシアやタイといった発展途上国に出張経験を持つイ課長だが、
今の会社に入ってからは不思議と海外出張先っていうと欧州を中心に先進国ばっかり。
シンガポールだって今や日本以上に先進国と言っていいくらいだもんね。

しかし今度ばかりは違う。
相手は世界中から来る観光客や出張者を次々と打ちのめしているインドだ。
考えなきゃならないことが多くてタイヘンなんだよ。たとえば…


①ゲーリー問題

インドといやぁ、まず問題はコレだ。
「下痢」を表す英語はいくつかあるけど、中にはDelhi bellyなんていう言い方もあるらしい。
そのくらい、インドとゲーリーとは切っても切れない深刻な問題なのである。

海外出張で風邪をひいたことがある。
しかし、風邪なら熱っぽくてもセキが出ても、まぁ無理して仕事しようと思えばできる。
2009年のブリュッセルではそういう感じで、極めてツラかったけど、何とか決められた
スケジュール通りに訪問先に行き、面談してきた。
しかし、インドのスーパーゲーリーに襲われたらそれすら不可能だろう。

「歯をみがく時でもミネラルウォーターを使え」って言われた時は、怖がらせるために
冗談言ってんだと思ったけど、これがマジだっていうんだからイヤんなる。

まぁね、しょうがないからメシは基本的にホテルのレストランに限るしかない。
外での飲食は火を通したもの、チャイみたいに沸騰した水を使ったものに限る。

…といった対策をしてても、完全であるという保証はどこにもない。

現在、イ課長はゲーリー対策に関する情報収集を必死に続けている。
「正露丸はあまり効かない」
「意外にビオフェルミンがいい」
「赤玉という下痢止めを飲めば治る」
「インドの薬屋で、現地の下痢止めを服用すればイッパツで治る」等々…
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17年前のジャカルタ、バンコク、マニラではイ課長はゲーリーにはやられなかった。
果たして、現在のデリーとムンバイではどうなのであろうか?
いうなればインドの「東京と大阪」くらいの大都市に行くわけだから、なんとか
大丈夫じゃないかって気もするんだけどなぁ…?甘いかなぁ…?


②インド飲み

最近、ネットのニュースで最も衝撃的だったのはこの話だ。
インドではペットボトルと唇を接触させず、大きく口をあけたところに空中から
ダバダバッと液体を流し込むのが常識的な飲み方なんだと。

「水はみんなで回し飲む」ことが一般的なインドでは、自分の口をボトルにくっつけて
しまうことは宗教的にも常識的にも禁忌とされている…らしい。
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暑い国だし、口から水に雑菌が入ることを防ぐ(従って、水の劣化を防ぐ)という意味では
確かに理にかなっている。かなってはいるが…。

技術的にはものすごく難しいよ、コレ。
ヘタにやったらたちまちワイシャツをじゃばじゃば濡らしてしまうのは間違いない。

汗っかきのイ課長はインドでペットボトルは必携品になることは間違いない。
しかしインド行ったら、この「インド飲み」をやらないといけないのか?
出発までまだ1ヶ月ある。来週から会社でウーロン茶を飲むときは
インド飲みの練習をするべきなのであろうか??


③インドのタクシー

インドにだってタクシーはある。特に地下鉄のないムンバイじゃ、移動はタクシーを
使うことが多くなるだろうと思っていた。だがしかしだ。

インドのタクシーはけっこうヤバいらしい。
料金をふっかけてくるとか、英語が通じないとか、お釣りを持たないとか、それ以前の問題で
相当に汚いらしい。中には臭いのもあるらしい。

ムンバイあたりじゃタクシー運転手ってかなり下層階級の人が多くて、自分の車の中に
寝泊まりして生活してる人も多いんだと。要するに彼らの“住居”なんだよ。

しかも、たとえばホテルでタクシーを呼んでもらったとしても、“インド時間”だから
いつ来るかわからないとか。まいったね…。
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勧められたのは「ハイヤーの一日チャーター」だ。1日5000円くらいかかるらしい。
デリー・ムンバイ各3日ずつ使うと、全部で3万円くらいになってしまうではないか。
うーーむ。しかしここは「安全と確実性を金で買う」と考えるべきか。
まぁおそらく、使うことになるだろうな。
(本日の写真もネットで拾ってきたものです)

インドへの道は険しい。

本日は懸念事項を3つばかりご紹介したけど、心配すべきことはまだまだある。
ビザもまだとれない。ビザがとれないのに飛行機だけ予約するわけにもいかん。

10月2日(火)出発、水・木・金とデリーで仕事。土日をはさんで
月・火・水とムンバイで仕事。水曜深夜便に乗り、木曜午後に帰国。金曜から出社…

…と、こんなスケジュールだけはキッチリ決まって準備も進んでいるんだけど、
ホントに行けるのかね?インド。
インド大使館、早いとこビザのハンコ押して、イ課長にパスポート返しちくり。



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by tohoiwanya | 2012-09-10 00:20 | 2012.10 インド出張 | Comments(16)
2012年 09月 05日

インドへの道

すみません。今日こそルーアン観光の続きだろうと思って読みに来られた方がいたら
お詫びします。本日もそうじゃありません。
ルーアンの話はあと1~2回で終わるんだから、早く書いちゃえばいいのになぁ。
(誰に言ってんだヲマエ)

今日はインドの話なのである。
今後、このブログではこの国に関する話題が増えることはまちがいない。
しかし、そのインド業務、実はたいへんヤバいことになっている。

世界に向けて開かれたこのブログではあまり詳しくは書けないけど、まぁ要するに、
以前の記事で便宜上の名称を「営業部長」としたインド業務責任者、とある理由で
担当をハズされ、その責任の一部はイ課長の肩にもズシリと…うううう。

そんな状況だから、イ課長は現在「フランスの古都・のどかな休日」の続きを書くような、
そんなのどかな気分からは程遠いわけヨ、ま、何とか近いうちに書きたいと思います。
アレを書かんと、2011年欧州出張の他の話題に進みづらいし。

とりあえずインド出張に向けて苦闘するイ課長の状況をご報告しよう。
「インドへの道」は険しいのである。
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1.ビジネスビザ申請までの道

インドへの道は険しい。

ビジネスビザ取得が面倒であることは予想していたとはいえ、ホントに大変。
申請に必要なものをザッと並べ立てるとこういうことになる。

 ①インドの会社から「イ課長来てちょ」と書かれた招聘状。これはFAXじゃダメ。
  インドから郵送してもらったオリジナルが必要。しかも、会社名が英文で書かれた
  レターヘッド付き便せんに書かれたもんじゃないとダメ。きびしー。
 ②「イ課長は良い人ヨ」と書かれた自分の所属会社の推薦状。こちらももちろん英文。
  しかも社名等々も英文で書かれたレターヘッドつき便箋じゃないとダメって条件も同じ。
 ③ビザ申請用の写真。5cm×5cm、背景白。目の高さから写真底面までの長さとか、
  いろいろ細かい指定がある。
 ④残存期間半年以上とか、こちらもいろいろ条件のある本人のパスポート。
 ⑤インドビザ電子申請入力フォーマットを埋めたものを申請し、受理された後、自分のサイン付きの
  (おそらく)受理証みたいなもの。

これを全部そろえてインド大使館に持参しないといかん(らしい)。ああめんどくせぇ。
これを全部自分だけでやるのは不可能に近い。

幸いインドにはグループ会社の事務所があったから、そこに頼んで招聘状を送ってもらい、
ウチの会社にも英文レターヘッドつき便せんがあったから、それで推薦状も作れた。
しかし、インドに関係会社もなく、英文社名レターヘッドつき便せんなんてモノもない
会社だったら(そういう会社だっていっぱいあるはずだ)どうするんだろ?

いつもの出張なら自分のクレジットカードでサクサクと航空券を予約し、座席を決めるイ課長も
今回だけは「出入りの旅行代理店」に頼まざるを得なかった。

代理店に自社レターヘッド付き便せんを渡したら、推薦状を作ってくれた。
あとは総務部長さんか社長さんあたりのサインと、社印を押してもらえばOK。ラクチン。

異次元的に難しいビザ申請用のネット入力も代理店の方でやってくれる。これは助かった。
性別欄に male(男)、female(女)、transgender(性転換)という3つの選択肢が
あったり(いやほんとマジで)、「身体的特徴」なんて記入欄があったり、最初に見たときは
「ナニを書きゃいいんだ?」って思うような記入欄が多くて呆然としたもんだ。
あれを自分で書かずに済むには幸いだった。

ちなみに、多くの旅行代理店がインドビザ申請代行をやってくれるはずだけど、
「ウチの店で航空券を予約してもらうこと」を条件にしてる代理店が多いはず。

従って、今回は航空券も「出入りの代理店」に頼むことになる。
ビザ申請手数料、いくらかかるのかなぁ?数万円くらいはかかるんじゃないかなぁ?

まぁ今回は行きたくて行くわけじゃない。
シゴトだ。しかも自分の担当業務じゃなく、問題の多い営業部長の仕事だ(笑)。
カネ払って自分の手間を省けるなら払っていただきましょうかね。

先々週初めに招聘状の郵送を頼み、先週初めに到着。写真も撮りにいったりして、
関係書類を全部代理店の担当者に渡したのである。

この後、代理店はネットのビザ申請フォーマットをイ課長に代わって全部埋め、
電子申請を済ませ、そこで発行された受理番号のある紙にイ課長がサインをして
インド大使館に関連書類を持っていく…という手はずだったらしい。

「大使館から先は早いんです。そこまでが面倒で。出張が10月初めなら問題ないです」
代理店担当者はそう言ってたのだが…
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2.ビジネスビザ申請後の道

インドへの道は険しい。

昨日、代理店の担当者から連絡があって「困ったことになった」という。
どうもインド大使館のシステム障害で電子申請がいまくいってないみたいなんだな。

必要箇所を埋めて、申請した。
そこで本来発行されるはずの番号とやらが発行されない。
「イ課長さんのトコにインド大使館からメール来てます?」っていわれたけど、
もちろんそんなモノも来てない。

何らかのシステム的問題。詳細は不明。とにかくダメだったらしい(笑)。

だったらもう一度申請し直しゃいいじゃん、とハナシは単純にいかないみたいなんだよ。
システム障害のために途中までしか受理されてないイ課長のビザ申請。
「途中までは受理されてるっぽい」っていうところが大きなネックになる。

ヤミクモに新たな申請をしようとしても、すでに「途中まで」申請済みのものが
あるから、同じ人間が重ねて申請しようとしてもシステム的に却下されるんだと。

「で?どうなるんですか?」
イ課長は自分の出張スケジュールが破滅する幻影に怯えながら聞いた。

前の「途中まで受理されたらしい」申請が失効するのが5日。
それを待ってから、6日にもう一度最初から電子申請し直す、と、どうもそういうことらしい。

イ「それがうまくいくと?」
旅「その後数日で申請が完全に受理されたという連絡があると、イ課長さんのサインもらって
  インド大使館に書類を持っていきます」
イ「ははぁ、じゃ、まぁ二日後の8日に連絡があったとすると…」
旅「8日は土曜日ですね。10日の月曜日ってところでしょうか」
イ「その後は?」
旅「大体1週間から10日でビザがおります」
イ「とすると、最長で9月20日くらいと…しかし、もし6日の申請もうまくいかなかったら?」
旅「・・・・今度はうまくいく・・・はずです・・・」
イ「・・・・・・・」


インドへの道は険しい。
暑いとか下痢がコワいとかいう以前の問題で、果たしてイ課長は
無事に予定通りインドにたどり着けるのであろうか??
(本日は適当な写真がないので、ネットで気分だけで拾ってきたものを使ってます)



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by tohoiwanya | 2012-09-05 00:44 | 2012.10 インド出張 | Comments(4)
2012年 05月 23日

調子のあがらない旅行準備

うーーーむ…。

6月のダ~クな旅行の出発までもう2週間を切ったわけだが、
現実世界が何かとせわしなくて、「もうすぐ旅行だウキウキ!」という気分にならない。

出発までに一つ仕上げなきゃいけない原稿があったり(まだ一文字も書いてない)
連日ミーティングやら会議やらで、ゆったりネット探索で旅行情報収集っていう気分になりづらい。
2009年のパリ旅行の時なんて、1ヶ月前くらいからルンルンで準備したもんだったがなぁ。

いやもちろん、今回も準備は粛々と進めてるよ?
飛行機やホテルはもちろん、鉄道チケットなんかも例によって予約+プリントアウトした。
見学予約制だった場所も必死になってネットで申し込んだ。準備はそれなりに進んでいる。
でもなぜかもうすぐ海外旅行だぞーッていう期待感がイマイチ盛り上がらないんだよな。
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何でだろう?
まぁ確かに出発前にちょいとバタついてるっていう理由はあるわけだが、
もしかすると、「行き先」も関係してるかもしれん。

とにかくダークなんだよ、今回の旅行は(笑)。
今の予定通りに旅行が進むと、土曜の夜に現地に着いて、日・月・火・水あたりは
ホントに自分でも呆れるくらいダ~~クな場所ばっかり行くことになるはずだ。旅行の前半は
キレイな観光地なんて1箇所も見ないまま、終わっちまいそうな雲行き。

ここまでダ~~クな内容になるとわかっている旅行って初めてじゃないか?。
これまで海外旅行に行くといえば「出張じゃないんだ楽しむぞーーッ!」てなもんで
現地でいかに観光し、いかに楽しみ、いかに個人的趣味を追求するかで燃えたもんだったけど、
これだけダークとなると…いやしかし、見方を変えれば今回の旅行だってイ課長の強い個人的趣味、
言い換えれば「ダークサイド・オブ・イカチョウ」をハゲしく反映してるのは間違いないのだが…(笑)。
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その代わり後半3日間、木・金・土は打って変わって明るい旅にしようと思ってる。
木曜の朝は民族衣装のお祭りを見に行く予定だし、その日の夜には第二の国に移動しちゃう。
第二の国に入ったらもうダークなことは一切忘れて、サワヤカに物見遊山しまっせ、イ課長は。

ダークな記憶ばかり引きずって帰国するのもナンだったから、後半は意図的に
「暗いことはナシ」にしようと思ってのだ。最初に行く国と違って、第二の国じゃ行きたいトコについて
具体的プランは何もない。何もないが、「明るく楽しく」という基本コンセプトだけは
やけに明確なのである(笑)。

それにしても今回の旅行準備で驚くのは、今回初めて行く二つの国が、どちらも
その国に関する情報が(他のメジャー国と比べると)非常に少ないということだ。

たとえばガイドブック。
どっちの国も「その国で一冊」なんて扱いとは程遠いのだ。
周辺3~4カ国でひっくるめて一冊。ソロでは売れないからグループにさせられた
売れないアイドル歌手みたい。
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図書館で何か現地旅行関連本を探そうとしても、これがまた呆れるほど少ない。
その国の歴史を扱った難しい学術書なんかはあるけど(それでも多いとはいえないが)
旅行に役立ちそうな現地スポット紹介本とか、現地在住日本人が書いた本みたいなのが
非常に少ない。パリやロンドンみたいに情報があふれてないんだよ。だもんで、
自分が行こうとしてる国のイメージがモヤッてるっていう部分もあるかもな。

そんな感じで、なぜだかわかんないけど、イマイチ旅行キブンが盛り上がらないイ課長が、
ダークな旅行に向け、乏しい情報を頼りに、それでもまぁ何となく準備だけはしていると。
まぁそんな状態なわけですよ近頃。

ここんとこ、ウィーン・ブダペストネタをコツコツと消化してきたわけだけど、
本日はちょいと小休止で、旅行が近づいてきたイ課長の状態を描写してみました。
ちなみに、行き先はもちろんまだ ひ・み・つ なのである。
(本日掲載した写真は本文とは何の関係もありません(笑))。




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by tohoiwanya | 2012-05-23 00:19 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(2)
2012年 04月 24日

マイルの呪縛をブチ破れ

さて。
ここんトコ、去年のウィーン旅行ネタの消化に注力してるイ課長なのであるが、
実は再来月、6月には海外旅行計画を立てているのである。今回は一人旅。
3月頃からバクゼンと考え続けてたんだよ。

イ課長の仕事は毎年夏以降が忙しくなる一方で、5~6月にかけては休暇を
取りやすい。そういう事情もあって2009年のパリ旅行も、昨年のウィーン旅行も
この時期になった。今年も行くとすれば、同じようにこの時期を選ぶことになる。

しかしだ。
3月頃から検討を始めたってことはだよ?3月の欧州出張から帰ってきて早々に
次の海外旅行の検討を始めたってことだ。さすがにせわしなくないか?
しかし今年行かねばならぬ事情があったのだ。それは何かというと…

さよう。ANAのマイルが溜まったからだ。

イ課長が行く海外出張は大体エコノミーじゃなきゃダメっていう規定がある。
だから溜まるマイルの量っつうてもタカが知れてるんだけど、それだって去年の秋に
欧州往復、今年の3月にまた欧州往復すりゃ、それなりに溜まる。
一昨年の出張の分とかも残ってるわけだからね。

しかも2009年、シンガポールや欧州に出張した時に獲得したマイルは今年が3年め。
今年使わないと有効期限が切れちまう。じゃ、どっか行くしかあんめぇ…というわけで、
「まず溜まったマイルありき」の旅行計画プランニングが3月に始まったわけだ。

しかしだよ。これがなかなか難しい。
何しろANAか、スターアライアンスでマイルを使うことが前提になるからね。
「ぜひアソコに行きたい!」というより「行きやすいのはココあたりかな…」って感じの
検討になってイマイチ気勢があがらない。それにねぇ、特典航空券を使うとなると、
行き先や日程は大幅に制限されるんだよ。いつでもオッケーってわけじゃないのだ。

それなら、航空券は自分の金で買って、貯まったマイルはビジネスへのアップグレードに
使っちゃおうかと思ったんだけど、これがまた簡単じゃない。
マイルでのアップグレードにも規定があって、イ課長が買うような安い割引エコノミーだと
マイルによるアップグレード特典が使えないみたいだ。

うう~~・・・・・マイルが・・・マイルが…

「貯まったマイルを使う」のがだんだん面倒になりかけてたところに、フと思いついて
スタアラじゃなく、ワンワールドの航空会社を使ったらどんなプランが可能か調べてみたら、
それまで考えもしなかった旅程で考えもしなかった日程の旅行ができることを発見した。
旅行計画に新たな局面が開かれたというわけだ。

で、結局どうしたかというと、ワンワールドの航空会社を予約し、ホテルも予約した。
スターアライアンスのマイルに拘束されるのはもうヤメヤメ。てやんでぃ。
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というわけで、何だかよくわからないうちに、イ課長は6月2日出発、6月10日帰国で
また海外に行くことになったのである。自分でも意外な展開だった。
スタアラのマイルを消費するのがきっかけで計画した旅行だったのに、結局は
全然違う手段で実行することになっちまったぜ。ふん!マイルがなんでぇ!
マイルの呪縛なんて打ち破れ。そこには自由が待っているのだ(笑)。

行き先? ・・・それはね・・・ ひ・み・つ。
このブログでも、ミクシでも、ツイッターでも機密扱い。
とにかく前半は非常にダーク、後半はやたらサワヤカ系の旅行になりそうなんだけど
初めて行くところだから、どんな旅行になるかイ課長自身まだよくわからない。
まぁ詳細な現地計画はこれからオイオイ煮詰めていこうではないか。

結局、ANAの貯まったマイルをどうするかという問題は未処理のまま残った。
しょうがねぇ。特典航空券じゃなきゃ、一番簡単なのは「黒毛和牛すき焼きセット」とか
「宮崎牛カルビセット」とか、ANAセレクションと交換しまくって食いまくる手だ。
マイルの呪縛を打ち破るためにも、せっせと交換してキレイに消費しちまおう。

しかし一方でブログのネタ在庫問題は深刻化の一途じゃん(笑)。

1年前のウィーン・ネタもまだ残ってる。去年と今年の海外出張ネタもごっそり残っている。
そこに新たな旅行・・・マイルはなくなってもネタ在庫はますます貯まる。
とりあえず、6月の旅行までに去年のウィーンネタだけでも消化しておきたいんだけど、
見通しは厳しい。…相変わらずの遅い展開で申し訳ないです、ハイ。
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本日の掲載写真は記事とは関係ありません…とはいえ、上の2枚は3月の出張で
成田の第1ターミナルで撮った写真。6月はワンワールドの飛行機で行くわけだから
何年かぶりで第2ターミナル出発になるはずで、記事内容と多少は関係あるか(笑)。

ゴールデン・ウィークも近く、その先の夏休みもそろそろ視野に入ってまいりました。
読者の皆様のご旅行計画はいかがでしょうか?
イ課長はこんな状況なのであります。
 



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by tohoiwanya | 2012-04-24 17:29 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(4)
2012年 04月 01日

飛行機座席選びお役立ちサイト -その2-

以前にこういう記事を書いた。

どのフライトのどの機種なら、どの席がイイとか、この席はダメダメとか
教えてくれるサイトで、とりあえずこのサイトの命じるまま?に席を予約して
今度の出張でルフトハンザのA380に乗るよ、という話。

本日はその結果をご報告しよう。いうなれば「検証結果編」といったところか。
ズバリ結論から言うとだね…あのサイトの情報は、だね…








非常に有用なものであることがわかった。


予約したのは出発のせいぜい1ヶ月前くらいで、特に早かったわけでもないのに、
行きも帰りも前座席のない、足を伸ばせる座席。
イ課長のように身長の不自由な人にはこれはホント~~に嬉しかった。

前にも書いたように今回はポケットにカメラを入れてたから機内での写真もある。
じっくりご報告しようではないか。

イ課長は国際線に乗るとすぐ、昔100円ショップで買ったスリッパに履き替える。
従って、写真もスリッパを履いたいささかブザマな姿だがご容赦いただきたい(笑)。
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往路の座席、選んだのは53Gという席だった。
例のサイトではこんな感じで、足元が広く、同列の人も通路に出やすいけど
荷物を置くスペースが小さいってことで「要注意座席」で黄色くマークされている。
実際はどうだったかというと…

ここはちょうど2階席に行く階段のすぐ裏の席だったんだよね。
見てよこれ。非常口前と同じくらい、どっかーーーんと足を伸ばせる。
写真を見るとわかるように、左の53Fより、53Gの方がさらに足を伸ばせるのだ。
これはホントに助かったよ。
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前に座席がないから、テレビは座席下から持ち上げて回転させる方式。
メシの時はこんな感じでテーブルを出しつつ、テレビを見ることになる。
ちなみに、テレビに写ってるのは音楽ビデオから選んだオペラ「ルサルカ」で、
偶然にも同じ演目をイ課長はブリュッセルのモネ劇場で予約してあり、この数日後に
違う演出で鑑賞することになってたんだよ。奇遇やのう。
f0189467_23373259.jpg

もっとも、「飛行機の中では眠れないイ課長」だから、これだけ足元が広くても
ほとんど眠らずに、映画見て過ごしたんだけどね。
まぁ欧州便は「朝出発して、現地午後(体内時間じゃ夜中)到着」だから、最初から
寝るのはあきらめているのだが。

着陸直前にはこんな朝食?が配られた。機内照明が暗いから写真も暗いが。
機内食は特段美味しいというわけじゃなかったけど(笑)、足を伸ばせる席のおかげで
往路が非常に快適なフライトだったのは確かだ。
f0189467_2340716.jpg

さて復路。あのサイトの情報を見てイ課長が選んだのは88C。
この席の前にはギャレーがあるから足を伸ばせるっぽいって以前の記事に書いた。
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実際にはこんな感じ。さすがに往路ほど前がガラ空きというわけにはいかなかったけど
前が壁(赤ん坊用のベッドを引っ掛けるようになってる、あそこ)で、足元ゆったり。
f0189467_23412571.jpg

下はミラノ→フランクフルト間のルフトハンザの席だけど、普通ならこんな風に
前の座席がイ課長のヒザにぶつからんばかりに接してるわけだから、上の写真のように
前が壁の席に座ってフランクフルト→成田間11時間半を過ごせるのは本当に助かった。
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以前にも書いたように、卒業旅行ラッシュでA380は行きも帰りも満席だった。
それだけ混んだ飛行機で、往復ともにこうやって足を伸ばせる席にありつけたのは
イチにもニにも、このサイトのおかげだったと言わざるを得ない。どうもありがとう。
これからも使わせていただきます。

ちなみに、ちょっと余談になるけど、フランクフルト→成田フライトに乗ってる時、
最初のドリンクサービスがあった。

大体の航空会社はまず軽いスナックみたいな小袋を全員に先に配り、その後に個々の注文を聞いて
飲物を出す。ルフトの復路便でスナックの小袋が配られたとき、イ課長はその色を見てハッ!とした。

見覚えのある青い色。さよう。それはソレッティだったのだ。
まさか「さようならミシクス」が配られるのか?と思ってハラハラしたんだよ(笑)。
日本行きの便だし、「さようならミシクス」がオツマミに採用されてても不思議はないじゃん?
配られるソレッティの商品名にドキドキしてた乗客は、満員のA380の中でも
イ課長一人だったに違いない(笑)。
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幸い?「さようならミシクス」ではなかった。「ジョー」はちゃんといるけどね(笑)。
ホッとしたような、ちょっとガッカリしたような気分を味わいながら、空の上で
ビールを飲み、ソレッティをかじったイ課長なのでありました。



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by tohoiwanya | 2012-04-01 23:46 | 2012.03 欧州出張 | Comments(2)
2012年 03月 04日

廃棄物を着るイ課長

前にも書いたことがあるけど、イ課長は海外出張・海外旅行の時には
「もう絶対着ない」と思われるような衣服を持って行き、着たら現地で捨てる。
これは荷物を減らすという点で多少は効果のある方法なのだ。

しかしだよ。

去年の6月のウィーン旅行の時も、古い靴下やら下着やら持ってって捨ててきた。
去年11月の欧州出張の時も、いらない下着やシャツを着て行き、翌日さっそく捨てたりした。

さぁ明日からの出張でまたいらない下着を…と思っても、もうあんまりないんだコレが(笑)。

こうなると、こっちもけっこう必死になっていらない服を探す。
何とか、タンスの奥底からいらないパンツや靴下等を発掘することが出来た。

こういう服を着るのに一番いいのは「行きの飛行機に乗る時」だ。
誰と会うわけでもないし、どうせ12時間座ってるだけなんだから。
で、翌日、つまり仕事の初日の朝にさっそく捨ててしまうのだ。

そういうわけで、すでに今、これを書いているイ課長がはいているパンツは
明日のフライトでそのまま使うパンツなのである。
ゴムがよれよれで、ややズリ落ち気味で困るが、仕方ない。

明日はこの廃棄物パンツを着用し、廃棄物靴下をはき、
上半身はアンダーシャツがわりに廃棄物Tシャツ、その上から廃棄物Yシャツ。
廃棄物まみれになって成田空港に向かいイ課長なのである(笑)。

朝は早い。5時には起きんと。
そろそろ寝るっす。

去年欧州出張は2週間という長丁場で、行く前から気分は重かったけど、
今回は5泊7日。これまでの欧州出張の中では一番短いから、
何となく「さぁいよいよだ」的な緊張感に欠けて、何かミスしそうでコワいのだが…。

こないだの欧州出張の時と同様、ノートパソコンを持っていくから、
時間があったら現地からちょこっと更新しまっす。
それでは行ってきます。
(本日は写真ナシ更新でした。廃棄物パンツの写真?そんなものはないの!)



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by tohoiwanya | 2012-03-04 00:02 | 2012.03 欧州出張 | Comments(4)
2012年 02月 08日

飛行機座席選びお役立ちサイト

飛行機に乗る時、昔は空港でチェックインする時が「席を選べる時」だったけど
最近はネット上でシートを選べるサービスが普通になってきた。

さて、仮にアナタがネットで好きなシートを選ぶとしたら、どこを選ぶ?
これはおそらく人によってかなり違いがあるはずだ。

景色を見たいからゼッタイ窓側という人もいるだろうし、イ課長なんかは
気兼ねなしに席を立てる通路側を圧倒的に好む。

イ課長は身長が不自由だから、足を伸ばせる非常口前が本当は理想的なんだけど、
人によっては荷物を前の座席の下に置けない非常口前の席はイヤだっていう人もいる。

いろいろご意見はあるだろうけど、ザッと整理すれば席選びのポイントは
①景色が見えるか、見えないか
②誰かを乗り越えずに自由に席を立てるか、立てないか
③足を伸ばせるか、伸ばせないか
④降りる時に先に出られる前の方か、後ろの方か

…と、大体このあたりじゃないかと思うんだけどね。
これらの条件の何を重視するかは人それぞれだろうな(イ課長なら文句なく②と③)。
しかし、人それぞれとはいえ、たとえば3-4-3列の飛行機なら、結局は
窓側3列の真ん中、真ん中4列の中2列が残るのは同じなんだけどね。

さて、何でこんな風に飛行機の座席選びについて長々と書いたかというとだね…

3月に行く欧州出張。最後の訪問予定都市が確定したから、必然的にフライト移動の
順序も確定し、今日はネットで飛行機の予約をした。冒頭にも書いたように、
予約するとすぐにシートを画面上で選ぶことができる。

しかし当然のことながら非常口前の席はもう取られてる。
するとあとは通路側でさえあればどこでもいいといえるわけだけど、そうは言っても
ドコがいいかなぁ?と迷う。

実は迷ってる最中にちょっと面白いサイトを知ったんだよ。
旅慣れた人の間ではけっこう有名なのかもしれないけど、イ課長は初めて知った。
それはここだ。ご存知ない人もきっといるだろうからご紹介しておこう。

自分の搭乗する航空会社、フライトNo、日付を入力すると、自動的に
ボーイング777だとかエアバス380だとか、使用する機体を特定して、その機体ごとに
シートを「平均以上」「平均的」「平均以下」「要注意」と、こんな風に色分けで示してくれる。
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自分が飛行機のシートを選ぶとき、このサイトで確認しながらやるとすごく面白い。
「ここはどうだ?」「この辺ならどうだろ?」って感じで、シート選びの画面と、
このサイトの画面を見比べながら、必死になって確認しちゃったぜ(笑)。

このサイトの座席評価、「足が伸ばせる」とか「通路に立ちやすい」なんて要素だけじゃなく
「トイレに近い」「人の出入りが多い(から落ち着かない)」「ヒジかけが固定」
「(ドン詰まりの席だから)リクライニングが制限されてる」等々…非常に細かく評価してるから
いざ自分が乗るとなると、「そうか、ココはよそう」と思っちゃうよね。実に面白い。
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たとえば上の画面を見てほしい。
今回の出張で、イ課長が帰国便で乗るエアバスA380の後ろの方の座席だ。
緑色がイイ席、赤がダメ席で、色なしは「平均」、黄色が「要注意」なのだ。
(欧州からの帰国便でエアバスA380というと、察しがつくかもしれんが、ルフトハンザだ)

この要注意ってところが一番面白くて、さっき上で書いた①〜④みたいに、
人によってはウレシいかもしれないけど、人によってはイヤだっていう要素が
からんだ席なんだよね。足は伸ばせるけど荷物を前の席の下に置けない、みたいに。

イ課長が乗ることになってるルフトハンザのエアバスA380。
残ってる席のほとんどが色ナシだったんだけど、88Cという黄色の要注意席がひとつ残っていた。
画面上では他の席と何か違いがあるようには見えないけど、説明を読むとこうなってる。

プラス要素 
・足元にスペースあり
・同列の人たちが通路に立ちやすい
・前の席がリクライニングしてこない

マイナス要素
・収納スペースが少ない
・人の出入りが多い

えーそうなの?どういう席なんだ?ここは。
さっきも言ったように、座席表を見る限りじゃ88列と89列で差があるようには見えんがなぁ…。

ルフトハンザの方の座席画面をよーく見ると、どうも87・88列目のあたりに
ギャレー(配膳室みたなアレね)があるっぽい。ってことは前に座席はないわけ?

何となく面白そうだからこの88Cをクリックして指定した。

同じエアバスA380でもいろんなタイプがあるし、航空会社によって仕様も多少は
違うはずで、それらを全部データベース化してるんだとしたらスゴいサイトだ。

イ課長は人通りが多いかどうかなんてことはあまり気にしない。
足が伸ばせるかどうかの方が何十倍も重要で、もし本当にココが他の席より足元が広かったら、
ひとえにこのサイトのおかげでラクなフライトを味わえることになる。

まぁ1ヶ月後(3月9日)には乗るわけだから、どんな席か実際に検証してくるよ。
その結果次第でこのサイトの情報信頼性もわかるってもんだ。

帰国便の座席がどんなところなのか、ちょっと楽しみだ。
このサイト、ホテル予約サイトなんかと並んで、海外出張になくてはならない
重要情報源になるかもしれん(笑)。



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by tohoiwanya | 2012-02-08 00:45 | 2012.03 欧州出張 | Comments(4)
2011年 11月 20日

海外出張出発前夜

大量のアンダーシャツ、大量のワイシャツ、大量の靴下、何本かのネクタイ、
現地は寒いらしいから様々な防寒衣料…と出張用荷造りが大体終わったところで
大量のパンツを入れ忘れたことに気付いたイ課長です。

今回は荷物が多い。
大きな理由は出張期間が長く、現地で面談する相手の数も多いということだ。
そうするとどうなるか?現地で渡すためのお土産も多くなるのだ。

イ課長は海外出張のとき、現地で面談した相手に御礼としてちょっとした日本のお土産を
渡すことにしている。いくつも持ってくわけだから、軽くてガサばらず、しかも
「日本のおみやげ」として外国の人に喜ばれるもの。アナタなら何を持って行く?
イ課長は毎回袋入りの日本茶を持ってくことにしてる。1袋500円の安物。

しかし、これが予備も含めて16袋あると相当のカサになる。
さらに、現地で会うグループ企業の人たちにもお土産を持っていく必要がある。
日系企業に500円の安いお茶というわけにはいかんから(笑)、もう少しリキの入った
お土産を用意する。これがまた難しいんだ。軽くてガサばらなくて個数がたくさんあって、
しかも生菓子なんかじゃなくて日持ちのするお菓子。難しいでしょ?

こういうケース、これまで虎屋のヨウカンにしてた。
これは「軽い」という条件には全くあてはまらないけど、箱は薄くてコンパクトなのだ。
しかし、今回は和風ラスク?なんてものにした関係で、ヨウカンより大幅に軽いけど
箱は非常にガサばってしまった。

今回は仕事用の資料とかはあまりたくさん持ってってない。
(持ってったって、どうせ向こう行きゃ資料なんてロクに読みゃしないんだよ)
それなのに和風ラスクと大量の日本茶のせいでスーツケースはパンパン。

まぁ仕方がない。
お茶は日程消化とともに徐々に減っていくし、余れば通訳さんにあげる。
ラスクは金曜の夜に会う現地担当者に渡す予定だから、それまでの辛抱だ。

今回の出張はねぇ、来週の金曜まではとにかくいろんな意味で「辛抱」なんだよ。
明日泊まる月曜夜のホテルから木曜夜のホテルまで、4日間で4つのホテルに泊まる。
つまり、連泊するホテルって一カ所もない。毎日新しいホテルにチェックインし、移動し、
別のホテルにチェックインってのを繰り返すわけで、これは疲れる。

金曜・土曜の夜をようやくある街のホテルで連泊できる。ここでやっと一息つける。
「ホテルに戻って自分の部屋で休む」ってことがやっとできるようになるわけだ。

ま、その次の月曜からはまた連日の早起きで、第二の訪問国の中を
アッチコッチ行かないといけないんだが…。
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というわけで、海外出張出発前夜のグチでした。もちろん写真も借り物。
一応、行き先はミクシィでもココでもヒミツにしておくけど、
現地のホテルでネット接続できたら近況をご報告します。
去年の出張の時みたいに寝過ごすことにないようにしなければ(笑)。



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by tohoiwanya | 2011-11-20 23:14 | 日本でのオシゴト | Comments(2)