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2016年 11月 01日

滋賀で仕事し、名古屋に泊る

久しぶりの国内出張。行き先は滋賀県内の某事業所。

しかし新幹線を降りるのは滋賀県内の米原駅ではなく京都。
今回の出張先はのぞみで京都までビュンと行き、在来線でバックした方が早いのだ。

当然、仕事が終わったあとも再び京都まで出て、のぞみで帰るってことになる。
しかも出張はちょうど金曜。これはもうアータ、自費で京都に一泊して京都観光でしょ。
秋の京都、紅葉も色づき始めてるかもしれない。ワクワク。
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とーころがダメ。出張自体はだいぶ前に決まってたから京都のホテルをあちこち
探したけどバカ高いとこしか残ってない。本格的紅葉シーズンにはちょっと早いと
思うんだが、やっぱ外国人観光客の多さがタタッてるんだろうな。

じゃ、素直に日帰りで戻るか?せっかくの金曜出張なのに?それもシャクだ。
そこで、名古屋に目を転じてみたら名古屋のホテルはけっこう空いてた。
で、結局滋賀で仕事が終わったらそのままチンタラと在来線で名古屋に出て、
そこで一泊することにしたのだ。

指定時刻に行くには朝5時に起きなきゃならなかった。
新幹線の中じゃiPodで音楽聞きながら爆睡し、はい京都。これがちょうど9時頃だったはず。
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さて滋賀県内で仕事は終わった。在来線で今夜の宿泊地・名古屋に移動です。
まず新快速っていうのに乗って米原まで。この頃からシトシト雨が降り始めた。
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米原から大垣までは完全な鈍行列車。30分くらい乗った。
在来線で関ヶ原越えするのなんて、大学生時代の鈍行往復以来かもしれない。
これが雨の関ヶ原駅。人っ子一人いない。
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大垣からは特別快速っていうのに乗り換え。これはけっこう早くて、名古屋まで
30分で着いた。午後滋賀県の駅を出てから名古屋まで2時間の在来線の旅。
関ヶ原越えの時は外気温は15度で(そう表示されてた)、車内もけっこう寒かった。
名古屋の東海道線ホームでさっそく熱いきしめん。
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この夜の名古屋はけっこうシッカリした雨だったんだよねー。
夜は名古屋名物台湾ラーメンを食って、ホテルの部屋で缶ビールをガブ呑みし、あとは
死んだように寝ましたですよ。
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このホテル、実は朝メシ付きで、朝食は7時〜10時まで。入場は9時45分までというキマリ。
ところが前日5時起きだったイ課長は死んだように寝たまま生き返らず(笑)、9時15分に
ようやく目を覚ますというアリサマ。慌てて着替えて朝食だけはキチンと食いましたですよ。
パンと赤だしみそ汁が混在するワケわからない組み合わせ。で、昼過ぎまでちょっと市内観光。
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午後になっても名古屋はド快晴。なんつー空の色だ。これならっていうんで帰りの新幹線は
北の窓側の席を取った。富士山がキレイに見えるぞこりゃー。
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ところが静岡県に入った頃から雲行きは怪しくなってきた。富士山見えんかも・・。
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はい。見事に富士山見えませんでした(笑)。ジンセイこんなもんなのである。
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というわけで、仕事は滋賀、宿泊は名古屋というよくわからない出張でした。
名古屋観光についてはいずれ詳しく書くっす。


 

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by tohoiwanya | 2016-11-01 00:20 | 国内出張・旅行 | Comments(6)
2016年 05月 11日

JAPAN絶景写真撮影スポット

Oh~!サクーラ!フジヤーマ!ゴジュウノトウ。ビューティフォー!ワンダフォー!
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冗談みたいに日本的な、まるでVisit JAPANキャンペーンのポスターであるかの如きこの構図。
いかにも外人が喜びそうな風景だよね~。あまりに出来過ぎた構図なんで、パッと見、CGかとすら思う。
だが恐ろしいことにこれはCGではなく、本当にこういう風景の場所があるのだ。
(上の写真は富士吉田市HPから拝借)

日本に来る外国人旅行者が急増したせいで、CGかと見まごうこのJAPAN絶景ポイントは日本よりも先に
まず海外で有名になり、ここで写真撮りたさに外国人が押し寄せ、そのことが日本でも有名になり、今や
国内外を超越した有名スポットになりつつある。そんな外国人絶対狂喜間違いなしの場所にイ課長とトホ妻は
4月のある土曜日に遠足してきたのである。

場所は富士吉田市の新倉山浅間公園というところで、富士急の下吉田という駅から歩いて行ける。
しかし下吉田まで行くのは楽ではない。ウチからだと京王電鉄で府中⇒高尾、そこでJRに乗り換えて
高尾⇒大月、さらに富士急に乗り換えて大月⇒下吉田 ということになる。

この日はJRのホリデー快速富士山1号というのが高尾から下吉田まで乗り換えなしで運んでくれたけど、
それでも乗車時間は1時間13分。京王線やら高尾の乗りやら換え含めれば2時間くらいかかったことになる。
しかもこのホリデー快速富士山1号ってのが大変な混みっぷり。立ったまま下吉田まで行くわけだけど、
すでにこの段階で車内の外国人比率はやたら高い。
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ようやく着いた下吉田駅。
踏切を渡らないとホームから改札に行けないという田舎駅なんだけど、この駅で降りた乗客に関して言えば
おそらく外人率は6割くらいに達してたはずで、日本人の方が少なかったと思う。
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イ課長たちが行った日はちょうど桜が満開で、山梨県のこの辺だと、桜の満開は東京より
軽く10日~2週間くらいは遅いみたいだね。外国人旅行者の興奮も高まるってもんだ。
  
絶景スポットまで行くにはまず駅から浅間公園の麓まで歩く。これはせいぜい10分くらい。
そこからさらに長いクネクネ坂を上るか、ショートカットで397段の階段をのぼらねばならぬ。
幸い足腰はまだ大丈夫なイ課長とトホ妻は迷わず階段の方をチョイス。

そして来ました五重塔。この塔の裏の高台にギッシリ集まっている人たちが「JAPAN絶景写真」を撮ろうと
世界中からはるばる下吉田までやってきたヒトビトなのである。この場所、一説にはタイで特に有名な
場所らしくて、確かに東南アジア系が多かったという印象がある。こういう不便な場所だから団体旅行の
コースにはなりづらいようで、全員が個人旅行者と推定される。だから人が多いわりに比較的静か。
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どれ、せっかくここまで来たんだ。イ課長も彼らに混じってJAPAN絶景写真を撮ってやろうじゃねぇか。
この日は残念ながら富士山が雲に隠れてたのだが。

    
    どーーーーん。
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桜はまさに満開だけど、雲のヘリから富士山のテッペンのとこだけがちょっと顔を出してるだけ。
これで富士山がスカーンと見えてりゃ、冒頭に載せたみたいな写真が撮れたわけで、外人観光客のみなさんも
JAPAN絶景写真を帰国後に自慢できただろうに、残念だったねぇ。もっとも、富士山が見えない天気でも、
立派なカメラや三脚持ったみなさんの撮影意欲は大変なもので、みんな黙々と、しかも盛んに撮ってた。

考えてみたら、ここに来て絶景写真を撮るのは外国人にとってはチョー難易度が高いはずだ。
今日ここにいる外人旅行者の方々は選ばれし幸運な人たちとも言えるわけで、そりゃ撮影に熱も入るわな。
なぜなら・・

①東京滞在の旅行者なら日帰り可能だけど、列車ダイヤは多くないし乗り換えも何度もある。
 慣れないガイジンさんには簡単な旅程じゃない。
②自分の訪日旅行中に浅間公園の桜が満開時期を迎えるのがベストなわけだが、満開なんて一年のうち
 せいぜい4~5日。旅行者にすりゃ自分の日本滞在中に少しでも桜が咲いてるだけで超ラッキーだよな。
③富士山を含んだ構図にするためには、その日の天気は快晴でなければならない。
 日本人だってこの③の条件ばかりは運まかせなわけで、イ課長たちもダメだったわけだ。


真冬だと富士山は雪で真っ白、真夏だと雪はない。それが桜が満開の頃にちょうどイイ具合に
上の方だけが雪で白い「典型的富士山」の姿になるっていうのもうまく出来てるよねぇ。
JAPAN絶景写真としては五重塔を右に置く構図がスタンダードみたいだけど、イ課長としては反対側の
この角度からの構図もイイと思うよ。ま、もし富士山がキレイに見えてれば、だが。
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しかしだね、この五重塔が・・・
確かに「絶景構成要素」としてはバツグンに効果的だけど、塔それ自体に歴史的建築物としての
オーラは全く感じられない(笑)。絶景写真の効果を高めるためにここに作ったのか?と思えるくらい。
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さて、決定的絶景写真(富士山見えんかったが)も撮り終わったし、ヤマを下るか。
日本人的美意識だと、ああいう「典型的JAPAN絶景アングル」より、こんな「里山の春」的な、なにげない
構図の方がイイって意見も多いだろうけど、でもあそこが外国人旅行者にとって絶景撮影スポットとして
有名になるのは当然だと思うよ。特にこの時期はね。
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帰りは下吉田から富士急の各駅停車⇒大月からJR各駅停車⇒高尾から京王線とトロトロ乗り継いで
2時間半くらいかかったが、イ課長とトホ妻の日帰り遠足は無事終了したのである。
来年、今度こそ快晴+満開の日を狙って同じ遠足に再挑戦するかどうかはまだ未定(笑)。
 
 
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by tohoiwanya | 2016-05-11 00:05 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2016年 04月 18日

Cheer up! KUMAMOTO!

熊本県というのはイ課長にとって長く未踏の県の一つだった。

中年過ぎても九州は博多と与論島しか行ったことがないというテイタラクだったんだけど、
2008年の夏に何度か九州に出張することになり、佐賀、長崎、そして熊本がイッキに
「行ったことある県」になった。
このブログを書き始める動機になった3ヶ月連続海外出張の直前で、今調べたらたぶん2008年の
9月の初めだったと思う。イ課長ブログ開始の3週間前くらいだ。

もっとも熊本県に行ったっつうても福岡県に近い端っこの方で、住所が玉名郡ナントカ町。
確か博多から九州自動車道を通る高速バスか何かで行ったんじゃなかったかなぁ?

高速バスの後は確か同行者の運転するレンタカーで移動したと思う。
で、訪問先の企業に行ったわけだけど、9月の初めだから暑くて、夏草ボウボウの平原以外
何もないところだったねぇ。
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仕事の面談の内容はよく覚えてない(笑)。
鮮明に覚えてるのは、そのレンタカーを運転してた同行者が「うまいラーメンがあるんですよ
食っていきましょう!」って言って、田舎道を通って道路沿いのラーメン屋に連れていかれた
ことだ。ちょうどお昼頃だったと思う。

このラーメンが抜群に美味かった。あれが熊本ラーメンというのかどうかよくわからないけど
とにかく美味くて、もう一杯食いたいくらいだった。あれは忘れられないよ。
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そのあとレンタカーで再び福岡県内に戻って大牟田まで送ってもらい、そこからは鉄道で
福岡に戻った(と思う)。
イ課長の唯一の“熊本体験”は福岡県のヘリに近いところに行き、実質的には猛烈にウマい
ラーメン食ったということだけと言っていい(笑)。

そんな熊本県にも個人的知り合いが二人いる。

一人はもう30年来の知り合いで、今も年賀状のやりとりをしてる。当然住所を知ってる。
その住所っていうのがニュースでも報道されるくらい被害があった町で、死者も出てる。
頼むから本人・家族ともに無事でいてくれ。

もう一人はネット友達で、帝国初期の頃からの知人。こちらは住所は知らないけど携帯メールの
アドレスは知ってる。メールを送ってみたけどアドレスを変更したようでメールが届かない。
ううう・・無事でいてくれ。

とにかく余震・余震の連続で大変な状況だ。身体が無事であっても家が壊れたとか、避難生活を
強いられてるとか、最低でも電気やガスが停まって大変、なんて状況である可能性はかなり高い。

しかしそれはイ課長の知人に限った話じゃない。
熊本・大分はじめ九州のみなさん、心配するくらいのことしかできなくて申し訳ないですが、
どうかがんばって、苦境を乗り切って下さい。

本来はフワランポーン駅からタイ国鉄に乗った前回の話の続きを書くはずだったんだけど、
こんな話を臨時で書かせて頂きました。

 
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by tohoiwanya | 2016-04-18 00:18 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2015年 12月 26日

おおきみのみささぎ(大王の陵)

もう一つ国内出張の話を続けよう。
最初にひとつテストをしてみたいと思う。

問1.下の写真は何か、その名称を答えよ(写真はWikipediaから)
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「仁徳天皇陵」と答えた人はバッテン。
「大仙古墳」と答えるのが現在は正しいようで、最近の教科書にも「大仙古墳」「大仙陵古墳」などと
書かれているらしい。「仁徳天皇陵」なんていう書き方もあるんだと。でもこの名称変更はわりと最近
あったみたいだから、大体の人は仁徳天皇陵って覚えてるよねぇ?もちろんイ課長もその一人だ。

ここに葬られた天皇が仁徳天皇であるという考古学的根拠が近年アヤシくなったっていうのが
名称変更の理由らしいけど、ガキの頃に「これが世界最大のお墓である仁徳天皇陵」として習った
イ課長としては戸惑うばかりでごんす。だからこの記事においては書き手がかつて覚え込んだとおり
「仁徳天皇陵」と書かせていただくでごんす。

さてだ。
この仁徳天皇陵がどの都道府県の、ナニ市にあるか知ってる人いる?
実はイ課長も「奈良とか大阪とか、そっちの方」ってくらいで、正確には知らなかった。
仁徳天皇陵、実は大阪府堺市に存在している。

昨年11月に行った姫路⇒泉南出張では大阪市内にホテルが見つからず、やっとこさ堺市にあるホテルを
確保したって前に書いた。正確には南海電鉄高野線の堺東駅近くのホテル。

しかし翌日、泉南市の目的地に行くにはJR阪和線というのに乗る必要があった。だから
阪和線のどこかの駅に歩いていけるホテルが望ましい(そんなゼイタク言える状態じゃなかったが)。
たまたま空きホテルがあった堺東という駅からなら阪和線の三国ヶ丘駅まで歩いて行けそうだ。
しかも地図を見ると、三国ヶ丘まで行く途中に何やら巨大な・・・
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国道310号線にほぼ接しているこの巨大墳墓。
これぞ世界最大の墓所・仁徳天皇陵ではないか。へーー、こんなところにあったんだ、これ。

ホテルをチェックアウトしてからアポまではけっこう時間があったから、ちょっと寄り道してみた。
ホテルから仁徳天皇陵までは徒歩で15分もかからない近さ。

堺東の方から地図上の黄色い道を歩いてくると、前方後円墳の「後円」のところに出る。
ってことは、このカーブした水路が写真の北(上)の方にあるマルっこいあたり・・と考えるのは
早計なのである。実際にはこの辺は堀が二重三重になってるから、一番外側の堀が見えてるだけで、
内側の広い堀はもちろん、墳墓本体は見えないのである。
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近くにこんなものが建ってた。
ははぁ、仁徳天皇陵は一周すると2,850m、3km弱あるんですねぇ。すたすた歩いて30分ってとこか。
まぁ時間はあるから短い右のルートで正面まで行ってみることにしよう。
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陵のまわりは基本的にグルッと一周できるようになってるけど、古墳そのものは見えないわけだから
“考古学散歩”っていう感じじゃない。初冬の枯葉舞い散るただの遊歩道散歩。途中に万葉歌碑があったけど
そのイワレ因縁故事来歴を書いた看板自体がよく読めないから、サッパリわからない(笑)。
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はい。ようやく前方後円墳の「前方」のカドッコのところまで来ました。地図でいうと左下カド。
ここを曲がっていくと、「前方」の真ん中のところが正面ということになるらしい。
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これが正面。へぇーーーーー。こんなンなってたんだ。
鳥居もあって神社みたいだ。ちゃんと白砂利にはスジがついてるし、キレイに整備されている。
しかし肝心の古墳は単に小高い山にしか見えない。
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この辺には観光客も来るようで、どこかのジイさんバアさん集団が来てた。漏れ聞こえてきた
彼らの話によると、仁徳天皇陵を世界遺産に登録しようって動きもあるんだとか。へぇ~~。

さて、反対側をぐるっと周って阪和線の駅の方に行くとするか。
これがさっきと反対側の(地図でいうと右下の)カドッコから見た堀。水鳥がいっぱいいるね。
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・・などとノンビリ写真を撮りながら歩いてたら、ぎゃぁ!ななな何ということか!!
ブレザーとパンツにびーーーっしりと何かの植物のタネ?(実?)がくっついてる。これがまた異常に
粘着力が強くて、手で払ったくらいじゃ全然落ちない。結局この場所に10分くらいたたずんで、
このナゾの実(タネ?)を丹念につまみとるというブザマな作業を強いられたのである。
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このつまみとり作業の時間を除けば、やっぱ一周するのに30分くらいだったかな。
イ課長一人だから、かなり早足ではあったが。

三国ヶ丘駅には一応展望台というのがある。ちょっと登ってみた。
しかし結局どうがんばっても小高い山にしか見えない仁徳天皇陵なのである。
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(面積的には)世界最大のお墓である仁徳天皇陵がエジプトのピラミッドに比べ、知名度という点じゃ
比較にならない原因も結局この「見えない」ということに尽きるね。飛行機やヘリコプターから
見ない限り、何度もいうけど「ただの小山」。仁徳天皇陵を見に行っても全然見えないんだから。
世界遺産としてのアピール力にも欠けるよなぁ。もうちょっとどうにかならんのかね?

まぁ飛行機とかヘリコプターはムリでも、近くに軽気球施設でも作って、気球の上から古墳観光なんて
ことが実現すれば観光客ワンサと来ると思うけどなぁ。もっとも、この仁徳天皇陵は国有ではなくて
皇室のモチモノだから、現在の所有形態のままだと世界遺産登録は難しいらしい。

まぁそれでも(少なくともイ課長がガキの頃の)歴史の教科書でおなじみだった仁徳天皇陵だから、
実際に来るとそれなりに「これがそうか」という感慨もあるにはあった。見えないけどね(笑)。

出張の空いた時間、堺でちょいと観光(ってほどじゃないが)してみたイ課長なのでありました。

 
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by tohoiwanya | 2015-12-26 13:42 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2015年 12月 23日

2015冬の国内出張

さて、アンコール遺跡群の話が続いたから、箸休めで国内出張の話をはさもう。

今年の11月から12月にかけては国内スッチョーがけっこう重なった。
すでに書いた①姫路⇒泉南出張や②大阪⇒浜松出張のあとそれぞれ日帰りで神戸と大阪。

まぁ要するに関西出張が多かったってことになるな。
甲子園球場見たのも30数年ぶりだったけど、大阪城もずいぶん久しぶりに眺めたよ。最後に見たのは
何十年前だろう?これは大阪⇒浜松出張のとき、梅田に新しく出来た高層ビルから撮った写真で、
実はイ課長は大阪城を近くから見たことって一度もないのである。
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その翌週には神戸日帰りスッチョー。神戸に来たのは2010年に出張で来て以来のはずで、
出張以外の目的で神戸に来たことっていうのも、これまた一度もないのである(笑)。
新神戸の駅からはかなり紅葉した六甲山やロープウェイもよく見えた。
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2010年出張の時、新長田で鉄人28号見たことはこのブログにも書いたけど、今回の訪問先が
偶然なことにまた新長田。ここに来たらやっぱ鉄人28号を見なくちゃ。
鉄人、今日も新長田の街を守っていてくれてありがとう。相変わらずキミは最高にカッコいいぜ。
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しかしこの神戸出張、食生活的には極めてプアだった。
地下鉄で新長田から新神戸まで戻って来たはいいものの、新神戸駅って小さくて店も少ないから、
帰りに駅で何か食いたいという気も起きず、結局コンビニサンド買って缶ビールと共に腹に収める。
出張なんてこんなモンなのである。出張サラリーマンは行った先で接待うけて、現地の名物料理を
食ってばかりいると思っている者は豚に食われるが良い。
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翌週の12月8日にはまたまた日帰りで大阪。だんだん疲れてきた。
今回の目的地は梅田じゃなく堺筋本町というところ。このあたりは船場という地名でも知られた、
かつての繊維問屋街なのだ(今でもそれなりに繊維関連企業が多い)。
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日帰り出張だと面談が終わったあと現地で観光なんて時間はないんだよね。
5時の新幹線乗ったとしても東京駅着は7時40分頃、ウチ着くのは9時近くだもん。
しかし新大阪駅はさすがに新神戸とは違って駅構内にいろーーんな店がある。

せっかくだから熱々揚げ物をつまみにビールでもひっかけてくか。
新大阪駅には「ソース二度づけ禁止」で有名な大阪名物の串カツ屋もあるのだ。
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立ち食いの串カツってむかし梅田駅の地下で一度だけ食ったことあるけど、たしかあの時も
キャベツの箸休め(指休め?)があったなぁ。ドロッとした中濃ソースじゃなくサラッとした
ウスターソースを使ってるんだね。 
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で、帰りの車中はまた缶ビール+コンビニおにぎり(昼メシを食ってなかったのだ)。
さっき中ジョッキで1杯飲んでるから、持ち込む缶ビールの本数をいつもの3本じゃなく
2本にしておこうと思う程度には抑制が効いたオトコなのである、イ課長は(笑)。
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こんな感じで暮れていった2015年冬の国内出張ラッシュ。
とりあえず今年はもう出張はナシで新幹線も乗り納めだろう。お疲れ様でした、自分。

11月から12月にかけて忙しかったせいで、イ課長は風邪ひいちまって鼻グズグズ。
おまけにこないだ歯を抜かれ、歯肉を縫った糸がまだ残った状態で(抜糸は金曜らしい)体調はサイテー。
皆様も体調には気を付けて、どうぞ良いクリスマスを。グズグズ。
 
 
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by tohoiwanya | 2015-12-23 16:57 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2015年 11月 28日

国内出張ナイト&デイ【浜松編】

コール・ポーターの名曲みたいな標題だ。

大阪での仕事は昼過ぎに終わり、次の浜松での仕事は翌日の16時からという効率の悪さ。
どうせ浜松は「のぞみ」は停車しないし、時間はたっぷりあるんだし、ちんたらと「こだま」の
自由席で行くことにした。新大阪から浜松までこだまで行くとほぼ2時間かかる。
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4時前には浜松のホテルにチェックイン。
メールチェックして、一つ二つ返事を書いて、あとはビール飲んで寝るというお約束の展開。
目が覚めたらもう8時過ぎてやがる。

浜松餃子の有名店「むつぎく」は9時で閉まっちゃうんだね。
しょうがないから他の店を探したら、近くの居酒屋にこんなノボリがあったから入った。
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はい、2年ぶりに食う浜松餃子。むつぎくじゃなくても美味しい。
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しかし一人前490円、二人前980円って餃子としては高くないか?(写真は2人前10個)
ビールは一杯だけにして、あとはコンビニで缶ビール買ってホテルで飲んだ。国内出張でも
イ課長の貧乏性は変わらないのである。

問題は翌日だ。
たまたま「12時チェックアウト」っていう宿泊プランがとれたから、朝食のあとは(ちなみに、
写真はないけどこのホテルの朝食はけっこう良かった)部屋で相変わらずメールチェクやら
ネット遊びやら二度寝やらでチンタラと過ごす。

しかし、予想されたことではあるが、12時から4時まで時間をつぶす作業は疲れた。
まず浜松城公園というところに徒歩で行ってみた。駅からだと徒歩で15分くらいかな。
前日からガラリ変わってこの日はめちゃくちゃ天気が良かったけど、風が強くて寒かった。
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紅葉見物できるかと思ったけど、浜松城の周りには普通の枯葉ばっかで紅葉なし(笑)。
今回初めて知ったけど、この浜松城天守閣ってずーっと失われていたのを昭和33年に作ったもので、
「元はもっと大きかったと思われる」なんて説明があるくらいだから、正確な復元というわけでもない。
「とにかく天守閣がなきゃ」ってことで作ったんだろうけど、名古屋城と一緒で評価に困る。
歴史的には徳川家康がいた“出世城”ってことなんだけど、城郭建築としての歴史的意義となるとなぁ・・。
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天守閣からの眺めは素晴らしいというほどじゃないけど、まぁまぁだった(入場料200円)。 
天気が良かったから雲がかかった富士山もよく見えたよ(やや左より)。
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しかしまだまだ時間はある。再び駅まで歩いて戻って昼飯。また浜松餃子。定食で760円。
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まだまだ時間はある。ドトールでコーヒー飲みつつパソコン開いてちょっとメール。
昨日の今ごろはもう大阪で仕事終わって新幹線乗ってたのに、今日の仕事はまだ始まってない。
ムダな時間ばっかり多くて、疲れて、だんだん眠くなってきた(笑)。

コーヒー飲んでもまだ時間はある。帰りの新幹線の時間をチェックし(浜松に泊る新幹線は
こだまとひかり合わせても1時間に3本しかない!)、土産物屋で帰りに買うものの目星をつけ、
さらに本屋で立ち読みで時間をつぶし、ようやくタクシーに乗って目的地に。

しかし着いてもアポの時間まで少し間があるからまたヒマつぶし。ほとほと疲れたぜ。
何もない浜松の郊外。そろそろ4時だからもうお日様も横から照らしてる。
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ようやく仕事が終わり、タクシーで浜松に戻り、事前に見当をつけておいた土産物と
缶ビールをダッシュで買い、18時11分発のひかりに乗ったら幸いなことに座れた。
(静岡あたりからだともう座れない人も出てた、本数が少ないからひかりは混むのだ)
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ひかりでも浜松から東京までは約1.5時間(こだまだと2時間かかる)。
iPod・缶ビール・バタピーという「新幹線3点セット」と共に東京に戻ってきたんだけど、
実際には写真以外に缶ビールはもう2本あって(笑)、3本飲み干して爆睡してたら終点の東京駅で
車掌に起こされるというブザマな醜態を演じてしまったのでありました。やれやれ。

 
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by tohoiwanya | 2015-11-28 23:24 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2015年 11月 26日

国内出張ナイト【甲子園編】

26日~27日で行くはずだった一泊出張。諸事情あって25日夜に大阪で前泊することになった。
することになったはいいけど、場所は大阪。前に書いたようにホテルは払底してる。

探してみたら甲子園球場ワキのホテルが6000円台で空いてた。いや~甲子園球場ですか。
まさかそんな場所に泊まることになろうとは・・と最初は思ったけど、阪神電車に乗れば梅田まで
15分くらいみたいだし、もうこの際贅沢言っておれんし、そこを予約した。

会社を少し早めに出て、新幹線に乗る。
新幹線の友といえば、缶ビール、バタピー、そしてiPodに決まっているのである。
新大阪に着くまでの間、「ばらの騎士」の2幕と3幕をウトウトしながら聞いた。
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JRで大阪に着いたら、そのまま梅田から阪神電車に乗る。
阪神電車といえば当然阪神タイガースなのである。大阪に来た気分になってきたぜ。
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で、本日夜の8時40分頃に甲子園ホテル夕立荘というところに無事チェックイン。

この夕立荘って、高校野球のたんびにどこかの高校の球児が泊まる宿として知られてるらしい。
調べたところでは、今年は早稲田実業が泊まる予定だったんだけど、例の清宮くんフィーバーで
球場から徒歩圏のホテルだと警備がかえってタイヘンだっていうんで、何と他の高校と宿舎を
交換したんだと。まぁそのくらい球場から近いホテルなわけだ。

チェックインしてすぐ、メシを食いに外に出る。何せもう9時近く。どこか店やってるかなぁ?
ホテルを出ればすぐに甲子園球場が見える。この球場見るのはたぶん大学時代に大阪一人旅の時に
高校野球見に来たとき以来のはずだから、軽く30年以上の時間が経過しているわけだよなぁ。
甲子園よ、年老いたオレを笑ってくれ、ふっ。
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昔は甲子園っていやぁ球場外をぐるーーっとツタがからまってたはずだけど、ツタ、あんまりないねぇ?
単に寒くてツタが枯れてるだけなのかな?

幸い、ホテル近く(つまり球場近く)にららぽーとがあり、その中にお好み焼き屋があったから入った。
こないだの堺宿泊じゃ大阪らしいメシなんて食わなかったから今回はお好み焼き(ここは兵庫県だけど)。
海外であれ国内であれ、泊りがけ出張のお約束、一人メシのわびしい時間が流れていくのである。
(正確には下の食い物はイカ豚モダン焼きというモノなのである)
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こうして甲子園での国内出張ナイトはふけていくのでありました。
もし順調にいったら、明日、国内出張ナイト【浜松編】でまたお会いしましょう。
それではみなさん、おやすみなさい(寝床で読む本がなーーい!!!)。

 

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by tohoiwanya | 2015-11-26 00:04 | 国内出張・旅行 | Comments(4)
2015年 11月 11日

関西出張

国内出張の話を書くのはずいぶん久しぶりだよなぁ・・・

今回の出張、第一目的地は姫路。姫路って町には実は生まれて初めてきた。
駅を降りると、早くも「この町にはなぁ、世界遺産の姫路城があるんだぜ」というムードが
駅構内に漂っている。とにかく「姫路城はコッチ」ということだけは案内しなければ
ならないという意気込みが感じられる。
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駅を出て北側のロータリーに出る。うおおおお。
こりゃたまげた。駅の出口を出ると、どどーーーんと姫路城が真正面に見えるではないか。
姫路城だぜ参ったか、っていう見え方をするように道路や駅出口を設計したのは明らかだ。
(下の写真は望遠で撮ってる。実際にはさすがにここまで近くは見えない)
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アポまで時間があったから、中は見学しないけど城の近くまで行ってみた。
後で乗った地元のタクシーの運転手さんの話がいろいろ面白い。
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「長い間修復のあと3月にグランドオープンして、こないだ200万人めが来たらしいですよ」
「修復がどのくらいだったかって?5年半(さすがに詳しい)」
「左に小さいのがあるでしょ?天守閣の屋根も元はああいう色だったんですよね。
 天守閣もいずれ汚れてああいう色になっちゃう、白く見えるのは今のうちってんで
 いまは混んでるみたいですねぇ」

なるほどねぇ・・・いやー勉強になるなぁ。

しかし残念ながら姫路でゆっくりなどしてられないのだ。
仕事を終えるとイ課長はまた新幹線に飛び乗り、大阪まで戻ってきた。
もちろん、ひと仕事終えたんだからビールくらい飲むぜくぬやろう。
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大阪もけっこう久しぶりだよなーー。
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繁華街でゆっくりお好み焼きでも食いたかったけど、またまた残念ながらその時間はない。
でも久しぶりに道頓堀のグリコ看板だけは拝んでいこうか。
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その後イ課長はなんばから南海電車というのに乗り(南海に乗るのは生まれて初めてじゃないか?)
今はなぜか堺東という駅にたどりつき、駅近くのホテルでこれを書いているのであった。
明日は泉南市という、これまた生まれて初めて行く土地に仕事で行って、夜には
東京に戻る予定なのでありました。やれやれ。

 

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by tohoiwanya | 2015-11-11 22:56 | 国内出張・旅行 | Comments(6)
2015年 06月 07日

こんどは箱根の温泉旅館に泊まることに

5月の中旬に熱海の温泉旅館に泊まったばっかだというのに、その2週間後の5月末、
こんどは箱根の温泉旅館に2泊。イ課長はそのために1日会社を休んだのである(笑)。
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ご存じのように箱根は大涌谷の火山活動が活発化っていうんで騒がれていた。
それでもまぁ大丈夫だろうと出発した金曜日の朝に口永良部島が大噴火で避難騒ぎ。
さらに土曜の夜には関東でけっこう強い地震。ヤバい雰囲気がさらに高まったんだけど
全員無事に戻ってこられて何よりでござんした。

今回は利用した乗り物がバラエティに富んだ旅行だったね。
新宿から箱根湯本まではロマンスカーで行ったんだけど、展望車っていうのに初めて乗ったよ。
先頭ではなく最後尾だったけど、ふーむ、こういう風に見えるんだ。なかなかキモチいいもんだね。
2階が運転席になってる構造上、展望車の何列かは天井がちょっと低くて網棚がないのである。
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湯本からはご存じ箱根登山鉄道。この登山鉄道、当然のことながら行きは急な登りが続くわけだけど、
最も勾配が急なところがどのくらい急か知ってる?先頭の運転席と最後尾の運転席の“標高差”が
2両編成だと2.4m、3両編成だと3.6mあるんだと。つまり1両で1.2mナナメになってるわけ。すげー。
(下の写真は途中にあるスイッチバックでのすれ違い)
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翌日はバスに乗って箱根園というところに行った。
ここから駒ヶ岳ロープウェイに乗って山頂へ。
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富士山はちょっと雲がかかってたけど、天気が良かったから眺望はキレイだったねー。
駒ヶ岳山頂って初めて来たけど、天気さえよければこんなに眺望抜群なトコだったんだ。
ただしロープウェイ代は片道7分、往復14分で1080円とられる。安くはない。
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下界に降りてきたら今度は芦ノ湖遊覧船で箱根関所へ。
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さらに、おなじみ芦ノ湖海賊船にも乗った。
海賊船のデッキは東南アジア系とおぼしき団体客で大盛況だったよ。とにかく今回久しぶりに箱根に行って
外国人観光客の多さには改めて驚いた。場所によっては明らかに日本人より外国人の方が多かったりする。
昔の箱根じゃガイジンなんて大して見なかったけどなぁ・・隔世の感があるのう。
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ついでだから、やっぱメシの写真を載せておこう。
熱海の旅館は西洋風コース料理みたいに1品ずつ仲居さん持ってくるという方式だったけど、
ここは最初にぜんぶどかーーーんと並べちゃう方式だから写真も1枚ですむ。これが一泊目の晩飯ね。
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こうやって最初に全部並べられると、食ってるガワも「まだあと刺身と天ぷらと・・う、そうか、まだ
魚の照り焼きも手つかずじゃねぇか・・」って感じで、自分の腹具合と料理の残り具合を見ながらがんばって
食うことになる。いやもう腹パンパンっす。え?ゴハン?(おヒツはあったけど)とても無理っす。
ちなみに、これは2回めの朝食。晩飯との差があまり感じられない豪華さ。
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今回は実はイ課長ファミリーの旅行で、イ課長母や叔母などの高齢者も同行した。
一昨年にオヤジが死に、昨年は母が交通事故。ここ数年、イ課長家もいろいろあったからねぇ。
とりあえずオフクロのケガが大方治ったらみんなで温泉でも行こうか・・って話は以前からしてたのだ。
ちなみにスポンサーはイ課長母。「お金残してもしょうがないんだから使う!」という使命感に燃えて、
大変な意気込みだった(笑)。

そうはいっても80代のお年寄りご婦人が二人いるツアーだからね。バカ息子としても気も使う。
イ課長はツアコン状態で船やバスや電車の時刻表確認で走り回るワ、高齢者の荷物を持ってやるワ、
おまけにおフクロが「これで全員分買いなさい!」と押し付けてくる金で切符購入や各種支払いに奔走するワで
率直に言って疲れましたでごんす。いやはや・・。

 
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by tohoiwanya | 2015-06-07 00:43 | 国内出張・旅行 | Comments(10)
2015年 05月 18日

熱海の高級和風旅館に泊ることに

土日に一泊、熱海の和風旅館に泊まってきたのである。
考えてみると、イ課長の人生で熱海ってこれまでほとんど縁がない観光地だったんだよね。

東京に近い温泉ってことなら箱根には何度も行ってるし、日光だって行ったことがある。
でも熱海ってまだ20代のワカモノだった頃に取引先の社員旅行になぜか同行して行ったのが
唯一の経験で、自発的に行こうと思って行ったことって一度もない。

その唯一の熱海体験だった20代の時(つまり30年くらい前)には浴衣姿のおっさんたちが街をぶらつき、
コルクの弾を打つ射的場なんかで遊んでた。まるっきり神社の縁日みたいな感じで、その当時の感覚でも
「なんとまぁレトロな温泉街なのであろうか」と思ったもんだった。

その時以来の熱海。
今回も自発的な旅行ではない。ある理由でスポンサーがついてる旅行だったから、自発的旅行だったら
絶対泊らないような、伝統ある超高級旅館にトホ妻と宿泊させていただくことになった。

なにしろ部屋が和風の離れだからね。貧乏性のイ課長、こういうのは徹底的に慣れてない(笑)。
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部屋には専用露天風呂がついてる。うひょーー広ーーーい。
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この離れを使ったのはイ課長とトホ妻以外、全員ご高齢のご婦人。
しかもその高齢婦人ズの一人はなぜかイ課長のオフクロという複雑な人間関係。
「アンタも一緒に入ればいいじゃないの」というおフクロの乱暴すぎる意見は幸いにして採用されなかったので(笑)
ご婦人がたの入浴が終わった夜、専用露天風呂をイ課長一人で占有することになった。贅沢な話だ。
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もちろん大浴場もある。そこも露天風呂なのである。
まだ早い時間だったからだーれもいないうちに写真を撮らせていただいた。
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高級和風旅館だけに、メシの豪華さはもう大変なものだった。
一応一品ずつ写真も撮ったけど、品数が多いから紹介しきれん(笑)。とりあえず豪華な朝食の写真を。
朝食のオカズの干物は前夜のうちに「アジ、エボダイ、カマス」の中から希望を出せる。イ課長はふだん
自分チで食うことがないエボダイの干物を所望。おいしかったよ。
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熱海の町もチラッと歩いてみた。
熱海って小津安二郎の名画「東京物語」にも有名観光地として出てくるくらいで、昭和30年代頃は
さぞや賑わってたはずだ。現在の熱海にはそういう高度経済成長期の昭和のたたずまいがそのまま
変わらずに残ってる。ノスタルジックというかレトロというか、独特の雰囲気だ。

たとえば、さびれ果てた妖しいムーラン座。
映画館には見えないからスト●ップ劇場だろうか。温泉街のひなびたス●リップ劇場って話では知ってるけど
見たことはないよなー。今でも現役で営業してるのかなー?
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熱海には巨大秘宝館もある。秘宝館だよヒホーカン。これまた温泉地にあるという話は聞くけど入ったことはない。
しかも熱海の場合、秘宝館専用ロープウェイがあるっていうんだからたまげる。ロープウェイ乗って見に行く秘宝館。
いったいどんな秘宝が展示されているのであろうか。
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というわけで、高級和風旅館での高級保養ライフといい、レトロな雰囲気を残す温泉街のたたずまいといい、
なかなか得難い経験をしてイ課長とトホ妻は帰ってきたわけなのでありました。いやーー疲れた・・・
(なにせお年寄りの多いグループだったもんで・・)

5月ってイ課長家にとってはなぜか「温泉月間」で、今月末にもイ課長&トホ妻は温泉旅館に泊まる。
しかも今度の行先は今いろいろとヤバい話がとびかう箱根の強羅だ(笑)。

大丈夫かねぇ?しかしまぁ大涌谷が大噴火でもしない限り、とにかく行くんだよ。
無事戻ってきたら、こんどは強羅レポートとしてまたご紹介しまっす。

  
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by tohoiwanya | 2015-05-18 22:28 | 国内出張・旅行 | Comments(4)