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2017年 11月 13日

ヤンゴン・BBQストリート

ヤンゴンにバーベキューストリートという路地があるのを知ったのはわりと出発間際だった。
ある通りにぎっしりBBQ屋台がひしめき、自分の好きな串焼きを焼いてもらい、ビールを飲む。
そういう所らしい。いわば露天串焼きビアガーデン。イ課長好みの場所っぽいではないか。
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ヤンゴンで過ごす唯一の夜。夕方降ってた雨はあがった。さて夜はどうしようか。
飛行機で飲んで以来まだビール飲んでないから(売ってる店がみつからないんだよぅ)、
まず夕方のBBQストリート行って串焼き食いつつ軽くビールをひっかけ、暗くなったところで
シュエダゴン・パゴダの夜間見学ってのはどうだ?ヤンゴン唯一の夜を効率的に使う、
完全無欠なプランではないか。

BBQストリートって場所的にいうと19th Street。ホテルから15ブロックくらい歩かなきゃいかん。 
暑い。疲れた。しかしビールにありつくには歩くしかない。完全無欠なプランとか何とか言って、
要するにビールが飲みたいだけのイ課長。

で、着きましたBBQストリート。
時刻はまだ6時頃だったはずで、ここが外人観光客で混みあうのはたぶんもっと後なんだろう。
もっともシーズンオフで外国人少なかったから、いつまでたってもすいてるのかもしれんが。
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イ課長が注文した串焼きは4本。最初に運ばれたのはうずらの卵。
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さらにスパイシーポーク、イカ、エノキ肉巻きみたいなもの。どれも美味しい。
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そしてもちろん最も重要なのはコレですよ。冷えたミャンマービア。
ミャンマー到着以来初めて口にするビール。この瞬間を待っていたのだ。はぁはぁ、ごくごく。
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イ課長はミャンマーのビールっつうたらミャンマービアしか知らないから何も考えずにソレを
注文したんだけど、このBBQストリートはちょっと変わったシステムみたいで、ビールの配膳は
串焼き屋の店員ではなく客が注文した銘柄ごとに専属のお姉ちゃんが持ってきてくれるっぽい。
要するに各ビール会社専属の配膳ガールがいるみたいなんだよ。

だからもしイ課長がタイガー・ビアを注文してれば、揃いのキャップ+揃いのTシャツ姿の
こんな「タイガービア・ガール」がビールを運んできてくれたはず。
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別のナントカ銘柄を注文すれば、緑のユニフォームのナントカビア・ガールが・・というわけ。
もしアナタが「あのお姉ちゃん、かわいいな」と思ったら、彼女が所属するビールを注文すれば、
持ってきてくれる可能性がある。そうしない限り彼女は永久にアナタを無視し続ける(んだと思う)。
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こういうのも「キャンペーンガール」というのだろうか?販促+配膳が彼女たちの役目だから
両方の役割を合体させて「キャンペーン・ウェイトレス」と呼ぶべきかもしれぬ。
BBQストリートにおけるビールシェア獲得競争は彼女たちの魅力度に大きく左右されるはずだから
当然、各ビール会社は年齢やルックス、接客態度の良さなんかを重視して採用してるに違いない。
若くてかわいくて気立ての良さそうなミャンマー美人がいっぱい。眼福である。
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え?肝心のミャンマービア・ガールの写真はないのかって?
ご安心あれ。ミャンマー・ビアを注文した顧客の特権を濫用し、ショートカットのかわいい
ミャンマービア・ガール写真は抜かりなくゲットしておる。
来年の美女図鑑を楽しみに待たれるがよい。
 
串焼き4本+ビールで腹はだいぶ落ち着いた。勘定はぜんぶで8,200チャット(750円くらい)。
日本に比べれば激安だがミャンマーの屋台メシとしては高めなんだろうな。
ビールお代わりしたっけかなぁ?

さてビール補給も済んだ。それでは今夜の完全無欠プラン遂行に向け、タクシーつかまえて
ミャンマー最高の聖地・シュエダゴン・パゴダに移動するとしますか。

 

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by tohoiwanya | 2017-11-13 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 10月 04日

マンダレーの暗い夜

ヒンの話をしたら続けてヒンの話をしたくなった。ただし舞台は突然マンダレーに飛ぶ。

ミャンマーに限らず開発途上国は基本的に早寝早起きで、夜は早い。
ヤンゴンじゃ9時前なのにもう多くの商店が店じまい。おかげでイ課長はヤンゴンでは缶ビールや
食い物が買えず、とても悲しかった(笑)。「夜すぐ暗くなる」のはミャンマー第二の都市である
マンダレーでも似たようなものなんだけど、そのマンダレー最初の夜のこと。

マンダレー最初の夜は寝過ごしから始まった。
昼間バガンから長距離バスで移動し、その後ウーベイン橋を見に行き、ホテルに戻って
ちょっと昼寝して、起きたら夜の8時半。バンコクなら「夜はこれから」って時間だ。

だがここはバンコクじゃないの、マンダレーなの。
時計を見たイ課長はガバッと跳ね起きたよ。8時半じゃどこも店開いてないんじゃねぇか?
晩メシ食いはぐれたか?と思ってあわてて外に出たら・・うーん・・やっぱ町は暗い。
どっかに開いてるメシ屋ねぇかー?
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8時半なのにもう照明のついた店はあんまりない。メシ屋めし屋・・・・。
うろうろ徘徊したら、インドカレーの店がポツンと開いてた。カレーか・・ヒンはもうけっこう
何度も食ったから別のもの・・なんて言ってられん。この際メシを食うことが重要なのだ。
テーブルについてチキンカレーを注文。やれやれ、メシ食い損ねなくて済んだ・・。

ほどなくカレー・・というかヒンが運ばれてきた。うわーー品数多いねー。
ヒンを頼むとメシとカレー以外に漬け物やら何やらいろいろ出て来るのはわかってたけど、
この店は屋台じゃないせいか、品数が特に多い。
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まずこのトリがすごい。モモ肉ひとつ使ったくらいの量ある。これまで食ってきた
どのチキン・ヒンより圧倒的にボリュームある。周りが真っ赤なラー油っぽい状態なのは
インドめし屋といっても油たっぷり、地元「ヒン風」の味付けってことだろうな。
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こっちはカレースープ状のものと、野菜の和え物状のもの、カップには酸っぱいスープ。
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これもまた別の野菜和え物・・・っていうか葉っぱの和え物?
この葉っぱも食うのかい?
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メシはこの金属製の器にたっぷり入ってるからいくらでもお代わり可能。
さらに薄焼きナンみたいな煎餅状のものもある。豪華だなー。こうしてたくさんの品数の
食い物写真も撮り終わり、さぁ腹一杯食おうと思った次の瞬間・・
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                ばんッ!!と音がして・・



     ・・・停電になった(笑)。
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・・あの・・すいません・・まっくらで皿も見えないんスけど・・。
まさか写真撮ったところで晩飯はオアズケ?それはあまりに・・・

・・と思ってたら店の照明がついた。あーよかった。
しかし道の向こうはけっこう暗いな。もしかして、これは店の自家発電?
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とりあえず明かりがあるうちにと思って急いでメシを食った。美味しかった。
値段は4,000チャット(約360円)で、屋台の簡素なヒンより豪華な分、値段も少し高め。
ま、それでも360円だが。

ホテルまで暗い道を戻る。停電がまだ回復してないのか、それともマンダレーの夜が
もともと暗いのか・・・一番上の、停電前に撮った写真とあんまり差がない(笑)。
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念のために申し添えておくけど、ミャンマーの治安はいいから闇夜の一人歩きも全然
怖くありません。特に男ならね。しかし停電だとするとホテルも真っ暗なのかな?
冷房も止まってたら困るなぁ・・。

・・と思いつつ、ホテルのところまで来たら何やら巨大なハコが目についた。
ピンときた。これ、きっと自家発電機だよ。開発途上国の例に漏れずミャンマーも停電は珍しく
ないはずで、たぶんさっきのカレー屋もこのホテルも自家発電で停電対策してるんだな。
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思った通りホテルの中は普通に照明がついてて、エアコンも使えた。
あるいはこの時はもう停電が回復してたのかもしれんが特に確認はしなかった。
停電してようがしてまいが、マンダレーの夜が暗いことに変わりなさそうだし(笑)。

 

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by tohoiwanya | 2017-10-04 00:03 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 10月 02日

ミャンマーカレー、その名はヒン

ヤンゴンが面白かったという話は尽きないが、本日はちょっと気分転換に食い物の話。
ミャンマーの食い物についてまだあんまり書いてなかったからね。

ミャンマー旅行中、一番たくさん食ったのがミャンマーカレー「ヒン」だ。
麵食いヤロウのイ課長には珍しくごはんメシの方が多かった。

このヒン、ミャンマーカレーと説明されることが多い。でも日本のカレーとは全然違う。
ココナツミルクをベースにしたお隣のタイカレーとも全然違う。強いて言えばインドの
カレーに・・いややっぱ全然違うな。近隣国でこれに近いカレーってないんじゃないか?
辛い液状のオカズだから便宜上「カレー」とはいうものの。
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とにかくミャンマーじゃものすごくありふれた液状オカズ。
ミャンマー語では「おかず」という意味でも「ヒン」って言葉が使われるくらいだから、
「ヒンとごはん」っていうのはミャンマーにおけるメシの典型と言ってもいいんだろう。

ヒンの最大の特徴はその油の多さにある。っつうか、実質的に「具と油」だけのカレーと
言っていい。タマネギやニンニクを炒め、具を入れ、大量の油を入れ、野菜から出た
水と油だけで煮込み、さらに水分が飛ぶまで煮込むから結果として油しか残らない。
こういうの「油戻し煮」というらしい。

ミャンマー行ったらこのヒンと、宇宙怪獣モヒンガーはぜひ食ってみたかった。
「あの油っこいミャンマーカレーはどうも口に合わなくて・・」っていう人もいるし、
「ミャンマーのカレー食べると男の人は大体お腹こわしますよね」という話も聞いた。
しかしイ課長には「油だけのカレー上等、オレは大丈夫」という秘めたる自信があったのだ。

最初にヒンを食ったのはヤンゴンの二日目。こんな風にいろんな具が入った赤い液体を
並べた屋台を発見したから、念のため「ヒン?」と聞いたらうなづく。よし食おう。
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店のおばさんが具の内容を教えてくれる。「チキン」「ポーク」「スパイシーポーク」・・
うーむ・・どれも同じに見えるが(笑)、ここはひとつ「スパイシーポーク」でいってみるか。

テーブルにつくと、すぐにたっぷりのインディカ米とカレーが供される。
おおうまそうではないか。この時は腹減ってたから写真を撮るとむさぼるように食い始めた。
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ガツガツ食ってるとスープもついてきた。ふむふむ。黙っててもスープ付きなわけね。
ヒンの味は「スパイシー」っていうくらいだから確かに辛いけど、激辛というほどじゃない。
ミャンマーカレーは元々辛さに関しては比較的マイルドとされるけど、確かにそういう感じ。
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確かにカレーは油っこい。というか汁は事実上ぜんぶ油。好みは分かれるかもしれない。
でもイ課長はさっきも言ったように「秘めたる自信」があった。なぜなら、これって要するに
「ラー油」に極めて近いからなんだよね。イ課長は日本でもラーメン類にラー油をドバドバ入れる
ラー油野郎だから「実質ラー油カレー」と言ってもいいヒンならウェルカムっすよ。
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フと横を見るとこのヒン屋台の食材が並んでる。
この巨大なペットボトルの油を注ぎ、じっくり煮込むとこういうラー油カレーになるわけやな。
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いやーごちそうさまでした、美味しゅうございました。豚肉は明らかに高級部位を使ってなくて、
小さな骨も多かったが(笑)、1,200チャット(100円ちょい)なら文句ないよ。

人によっては苦手な人もいるかもしれないけど、イ課長にとっちゃ「これならミャンマー滞在中
何杯食ってもいいな」と思えたヒン。実際、バガンやマンダレーでも何度も食うことになるわけだが
ラー油好きの方なら絶対口に合うと思う。ラー油マニアは今すぐミャンマー行き航空券を予約だ。

 

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by tohoiwanya | 2017-10-02 00:09 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2017年 07月 22日

東京ステーションホテル・最上階レストラン

本日あった夏の宴会の話を書きまっす。
グリニッジ天文台の続きは次回書きます。相変わらずの不実な書き手ですんまそん。

イ課長が勤務する会社は人数も少ないから宴会は全社規模でやる。しかも夏と冬に。
冬は忘年会みたいなもん。夏は・・何なんだろうねぇ?(笑)・・全社納涼会とでもいうか。
ちなみに、積立会費制ですよ。自分たちが払った会費で飲み食いするわけだから参加者は
遠慮する必要はない。飲んでやる食ってやる。

今年の夏の全社宴会が今夜あったのだ。
これ、幹事にとってはけっこう夏と冬の面倒な負担でねぇ・・。

そこらの居酒屋の座敷を借り切ってやる程度だと「工夫がない」「つまらん」と言われる。
イ課長が幹事やった時は夏は千葉のビール工場併設ビアガーデンでバーベキュー食い放題、
冬は東京湾クルーズ船貸切で船上パーティなんてやりましたよ。
(あの頃はまだオフィスが浦安だった)。
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本日は「本来宿泊客しか入れない東京ステーションホテルの豪華レストランでの豪華ディナー」
という趣向だった。ほぉ~・今年の幹事さんもいろいろ大変やのう。

このレストラン、東京駅赤レンガ駅舎の中央部の最上部、ちょうどココんところにある。
なかなか豪華な空間らしい。カメラ持参OKだったので、愛用のカシオを持参して参加。
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ほおお~~~~・・・・確かになかなか豪華。
こういう機会でもなければ、自分だけで来ることは生涯ないだろう。本来ステーションホテルの
宿泊客しか入れない場所っつうんだから尚更だ(朝食ブッフェの場所になるらしい)。
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「駅の建物にある豪華レストラン」というと、イ課長はすぐにパリ・リヨン駅のル・トラン・ブルーを
思い出す。あそこでディナーをごちそうになったのも、間違いなく今後二度とない経験。
ここはトラン・ブルーほどバロック的豪華デコラティブ空間じゃなくて、シックで落ち着いてる。
天井が寄棟になってるから、あの屋根の内側にいるんだってことがわかる。
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もちろん貸切ではない。店内には他のお客さんもいる。
だから騒々しいビンゴだの、クイズだのっていう余興はなし。ま、バタバタせず落ち着いて
会食できるのは好ましいことだ。料理はもちろんとても美味しかった。

メニューの紙をもらったから正確に料理名を記載できる。
これは「信州サーモンの自家製スモーク ライム風味」。海のない信州でサーモン?
聞いた話では信州サーモンって鱒のことなんだとか。
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これは「フッコのグリエ ピストゥーソース」。ところでフッコってどんな魚(笑)?
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メインは「黒毛和牛“二種の味わい”ローストとブレゼ」。美味しゅうございました。
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会食が済んだら後は帰るだけ。だがイ課長はいったん駅の外に出て夜の丸の内の景色を眺めた。
この辺、丸ビルその他昔ながらのビルは全部姿を消して高層ビルになっちゃったけど、その分
夜景は一段と美しくなったなぁと以前、やはり夜来た時に思った。
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東京ステーションホテル最上階レストランで過ごした、真夏の週末の夜のお話でございました。

 

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by tohoiwanya | 2017-07-22 00:05 | 日本での私生活 | Comments(2)
2017年 07月 08日

ロンドンで食ったもの【非英国料理編】

先週の今日は人生もこの世も終わりという体調だったが、ニンゲン一週間あれば
ここまで回復するんやのう。本日はちゃんとジムにも行って来たイ課長です。すでにビールは
ガンガン飲んでおります。

というわけで英国ネタに戻るわけだが、ハイパーゲーリーからの回復記念に、本日は
やはり食い物の話とまいりましょう。

イ課長も英国は初めてじゃないし、食い物に期待してもしょうがないことはよくわかってる。
英国で美味いのは中華料理やインド料理だと言われていることも重々承知してる。
要するに「非英国料理」の方がずっとマシなわけで、これは過去の少ない経験からもそう思う。
今回の旅行でもそういう非英国料理を食う機会は何度かあった。たとえば・・・
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①(たぶん)トルコ料理
ポートレート・ミュージアムを見たあと、ロイヤル・オペラ観劇前の腹ごしらえに入ったところ。
当然店はコヴェント・ガーデンの近くだったわけだが、もう一度行けと言われてもわからん。
やたら高いレストランが多そうな中、比較的リーズナブル価格っぽかったので入った。

食ったのはトルコじゃそこらじゅうで売ってるドネルケバブに近いものだと思うんだよね。それが
皿に乗った一品料理になってる。そういう意味じゃ安心して食えるものだけど、味としては
トルコやドイツの売店で食う立ち食いドネルケバブの方が美味しいと思う。

なぜかっつうと味がないんだよねぇ。トルコやドイツで食った立ち食いドネルケバブって皮?の間に
肉や野菜入れたあとダーッとドレッシングをかけて味付けしてくれるけど、そういう味付けが
まったく感じられない。「加熱だけして調味しない英国料理」という話を聞いたことあるけど、
ドネルケバブまで英国風にしないでくれよ。
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おまけに毎度おなじみ大量のイモ。味なしドネルケバブとイモを交互に食ってると口中が渇く。
だがこれまた例によってビールは小瓶だけ。口ん中がパサつく。渇く。なんとかしてくれ。
ビールをお代わりすりゃいいだろうって?英国のレストランで出るビールは小瓶ですら高いのだ。
まったくもう~・・・というわけで、この店はどうもイマイチだった。

②中華料理
英国における“食の避難先”として万人が認める中華料理。
ロンドン滞在5泊め、イーリーやピーターバラに行った日の晩メシで、ベイズウォーター駅近くの
中華料理屋で食ったのである。
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海鮮五目ヌードルとでもいうべきもので、味は悪くなかったと思う。
でも同じ海鮮五目麺ならたぶん日本で食う方がもっと美味しいと思うなぁ。麺の感じがどうも
違うんだよ。もっとも、これはそれぞれの「地域的中華特性」というべきで、日本の中華料理の
「麺がどうもなぁ・・」と思う外国人だっているかもしれないが。

ちなみに、上の写真の右にちょこっと写ってるのはトホ妻が食ったもの。
中華風肉乗せゴハンみたいなもので、少し分けてもらったけど味は問題ナッシングだった。

③イタリア料理
これは最後の宿泊日である金曜に食った。
例の交通博物館行ったあとだから、①と同じくコヴェント・ガーデン近くだ。

イ課長はイタめし屋でパスタを食うとなると、9割以上の確率でカルボナーラを注文するという
オーダー・バラエティの少なさで知られている(笑)。2010年もロンドンで食った。この時も当然
カルボナーラで、モノはこんな感じ。上からチーズをガリガリとふりかけてくれた。
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ちなみに、トホ妻が食ったのはこれ。何かのドリアだと思われる。こちらもチーズつき。
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結局ここが一番無難だったかもしれないなぁ・・。
ビールを頼んだらちゃんと大瓶が出てきたのも嬉しかった。やっぱこうイキたいよねぇ。
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結論
英国では非英国料理の方が美味しいという哲理はおそらく不動のものと思われるが、
その中でもドコがいいかとなると、イ課長の経験の範囲ではとりあえずイタリア料理が最も
安全度の高い“避難先”のように思われますです、はい。

 

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by tohoiwanya | 2017-07-08 23:34 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(2)
2017年 06月 01日

ロンドンで食ったもの【英国料理編】

標題だけ見れば、大きな期待は持てない記事であることはわかってもらえるだろう(笑)。

簡易メシが多かったロンドン銀婚旅行だが、椅子とテーブルのあるレストランで普通の晩飯を
食った日ももちろんある。本日はそのうちから一応「英国料理」と言っていいであろう二品を
ご紹介いたしましょう。

まずはコッツウォルズの帰りに食った晩飯。場所はパディントン駅ワキのGarfunkel'sだ。

過去2度のロンドン出張で2回メシを食った店だから、ここはおなじみのつもりだった。
ロンドンのファミレスみたいなトコで、メシ代も大衆的価格だったと記憶している。
しかし今回メニュー見て「やけに高けぇな・・」と思った。ロンドンの物価、高いねぇ。
しょうがないからソーセージのナントカとビールで済ませることにして、まずは乾杯。
しかしビールは小瓶ときやがった。チビチビ飲まなきゃ・・まったくもう〜。
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運ばれてきたのがこれ。料理名を忘れたけど、とにかくソーセージのナントカだよ(笑)。
問題の多い英国製ソーセージだが、この時は濃厚なソースがごまかして?くれたせいか
特に問題なく食えた。
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ちなみに、トホ妻が頼んだのはこちら。これは何ていったっけなぁ?
マッシュルームのグラタンみたいなもんだよね。あとガーリックトースト。
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安いメニューを選んで食ったけど、飲み物代と合わせるとメシ代はけっこう高かった。
いくらだか正確に覚えてないのだが(この旅行ではモノの値段をメモしなかったのだ)。
Garfunkel'sって、もっと安いレストランのはずだったけどなぁ?

その次の日。こんどはベイズウォーター駅の近くで晩飯を食った。
ベイズウォーター近辺って、安いメシ屋(それも主に移民による非英国料理系)が多いんだよ。
この時はハラルレストランっていうトコに入った。ハラルっていうからには中近東系か?
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しかしイ課長は敢えてフィッシュ&チップスを頼んだ。
中近東系レストランでそんなもの食わんでも・・と思うが、新婚旅行から出張含めて今回で
4回目のロンドン。フィッシュ&チップス食うのは3回め。何だカンだ言ってイ課長にとっては
「英国の味」を象徴する食い物になってるわけですよ。

だがこの店、イスラム戒律のせいかどうか知らんがビールを置いてなかった。がーーん!
びっ・・ビールがない・・(⇦相当ショック)。しょうがないから缶コーラ。トホホ。
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しばらくして出てきたのがこれ。いやー相変わらずのお姿ですね(笑)。これぞまさに
英国料理ど真ん中。今回もまぁまぁの味で普通に食った・・途中までは。
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しかし何つうても巨大揚げ物に大量のポテトだからね。
ビールの大ジョッキでもありゃちょうどいいんだろうけど、缶コーラじゃ・・・。
徐々に唾液が少なくなるというか、嚥下に必要な水分がノドから失われるというか・・
時々コーラでノドの滑りを確保しながら、何とか全部飲み込んだ。途中でコーラを
飲み尽くさないようにかなり気を使ったぜ(笑)。

ちなみに、トホ妻が食ったのはこれ。チキンの炙ったやつとサフラン・ライスかな?
こっちの方が良かったかも・・。
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結局、英国料理と言えそうなメシを食ったのはこの2回だけじゃなかったかな?
あとはホテルでの簡易メシか、非英国料理で済ませたわけだ。いずれ続編として
“非英国料理編”を取り上げたいと思う。写真もあるしね。
 
 

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by tohoiwanya | 2017-06-01 00:11 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(2)
2017年 05月 15日

いんぐりっしゅ ぶれっくふぁすと

お祭りネタが飛び石で続いたけど、そろそろマジメに英国ネタ消化にとりかかりましょう。

とりあえず英国の朝食、イングリッシュ・ブレックファストについて書こうと思った。
しかし英国の朝食も調べてみると、けっこう勉強になるねぇ。

フランスのカフェオレ+クロワッサンくらいの簡単なコンチネンタル・スタイルに対して
英国の朝食は暖かい肉料理や卵がつく。要するに「がっつり系朝食」なわけで、これを
イングリッシュ・ブレックファストという。まぁこのあたりまでは知ってた。
(下の写真は2011年出張の時、パリのホテルの簡素な朝食。でもクロワッサンは激ウマ)
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意外なことに、美味いものがない英国の中で朝食だけはほめられてるようだ。
サマセット・モームは「英国でおいしいものが食べたければ朝食を3回食えばいい」という
言葉を残している。不味いものだらけの英国において朝食はまぁマトモという国際的評価を
得ているようで、ドイツ・オランダでもこういう朝食が取り入れられているとされる。

なるほど。確かにドイツのホテルで食った朝食は(ホテルのグレードにもよるが)ハムや
チーズみたいな冷たいオカズに加えてベーコンやソーセージ、卵その他温かいオカズもあった。
あれは英国風を取り入れたもんだったの?それは存じませんでした。

大陸のホテルが朝食に関しては英国風をマネしたのならそれはそれでいい。
ああいう朝食の本家が英国であるとしよう。しかしイ課長としてはここで敢えて言いたい。
それは何かというと、「本家の方がおいしくないじゃん」ということだ。

イングリッシュ・ブレックファストを初めて食ったのは2010年の出張の時だ。
(新婚旅行の時は追加料金を払わないとコンチネンタル・ブレックファストのみだった)
前にこのブログでも書いたことがある。肉(腸詰&ベーコン)と卵。あとキノコやら野菜やら。
一応英国風のフル・ブレックファストと言っていいんだと思う。
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その記事でも「及第点はベーコンのみ。ソーセージと卵はあまり美味くない」と書いた。
卵なんてやけに色が白くて全然卵らしい味がしない、牛乳か何かで薄めたスクランブルエッグ。
ソーセージがまた「皮はパリッ、中はジューシー」っていうのとはほど遠いシロモノで、
モソモソした味で美味しくないんだコレが。

比較対象として2010年にフランクフルトのホテルで食った充実の朝食写真を載せておこう。
ちゃんと卵らしい黄色いスクランブルエッグ。このソーセージがまた美味しい。パンも美味しい。
ドイツだからソーセージが美味しいのは当然といえば当然だが、朝食の総合評価でも本家英国より
「英国風朝食を取り入れた」はずのドイツのホテルの朝食の方が断然美味しい。
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本家のはずなのに、ちっとも美味しくないイングリッシュ・ブレックファスト。
今回の銀婚旅行のホテルは朝食なしプランだったから、幸い?なことに食うことはなかった。
だがストーン・ヘンジツアーに行く時、カフェの朝メシでうっかり注文してしまったのだ。
昼飯なしツアーだから朝食はしっかり食おうと思ったのが浅はかだった。

だぁーーー。
毎度おなじみ、卵の味がしない白すぎるスクランブルエッグと美味しくない巨大ソーセージ。
このソーセージの皮なんて和紙みたいで(笑)、日本人が食っても「うまくねぇなー」と
思うくらいだから、ドイツ人が食ったらどう思うだろうか。
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さらにちっとも美味しくないことで有名な煮豆、ベイクドビーンズがたっぷりあるから参る。
イングリッシュ・ブレックファストの定番アイテムらしいが、評判通り美味しくない(笑)。
卵とソーセージだけでも「なんだかなぁ」ってところに、この大量の豆は持て余すよ。
注文してしまったことを深く反省した。いつものレーズンロールにしとけばよかった・・。

これで話は終わらない。
前にも載せたけど、日本に戻る大英帝国航空の朝食でもまたイングリッシュ・ブレックファストだ。
うーむ、また来やがったか。この真っ白に薄めたスクランブルエッグは何とかならんか。
巨大ソーセージもまた例によって本場ドイツとはほど遠いモッサリ味。何がいけないんだ?
原料は同じ豚肉のはずなのに製法が違うの?それとも中に入れる香辛料の違い?
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こういう、あまり美味しくない“本家”の朝食を毎朝食うことを考えれば、とりあえず
ホテルを朝食なしプランにしたことに後悔はないイ課長なのである。


 

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by tohoiwanya | 2017-05-15 00:26 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(2)
2017年 03月 24日

ロンドン・簡易メシ写真集

あーーーーーもううんざりだぜ今年の仕事には。早く定年になりてぇーーー。

失礼しました。つい率直な心の声が出てしまいました。
何せ仕事嫌いで有名なイ課長なもんで、年度末は毎年精神不安定になりがちなんだけど、
今年はことのほかその傾向が強くて・・はぁはぁ。

前回の続きみたいな話を書こう。
とにかくロンドン滞在中はスケジュールが盛りだくさんだったし、ホテルは朝食なしプランだったし、
晩飯時はシアター系娯楽ってこともあって、旅行中ゆっくり優雅にメシ食う機会は少なかった。

劇場がハネたあとに夜遅くまでやってるレストラン探すのも面倒だし、疲れてるし・・・というわけで
そこらの店で簡易メシを買って駅とか、ホテルの部屋で食うことが多かったんだよね。

だいたいトホ妻は女性には珍しくメシを食うことにさほど執着しないタイプで、一方イ課長は
メシを食うことにあまりおカネをかけないタイプだから、お互い簡易メシでも特に文句がなくて、
「せっかくロンドン来たのにこんなメシぃ?」っていう抵抗感がないのである。
大体、ロンドンにはがんばって食いたいような美味しいものないしねぇ・・。

本日はそんなロンドンの簡易なメシをご紹介しよう。あー貧乏くさい記事だこと。

【朝食編】
ロンドンから日帰り旅行で朝の列車に乗る時は、出発駅の売店で朝メシ調達ということになる
こないだもご紹介したようにレーズンロール+コーヒーというのがイ課長の標準的簡易朝食で、
これはウォータールー駅で食ったやつ。
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こっちはピーターバラに行った水曜日、キングス・クロス駅の売店で買ったパンだ。
この時はレーズンロールじゃなく、ハムをはさんだマフィンみたいなものにしたんだね。
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と思ったら金曜日の朝メシはまたレーズンロールかよ。よっぽど好きなんだな。
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こういうもの買って、どこかのベンチで身をかがめてもしょもしょ食ってコーヒー飲むというのが
ロンドン滞在中の、我々夫婦の標準的な朝食スタイルだったのである。なんて優雅なんだ(笑)。

【昼食編】
昼メシがまたけっこうひどい。というより食べないことが多かった。
二人の空腹サイクルが異なるから(イ課長の方がサイクルは早い)、たとえばカンタベリーとか
プールとかの地方都市に行ってもそこで何か落ち着いて食うってことがなかったんだよね。
結果的にイ課長としては空腹状態のまま旅をするということが多くなったわけだが。

コッツウォルズの村周遊ツアーに参加した時は、ある村で各自自由にランチタイム。
ガイドさんは「こういうパブがある」とか「あのレストランが有名」とか事前に教えてくれたけど
結局我々が選んだのはそこらのパン屋で簡易メシを買うこと。またかよ。
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でもこの時は地元の人たちもたくさん芝生の上でピクニックしてたし、店の中で食うより
外で食う方が爽快だった。いずれ詳しくご紹介するけど、この芝生ランチをしたのは
ボートン・オン・ザ・ウォーターという村(町?)だったのである。

【夕食編】
疲れ切って戻ってきて、いまさらレストランに時間をかける気にもなれず、簡易メシを買って
ホテルで食うってことが三晩くらいはあったような気がする。もっと多かったかもしれん。
そんなモンの写真撮ってどうすんだろうと自分でも思ったけど、ちゃんと使えるんだなぁ(笑)。

簡易メシの基本はこんな感じの三角サンド。欧州どこの国行ってもこういう感じのサンドイッチは
スーパーにいっぱい並んでるよね。もちろんイ課長の場合、これに大量の缶ビールがつくわけで
ビールと簡易メシがあれば基本的に文句はないのだ(右がイ課長、左がトホ妻用)。
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ストーンヘンジのツアー行った日は夜ロイヤル・フェスティバルホールでコンサートだから
帰りが夜遅くなるのは確実。そこでホテル休憩に戻る途中、夜食用の簡易メシを仕入れておくことにした。
三角サンドイッチよりはもう少しボリュームのあるサンドイッチだけど、そんなに大差ないわな。
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別にロンドンで食ったメシが全てこういう簡易メシだったわけではない。
ちゃんとナイフとフォークを使うメシも食ったけど、その特集は年度末を乗り切ってからに
したいと思うのである・・。

 

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by tohoiwanya | 2017-03-24 00:11 | 2016.06 英国銀婚旅行 | Comments(2)
2017年 02月 24日

バンコクで飲み食いしたものたち

ドライタイムの話をしたついでに、まだブログで書いてなかったバンコクの
飲み物・食い物系写真をここでまとめてご紹介しよう。

①米のメシ
バンコクじゃ連日連夜タイラーメンのクイッティアオばーーっかり食ったって前に書いた
でも一度だけ米のメシも食った。入ったのは「ひと皿お好み食堂」とでも言うべき店。
要するに皿のゴハンの上に客が指定したオカズを何種類か乗っけてくれるわけ。
こういうの、昔シンガポール出張ン時も食った

この方式が優れているのはオカズの名前を全く知らなくても指さし注文できるということで、
イ課長は黄色いカレー炒めみたいなの(左)、何かの肉野菜炒め(右)、青菜の炒め(中央)の
三つをチョイスした。何となく濃緑野菜が不足してるような気がしたからね。旅行中でもちゃんと
栄養には気をつけているのである(笑)。もちろん味もおいしかったよ。
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残念なのはオカズが冷えてたことかな。冷えても美味しいオカズではあるんだろうけど、
ホカホカごはんにアツアツおかずで食いたかったなぁ。でも店のお姉さんは明るくて愛想よかったし、
値段も安い(メシ+オカズ3種で60バーツ=約180円。メシ30バーツ、オカズ1品につき10バーツ×3か?)。
ここはいい店だったよ。場所はスクンビット・ソイ23のどこか(忘れた)。
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②ざくろジュース
これも前に書いたことがあるよね。たしか2013年にバンコクで初めて見て、あ、飲んでみたいと
思い続けて数年、今回やっと飲めたぜ。
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1本頼むと、ちゃんと氷で冷やしておいたものをくれる。
色が濃いから味もドロリと濃厚なものを想像してたんだけど、意外にサラリとしてやさしい甘さ。
ザクロってジュースであれ実のままであれ、これまで食ったことなかったけど、こういう味なんだねー。
やっと飲めたから余は満足ぢゃ。ちなみに値段は1本40バーツ、約120円でした。

③ナゾのスイカ緑茶
先日も載せたこの写真。
写真左奥の方に何やら赤い液体の入ったペットボトルが2本写ってる。
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これ、一応「スイカ緑茶」。って書いてあるんだよね、しかも日本語で。
おなじみ日本テイスト満載のタイ食品。しかしスイカ味の緑茶ってアータ・・。
だいたい色赤いやん。緑茶ちゃうやん。
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味はねぇ・・まぁ「お茶の味30%、スイカジュースの味70%」って感じかなぁ?
日本人なら誰もが「お茶じゃないよ、これは」と思うはずだ。とーころが「ほのかな渋味のある
甘さを抑えたスイカジュース」と思って飲むと、何だか知らんがやたら美味いんだ(笑)。
汗かいてノド渇いた時なんてゴクゴク飲めちゃう。
 
この時は1本買ったらなぜかもう1本オマケにくれたから2本写ってる。
ホテルの冷蔵庫で冷やしておいて、暑い外から戻って冷えたの飲むと美味かったぁ~~。
日本でも売り出してくんないかなぁ?夏は売れると思うよ?

④ホテル夜食用ホットサンド
夜、ちょっと腹が減って、何か温かいもの食いながらビール飲んで寝たいなぁ・・なんて時に
よくこれを買った。一種のホットサンドイッチ。この写真も前回記事に載せたね。なぜかリラックマ印。
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コンビニで買うと、その場で専用プレートにはさんでしばらく加熱してくれる。
ホテルの部屋まで戻ってもまだ温かくて、これまた美味しい。冷房の効いたホテルで
ホノカに暖かいホットサンドと冷えたビール。これがイイんですよダンナ。 
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セブンイレブンかファミリーマートか、どっちだか忘れたけど、とにかくどっちかで
売ってた商品だった。これも日本で売ってほしいと思ったモノの一つだ。
 
⑤空港のカレー揚げパン(?)
中に小さいウィンナーが入ってる(たぶん)揚げパンで、ピリ辛パウダーがふりかけてある。
空港でビール飲みたいから、ツマミがわりに買ったんだけど、辛くてビールが進んで、
もう1本飲みたくなって困った(笑)。でも空港のビールは高いからガマンした。
(どうせ飛行機乗りゃ、ドリンクサービスでビール飲めるし)
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というわけで、バンコクで食ったタイラーメン以外のもののご紹介でした。
イ課長のバンコク食生活が非常にプアなものであることがよくわかる記事でしたね(笑)。


 

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by tohoiwanya | 2017-02-24 00:05 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(6)
2016年 11月 07日

「野趣あふれる」とはこういうことか

汲めども尽きぬルアンパバーンネタ。本日は食い物のお話でござんす。

野趣【やしゅ】
:自然のおもむき。また、田舎らしい素朴な味わい。(デジタル大辞泉)

3泊したルアンパバーンでは晩メシも当然3回。その1回めと2回めは同じところで食ったんだけど、
これがまぁ実に野趣あふれる飲食店街?だったので、ご紹介したいのだ。

その一角というのはイ課長ホテルからも歩いて割と近い。
空港タクシーをおろされた交差点近くの路地なのだ。昼間はどうってことない路地なんだけど、
この路地が夜になるとズラッと屋台食堂が並び、にぎやかな飲食街に変貌する。
狭くてゴチャゴチャしてて、いかにもイ課長が好きそうなトコなんだここが。

もちろんソコにそんな屋台飲食街があるなんて知らなかったんだけど、
偶然足を踏み入れた路地が思いっきり「野趣」あふれる場所だったんで、一瞬のうちに
「今夜の晩飯はここで食おう」と決めた。
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細い路地のコッチにずらりとテーブル&イス、あっちにずらりと屋台が並び、真ん中が通路。
客はまず店で注文し、食い物や飲み物を受け取ったら店の前のテーブルで食うというスタイルらしい。
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店のタイプは大きく分けると二種類あるようで、一つは炙り焼き屋。いろーーんなものを焼いてる。
これがもうたまらなく美味そうでさぁ、ああこれを食わずにおれようか。手前の列の
真ん中へんにあるのはカエルか?ま、これはさすがによしとこう・・(笑)。
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もう一つはいろんなオカズを大皿に並べてる店。客は何万キープ(2万だったかな?)か払うと
皿を与えられて、盛り放題という仕組みのようだ。しかしイ課長としてはやっぱ冷菜よりも
焼きたて炙り焼きをかじりつつ、ぐいっとビアラオ傾けたい。
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で、あるオバさんの屋台でトリ肉炙り焼きとビアラオ大瓶1本を注文。
炙り焼き10,000キープ、ビアラオ12,000キープ。合わせて300円ちょいってところか。
ビアラオはどこも同じ値段だけど、トリ炙り焼き1万キープは安いんじゃないか?
皿に直接置かず、バナナの葉っぱを敷くのはあとで洗う手間を省くためかもしれない。
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もぐもぐ・・・あー幸せ。せっかくラオスに来たんだから、ホテルのレストランなんかじゃなく、
こういう野趣あふれるトコで食いたいよねぇ。すっかりこの路地が気に入ったぜ。
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で、次の晩もまた吸い寄せられるように同じ路地に行った。
今夜はトリじゃなくてサカナの炙り焼きにしてみようかなってんで、昨夜のトリより数倍デカい
細長いナゾの魚を食った。ついでにカオニャオも食ってみよう。もちろんビアラオつきでね。
ナゾ魚の塩焼きが2万キープ、ビアラオは同じ1.2万キープでカオニャオは5000キープだった。
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この日はお皿もなく葉っぱだけ。しかしこのナゾの魚・・・見れば見るほどナゾだ。
当然淡水魚のはずで、口の形はわりと平べったいように見えるからナマズの仲間か?
味は意外なことにけっこう脂がのってて、焼き魚としてなかなかイケた。おいしかったよ。
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この時、反対側のテーブルにいたカップルと二日後にチェンマイの空港で偶然会って
「キミ、ルアンパバーンのメシ屋でこんな風に食い物の写真撮ってたよね?」と言われたわけだ。
写真を見るとわかるように、客同士のテーブルもすごく近いんだよね、ここは。

炙り焼き食ってビアラオ飲んでると、足元に何か触れたような気がしたから下を見ると
あらら、ネコだ。客のお余りを狙ってか、この路地、ネコもけっこう多い。
ニンゲンもネコも同じように食い物を求めて集まる路地。いやーサイコウですね。
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正式名称が何ていうのか知らないけど、この「野趣横丁(イ課長命名)」はとにかく楽しかった。
一人でも楽しいくらいだから、何人かでテーブルに陣取って「次はアレ食ってみようか」とか
「もう1本ビール買ってこいよ」なんて言いながらダベッてたら、ルアンパバーンの長い夜も
アッという間に過ぎてしまいそうだ。

こうして二晩続けて行ったから、三晩めはついフツーのレストランで晩飯食っちゃったんだけど、
今考えると毎晩この「野趣横丁」行きゃよかったなぁと軽く後悔してるよイ課長は。もしアナタが
ルアンパバーンに行ったら、一度はこの野趣横丁を覗いてみることをお勧めするのである。
一度行ったらその「野趣あふれる」雰囲気にハマッて、次の日もまた行きたくなること請け合い。


 

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by tohoiwanya | 2016-11-07 00:02 | 2015.09 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)