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2012年 10月 10日

インドで生存中 その4

長くて、長くて、長かったイ課長のインド出張もいよいよ最終日を迎えました。

はぁ~…いや疲れました。
ゲーリーの方は大丈夫ですが、ちょいとノドが痛くて昨日は風邪薬飲んで寝ました。

現在ムンバイは水曜日の朝。
今日2件訪問して、そのまま夜空港に行って、深夜発のタイ航空に乗って
明日の夕方くらいにナリータに着くのです。

しかしまぁ、インド、なかなか得がたい経験をさせていただきましたよ。
「次に仕事ヌキでまた来てもいいかな」という程度の気分にはなりましたよ。
今回とったビザはあと1年は有効だしなぁ…
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まぁいい。
とりあえず今日を無事乗り切ることを考えましょう。
風邪がひどくなったときのために、ホテルのティッシュを5枚ほど失敬して
インド最後の仕事にこれから出撃するのです。

インドからの生存報告はこれが最後。
無事に帰国できれば、木曜の夜か金曜あたりに「インド生還報告」を書きまっす。
 
 

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by tohoiwanya | 2012-10-10 12:27 | 2012.10 インド出張 | Comments(8)
2012年 10月 08日

インドで生存中 その3

ゲーリーや狂犬病におびえながら、イ課長は今日もインドで生きております。
すでにインド滞在6日目が終わろうとしており、残すところあと3日です。はぁはぁ。
あと3日、果たして無事に走りぬけられるでしょうか。

すでにイ課長はデリーを後にし、現在はムンバイのホテルでこれを書いております。
ムンバイですよ。
ボンベイですよ。
何でこんなところにいるんでしょうね?自分でも信じられません(笑)。

行き慣れた欧州出張とは大幅に勝手の違うインド出張。
ムンバイはデリー以上に「一人でフラフラ」という時間がありません。
到着後の日曜夕方が単独外出の唯一のチャンスだったんだけど、あろうことか
夕方にものすごい雨が降ってきて、近所の散歩すらできん。
メシ?もうホテルで食うしかありませんよ。

まぁ仕方ない。ここはインドだ。しかも仕事だ。
いろいろあきらめざるを得ないんですよ。今回は特にいろいろあきらめましたよ。
こんなもんですよ、海外出張なんて。

だがしかし、昨日は頑張った。
イ課長は出発前に日本から土曜日のオプショナルツアーを予約し、
疲れた体にムチ打って5時に起き、現地ガイドさんと共に4時間半かけてアグラという町に行き
ちゃんとタージ・マハル見てきましたですよ。

仕事以外に関していえば、昨日がインド出張のクライマックスだったね。
今日も日曜だし、ムンバイ到着後、夕方は何もなかったんだけど、
このホテルの周辺は見事にビジネス街で、何もない。
おまけに夕方は上述のようにすごい夕立で、散歩どころの騒ぎじゃない。

そんなムンバイでの日曜日。
帰国の飛行機に乗るのは水曜の深夜。
あと3日、果たしてイ課長はゲーリーの魔の手から逃れきることができるのかなぁ?
(下の写真は着陸前のムンバイの街)
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とりあえず寝よう・・・この街で、明日からまた仕事だし。
 
 

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by tohoiwanya | 2012-10-08 03:20 | 2012.10 インド出張 | Comments(2)
2012年 10月 06日

インドで生存中 その2

インド4日め、金曜日の夜を迎えております。
デリーでの仕事が終わりました。インド出張の、いわば前半戦が無事終了したわけです。

疲れてるけど、体調はまぁまぁです。
依然としてゲーリーは回避し続けております。
これはなかなか頑張ったと思います(笑)。なぜなら、なってもおかしくない局面を
この4日間で何度かくぐってきたからです。

①歯磨きやウガイにミネラルウォーターなんて使ってません。ホテルの蛇口の水です。
②リスキーな行為とされている氷入りのコーラなんかも、もう何度も飲んじゃいました。
 飲み始めてから「あっ」と気づいて、もう遅いと思って飲んじゃいました。
③生野菜?あー食いましたよ。だってインド人通訳さんなんかとのランチで「サラダどうぞ」って
 盛られれば「ゲーリーが怖いからいりません」なんて言えないよ、そりゃ。
④禁忌とされる生フルーツも食っちゃいましたよ。これだって現地某大学のインド人教授との
 ランチミーティングで、その教授本人から「どうぞ」って盛られれば断れないじゃんよー。
⑤昨日は極めて忙しくて、昼飯は移動の車中。食ったのはちょっと心配なマッシュルームサンド。
 ヤバそうで心配したんだけど、セーフでしたよセーフ。

①と②は明らかに本人の不注意ないし「ヒルトンなら大丈夫だべ」っていう甘い見通し。
③④⑤はもうしょうがない、神様許して、って状況に近かったわけだけど、
ヒンドゥー教のえらい神様・ヴィシュヌ神の特別のご加護のおかげで無事だったようです。
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とにかく半分は終わった。
そして明日あさっては土日だから仕事はない。

日曜はデリーからムンバイへの移動でほぼつぶれちゃうけど、
明日は行くぞ、観光に。行くったら行くんだ、このやろう。

 

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by tohoiwanya | 2012-10-06 02:54 | 2012.10 インド出張 | Comments(8)
2012年 10月 03日

インドで生存中

イ課長、インドに来ております。
現在、10月3日水曜日の朝。まだゲーリーの魔の手からは逃れております(笑)。

現地駐在からのお達しもあって、本来ならイ課長は
現地トラブル&病気回避のため、ホテルに準隔離状態であることが望ましい。

とはいえ、だ。

せっかくデリーに来て、ホテル周辺しか見なかったっていうんじゃつまらん。
スケジュール上、インドでの自由時間は土日を除けば「到着した日の午後」しかなかった。
時差ボケ調整のためにも昼間は眠らず、どこかを歩き回る必要があった。

そう、必要があったんだよ、必要が。
で、デリーでもいちばんゴミゴミした一角、チャンドニー・チョークというところに行った。

例によって、日本に戻るまでは写真を小さくリサイズできないので、
デカい写真を1枚だけ。
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いわゆる「インドの混沌」的ムードたっぷりのところでした。
短時間だけでもこういうデリーの下町の感じを垣間見ることができてよかったよ。

水木金は仕事だから、どうせ写真もほとんど撮るヒマないだろうし、
外に出歩くとしてもホテル周辺程度だ(ヒルトンは中心部からだいぶ離れてる)。
せっかくインドに来ながら、つまらない日々が続くだろうけど、まぁしょうがない。

とりあえず、イ課長の「デリーからの生存報告」でした。
 
 

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by tohoiwanya | 2012-10-03 12:27 | 2012.10 インド出張 | Comments(2)
2012年 06月 09日

ヘルシンキのイ課長

何とか旅も終盤を迎えております。
標題にはこう書きましたが、気分的には「ヘロシンキ」と書きたいくらいヘロヘロです(笑)。

いやもう何が大変って、初日に右の足の裏にできた小さな水泡が、毎日歩き続けて
いるうちにタイヘンなことになり、今や右足の裏の皮は半ズルムケ状態というアリサマ。
当然歩くと痛い。痛いけど歩かないとドコにも行けない(笑)。
痛くて半分ビッコを引きながら毎日1万数千歩ずつ歩くツラさをご想像ください。

しかしそれでも何とか、ビッコひきつつヘロシンキまでたどり着きましたですよ。
今日もヘロシンキで1万4,000歩くらい歩いてスオメンリンナとか観光してきましたですよ。

ポーランドは今日からEURO2012(サッカー欧州選手権)。
それを避けて、今日こうしてヘロシンキにいるわけですが、いやーーーー正解でしたね。
ダーク極まりない旅の最後をヘルシンキで過ごす「北欧効果」はすごい。

どこまでも青い海と、澄み渡った青い空。そこを飛び交う白いカモメさん。
ダークなトコばっかり行ってたポーランドじゃなかなか得られない被写体ですねー。
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明日も足は痛いだろうけど、まぁとにかくあと半日です。
夕方にはまたフィンエアーに乗って帰国です。機内では歩かずに済みます(笑)。

ポーランドじゃピンチの連続で(結局、ワルシャワのホテルはクラクフから前日にネットで
別のところを新たに予約しなおしたり…ううう…)、ほぼプラン通りの旅程をこなして
こうして無事ヘロシンキまでたどり着いたのは半分奇跡に思えるっすよホント。

以上、旅の最後のヘロシンキから、とりとめもない更新でした。

ちなみに、ヘロシンキは現在19時40分。
すでにEURO2012の開幕戦、ポーランド×ギリシャが始まってます。
前半途中でポーランド1点リード。

まぁいろいろあったけど、つい昨日までいた国だ。
ポーランドで世話になった人たちのためにも、ヘロシンキから応援しよう。
がんばれポーランド!

 

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by tohoiwanya | 2012-06-09 01:41 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(4)
2012年 06月 05日

旅先カミングアウト

はい。勿体ぶってましたが、全て洗いざらい告白します。
今回のイ課長の旅の「前半・ダーク編」はポーランドなのです。
いま、クラクフという街のホテルでこれを書いております。

土曜 ワルシャワに1泊
日曜~火曜 クラクフに3泊
水曜 またワルシャワに1泊
木・金曜 ヘルシンキに2泊

これが今回の旅程だったのです。

昨日書いた「最暗訪問予定地」に本日行ってまいりました。
それはアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所の見学に他なりません。
行ってきました。見てきました。昨日までの明るいイ課長はもういません(笑)。
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サッカー好きならご存知かもしれませんが、今週の週末からポーランドとウクライナで
サッカーの欧州選手権が開催されます。ポーランドは「EURO 2012」開催直前で
ワルシャワもクラクフも、街はサッカー一色といっていい盛り上がりです。

当然のことながら、この週末のポーランドのホテル代はEURO 2012でバカ高くなります。
この、高いホテル代を避けるために何とかできないだろうかと考えた結果が
「週末はヘルシンキに逃げよう」というアイディアだったのです(笑)。

明日はクラクフで「シンドラーのリスト」をめぐる旅をする予定です。暗いです。
「ワルシャワが東京なら、クラクフは京都」と言われるほど美しい街・クラクフのはずなのに
キレイなところを観光しようという殊勝な了見をイ課長はあまり持ち合わせてないようです。

いやしかし。ポーランド…難しいっす。
アウシュビッツに行くのも、大ピンチを経てなんとかかろうじて行って来られたのです。
帰りのバスでもまたピンチになりましたが、何とか無事ホテルに戻ってきました。

難しい国・ポーランド。
とりあえず、水曜の朝まではクラクフの、このホテルにいます。まぁ何とかなるでしょう。
問題は水曜にワルシャワに再び移動した後です。

水曜の夜、ワルシャワで泊まるホテルはホントにあるのでしょうか?
(日曜の午前中に確認したら、そんなホテルは見当たらなかった)

木曜の朝、ちゃんと列車に乗れるのでしょうか?
(ポーランド国鉄切符予約サイトで確認すると、そんな電車存在してないし…)


神よ、イ課長を守りたまえ。

 

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by tohoiwanya | 2012-06-05 00:38 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(12)
2012年 06月 04日

旅先からブログ更新

全世界の数十人(イ課長推定)のイ課長ブログ愛読者の皆様、お元気でしょうか。

イ課長はフィンエアーに乗って無事ヘルシンキ空港に着き、そこでさらに
フィンエアーの乗り継ぎ便に乗って“ダークな旅をするために来た国”の首都に着き、
今日はさらにさらに、その首都から3時間、鉄道に揺られて今いる街に到着しました。

明日はこの街からさらにさらにさらに1時間半くらいバスに揺られて、
今回のダークな旅の中でも「最暗訪問予定地」に行く予定なのです。

いまドコにいるかは、その最暗訪問予定地が済んだらカミングアウトします(笑)。
とりあえず、こういうところです。
日本に戻れば、撮った写真をMacで小さくリサイズできるのですが、
今は会社パソコンの限られた機能で何とかするしかありません。
いまイ課長がいるのはこの街なのです。
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ごらんのように本日は雨が降っております。
明日は重要な最暗訪問予定地への旅が待っているので、とりあえず本日は
しこたまビールを飲んだところで、このまま寝てしまおうと思います。
(何せ、旅行初日のダーク国首都で疲れたし…)

 

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by tohoiwanya | 2012-06-04 03:43 | 2012.06 東欧・北欧旅行 | Comments(2)
2012年 03月 09日

ミラノにおける失敗

やれやれ…イ課長の2012年3月欧州出張もようやく、ほぼ、終わりました。
あとはイタリアに駐在しているエラい人と晩メシを食うというスケジュールだけ。

というわけで、イ課長は現在イタリアのミラノにいるのである。

イタリアに来るのは新婚旅行以来だから21年ぶり。
ミラノに来るのは生まれて初めて。

何せイタリア。南のローマやナポリに比べればマシな北部とはいえ、
治安良好とは言いがたい。イ課長もすでに2€やられた(いずれ詳しく書く)。

しかし、この街に来て最大の失敗と思われるのは…




…デジカメのバッテリーを切らしたことだろう(笑)。


去年の欧州出張じゃマンチェスターでデジカメを落っことして壊し、
今回の欧州出張じゃ新しいデジカメのバッテリーを切らす…。
慣れない蓄電池式とはいえ(前のは乾電池式だった)、なんというチョンボ。

ちょうどミラノの有名な、エマヌエレ二世のガレリアにいる時にバッテリーが死んだ。
まぁ「そろそろホテルに戻ろうかな」と思ってたところだったとはいえ、
オノレのバカさ加減を呪った。
(だってパソコンにはバッテリー100%って表示されてたから…言い訳たらたら)。

前回の出張同様、また携帯カメラが出馬することになった。
アタマ来たからショーウィンドウに写る自分のバカ面を撮っちゃったぜ。
この数時間前にミラノの床屋に行ったばっかだから、髪が短くなってオデコがよく光っとる(笑)。
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…まぁこんなお目汚し写真だけじゃ申し訳ないから、
とりあえず携帯で撮った方の、ビットリオ・エマヌエレ二世のガレリアの写真を。
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出張先からはこれが最後の更新になります。
(ブリュッセルのホテルでネットが使えなかったんだよ、実は)

明日の朝、ミラノを発って、フランクフルト経由で成田に戻ります。
日本に戻ると、「あれから一年」ムードが高まってるんだろうなぁ…。
 



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by tohoiwanya | 2012-03-09 01:26 | 2012.03 欧州出張 | Comments(6)
2012年 03月 06日

フランクフルトから

無事、フランクフルトでの仕事初日を終えたイ課長なのである。

しかし、世界で最も慣れ親しんだ街・フランクフルト訪問といえども、
それなりに新しい発見はやはりある。
(下の写真は本文とは特に関係ありません(笑))
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3月末、年度末でヤマ場を迎えるイ課長の仕事の場合、
そもそもこんな押し迫った時期に海外出張すること自体、これまであり得なかったことで、
こんな時期に欧州出張するのは初めてだったのだが…

この時期だからこそ、のオドロキというのはやはりあるのだ。

何に驚くってアータ…


成田から乗ったルフトハンザですでにけっこう驚いた。
500人乗れるエアバスA380がほとんど満席なんだよ。
こんなに混んでるフランクフルト行きに乗ったのは初めてだったと思う。

ドウしたことだこれわ?!と思って客層を観察した。
すぐ合点がいった。





ものすごい卒業旅行ラッシュなのだ

日本人の20代の若者だらけだよルフトハンザの中は。
さらに驚いたのは泊まったホテルの朝食。
客のたぶん9割は東洋系で、そのほとんどは日本人の大学生だったと思われる。
(中国人ならもっとうるさかったんじゃないかと思う(笑))。

いやすごいね。
卒業旅行というのが今や珍しくないというのは知ってたけど、
これほどたくさんいるものだとは知らなんだ。
飛行機でもホテルでも、イ課長みたいなビジネス客はほとんどいない。
旅行代理店にとっても航空会社にとっても、今や卒業旅行ってのは大変な有望ユーザーだ。

まぁイ課長の世代からすればうらやましい話ではある。
若いうちに海外に出て見聞を広げ、企業が求めるグローバル人材になってくれ。

しかし、飛行機の中でトランプに興じて笑い転げるキミたちを見ると、正直心配にもなる(笑)。
荷物盗まれたとか、財布スラれたなんてことのないように、気をつけなよ、キミたち。
イ課長だって、危ない、気をつけようと思いながら旅してるんだから。

そんな心配しつつ、ドイツでの仕事はもう初日だけで終わり。
明日の早朝には早くもドイツを出て別の国の別の街に移動するイ課長なのである。
そこでもいっぱい見かけるんだろうな…卒業旅行の大学4年生たちを。
お互い、気をつけて無事に日本に帰ろうな(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2012-03-06 06:51 | 2012.03 欧州出張 | Comments(6)
2011年 11月 30日

欧州出張あと3日…ハァハァ

イ課長はパリで仕事なんてせずに遊び呆けていると誤解しているみなさま、おはようございます。
本日はイ課長の海外出張のわびしくも悲しい実態をご報告しましょう。
土日が終わればね、海外出張なんてね、大体以下のようなものなんですよ。

フランスでの仕事は毎日パリから長距離移動を強いられる。
月曜日は5時起き、5時半朝食、6時ホテル出発という厳しいスケジュール。
火曜はそれより少しマシになったとはいえ、7時にはホテルを出発し、パリ・リヨン駅発7:24の
TGVに乗らなければならなかったのだ。

朝7時のリヨン駅です。しかし朝に見えません。まだ真っ暗です。
ドイツよりマシとはいえ、寒いです。
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パリ・リヨン駅からリヨンという街のリヨン駅に向かうという、ワケのわからない移動なのです。
リヨンという街は生まれて初めて行くところです。とても美しい町らしいです。らしいですが、
どうせ現地ではロクに写真も撮るヒマがないのはわかりきっているから、イ課長の心は暗いのです。
明るいのは車窓から見る朝日だけなのです。
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その次のショットはリヨンでの、午前中の訪問先の建物外観です。
何が珍しいかって?何も珍しくありません。タクシーを待っている間に1枚写真を撮っただけの話です。
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午後も車でリヨン近郊までかなり長い移動を伴う仕事でした。
車の窓から見るリヨンの町は確かに美しいです。こんな美しい街を散策することすら出来ずに
ただ車の中に拘束されなければならないなんて、先日亡くなった北杜夫風の言い方を借りれば
「ヘソのゴマをとられるよりつらい」ことです。少しはイ課長にリヨン観光させたらどうなんだッ!

…仕方ありません。仕事です。そしてもう夕方です。パリに帰らねばなりません。
再び車に乗ってリヨン・ペラーシュ駅に送り届けられるイ課長なのです。くそ、こうなったら
イモ虫みたいにユニークな形をしたリヨンのトラムの写真でも車の窓から撮ってやる。パチリ!
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そして後はパリに戻る総二階建てのTGVでも撮るしかありません。
本日のリヨン訪問中に撮った写真はこれでおしまいです。
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ちっきしょう~…。
パリから往復4時間かけて、リヨンについて語るべきことは何もありません。
すごく魅力ある街らしいのに、リヨンの街を歩いたのは駅の構内くらいで、後はすべて
タクシーか車の中か、訪問先の応接室に拘束されていたのです。

明日もまたパリから日帰り長距離移動です。
こんどはリールという街に行く予定です。

明日はスケジュールの都合上、午前中の仕事が終わったら
午後は少しリール観光する時間がとれそうなのです。
今日のリヨンで激しく蓄積された「仕事したくねぇ、観光させろ欲」を、
明日のリールで激しく発散させようと、パリのホテルの一室で決意を新たにする
イ課長なのでした。


…しかしどっちかというと、リールよりリヨンで観光したかったのだが…(まだ言ってる)。



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by tohoiwanya | 2011-11-30 08:14 | 2011.11 欧州出張 | Comments(0)