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2017年 12月 22日

通天閣界隈を歩く

腰を据えてミャンマーネタを続けるのかと思ったらまた出張ネタ。めちゃくちゃ(笑)。
本日はいかにも大阪らしい場所の話。

大阪は1970年の万博の時、親に連れてってもらって行ったのが最初。しかし何せコドモ。
しかも宿は京都だったから、大阪の印象はほとんどないんだよね。

実質的な「大阪初体験」といえるのは1978年夏、大学1年の時に行った関西一人旅の時だ。
あの時の印象は極めてキョーレツなものがある。40年近く前の話ってことになるが。

大垣乗り換えの夜行列車で大阪駅に朝着き、環状線に乗り換えた。
イ課長は大阪に着いたらとりあえず一番大阪らしい通天閣というところに行こうと考えていた。
で、車窓から通天閣が近くに見える、最寄駅とおぼしき駅で降りた。それが新今宮という駅。
(新今宮が通天閣最寄り駅であるということ自体は間違ってないはずだ)

今はどうか知らないけど、1978年当時の新今宮駅前の朝の様子にゃブッたまげましたね。
あたりは日雇い労務者だかホームレスだか何だかよくわかんない人たちで満ち満ちている。
後に知ったけど、あそこは職安があるところで、釜ヶ崎とかあいりん地区とか言われるトコ。
地元じゃ知られたヤバい地帯らしい。しかしこっちはそんなこと知らんからねぇ。

「大阪って・・何つうトコなんだ・・」と思ったさ。
新今宮駅周辺の朝の風景は若きイ課長に強烈な「大阪トラウマ」を残してくれたわけ。

前置きが長くなったけど、今回の国内出張シリーズでイ課長は天王寺のホテルに泊った。
翌朝、阿倍野橋から近鉄に乗る必要があるからそうしたんだけど、天王寺と言やぁ
新今宮の隣の駅。通天閣も近い。超久しぶりにあのあたりを歩いてみっか。
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ホテルを出て大通りを西に歩くと向こうに懐かしい新今宮駅が見えてきた。
・・と思ったら、途中にこんなトンネルがあるではないか。
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ほほう?この道をいくと新世界というところを通って通天閣というわけか。
大学生の時歩いたのとは違う道だろうが、どうせ通天閣の方に行くわけだから、今回は
こっちから行ってみっか。で、行ってみると・・・

  おおーーーーーッ
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    おおおーーーーッ・・さすが通天閣界隈。この猥雑な雰囲気が大変よろしい。
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地元の人もいるけど、やっぱりアジア系観光客がかなり多いようだ。
彼らから見りゃ、このアリサマはテーマパークみたいに見えるだろうなぁ。

うわぁスマートボール。大昔は東京にもあったけど、新世界じゃ今でも現役の娯楽なんだ。
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しゃ、射的!!射的なんてお祭りの露店以外で見ることないよ。それがこの新世界では
通常娯楽として営業してんのか。素晴らしい。たぶんここは大阪の人にとってもある種
お祭り的な、非日常的なエリアなんだろうなぁ。
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このタイムトンネル的異空間の雰囲気が新世界ならではってことなんだろう。何となく
「ブレードランナー」のデッカード刑事になったような気分になって、歩いてると楽しい。
何か4つ注文して「二つで十分ですよ!」とか言われてみたい(笑)。お、餃子の王将だ。
新世界の王将は看板一つとっても尋常ならざる力感があふれる。
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ふぐ料理の店もあるけど、飲食店は圧倒的に串カツ屋が多い。同じ業態の店が集まってるから
行列のできてる店から閑古鳥が鳴いてる店まで差は大きい。競争が激しいんやのう。
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まぁそれでも39年前に比べると、たぶんかなりお上品になったんだろうなぁ、新世界。
イ課長も39年間に世界でいろんなもの見て、さすがに大学生当時ほどウブじゃなくなった。
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町も人も、お互い長い年月を経た後の、イ課長と通天閣界隈との再会でございました。
また行くことあるかなぁ・・?

 

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by tohoiwanya | 2017-12-22 00:03 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2017年 12月 12日

わびしき国内出張の食生活

ひとくちに出張と言っても、たぶんいろんな形態がある。
駅に迎えの人が待ち構えてて、荷物を持ってくれるなんて出張もある。
夜になると「一席設けてございますので」なんて言われて接待をうける出張もある。
イ課長だってそういう出張経験が過去にゼロとは言わぬ。

しかし実際のところ、国内外問わず出張の大半はね、孤独で、わびしくて、ショボくれた
ものなワケよ。どのくらいわびしくてショボくれているか、本日は出張中の食生活という切り口で
その実情をご紹介してみよう。
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今回最もショボくれてたメシは自宅から持参した20%割引のパンだろうな(笑)。
例の「一休さんのいる駅」の駅前で缶コーヒーと共に食った。駅前がどの程度賑やかなのか
わかんないから、この時は非常食としてパンを持参したのである。
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仕事が終わって天王寺まで移動した頃には夕方。腹減ったし、温かいものが食いたい。
というわけで天王寺駅で立ち食いきつねうどん。大阪来たらこれでっしゃろ。
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駅の立ち食いには名古屋出張でも散々お世話になったよなぁ。
これはJR名古屋駅、在来線ホームで夕方食ったきつねきしめん。
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磐田市に行く途中、浜松で乗り換えの時に、やはり駅構内の立ち食い天ぷらそば。
乗り換えで駅の外に出られないから構内で何とかするしかないのだ。
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帰京の日も新幹線ホームできつねきしめん。ちなみに、在来線だろうが新幹線だろうが、
名古屋駅の立ち食いきしめんの値段は同じみたいで、きつねは420円なのである。
(いま気付いたが、ドンブリも同じ柄だ。同じ系列店だったのか?)
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「イ課長、結局立ち食いそば系ばっかじゃん」と言われても、反論はできんな(笑)。
今回は鉄道移動が多かったからねぇ。でも晩飯はもう少しマトモなものも食ってるぜ。
たとえばホラ、大阪ではちゃんとワテ、お好み焼き食うたんでっせ。
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名古屋では手羽先も食ったさ。でらうみゃー(ムリな方言やめろ)。
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手羽先といえばイ課長は「世界の山ちゃん」一辺倒だったのだが、今回出張では
有名な「風来坊」の手羽先も初めて食った。ここは手羽先の曲がったトコがないんだね。
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この時は20年近いつきあいになる名古屋のネット友達と3人で飲めや食えや。
孤独でわびしい出張食生活の中で唯一、ご婦人の笑い声に満ちた楽しい会食に
なったのでありました。急なお知らせにもかかわらずご参集いただいたお二方、
ありがとうございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-12-12 00:18 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2017年 12月 10日

かぎりなく遠くに来にけるかな・・

    かぎりなく遠くに来にけるかな

これは在原業平の「伊勢物語」の有名な東下りの一節。はるか昔、古文の授業で習った。
先生は詠嘆の助詞「かな」のことを説明し、「かぎりなく遠くにきたことであるよなぁ」と
現代語訳を教えてくれた。今回調べ直したら原文は「遠く来にける~」らしいんだけど、
イ課長の記憶じゃ「遠くに」なんだよなぁ。ここは記憶の方を優先して書こう。

11月から集中的に続いた一連の国内出張。実は訪問先ってぜーんぶ工場だったんだよね。
ご存知のように工場って大体人里離れた所に立地してる。そういうところを回るわけだから
初めて乗る電車に乗り、聞いたこともない駅で降り、そこからタクシーってことになる。

たとえば、ある日の訪問先は京都府のずーっと奥の方。
そこでイ課長はまず京都まで新幹線で行き、近鉄というのに乗り換えなければならぬ。
京都から近鉄乗るなんて初めてじゃないかなぁ?
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近鉄のある駅で下車。しかし目的地はさらに遠いのだ。
近鉄駅から歩いてJR駅に乗り換え。二つの駅は接近してはいるがつながっていないのだ。
ま、徒歩5~6分程度の距離だから歩いたっていいけどさ。

そこからまたJR学研都市線という初めて乗る電車に乗り、初めて降りる駅で降りる。
駅前にはなぜか一休さんの像が。この駅と一休さんの関係は不明。
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でもタクシーはあるよな・・と見ると、一台停まってるものの運転手がいないではないか。
まずい・・時間的にはまだ余裕があるが、このままいつまでたっても運転手が来ないと
結局アポに遅れちまう。早く来い運転手。ドコ行ったんだ。客が待ってるぞ。

・・と思ったら「すいませ~ん」と言いながら運転手が来た(買い物してたようだ)。
このタクシー逃すとまた次いつ来るかわからん。目的地の工場まで行ってしまおう。
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着いた。アポまで時間はまだ30分くらい余っている。
あたりには原っぱ、遠くに工場。それ以外なーーーんもない。散歩して時間をつぶそうにも
こう何もないと・・・。
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・・・かぎりなく遠くに来にけるかな・・・

・・と、ここで例の文句を思い出すわけですよ。
一応京都府内だし、距離的には大して遠いわけじゃないけど、なんか隔絶感が大きくて。
周りはホントに何もなくて、30分時間つぶすのが大変だった。何もないところを
ウロウロ歩くしかないんだから(ジッとしてると寒いし)。

面談が終わると、行きのタクシー領収書にあった電話番号にかけて迎車を頼み、
さっきの駅に戻るというのが「その日の仕事」のパターン。業務時間自体は短いけど、
移動にやたら時間をとられ、何もない場所で時間が余るというのが定型パターン。

名古屋郊外のある工場、アポは朝9時半。早めに行ってみるとまたナニもない。
ああ・・・限りなく遠くに来にけるかな・・と思いながらボウゼンとうろうろして
アポまで時間をつぶすしかないのヨ。不審者に見えたかも。
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タクシーがいない、もしくは極めて少ないタクシー乗り場ってのもけっこうあった。
磐田市のある工場に行った時もこんな状態で、電話して駅前まで来てもらった。
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で、工場まで行く。例によってアポまでは間がある。仕方なく川の土手にのぼってみる。
天竜川ごしに浜松のアクトシティが見えるよ。仕事終わったらまたあそこで乗り換えて
名古屋に戻るのか・・ああ・・かぎりなく遠くに来にけるかな・・。
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浜松から在来線で名古屋に戻る(浜松停車のひかりは本数少ないからね)。
車窓ごしに見る夕焼けがキレイだったのだけが救いか。
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かくのごとく「電車で郊外に行き、タクシーを探し、さらに郊外に行き、時間が余って
工場周囲をぶらつく」のを繰り返したわけですよ。宿泊ホテルは都市部だけど、昼間は
常に「都会から隔絶されたところでアポまでヒマをつぶす」を繰り返した。
ジミな出張であったことよなぁ(詠嘆)。

ま、こんなもんなんですよ、イ課長の国内出張なんて。
しかし出張中に撮った写真が全部がゼンブこんなのばっかりというわけでもない。
初冬の国内出張シリーズ、次回は多少ハデめな写真も載せたいと思いますです、ハイ。
 
 

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by tohoiwanya | 2017-12-10 00:23 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2017年 12月 01日

大阪弾丸出張

こないだ大阪一泊出張したばっかりなのに、また大阪日帰り弾丸スッチョー。
いや〜、くたびれまんな。

今日なんてイ課長は5時起きだぜ。
まだ夜のように真っ暗な府中駅から電車乗るのも久しぶりだ。
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毎度のことだが、交通機関の遅れのために苦労してとったアポが御破算になる恐怖に
突き動かされ、時間に余裕を持たせて自宅を出たので、品川駅で時間が余った。
うーん・・朝メシ代わりに暖かい立ち食いソバをガッとすすっていきたい。在来線の
ホームのどこかに立ち食いソバ屋があったような記憶があるが・・。

ホームがたーくさんある品川駅を、立ち食いソバ屋を求めてさまよう。
すると発見しました。朝の6時半からすでに営業してます。なんて素晴らしい。
早朝の品川駅でソバ食いたくなったら総武線快速の千葉方面行きホームに行きましょう。
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天ぷらソバ食って、身体も温まってやっと人心地。
常磐軒って品川駅で長く営業してるソバ屋として有名だったんじゃないかな?
おかげで助かりました。
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で、大阪行ったわけだが、仕事は昼には終わってしまった(笑)。
相手先は新大阪駅からタクシーで行ける場所だったのだ。
もちろん、早く東京に戻って会社に顔を出そうなんて殊勝な了見はこれっぱかしもない。

再びタクシーで新大阪駅に戻り、あとは新幹線乗るしかない。でもせめて少しは
チンタラさせろよ、ってことで、前にも食ったことがある駅ナカの串カツ屋へ。
ソース二度づけ禁止のカツを食うと多少大阪気分。
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しかしこの串カツ屋は改札内だから、これから駅の外に遊びにはいけない。
ダラダラとカツ食って、ビール飲んで、さて帰るか。
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これでまた来週は日曜前泊で水曜戻りの3泊出張だってんだからたまんねぇぜ。
場所は名古屋→浜松→名古屋だ。きっとこのブログに手羽先や餃子の写真が
載ることになるのであろう(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2017-12-01 00:09 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2017年 11月 08日

ちょろっと名古屋

名古屋出張に行って参りました。
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訪問先は名古屋市内ではなく、そこからさらに電車で40分、しかもアポは午前中。
始発に乗れば何とか間に合うけど、何種類も乗る電車がどれかがちょっと遅れればアウト。
そこで、安全策をとって月曜の夜に名古屋に入って前泊することにした。

夜、栄のホテルにチェックインして・・
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本場名古屋の手羽先で晩飯。
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そのあと名古屋の繁華街をぶらぶら。ナニ通りだか知らないけど、まるで
シャンゼリゼ通りのようなイルミネーションだねぇ。これは一年中?それともX'mas仕様?
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名古屋は夜が早いですなぁ。繁華街・栄も11時頃になるともう人通りも少なくて車もすいてる。
何十年も前、初めて名古屋に出張で泊った時にそう思ったけど、今も変わらないね。
名古屋の方々は健全な生活を送っておられるのであろう。
 
翌朝は名鉄瀬戸線というのに乗ってちょい田舎へ。
名古屋駅からつながってない名鉄の路線っていうのがあるんですなぁ。初めて知った。

いかにも地方都市という感じの駅で降り、タクシーで訪問先へ。
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昼前には仕事が終わって、あとはもうやることもない(笑)。
もう一度瀬戸線に乗って栄町に戻る。
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今日の名古屋は天気が良くて、暖かかった。
テレビ塔のバックも真っ青な空。
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あとは別に名古屋ですることもないし、例によって名古屋駅で「名古屋どら」を買って
新幹線で東京戻り。東京に着いた時はまだ薄明るい夕方だったけど、もちろん一度会社に
戻ろうなんて殊勝な了見はまったくない(笑)。そのままバックレて帰宅。

一泊したわりにはアッという間の名古屋出張でございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-08 00:07 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2016年 11月 01日

滋賀で仕事し、名古屋に泊る

久しぶりの国内出張。行き先は滋賀県内の某事業所。

しかし新幹線を降りるのは滋賀県内の米原駅ではなく京都。
今回の出張先はのぞみで京都までビュンと行き、在来線でバックした方が早いのだ。

当然、仕事が終わったあとも再び京都まで出て、のぞみで帰るってことになる。
しかも出張はちょうど金曜。これはもうアータ、自費で京都に一泊して京都観光でしょ。
秋の京都、紅葉も色づき始めてるかもしれない。ワクワク。
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とーころがダメ。出張自体はだいぶ前に決まってたから京都のホテルをあちこち
探したけどバカ高いとこしか残ってない。本格的紅葉シーズンにはちょっと早いと
思うんだが、やっぱ外国人観光客の多さがタタッてるんだろうな。

じゃ、素直に日帰りで戻るか?せっかくの金曜出張なのに?それもシャクだ。
そこで、名古屋に目を転じてみたら名古屋のホテルはけっこう空いてた。
で、結局滋賀で仕事が終わったらそのままチンタラと在来線で名古屋に出て、
そこで一泊することにしたのだ。

指定時刻に行くには朝5時に起きなきゃならなかった。
新幹線の中じゃiPodで音楽聞きながら爆睡し、はい京都。これがちょうど9時頃だったはず。
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さて滋賀県内で仕事は終わった。在来線で今夜の宿泊地・名古屋に移動です。
まず新快速っていうのに乗って米原まで。この頃からシトシト雨が降り始めた。
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米原から大垣までは完全な鈍行列車。30分くらい乗った。
在来線で関ヶ原越えするのなんて、大学生時代の鈍行往復以来かもしれない。
これが雨の関ヶ原駅。人っ子一人いない。
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大垣からは特別快速っていうのに乗り換え。これはけっこう早くて、名古屋まで
30分で着いた。午後滋賀県の駅を出てから名古屋まで2時間の在来線の旅。
関ヶ原越えの時は外気温は15度で(そう表示されてた)、車内もけっこう寒かった。
名古屋の東海道線ホームでさっそく熱いきしめん。
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この夜の名古屋はけっこうシッカリした雨だったんだよねー。
夜は名古屋名物台湾ラーメンを食って、ホテルの部屋で缶ビールをガブ呑みし、あとは
死んだように寝ましたですよ。
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このホテル、実は朝メシ付きで、朝食は7時〜10時まで。入場は9時45分までというキマリ。
ところが前日5時起きだったイ課長は死んだように寝たまま生き返らず(笑)、9時15分に
ようやく目を覚ますというアリサマ。慌てて着替えて朝食だけはキチンと食いましたですよ。
パンと赤だしみそ汁が混在するワケわからない組み合わせ。で、昼過ぎまでちょっと市内観光。
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午後になっても名古屋はド快晴。なんつー空の色だ。これならっていうんで帰りの新幹線は
北の窓側の席を取った。富士山がキレイに見えるぞこりゃー。
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ところが静岡県に入った頃から雲行きは怪しくなってきた。富士山見えんかも・・。
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はい。見事に富士山見えませんでした(笑)。ジンセイこんなもんなのである。
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というわけで、仕事は滋賀、宿泊は名古屋というよくわからない出張でした。
名古屋観光についてはいずれ詳しく書くっす。


 

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by tohoiwanya | 2016-11-01 00:20 | 国内出張・旅行 | Comments(6)
2016年 05月 11日

JAPAN絶景写真撮影スポット

Oh~!サクーラ!フジヤーマ!ゴジュウノトウ。ビューティフォー!ワンダフォー!
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冗談みたいに日本的な、まるでVisit JAPANキャンペーンのポスターであるかの如きこの構図。
いかにも外人が喜びそうな風景だよね~。あまりに出来過ぎた構図なんで、パッと見、CGかとすら思う。
だが恐ろしいことにこれはCGではなく、本当にこういう風景の場所があるのだ。
(上の写真は富士吉田市HPから拝借)

日本に来る外国人旅行者が急増したせいで、CGかと見まごうこのJAPAN絶景ポイントは日本よりも先に
まず海外で有名になり、ここで写真撮りたさに外国人が押し寄せ、そのことが日本でも有名になり、今や
国内外を超越した有名スポットになりつつある。そんな外国人絶対狂喜間違いなしの場所にイ課長とトホ妻は
4月のある土曜日に遠足してきたのである。

場所は富士吉田市の新倉山浅間公園というところで、富士急の下吉田という駅から歩いて行ける。
しかし下吉田まで行くのは楽ではない。ウチからだと京王電鉄で府中⇒高尾、そこでJRに乗り換えて
高尾⇒大月、さらに富士急に乗り換えて大月⇒下吉田 ということになる。

この日はJRのホリデー快速富士山1号というのが高尾から下吉田まで乗り換えなしで運んでくれたけど、
それでも乗車時間は1時間13分。京王線やら高尾の乗りやら換え含めれば2時間くらいかかったことになる。
しかもこのホリデー快速富士山1号ってのが大変な混みっぷり。立ったまま下吉田まで行くわけだけど、
すでにこの段階で車内の外国人比率はやたら高い。
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ようやく着いた下吉田駅。
踏切を渡らないとホームから改札に行けないという田舎駅なんだけど、この駅で降りた乗客に関して言えば
おそらく外人率は6割くらいに達してたはずで、日本人の方が少なかったと思う。
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イ課長たちが行った日はちょうど桜が満開で、山梨県のこの辺だと、桜の満開は東京より
軽く10日~2週間くらいは遅いみたいだね。外国人旅行者の興奮も高まるってもんだ。
  
絶景スポットまで行くにはまず駅から浅間公園の麓まで歩く。これはせいぜい10分くらい。
そこからさらに長いクネクネ坂を上るか、ショートカットで397段の階段をのぼらねばならぬ。
幸い足腰はまだ大丈夫なイ課長とトホ妻は迷わず階段の方をチョイス。

そして来ました五重塔。この塔の裏の高台にギッシリ集まっている人たちが「JAPAN絶景写真」を撮ろうと
世界中からはるばる下吉田までやってきたヒトビトなのである。この場所、一説にはタイで特に有名な
場所らしくて、確かに東南アジア系が多かったという印象がある。こういう不便な場所だから団体旅行の
コースにはなりづらいようで、全員が個人旅行者と推定される。だから人が多いわりに比較的静か。
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どれ、せっかくここまで来たんだ。イ課長も彼らに混じってJAPAN絶景写真を撮ってやろうじゃねぇか。
この日は残念ながら富士山が雲に隠れてたのだが。

    
    どーーーーん。
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桜はまさに満開だけど、雲のヘリから富士山のテッペンのとこだけがちょっと顔を出してるだけ。
これで富士山がスカーンと見えてりゃ、冒頭に載せたみたいな写真が撮れたわけで、外人観光客のみなさんも
JAPAN絶景写真を帰国後に自慢できただろうに、残念だったねぇ。もっとも、富士山が見えない天気でも、
立派なカメラや三脚持ったみなさんの撮影意欲は大変なもので、みんな黙々と、しかも盛んに撮ってた。

考えてみたら、ここに来て絶景写真を撮るのは外国人にとってはチョー難易度が高いはずだ。
今日ここにいる外人旅行者の方々は選ばれし幸運な人たちとも言えるわけで、そりゃ撮影に熱も入るわな。
なぜなら・・

①東京滞在の旅行者なら日帰り可能だけど、列車ダイヤは多くないし乗り換えも何度もある。
 慣れないガイジンさんには簡単な旅程じゃない。
②自分の訪日旅行中に浅間公園の桜が満開時期を迎えるのがベストなわけだが、満開なんて一年のうち
 せいぜい4~5日。旅行者にすりゃ自分の日本滞在中に少しでも桜が咲いてるだけで超ラッキーだよな。
③富士山を含んだ構図にするためには、その日の天気は快晴でなければならない。
 日本人だってこの③の条件ばかりは運まかせなわけで、イ課長たちもダメだったわけだ。


真冬だと富士山は雪で真っ白、真夏だと雪はない。それが桜が満開の頃にちょうどイイ具合に
上の方だけが雪で白い「典型的富士山」の姿になるっていうのもうまく出来てるよねぇ。
JAPAN絶景写真としては五重塔を右に置く構図がスタンダードみたいだけど、イ課長としては反対側の
この角度からの構図もイイと思うよ。ま、もし富士山がキレイに見えてれば、だが。
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しかしだね、この五重塔が・・・
確かに「絶景構成要素」としてはバツグンに効果的だけど、塔それ自体に歴史的建築物としての
オーラは全く感じられない(笑)。絶景写真の効果を高めるためにここに作ったのか?と思えるくらい。
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さて、決定的絶景写真(富士山見えんかったが)も撮り終わったし、ヤマを下るか。
日本人的美意識だと、ああいう「典型的JAPAN絶景アングル」より、こんな「里山の春」的な、なにげない
構図の方がイイって意見も多いだろうけど、でもあそこが外国人旅行者にとって絶景撮影スポットとして
有名になるのは当然だと思うよ。特にこの時期はね。
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帰りは下吉田から富士急の各駅停車⇒大月からJR各駅停車⇒高尾から京王線とトロトロ乗り継いで
2時間半くらいかかったが、イ課長とトホ妻の日帰り遠足は無事終了したのである。
来年、今度こそ快晴+満開の日を狙って同じ遠足に再挑戦するかどうかはまだ未定(笑)。
 
 
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by tohoiwanya | 2016-05-11 00:05 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2016年 04月 18日

Cheer up! KUMAMOTO!

熊本県というのはイ課長にとって長く未踏の県の一つだった。

中年過ぎても九州は博多と与論島しか行ったことがないというテイタラクだったんだけど、
2008年の夏に何度か九州に出張することになり、佐賀、長崎、そして熊本がイッキに
「行ったことある県」になった。
このブログを書き始める動機になった3ヶ月連続海外出張の直前で、今調べたらたぶん2008年の
9月の初めだったと思う。イ課長ブログ開始の3週間前くらいだ。

もっとも熊本県に行ったっつうても福岡県に近い端っこの方で、住所が玉名郡ナントカ町。
確か博多から九州自動車道を通る高速バスか何かで行ったんじゃなかったかなぁ?

高速バスの後は確か同行者の運転するレンタカーで移動したと思う。
で、訪問先の企業に行ったわけだけど、9月の初めだから暑くて、夏草ボウボウの平原以外
何もないところだったねぇ。
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仕事の面談の内容はよく覚えてない(笑)。
鮮明に覚えてるのは、そのレンタカーを運転してた同行者が「うまいラーメンがあるんですよ
食っていきましょう!」って言って、田舎道を通って道路沿いのラーメン屋に連れていかれた
ことだ。ちょうどお昼頃だったと思う。

このラーメンが抜群に美味かった。あれが熊本ラーメンというのかどうかよくわからないけど
とにかく美味くて、もう一杯食いたいくらいだった。あれは忘れられないよ。
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そのあとレンタカーで再び福岡県内に戻って大牟田まで送ってもらい、そこからは鉄道で
福岡に戻った(と思う)。
イ課長の唯一の“熊本体験”は福岡県のヘリに近いところに行き、実質的には猛烈にウマい
ラーメン食ったということだけと言っていい(笑)。

そんな熊本県にも個人的知り合いが二人いる。

一人はもう30年来の知り合いで、今も年賀状のやりとりをしてる。当然住所を知ってる。
その住所っていうのがニュースでも報道されるくらい被害があった町で、死者も出てる。
頼むから本人・家族ともに無事でいてくれ。

もう一人はネット友達で、帝国初期の頃からの知人。こちらは住所は知らないけど携帯メールの
アドレスは知ってる。メールを送ってみたけどアドレスを変更したようでメールが届かない。
ううう・・無事でいてくれ。

とにかく余震・余震の連続で大変な状況だ。身体が無事であっても家が壊れたとか、避難生活を
強いられてるとか、最低でも電気やガスが停まって大変、なんて状況である可能性はかなり高い。

しかしそれはイ課長の知人に限った話じゃない。
熊本・大分はじめ九州のみなさん、心配するくらいのことしかできなくて申し訳ないですが、
どうかがんばって、苦境を乗り切って下さい。

本来はフワランポーン駅からタイ国鉄に乗った前回の話の続きを書くはずだったんだけど、
こんな話を臨時で書かせて頂きました。

 
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by tohoiwanya | 2016-04-18 00:18 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2015年 12月 26日

おおきみのみささぎ(大王の陵)

もう一つ国内出張の話を続けよう。
最初にひとつテストをしてみたいと思う。

問1.下の写真は何か、その名称を答えよ(写真はWikipediaから)
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「仁徳天皇陵」と答えた人はバッテン。
「大仙古墳」と答えるのが現在は正しいようで、最近の教科書にも「大仙古墳」「大仙陵古墳」などと
書かれているらしい。「仁徳天皇陵」なんていう書き方もあるんだと。でもこの名称変更はわりと最近
あったみたいだから、大体の人は仁徳天皇陵って覚えてるよねぇ?もちろんイ課長もその一人だ。

ここに葬られた天皇が仁徳天皇であるという考古学的根拠が近年アヤシくなったっていうのが
名称変更の理由らしいけど、ガキの頃に「これが世界最大のお墓である仁徳天皇陵」として習った
イ課長としては戸惑うばかりでごんす。だからこの記事においては書き手がかつて覚え込んだとおり
「仁徳天皇陵」と書かせていただくでごんす。

さてだ。
この仁徳天皇陵がどの都道府県の、ナニ市にあるか知ってる人いる?
実はイ課長も「奈良とか大阪とか、そっちの方」ってくらいで、正確には知らなかった。
仁徳天皇陵、実は大阪府堺市に存在している。

昨年11月に行った姫路⇒泉南出張では大阪市内にホテルが見つからず、やっとこさ堺市にあるホテルを
確保したって前に書いた。正確には南海電鉄高野線の堺東駅近くのホテル。

しかし翌日、泉南市の目的地に行くにはJR阪和線というのに乗る必要があった。だから
阪和線のどこかの駅に歩いていけるホテルが望ましい(そんなゼイタク言える状態じゃなかったが)。
たまたま空きホテルがあった堺東という駅からなら阪和線の三国ヶ丘駅まで歩いて行けそうだ。
しかも地図を見ると、三国ヶ丘まで行く途中に何やら巨大な・・・
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国道310号線にほぼ接しているこの巨大墳墓。
これぞ世界最大の墓所・仁徳天皇陵ではないか。へーー、こんなところにあったんだ、これ。

ホテルをチェックアウトしてからアポまではけっこう時間があったから、ちょっと寄り道してみた。
ホテルから仁徳天皇陵までは徒歩で15分もかからない近さ。

堺東の方から地図上の黄色い道を歩いてくると、前方後円墳の「後円」のところに出る。
ってことは、このカーブした水路が写真の北(上)の方にあるマルっこいあたり・・と考えるのは
早計なのである。実際にはこの辺は堀が二重三重になってるから、一番外側の堀が見えてるだけで、
内側の広い堀はもちろん、墳墓本体は見えないのである。
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近くにこんなものが建ってた。
ははぁ、仁徳天皇陵は一周すると2,850m、3km弱あるんですねぇ。すたすた歩いて30分ってとこか。
まぁ時間はあるから短い右のルートで正面まで行ってみることにしよう。
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陵のまわりは基本的にグルッと一周できるようになってるけど、古墳そのものは見えないわけだから
“考古学散歩”っていう感じじゃない。初冬の枯葉舞い散るただの遊歩道散歩。途中に万葉歌碑があったけど
そのイワレ因縁故事来歴を書いた看板自体がよく読めないから、サッパリわからない(笑)。
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はい。ようやく前方後円墳の「前方」のカドッコのところまで来ました。地図でいうと左下カド。
ここを曲がっていくと、「前方」の真ん中のところが正面ということになるらしい。
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これが正面。へぇーーーーー。こんなンなってたんだ。
鳥居もあって神社みたいだ。ちゃんと白砂利にはスジがついてるし、キレイに整備されている。
しかし肝心の古墳は単に小高い山にしか見えない。
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この辺には観光客も来るようで、どこかのジイさんバアさん集団が来てた。漏れ聞こえてきた
彼らの話によると、仁徳天皇陵を世界遺産に登録しようって動きもあるんだとか。へぇ~~。

さて、反対側をぐるっと周って阪和線の駅の方に行くとするか。
これがさっきと反対側の(地図でいうと右下の)カドッコから見た堀。水鳥がいっぱいいるね。
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・・などとノンビリ写真を撮りながら歩いてたら、ぎゃぁ!ななな何ということか!!
ブレザーとパンツにびーーーっしりと何かの植物のタネ?(実?)がくっついてる。これがまた異常に
粘着力が強くて、手で払ったくらいじゃ全然落ちない。結局この場所に10分くらいたたずんで、
このナゾの実(タネ?)を丹念につまみとるというブザマな作業を強いられたのである。
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このつまみとり作業の時間を除けば、やっぱ一周するのに30分くらいだったかな。
イ課長一人だから、かなり早足ではあったが。

三国ヶ丘駅には一応展望台というのがある。ちょっと登ってみた。
しかし結局どうがんばっても小高い山にしか見えない仁徳天皇陵なのである。
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(面積的には)世界最大のお墓である仁徳天皇陵がエジプトのピラミッドに比べ、知名度という点じゃ
比較にならない原因も結局この「見えない」ということに尽きるね。飛行機やヘリコプターから
見ない限り、何度もいうけど「ただの小山」。仁徳天皇陵を見に行っても全然見えないんだから。
世界遺産としてのアピール力にも欠けるよなぁ。もうちょっとどうにかならんのかね?

まぁ飛行機とかヘリコプターはムリでも、近くに軽気球施設でも作って、気球の上から古墳観光なんて
ことが実現すれば観光客ワンサと来ると思うけどなぁ。もっとも、この仁徳天皇陵は国有ではなくて
皇室のモチモノだから、現在の所有形態のままだと世界遺産登録は難しいらしい。

まぁそれでも(少なくともイ課長がガキの頃の)歴史の教科書でおなじみだった仁徳天皇陵だから、
実際に来るとそれなりに「これがそうか」という感慨もあるにはあった。見えないけどね(笑)。

出張の空いた時間、堺でちょいと観光(ってほどじゃないが)してみたイ課長なのでありました。

 
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by tohoiwanya | 2015-12-26 13:42 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2015年 12月 23日

2015冬の国内出張

さて、アンコール遺跡群の話が続いたから、箸休めで国内出張の話をはさもう。

今年の11月から12月にかけては国内スッチョーがけっこう重なった。
すでに書いた①姫路⇒泉南出張や②大阪⇒浜松出張のあとそれぞれ日帰りで神戸と大阪。

まぁ要するに関西出張が多かったってことになるな。
甲子園球場見たのも30数年ぶりだったけど、大阪城もずいぶん久しぶりに眺めたよ。最後に見たのは
何十年前だろう?これは大阪⇒浜松出張のとき、梅田に新しく出来た高層ビルから撮った写真で、
実はイ課長は大阪城を近くから見たことって一度もないのである。
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その翌週には神戸日帰りスッチョー。神戸に来たのは2010年に出張で来て以来のはずで、
出張以外の目的で神戸に来たことっていうのも、これまた一度もないのである(笑)。
新神戸の駅からはかなり紅葉した六甲山やロープウェイもよく見えた。
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2010年出張の時、新長田で鉄人28号見たことはこのブログにも書いたけど、今回の訪問先が
偶然なことにまた新長田。ここに来たらやっぱ鉄人28号を見なくちゃ。
鉄人、今日も新長田の街を守っていてくれてありがとう。相変わらずキミは最高にカッコいいぜ。
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しかしこの神戸出張、食生活的には極めてプアだった。
地下鉄で新長田から新神戸まで戻って来たはいいものの、新神戸駅って小さくて店も少ないから、
帰りに駅で何か食いたいという気も起きず、結局コンビニサンド買って缶ビールと共に腹に収める。
出張なんてこんなモンなのである。出張サラリーマンは行った先で接待うけて、現地の名物料理を
食ってばかりいると思っている者は豚に食われるが良い。
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翌週の12月8日にはまたまた日帰りで大阪。だんだん疲れてきた。
今回の目的地は梅田じゃなく堺筋本町というところ。このあたりは船場という地名でも知られた、
かつての繊維問屋街なのだ(今でもそれなりに繊維関連企業が多い)。
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日帰り出張だと面談が終わったあと現地で観光なんて時間はないんだよね。
5時の新幹線乗ったとしても東京駅着は7時40分頃、ウチ着くのは9時近くだもん。
しかし新大阪駅はさすがに新神戸とは違って駅構内にいろーーんな店がある。

せっかくだから熱々揚げ物をつまみにビールでもひっかけてくか。
新大阪駅には「ソース二度づけ禁止」で有名な大阪名物の串カツ屋もあるのだ。
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立ち食いの串カツってむかし梅田駅の地下で一度だけ食ったことあるけど、たしかあの時も
キャベツの箸休め(指休め?)があったなぁ。ドロッとした中濃ソースじゃなくサラッとした
ウスターソースを使ってるんだね。 
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で、帰りの車中はまた缶ビール+コンビニおにぎり(昼メシを食ってなかったのだ)。
さっき中ジョッキで1杯飲んでるから、持ち込む缶ビールの本数をいつもの3本じゃなく
2本にしておこうと思う程度には抑制が効いたオトコなのである、イ課長は(笑)。
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こんな感じで暮れていった2015年冬の国内出張ラッシュ。
とりあえず今年はもう出張はナシで新幹線も乗り納めだろう。お疲れ様でした、自分。

11月から12月にかけて忙しかったせいで、イ課長は風邪ひいちまって鼻グズグズ。
おまけにこないだ歯を抜かれ、歯肉を縫った糸がまだ残った状態で(抜糸は金曜らしい)体調はサイテー。
皆様も体調には気を付けて、どうぞ良いクリスマスを。グズグズ。
 
 
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by tohoiwanya | 2015-12-23 16:57 | 国内出張・旅行 | Comments(2)