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2012年 05月 23日

調子のあがらない旅行準備

うーーーむ…。

6月のダ~クな旅行の出発までもう2週間を切ったわけだが、
現実世界が何かとせわしなくて、「もうすぐ旅行だウキウキ!」という気分にならない。

出発までに一つ仕上げなきゃいけない原稿があったり(まだ一文字も書いてない)
連日ミーティングやら会議やらで、ゆったりネット探索で旅行情報収集っていう気分になりづらい。
2009年のパリ旅行の時なんて、1ヶ月前くらいからルンルンで準備したもんだったがなぁ。

いやもちろん、今回も準備は粛々と進めてるよ?
飛行機やホテルはもちろん、鉄道チケットなんかも例によって予約+プリントアウトした。
見学予約制だった場所も必死になってネットで申し込んだ。準備はそれなりに進んでいる。
でもなぜかもうすぐ海外旅行だぞーッていう期待感がイマイチ盛り上がらないんだよな。
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何でだろう?
まぁ確かに出発前にちょいとバタついてるっていう理由はあるわけだが、
もしかすると、「行き先」も関係してるかもしれん。

とにかくダークなんだよ、今回の旅行は(笑)。
今の予定通りに旅行が進むと、土曜の夜に現地に着いて、日・月・火・水あたりは
ホントに自分でも呆れるくらいダ~~クな場所ばっかり行くことになるはずだ。旅行の前半は
キレイな観光地なんて1箇所も見ないまま、終わっちまいそうな雲行き。

ここまでダ~~クな内容になるとわかっている旅行って初めてじゃないか?。
これまで海外旅行に行くといえば「出張じゃないんだ楽しむぞーーッ!」てなもんで
現地でいかに観光し、いかに楽しみ、いかに個人的趣味を追求するかで燃えたもんだったけど、
これだけダークとなると…いやしかし、見方を変えれば今回の旅行だってイ課長の強い個人的趣味、
言い換えれば「ダークサイド・オブ・イカチョウ」をハゲしく反映してるのは間違いないのだが…(笑)。
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その代わり後半3日間、木・金・土は打って変わって明るい旅にしようと思ってる。
木曜の朝は民族衣装のお祭りを見に行く予定だし、その日の夜には第二の国に移動しちゃう。
第二の国に入ったらもうダークなことは一切忘れて、サワヤカに物見遊山しまっせ、イ課長は。

ダークな記憶ばかり引きずって帰国するのもナンだったから、後半は意図的に
「暗いことはナシ」にしようと思ってのだ。最初に行く国と違って、第二の国じゃ行きたいトコについて
具体的プランは何もない。何もないが、「明るく楽しく」という基本コンセプトだけは
やけに明確なのである(笑)。

それにしても今回の旅行準備で驚くのは、今回初めて行く二つの国が、どちらも
その国に関する情報が(他のメジャー国と比べると)非常に少ないということだ。

たとえばガイドブック。
どっちの国も「その国で一冊」なんて扱いとは程遠いのだ。
周辺3~4カ国でひっくるめて一冊。ソロでは売れないからグループにさせられた
売れないアイドル歌手みたい。
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図書館で何か現地旅行関連本を探そうとしても、これがまた呆れるほど少ない。
その国の歴史を扱った難しい学術書なんかはあるけど(それでも多いとはいえないが)
旅行に役立ちそうな現地スポット紹介本とか、現地在住日本人が書いた本みたいなのが
非常に少ない。パリやロンドンみたいに情報があふれてないんだよ。だもんで、
自分が行こうとしてる国のイメージがモヤッてるっていう部分もあるかもな。

そんな感じで、なぜだかわかんないけど、イマイチ旅行キブンが盛り上がらないイ課長が、
ダークな旅行に向け、乏しい情報を頼りに、それでもまぁ何となく準備だけはしていると。
まぁそんな状態なわけですよ近頃。

ここんとこ、ウィーン・ブダペストネタをコツコツと消化してきたわけだけど、
本日はちょいと小休止で、旅行が近づいてきたイ課長の状態を描写してみました。
ちなみに、行き先はもちろんまだ ひ・み・つ なのである。
(本日掲載した写真は本文とは何の関係もありません(笑))。




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by tohoiwanya | 2012-05-23 00:19 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(2)
2012年 04月 24日

マイルの呪縛をブチ破れ

さて。
ここんトコ、去年のウィーン旅行ネタの消化に注力してるイ課長なのであるが、
実は再来月、6月には海外旅行計画を立てているのである。今回は一人旅。
3月頃からバクゼンと考え続けてたんだよ。

イ課長の仕事は毎年夏以降が忙しくなる一方で、5~6月にかけては休暇を
取りやすい。そういう事情もあって2009年のパリ旅行も、昨年のウィーン旅行も
この時期になった。今年も行くとすれば、同じようにこの時期を選ぶことになる。

しかしだ。
3月頃から検討を始めたってことはだよ?3月の欧州出張から帰ってきて早々に
次の海外旅行の検討を始めたってことだ。さすがにせわしなくないか?
しかし今年行かねばならぬ事情があったのだ。それは何かというと…

さよう。ANAのマイルが溜まったからだ。

イ課長が行く海外出張は大体エコノミーじゃなきゃダメっていう規定がある。
だから溜まるマイルの量っつうてもタカが知れてるんだけど、それだって去年の秋に
欧州往復、今年の3月にまた欧州往復すりゃ、それなりに溜まる。
一昨年の出張の分とかも残ってるわけだからね。

しかも2009年、シンガポールや欧州に出張した時に獲得したマイルは今年が3年め。
今年使わないと有効期限が切れちまう。じゃ、どっか行くしかあんめぇ…というわけで、
「まず溜まったマイルありき」の旅行計画プランニングが3月に始まったわけだ。

しかしだよ。これがなかなか難しい。
何しろANAか、スターアライアンスでマイルを使うことが前提になるからね。
「ぜひアソコに行きたい!」というより「行きやすいのはココあたりかな…」って感じの
検討になってイマイチ気勢があがらない。それにねぇ、特典航空券を使うとなると、
行き先や日程は大幅に制限されるんだよ。いつでもオッケーってわけじゃないのだ。

それなら、航空券は自分の金で買って、貯まったマイルはビジネスへのアップグレードに
使っちゃおうかと思ったんだけど、これがまた簡単じゃない。
マイルでのアップグレードにも規定があって、イ課長が買うような安い割引エコノミーだと
マイルによるアップグレード特典が使えないみたいだ。

うう~~・・・・・マイルが・・・マイルが…

「貯まったマイルを使う」のがだんだん面倒になりかけてたところに、フと思いついて
スタアラじゃなく、ワンワールドの航空会社を使ったらどんなプランが可能か調べてみたら、
それまで考えもしなかった旅程で考えもしなかった日程の旅行ができることを発見した。
旅行計画に新たな局面が開かれたというわけだ。

で、結局どうしたかというと、ワンワールドの航空会社を予約し、ホテルも予約した。
スターアライアンスのマイルに拘束されるのはもうヤメヤメ。てやんでぃ。
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というわけで、何だかよくわからないうちに、イ課長は6月2日出発、6月10日帰国で
また海外に行くことになったのである。自分でも意外な展開だった。
スタアラのマイルを消費するのがきっかけで計画した旅行だったのに、結局は
全然違う手段で実行することになっちまったぜ。ふん!マイルがなんでぇ!
マイルの呪縛なんて打ち破れ。そこには自由が待っているのだ(笑)。

行き先? ・・・それはね・・・ ひ・み・つ。
このブログでも、ミクシでも、ツイッターでも機密扱い。
とにかく前半は非常にダーク、後半はやたらサワヤカ系の旅行になりそうなんだけど
初めて行くところだから、どんな旅行になるかイ課長自身まだよくわからない。
まぁ詳細な現地計画はこれからオイオイ煮詰めていこうではないか。

結局、ANAの貯まったマイルをどうするかという問題は未処理のまま残った。
しょうがねぇ。特典航空券じゃなきゃ、一番簡単なのは「黒毛和牛すき焼きセット」とか
「宮崎牛カルビセット」とか、ANAセレクションと交換しまくって食いまくる手だ。
マイルの呪縛を打ち破るためにも、せっせと交換してキレイに消費しちまおう。

しかし一方でブログのネタ在庫問題は深刻化の一途じゃん(笑)。

1年前のウィーン・ネタもまだ残ってる。去年と今年の海外出張ネタもごっそり残っている。
そこに新たな旅行・・・マイルはなくなってもネタ在庫はますます貯まる。
とりあえず、6月の旅行までに去年のウィーンネタだけでも消化しておきたいんだけど、
見通しは厳しい。…相変わらずの遅い展開で申し訳ないです、ハイ。
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本日の掲載写真は記事とは関係ありません…とはいえ、上の2枚は3月の出張で
成田の第1ターミナルで撮った写真。6月はワンワールドの飛行機で行くわけだから
何年かぶりで第2ターミナル出発になるはずで、記事内容と多少は関係あるか(笑)。

ゴールデン・ウィークも近く、その先の夏休みもそろそろ視野に入ってまいりました。
読者の皆様のご旅行計画はいかがでしょうか?
イ課長はこんな状況なのであります。
 



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by tohoiwanya | 2012-04-24 17:29 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(4)
2012年 04月 01日

飛行機座席選びお役立ちサイト -その2-

以前にこういう記事を書いた。

どのフライトのどの機種なら、どの席がイイとか、この席はダメダメとか
教えてくれるサイトで、とりあえずこのサイトの命じるまま?に席を予約して
今度の出張でルフトハンザのA380に乗るよ、という話。

本日はその結果をご報告しよう。いうなれば「検証結果編」といったところか。
ズバリ結論から言うとだね…あのサイトの情報は、だね…








非常に有用なものであることがわかった。


予約したのは出発のせいぜい1ヶ月前くらいで、特に早かったわけでもないのに、
行きも帰りも前座席のない、足を伸ばせる座席。
イ課長のように身長の不自由な人にはこれはホント~~に嬉しかった。

前にも書いたように今回はポケットにカメラを入れてたから機内での写真もある。
じっくりご報告しようではないか。

イ課長は国際線に乗るとすぐ、昔100円ショップで買ったスリッパに履き替える。
従って、写真もスリッパを履いたいささかブザマな姿だがご容赦いただきたい(笑)。
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往路の座席、選んだのは53Gという席だった。
例のサイトではこんな感じで、足元が広く、同列の人も通路に出やすいけど
荷物を置くスペースが小さいってことで「要注意座席」で黄色くマークされている。
実際はどうだったかというと…

ここはちょうど2階席に行く階段のすぐ裏の席だったんだよね。
見てよこれ。非常口前と同じくらい、どっかーーーんと足を伸ばせる。
写真を見るとわかるように、左の53Fより、53Gの方がさらに足を伸ばせるのだ。
これはホントに助かったよ。
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前に座席がないから、テレビは座席下から持ち上げて回転させる方式。
メシの時はこんな感じでテーブルを出しつつ、テレビを見ることになる。
ちなみに、テレビに写ってるのは音楽ビデオから選んだオペラ「ルサルカ」で、
偶然にも同じ演目をイ課長はブリュッセルのモネ劇場で予約してあり、この数日後に
違う演出で鑑賞することになってたんだよ。奇遇やのう。
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もっとも、「飛行機の中では眠れないイ課長」だから、これだけ足元が広くても
ほとんど眠らずに、映画見て過ごしたんだけどね。
まぁ欧州便は「朝出発して、現地午後(体内時間じゃ夜中)到着」だから、最初から
寝るのはあきらめているのだが。

着陸直前にはこんな朝食?が配られた。機内照明が暗いから写真も暗いが。
機内食は特段美味しいというわけじゃなかったけど(笑)、足を伸ばせる席のおかげで
往路が非常に快適なフライトだったのは確かだ。
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さて復路。あのサイトの情報を見てイ課長が選んだのは88C。
この席の前にはギャレーがあるから足を伸ばせるっぽいって以前の記事に書いた。
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実際にはこんな感じ。さすがに往路ほど前がガラ空きというわけにはいかなかったけど
前が壁(赤ん坊用のベッドを引っ掛けるようになってる、あそこ)で、足元ゆったり。
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下はミラノ→フランクフルト間のルフトハンザの席だけど、普通ならこんな風に
前の座席がイ課長のヒザにぶつからんばかりに接してるわけだから、上の写真のように
前が壁の席に座ってフランクフルト→成田間11時間半を過ごせるのは本当に助かった。
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以前にも書いたように、卒業旅行ラッシュでA380は行きも帰りも満席だった。
それだけ混んだ飛行機で、往復ともにこうやって足を伸ばせる席にありつけたのは
イチにもニにも、このサイトのおかげだったと言わざるを得ない。どうもありがとう。
これからも使わせていただきます。

ちなみに、ちょっと余談になるけど、フランクフルト→成田フライトに乗ってる時、
最初のドリンクサービスがあった。

大体の航空会社はまず軽いスナックみたいな小袋を全員に先に配り、その後に個々の注文を聞いて
飲物を出す。ルフトの復路便でスナックの小袋が配られたとき、イ課長はその色を見てハッ!とした。

見覚えのある青い色。さよう。それはソレッティだったのだ。
まさか「さようならミシクス」が配られるのか?と思ってハラハラしたんだよ(笑)。
日本行きの便だし、「さようならミシクス」がオツマミに採用されてても不思議はないじゃん?
配られるソレッティの商品名にドキドキしてた乗客は、満員のA380の中でも
イ課長一人だったに違いない(笑)。
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幸い?「さようならミシクス」ではなかった。「ジョー」はちゃんといるけどね(笑)。
ホッとしたような、ちょっとガッカリしたような気分を味わいながら、空の上で
ビールを飲み、ソレッティをかじったイ課長なのでありました。



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by tohoiwanya | 2012-04-01 23:46 | 2012.03 欧州出張 | Comments(2)
2012年 03月 04日

廃棄物を着るイ課長

前にも書いたことがあるけど、イ課長は海外出張・海外旅行の時には
「もう絶対着ない」と思われるような衣服を持って行き、着たら現地で捨てる。
これは荷物を減らすという点で多少は効果のある方法なのだ。

しかしだよ。

去年の6月のウィーン旅行の時も、古い靴下やら下着やら持ってって捨ててきた。
去年11月の欧州出張の時も、いらない下着やシャツを着て行き、翌日さっそく捨てたりした。

さぁ明日からの出張でまたいらない下着を…と思っても、もうあんまりないんだコレが(笑)。

こうなると、こっちもけっこう必死になっていらない服を探す。
何とか、タンスの奥底からいらないパンツや靴下等を発掘することが出来た。

こういう服を着るのに一番いいのは「行きの飛行機に乗る時」だ。
誰と会うわけでもないし、どうせ12時間座ってるだけなんだから。
で、翌日、つまり仕事の初日の朝にさっそく捨ててしまうのだ。

そういうわけで、すでに今、これを書いているイ課長がはいているパンツは
明日のフライトでそのまま使うパンツなのである。
ゴムがよれよれで、ややズリ落ち気味で困るが、仕方ない。

明日はこの廃棄物パンツを着用し、廃棄物靴下をはき、
上半身はアンダーシャツがわりに廃棄物Tシャツ、その上から廃棄物Yシャツ。
廃棄物まみれになって成田空港に向かいイ課長なのである(笑)。

朝は早い。5時には起きんと。
そろそろ寝るっす。

去年欧州出張は2週間という長丁場で、行く前から気分は重かったけど、
今回は5泊7日。これまでの欧州出張の中では一番短いから、
何となく「さぁいよいよだ」的な緊張感に欠けて、何かミスしそうでコワいのだが…。

こないだの欧州出張の時と同様、ノートパソコンを持っていくから、
時間があったら現地からちょこっと更新しまっす。
それでは行ってきます。
(本日は写真ナシ更新でした。廃棄物パンツの写真?そんなものはないの!)



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by tohoiwanya | 2012-03-04 00:02 | 2012.03 欧州出張 | Comments(4)
2012年 02月 08日

飛行機座席選びお役立ちサイト

飛行機に乗る時、昔は空港でチェックインする時が「席を選べる時」だったけど
最近はネット上でシートを選べるサービスが普通になってきた。

さて、仮にアナタがネットで好きなシートを選ぶとしたら、どこを選ぶ?
これはおそらく人によってかなり違いがあるはずだ。

景色を見たいからゼッタイ窓側という人もいるだろうし、イ課長なんかは
気兼ねなしに席を立てる通路側を圧倒的に好む。

イ課長は身長が不自由だから、足を伸ばせる非常口前が本当は理想的なんだけど、
人によっては荷物を前の座席の下に置けない非常口前の席はイヤだっていう人もいる。

いろいろご意見はあるだろうけど、ザッと整理すれば席選びのポイントは
①景色が見えるか、見えないか
②誰かを乗り越えずに自由に席を立てるか、立てないか
③足を伸ばせるか、伸ばせないか
④降りる時に先に出られる前の方か、後ろの方か

…と、大体このあたりじゃないかと思うんだけどね。
これらの条件の何を重視するかは人それぞれだろうな(イ課長なら文句なく②と③)。
しかし、人それぞれとはいえ、たとえば3-4-3列の飛行機なら、結局は
窓側3列の真ん中、真ん中4列の中2列が残るのは同じなんだけどね。

さて、何でこんな風に飛行機の座席選びについて長々と書いたかというとだね…

3月に行く欧州出張。最後の訪問予定都市が確定したから、必然的にフライト移動の
順序も確定し、今日はネットで飛行機の予約をした。冒頭にも書いたように、
予約するとすぐにシートを画面上で選ぶことができる。

しかし当然のことながら非常口前の席はもう取られてる。
するとあとは通路側でさえあればどこでもいいといえるわけだけど、そうは言っても
ドコがいいかなぁ?と迷う。

実は迷ってる最中にちょっと面白いサイトを知ったんだよ。
旅慣れた人の間ではけっこう有名なのかもしれないけど、イ課長は初めて知った。
それはここだ。ご存知ない人もきっといるだろうからご紹介しておこう。

自分の搭乗する航空会社、フライトNo、日付を入力すると、自動的に
ボーイング777だとかエアバス380だとか、使用する機体を特定して、その機体ごとに
シートを「平均以上」「平均的」「平均以下」「要注意」と、こんな風に色分けで示してくれる。
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自分が飛行機のシートを選ぶとき、このサイトで確認しながらやるとすごく面白い。
「ここはどうだ?」「この辺ならどうだろ?」って感じで、シート選びの画面と、
このサイトの画面を見比べながら、必死になって確認しちゃったぜ(笑)。

このサイトの座席評価、「足が伸ばせる」とか「通路に立ちやすい」なんて要素だけじゃなく
「トイレに近い」「人の出入りが多い(から落ち着かない)」「ヒジかけが固定」
「(ドン詰まりの席だから)リクライニングが制限されてる」等々…非常に細かく評価してるから
いざ自分が乗るとなると、「そうか、ココはよそう」と思っちゃうよね。実に面白い。
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たとえば上の画面を見てほしい。
今回の出張で、イ課長が帰国便で乗るエアバスA380の後ろの方の座席だ。
緑色がイイ席、赤がダメ席で、色なしは「平均」、黄色が「要注意」なのだ。
(欧州からの帰国便でエアバスA380というと、察しがつくかもしれんが、ルフトハンザだ)

この要注意ってところが一番面白くて、さっき上で書いた①〜④みたいに、
人によってはウレシいかもしれないけど、人によってはイヤだっていう要素が
からんだ席なんだよね。足は伸ばせるけど荷物を前の席の下に置けない、みたいに。

イ課長が乗ることになってるルフトハンザのエアバスA380。
残ってる席のほとんどが色ナシだったんだけど、88Cという黄色の要注意席がひとつ残っていた。
画面上では他の席と何か違いがあるようには見えないけど、説明を読むとこうなってる。

プラス要素 
・足元にスペースあり
・同列の人たちが通路に立ちやすい
・前の席がリクライニングしてこない

マイナス要素
・収納スペースが少ない
・人の出入りが多い

えーそうなの?どういう席なんだ?ここは。
さっきも言ったように、座席表を見る限りじゃ88列と89列で差があるようには見えんがなぁ…。

ルフトハンザの方の座席画面をよーく見ると、どうも87・88列目のあたりに
ギャレー(配膳室みたなアレね)があるっぽい。ってことは前に座席はないわけ?

何となく面白そうだからこの88Cをクリックして指定した。

同じエアバスA380でもいろんなタイプがあるし、航空会社によって仕様も多少は
違うはずで、それらを全部データベース化してるんだとしたらスゴいサイトだ。

イ課長は人通りが多いかどうかなんてことはあまり気にしない。
足が伸ばせるかどうかの方が何十倍も重要で、もし本当にココが他の席より足元が広かったら、
ひとえにこのサイトのおかげでラクなフライトを味わえることになる。

まぁ1ヶ月後(3月9日)には乗るわけだから、どんな席か実際に検証してくるよ。
その結果次第でこのサイトの情報信頼性もわかるってもんだ。

帰国便の座席がどんなところなのか、ちょっと楽しみだ。
このサイト、ホテル予約サイトなんかと並んで、海外出張になくてはならない
重要情報源になるかもしれん(笑)。



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by tohoiwanya | 2012-02-08 00:45 | 2012.03 欧州出張 | Comments(4)
2011年 11月 20日

海外出張出発前夜

大量のアンダーシャツ、大量のワイシャツ、大量の靴下、何本かのネクタイ、
現地は寒いらしいから様々な防寒衣料…と出張用荷造りが大体終わったところで
大量のパンツを入れ忘れたことに気付いたイ課長です。

今回は荷物が多い。
大きな理由は出張期間が長く、現地で面談する相手の数も多いということだ。
そうするとどうなるか?現地で渡すためのお土産も多くなるのだ。

イ課長は海外出張のとき、現地で面談した相手に御礼としてちょっとした日本のお土産を
渡すことにしている。いくつも持ってくわけだから、軽くてガサばらず、しかも
「日本のおみやげ」として外国の人に喜ばれるもの。アナタなら何を持って行く?
イ課長は毎回袋入りの日本茶を持ってくことにしてる。1袋500円の安物。

しかし、これが予備も含めて16袋あると相当のカサになる。
さらに、現地で会うグループ企業の人たちにもお土産を持っていく必要がある。
日系企業に500円の安いお茶というわけにはいかんから(笑)、もう少しリキの入った
お土産を用意する。これがまた難しいんだ。軽くてガサばらなくて個数がたくさんあって、
しかも生菓子なんかじゃなくて日持ちのするお菓子。難しいでしょ?

こういうケース、これまで虎屋のヨウカンにしてた。
これは「軽い」という条件には全くあてはまらないけど、箱は薄くてコンパクトなのだ。
しかし、今回は和風ラスク?なんてものにした関係で、ヨウカンより大幅に軽いけど
箱は非常にガサばってしまった。

今回は仕事用の資料とかはあまりたくさん持ってってない。
(持ってったって、どうせ向こう行きゃ資料なんてロクに読みゃしないんだよ)
それなのに和風ラスクと大量の日本茶のせいでスーツケースはパンパン。

まぁ仕方がない。
お茶は日程消化とともに徐々に減っていくし、余れば通訳さんにあげる。
ラスクは金曜の夜に会う現地担当者に渡す予定だから、それまでの辛抱だ。

今回の出張はねぇ、来週の金曜まではとにかくいろんな意味で「辛抱」なんだよ。
明日泊まる月曜夜のホテルから木曜夜のホテルまで、4日間で4つのホテルに泊まる。
つまり、連泊するホテルって一カ所もない。毎日新しいホテルにチェックインし、移動し、
別のホテルにチェックインってのを繰り返すわけで、これは疲れる。

金曜・土曜の夜をようやくある街のホテルで連泊できる。ここでやっと一息つける。
「ホテルに戻って自分の部屋で休む」ってことがやっとできるようになるわけだ。

ま、その次の月曜からはまた連日の早起きで、第二の訪問国の中を
アッチコッチ行かないといけないんだが…。
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というわけで、海外出張出発前夜のグチでした。もちろん写真も借り物。
一応、行き先はミクシィでもココでもヒミツにしておくけど、
現地のホテルでネット接続できたら近況をご報告します。
去年の出張の時みたいに寝過ごすことにないようにしなければ(笑)。



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by tohoiwanya | 2011-11-20 23:14 | 日本でのオシゴト | Comments(2)
2011年 11月 06日

海外出張ホテル探し

いやはや…また更新の間があいてしまいました。
文化の日も、もちろん金曜日も、そして土曜も日曜も自宅に持ち込んだPCで
仕事&出張準備に忙殺されるイ課長です。

今回に海外出張準備はホントにキツい。つくづくそう思う。なぜかというと…
①出張期間自体が長い(11泊13日)。
②行くところが多い(3カ国訪問、宿泊するホテルは6都市で7軒)
③当然、移動も激しい(飛行機や鉄道の手配がメンドクセー)
④関わる人間の数が多い(全旅程同行者から一日だけ同行者まで…うああ)
⑤変更も多い(日程変更、訪問都市変更、通訳変更等々…)

そんな状態のイ課長だから、ウィーンの美しき思い出をじっくり書くココロの余裕もない。
先週はひたすらネットでホテル探しと予約、鉄道時刻表確認と切符の予約っていう作業を
繰り返してた。

そういうわけで、今日はもう海外出張ホテル探しについて書いちゃうぞ、ちくしょう。
前にも一度書いたことがあるが、もう今はそれ以外のネタを書く気分ではないのだ(笑)。

上にも書いたように今回の出張は移動が激しく、7軒のホテルを予約する必要があった。
海外出張でホテルを探す場合、イ課長はいつも自分でホテル予約サイトを検索しまくり、
予約しまくる。旅行代理店に全部任せちゃうって経験が一度もないんだよね、実は。

考えてみたら、イ課長が16年前にアジア4カ国に生まれて初めて海外出張した時も
「地球の歩き方」を見ながら国際電話して予約したもんだった。貧乏性イ課長は
海外出張の時、旅行代理店にホテルを頼むって発想がそもそもないらしい(笑)。
それに、代理店に頼むと高いくせにロクでもないホテルをつかまされそうで…。

海外ホテル予約だと最近はexpediaが有名だけど、イ課長は2007年の時から
ずっとBooking.com の方を使っている。ヘビー・カスタマーといえるだろう(笑)。
今回の出張ではこのサイトの地図機能が大活躍してくれた。

たとえば、11月21日月曜日(これは今回の出張の出発日なんだが)の夜にイ課長が
ロンドンに1泊する必要があり、そのホテルを探すとしよう。ダイダイ色のマークが
11/21の夜に部屋があるホテルってわけで、たくさんありすぎる。824軒なんて。
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ここから絞り込むわけだが、イ課長がまず重視するのは「場所の選択」だ。
「迷ったときは駅のそば」というのは海外出張時のホテル探しのポリシーといえる。。
これがシンガポールとか、ワシントンDCの時みたいな「1都市滞在型のシゴト」だと
話は変わるんだけど、欧州出張なんかだと早起き・長距離移動が多いんだ、これが。

で、パディントン駅周辺あたりでどうだろう?って感じで地域を絞ってみるわけだ。
するとこんな感じでダイダイ色の印がパディントン周辺に限られてくる。
多少選択範囲が狭まったとはいえ、66軒。まだいっぱいある。
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次の条件としては「値段」だよな。
イ課長の会社の出張規程は、国内の場合は「いくらまで」って決められてるんだけど
海外に関しては宿泊料金の規定はない。都市によって相場もだいぶ違うってこともあるけど
値段以外に安全とか衛生とか、そいう要素もからむから、一概に値段を決められないって
事情もあるだろうな、海外の場合。

まぁロンドンなら治安や衛生は問題ないだろうが(そうでもないか?(笑))
とりあえず、出張宿泊ホテルとして妥当なあたりってことで三ツ星ホテルに絞ろう。
そうするとこれだけになる。
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27軒。だいぶ減った。あとはこのダイダイ色をクリックして探すしかないんだけど、
たとえば去年イ課長が泊まったホテルの場合はこんな風に表示される。
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ここでイ課長の目は右上の評価点数に吸い寄せられる(笑)。
ホテルの紹介文なんてアテにならないが、宿泊客の評点はかなり信頼できる。
「とても素晴らしい」「素晴らしい」「良い」「満足」「普通」「まぁまぁ」「がっかり」…と
評価は細かく何段階もあって、この評価とレビューの内容を読みながらホテル探しするのは
それはそれでけっこう楽しい。…時間があるときはね。
(ちなみに、このホテルをみると去年書いたイ課長のレビューもまだ載っている)

8.4という宿泊者からの評価はかなり高いといっていい。しかも駅にも近い。
有力候補ってことで、もう少し詳細をチェックしよう。
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1泊18,321円って、去年泊まったときよりグッと高くなってて、この値段だと
見送らざるを得ないが、ここでは値段はイイとして、イ課長が重視する項目は
「キャンセル無料」というところだ。

出張だと、日程変更でホテルをキャンセルしなきゃいけないことがマレにある。
そういう時、「返金不可」か「キャンセル無料」かの差は大きい。なるべくなら
キャンセル無料のところに予約してリスクを避けておきたいところだ。

さらに、個人的にイ課長はどうしても「朝食つき」かどうかにこだわる。
どうせロンドンのホテルの朝食なんて大したことはないだろうとわかってても(笑)
朝食がついてると助かるんだよ。いちいち外に出て朝メシ食える店探すのは面倒だし、
朝食別途料金だと、平気で15ユーロ(今のレートで1600円、昔なら軽く2000円超)くらい
とられるからバカバカしい。特にヨーロッパなら朝食付きホテルがいいと思うなぁ。

もちろん、部屋の広さ(21㎡ならまぁまぁ)や設備(バスタブがあるとうれしい)とかも
チェックする。しかし、これは部屋が狭く、シャワーのみでも我慢できなくはない。
しかし、出張においてはそれ以上に重要なチェック項目があるのだ
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それはネットが無料かどうかだ。
これが有料だと、一日に20ユーロとか、1分で2ユーロとか、トンでもない金をとられる
ケースがある。旅行だったらそもそもパソコンなんて持っていかないから関係ないけど
出張ではネット接続は不可欠だし、無料のところがイイに決まってる。

…と、1つの宿泊先を決めるまでにこれだけのことをいろいろ考えなきゃいかん。
もちろん初めて行く街だと土地カンもないから、最初の「場所」という条件を決めるのにも
あれこれ悩まないといかん。

そういう作業をこの数日で7つ。
出張ホテル探しにゃホトホトうんざりだぜ、というのが今のイ課長の気分なのだ。

しかし、過去こうやって海外出張のホテル探しを全部自分でやってきたけど、
そのおかげかどうか、これまでメチャクチャひどいホテルってのには泊まったことがない。

ウチの会社でも、旅行代理店に頼んだホテルが想定と全然違って、
ホテルを代えるだのナンだのって騒ぎになった例を知ってるけど、イ課長自身は
そこまでヒドい経験ってしたことないのだ。

それって、こうやって自分で探してるからじゃないかと思うんだよなぁ。
よしんば、自分で探して決めたホテルが超クソホテルだったとしても、
「自分で決めたんだからしゃぁねぇ」と思えば、あきらめもつきやすい。
これが旅行代理店に「つかまされた」ホテルだと、よけいに腹も立つってもんだ。

あと2週間ちょっとに迫った11泊13日の長い海外出張。
とりあえずホテルは全部決まった。
しかし、他にも決めねばならぬことはまだたくさん残ってる。

…ちょうど出発日の頃にイ課長は過労死しそうだぜ(笑)。




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by tohoiwanya | 2011-11-06 21:42 | 日本でのオシゴト | Comments(0)
2011年 06月 01日

ウィーンに残してきたもの

台湾や欧州出張のネタを書き尽くしたとは言えないんだが、そんなこと言ってるうちに
いよいよウィーン旅行の出発が3日後に迫ってきた(4日の土曜に出発なのである)。

今回のウィーン旅行に関しては、大きな前提条件があるので、現地での行動計画も
それによって影響をうけることが考えられる。その前提条件はナニかっていうと…

イ課長もトホ妻もウィーンには一度行ったことがある

ということだ。ロンドンと同じく20年前の新婚旅行の時に訪問し、3泊した。
3泊する間には当然、あちこち観光もしている。従って、我々の今回のウィーン旅行が

前回行ってないところを優先的にまわろう

という考え方に傾くのは自然なことだ。
ウィーン必見の名所だけど、今回はスルーするだろうって場所がいくつかある。

たとえばシェーンブルン宮殿。ウィーン観光といえばまずはココだが、前回行ってる我々としては
今回の旅行での観光優先順位はグッと下がるのはやむを得ない。
(今日使ってる写真は、全てウィーン観光局サイトより拝借しております)。
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あるいはプラター公園の観覧車。オールド映画ヲタク・イ課長としては「第三の男」に出てきた
あの大観覧車は最優先観光スポットだから、やはり前回旅行の時、真っ先に乗っている。
今回はやっぱ優先順位は低くなるだろうなぁ(時間があればまた行きたいけどさ)。
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一方、「20年前にウィーンで見逃して悔しい思いをした」っていうものあるわけで、
こういうのは今回の優先順位が極めて高くなる。20年ごしのリベンジってわけだ。

20年前にウィーンで悔しかった思い出の代表的なものといえば、美術史美術館だ。
若きイ課長はここで、ベラスケス作のマルガリータ王女三部作を見るのを楽しみにしていた。

ところがあの時、美術史美術館のスペイン絵画室だけがなぜか閉鎖されてたんだよ。
それを知ったイ課長は悲嘆のあまり、美術館の廊下で舌を噛んで死のうかと思った(やや大げさ)。
もちろんブリューゲルやフェルメールや、他にも名画はタンマリとあったけど、
マルガリータ三部作を見逃したという悔しさは癒せるものではない。
あーちきしょう今思い出してもくやしいぜ。よりによって一番見たかったトコだけ閉鎖なんて。
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だから、今回は美術史美術館にはふたたび行く。絶対行く。リベンジの時来たる。
そして今度こそベラスケス畢生の名画マルガリータ王女の肖像画三部作をこの目で見るのだ。
え?また閉鎖してるかもしれないだろうって?
その時は「日本人観光客、ウィーン美術史美術館に放火」というニュースが届くだろう(笑)。

あるいはウィーン国立歌劇場。イ課長とトホ妻は新婚旅行の時、ここでオペラを観るには観た。
天井桟敷の、ほとんど舞台が見えない席で「ファルスタッフ」を。しかも途中まで(笑)。

ちょうどウィーン南駅からベニス行きの夜行列車に乗らなきゃいけない最後の晩で、オペラを
終幕まで見るのは難しかったんだよね。しかも舞台はよく見えず、ファルスタッフっていう演目自体も
なじみがなくてイマイチ楽しめなかったんだよ。
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天井桟敷席のすぐ上、視線をあげると真っ暗な場内の真っ暗な天井に大きなシャンデリアが見えた。
その暗いシャンデリアを見ながらイ課長はだんだん切ない気分になったのを覚えてるよ。

「このシャンデリアが輝くところを死ぬまでにもう一度見ることあるかなぁ?…ないだろうなぁ…」
なんてね。あの新婚旅行が初欧州旅行でもあったイ課長にとって、もう一度ウィーンに
来るなんてことは、ほとんど夢のように思えたっけ。

それが見られるんだよ!もう一度ウィーン国立歌劇場に行けるんだよ。ううう…(←泣いてる)。

前回のリベンジ。今回は万難を排してウィーン国立歌劇場のチケットをネット予約した。
20年の時を超え、またあそこに行って、今度はゆっくりオペラを観られるかと思うと
心も弾むってもんだ。考えてみりゃ20年前には「チケットのネット予約」なんてこと自体、
夢物語だったよなぁ…。

もちろん今回の旅行はリベンジだけじゃなく、普通の観光もするんだけど(笑)、
やっぱり前回やり残したことでは「思いを遂げたい」って気持になるのは無理からぬ話。

「海外旅行に行ったら、少し心残りを残すくらいで戻ってくる方がいい」と誰かが言ったらしいが、
案外それは当たっているのかも。


2度目だからこそ、前回行った時の心残りがあるからこそ、楽しみなんだよ。ウィーン。




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by tohoiwanya | 2011-06-01 00:02 | 2011.06 ウィーン旅行 | Comments(5)
2010年 11月 14日

海外出張前夜

明日は5時52分発の京王線に乗り、6時40分新宿発のリムジンバスに乗り、
10時過ぎには飛行機に乗ってるはずのイ課長ですこんにちは。

このブログをお読みの方はご承知のように、10月は北陸出張のアラシ。
ついこないだの火曜も富山に日帰り出張に行ってきたばかり。
21日に無事海外出張から戻れば、その週の終わりの26日には関西出張が待っている。
何かさぁ…もう行く前から疲れてるんですけど(笑)。


さてだ。
今日はイ課長の海外出張のノウハウを一つ、公開しよう。


それは、クリアホルダーに入れたA4の紙のブ厚い束だ。
しかし、これはイ課長の海外出張において、ものっすごく大事な、大事なものなのだ。
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外観的にはこんな感じ。
A4の紙の束。一番上に乗ってる小さい紙片は明日のリムジンバスのチケットなのである。
その下には2枚にわたって、今回の出張の全スケジュール&会う人&連絡先等を書いた
紙が入っている。

その下にどっさりある紙は何か?
それは、出張中の全行程に関連した資料なのである。
仕事の資料じゃなく、現地での移動や面談に関する全資料の束。

よくわからない?
上の方からいくつか言うとだよ?


明朝、5時52分の府中発京王線が新宿に何時に着くかの検索結果を出力した紙。
その後、何時のリムジンバスが何時に成田空港に着くかのダイヤを出力した紙。
この後に今回の出張の飛行機の旅程表が来て、その下には航空券のEチケット。

日本で使うのはこのくらいかな。
ここからが大変なのである。

①到着する現地空港の案内図を出力した紙。
②ホテルまでの移動手段についての案内を出力した紙。
③駅からホテルまでの地図をGoogle Mapで調べ、出力した紙。
④ホテルの予約確認画面を出力した紙。
⑤現地での訪問先全ての地図を出力し、行く順番に重ねた紙。
⑥そこに行くまでの現地の鉄道時刻表を出力し、乗る順番に重ねた紙。
⑦現地での訪問先の全ての連絡先が入ったメール等を出力して行く順番に重ねた紙。
⑧ネットで予約して出力した現地での移動用の鉄道のキップの紙。
⑨現地の鉄道や地下鉄の路線図を出力した紙。
⑩現地の鉄道や地下鉄の料金表やキップの種類の案内を出力した紙。
⑪現地で行きたい観光地があれば、その場所の地図を出力した紙。


てな調子で、出張の全行程の移動に関する資料を重ね、全部このクリアホルダーに入れる。
最初は薄かった紙の束が、スケジュールが固まるにつれてどんどん厚くなる。

何しろ航空券やネットで買った鉄道のキップまで入ってるんだから、
この束がなくなったらイ課長の出張は破滅する。ものすごく大事なものなのだ。
このクリアホルダーとパスポートはドコに行くにも常にカバンの中にある。

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今回の出張では何枚か?さっき勘定したら86枚あった。けっこう重い。

ただ、この紙の束は最後まで持ち歩く必要はない。
日程の終わった地図や時刻表やメールなんかはどんどん捨てていけばいいわけで、
少しずつ軽く、薄くなっていく。それがこの方式の最も優れた点だと思う(笑)。


明日もこの大事な紙の束を持って、まだ暗い早朝に家を出て、
ダサイ課長となって成田に出かけよう。

いよいよ4年連続・7回目の海外出張が明日から始まるわけだ。
長〜〜くて、濃〜〜密で、ハ〜〜ドな1週間をまた駆け抜けるのかぁ…。

パソコン持っていくから、余裕があったら現地から更新しまっす。

 


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by tohoiwanya | 2010-11-14 00:44 | 2010.11 欧州出張 | Comments(0)
2010年 08月 28日

台湾出発前夜

いやー…火曜日に高岡、水曜日に福井という出張を済ませてからというもの、
木曜・金曜はオニのような慌ただしさでロクに台湾観光情報を集めるヒマもなかった。

しかもすでにイ課長のアタマには、おそらく11月になるであろう海外出張モンダイが
徐々に黒い雲となって広がり始めているのだ。
一応、木曜の委員会で今年の出張先についてのオオマカな了承は取ったが、
実はそれについてもちょっと迷いがあって、1週間で2カ国出張のはずが3カ国になる可能性も
ないとは言えない。そのことがイ課長の悩みを深くするわけだが…。

一昨日は、イ課長は福井市にいたんだよなぁ…。
何だか遠い昔のことにように思えるが、確かにいたのだ福井に。ほら。
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しかしアタマの中ではすでに今年の海外出張の心配が始まっている。
しかも、明日の(正確には今日の)早朝にはこの家を出て、成田空港に行って、
朝9:20分の飛行機で台北旅行ときた。

気分的には北陸出張から帰ってきたばかり。
しかし明日の(正確には今日の)、ちょっと遅めのランチをイ課長は台北で食ってるわけだ。
秋の海外出張の心配という、黒い雲を抱えながらね(笑)。
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もう何だかワケがわからん。アタマがついていかん。
とりあえず朝5時に起きて、行ってきますよ。台湾現実逃避の旅に。
美味い屋台の中華メシ食って、足ツボマッサージしてくるよ。

 

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by tohoiwanya | 2010-08-28 01:39 | 日本でのオシゴト | Comments(0)