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2019年 05月 24日

オリンピックとラグビーW杯

旅行とは関係ないネタを一つ。まぁ「遊び関連ネタ」ではあるのだが。

5月は大きなスポーツイベントのチケット予約が2件あって、けっこうバタついた。
一つは5月9日に始まった2020年東京オリンピックのチケット。
これがさぁ、電話認証ってのが全然つながらねぇでさぁ、どうなるかと思ったけど、
とりあえず申し込むだけは申し込んだ。

自分が住む町でオリンピックが二度開催されるというのはまことに奇縁ぢゃ。
最初の時は5歳でどうしようもなかったが(笑)、今回は何か見に行こうと思ってた。

こういう時、イ課長は日本選手の出る試合には全くこだわらない。
「競争率低そうな、ジミめの、こういう時でなきゃ生涯見ないような種目」狙い。
来年の夏には会社を退職してる予定だから、平日の開催競技でも問題ねぇぜ。

結局、ある球技の男子予選リーグと、ある個人種目の女子決勝+表彰式ってのに
申し込んだ。チケット入手の可否は今後の抽選で決まる。女子決勝+表彰式の方は
それなりに人気あるだろうから、落ちるかもしれないけど、あの球技の、しかも
男子予選リーグが抽選になるとはあまり思えない。いわば滑り止め。

仮に両方とれたとしても、日程的には7月下旬。まだ大会の序盤だ。
現在想定している美しいプランでは、序盤にオリンピックをナマ観戦し、8月には
警備と渋滞激しい東京を脱出、海外にでも行こうと思ってるけど、どうなるか・・・。

もう一つの大きなスポーツイベントとは、言わずと知れたラグビーW杯。

実はこれに関してイ課長は完全に油断してた。
ラグビーW杯なんて、サッカーほどの人気はないに決まってる。見たい人なんて
そんなにいないはずだ。日本戦でさえなければ、東京スタジアムの試合くらい
楽勝でいつでも手に入る・・・とね。

これは完全な油断であった。油断大敵、火がボッボ。
実はラグビーW杯のチケットって去年のはじめ頃から第一次抽選販売だの、
開催都市住民優先販売だの、いろいろやってたんだよ。全然知らんかったぜ。
事前準備不足もはなはだしい。

ところが、最近知ったところではけっこうチケットの売れ行きがいいらしい。
慌てて調べると、残るチャンスは5月18日からの第三次販売。これは抽選ではなく
先着順ときた。う、うう・・ヤバいかも。

いざアクセスしてみると・・うわ、すでに東京スタジアムの試合なんて日本以外の
カードでも完全に在庫なし。それなら横浜は・・というと、これも軒並み在庫なし。
こうなるとサッカーW杯の時みたいに遠出を覚悟しなければならん。しっかしまぁ
チケット代の高さも相当なもんだよなぁ。一流オペラ劇場の引っ越し公演並み。
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かろうじてチケットは買えた。一番安い5,000円のチケットが残ってる試合なんて
ホント少なくて、静岡県のエコパスタジアムってとこの試合ですよ。しかも金曜ですよ。
サッカーW杯の時「ドイツ×カメルーン戦」を見たアソコにまた行くのか。すっげー
不便なトコだった記憶があるが・・W杯っていうと静岡に縁があるんだなー。
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え?対戦カード?「南アフリカ×イタリア」という、なかなか珍な組み合わせですよ。
イタリア人とラグビーって結びつかないけど、一応欧州6か国対抗戦のメンバー国。
もっとも、6か国ン中じゃ最弱みたいだが(笑)。 
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東京オリンピックの頃には「引退後のオジサン」の予定だけど、ラグビーW杯の時は
まだ勤め人だ。こうなったら金曜に休暇とって、静岡まで行ってやるぞクソ。
夜の試合で、その日はウチ帰れないから、宿の心配もしなきゃ・・。あーちくしょう、
自転車コイで楽々、東京スタジアムで観戦する予定だったのになぁ、油断したぜ。

 


# by tohoiwanya | 2019-05-24 00:22 | 日本での私生活 | Comments(2)
2019年 05月 22日

尾道食い物紀行 その2

尾道旅行関連ネタの最後は食い物ネタだ。
本日は旅行二日目、つまりしまなみ海道サイクリングした日に食ったもの。
因島じゃピザなんか食ってたが(店がないんだもん)、尾道では多少は
“その土地らしい”ものも食ったのだ。まずは尾道の土産物屋で必ず売ってるコレ。

【はっさく大福】
はっさく大福なんて、尾道に来るまで全く知らなかった。
いちご大福と同じように、大福の中にはっさくが入っているらしい。うっそぉ。
イ課長、はっさくは大好きだけど、それが大福になったアリサマというのは
想像がつかなかった。

はっさく大福は因島でも売ってた(はずだ)けど、走ってる途中は土産物屋が
あまりなかったから、尾道に戻ってから買った。こんな感じ。
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食ってみた。モグ・・・おお、ホントにはっさくが入っとる。
はっさく+白あんを包んだ大福のようで、ちゃんとはっさく独特のスッパ苦い、
独特の味がある。ま、そりゃそうだよな。ひとフサ入ってるんだから。
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尾道ならではの変わったスウィーツ。鮮度が重要みたいで、はっさく収穫期以外は
供給が減少する(最悪、なくなる)らしい。この時期に来てよかった良かった。

【でべらの炙り】
はっさく大福も知らんかったが、「でべら」も知らない。ナニそれ?
イ課長が大学時代、お世話になった教授と同じ名前だが(スペイン人)、もちろん
その先生を炙って食うわけではない。ちなみに、その先生は2月に逝去された。

ホテルすぐ近くの飲み屋にあったのが「でべら」だったんだけど、
この店は美味しくて、けっこうアタリだったと思う。
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たとえば「カリカリごぼう」っておつまみ。ゴボウを揚げたものなんだけど、
塩加減が絶妙でこれがおいしい。ビールが進む。トホ妻、美味しがってバクバク食う。
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これはたしかタチウオの刺身だったと思う。
タチウオの刺身って、食ったことないかも。珍しいから注文してみたんだけど、
これも美味しかったなー。
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こういった一連のツマミの一つとして食ったのが、問題の「尾道でべらの炙り」。
でべらとは何なのだ?という最初の質問に戻ることになる。

でべらって尾道で名物のサカナの名前で、ヒラメの一種のようだ。
干して炙って食べたり、炙ったのを日本酒に浸して食ったり、いろいろ食い方があるようで
「尾道の冬の味覚」らしい。この時期じゃなきゃ食えなかったのか。・

これがでべら。そんなに大きな魚ではない。これがまた美味しい。
頭から尻尾までホネも残さず齧って食える。やはりビールが進む。
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上でも書いたけど、この店は良店だったと思うよ。地元の人たちで混んでたことも
その証明だろう。イ課長ブログは基本的に店の宣伝なんてしないけど、この店のことは
わりと自信をもって公開できる。尾道商工会議所ビル近くの「じわっと」というお店です。

てな具合に、尾道二日目もなかなか充実した食生活。
「その地ならでは」の味覚をあれこれ楽しめたのは何よりでした。
貧乏性のトホ妻&イ課長の旅行じゃ、こういうの、珍しいからね。

 


# by tohoiwanya | 2019-05-22 00:06 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2019年 05月 20日

イ課長ミシュラン ホテル評価 50

記念すべき50回めのホテル評価。尾道のホテル、いってみましょう。
トホ妻還暦記念旅行で泊った高松のホテルは明らかに旧ラブホテルを改築
したものだったけど、ここはちゃんとしたホテルですから(笑)。

尾道ロイヤルホテル

観光客の多い尾道にはホテルもそれなりにある。
JR尾道駅周辺がホテル集積地帯なんだけど、尾道駅は繁華街や名所からは
ちょっと離れてる。で、繁華街の中にあるホテルのココにしたのだ。
駅からは10分くらい歩くけどね。

ちなみに、宿泊料は2人×2泊で22,600円。ひとり一泊あたりだと5,500円ちょい。
ただし1泊目(金曜夜)より2泊目(土曜夜)の方が料金はぐっとお高くなる。
5,500円ちょいというのは両方の平均。ちなみに、朝食つきです。

立地:★★★★☆
駅エリアと、繁華街エリアが離れた構造の尾道では、どっちとの近さをとるかが
問題だが、我々は繁華街に近い方を選んだ。ロープウェイ乗り場とか、
例の跨線橋とかにもわりと近い。

すでに書いた尾道お好み焼き屋、地元民で賑わう飲み屋もホテルのすぐ近くで
メシを食うところはいっぱいある。はっさく大福が買える土産物屋も近い。
もうちょっと歩くとコンビニがあるから缶ビール調達もオッケー。

しかも東京物語に出て来た住吉神社の真ん前っていうんだから(これは予約してから
わかったわけだが)素晴らしい。駅からちょっと歩くから星5つはあげられないけど
観光にはほぼ文句なしの立地といえる。
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部屋:★★☆☆
ずばり、狭い(笑)。部屋はツインじゃない。「セミダブルベッドのあるシングル」と
言っていいくらいの狭さ。ま、それは最初からわかっていたんだが。トホ妻とイ課長は
揃って貧乏性で、優雅なホテルライフを楽しもうなんてハナから考えてないから
別に問題ないけど、どう見たって一人用の部屋だよな、面積的には。
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狭いながらも、部屋からは尾道水道が眺められて景色はいい。
朝焼けの尾道水道をホテルの部屋から撮った写真をご覧にいれよう(トホ妻撮影)。
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朝食:★★★★★
上にも書いたように宿泊は朝飯つきプランだった。2階の食堂で食べる。
二日とも立派な和定食で、朝食はかなり良かったと思うよ。ウチじゃこんな
オカズの品数が多いメシ、夕食でも食ったことがない(笑)。
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喫煙ルーム:★★★☆☆
昨今の分煙トレンドから、このホテルでも1階ロビーに小さな喫煙所がある。
イ課長も時々ここでタバコ吸った。
 
この喫煙所の狭さは、部屋の狭さ同様、なかなか印象的だったので、
ほどなくトホ妻とイ課長はここを「懲罰房」と呼ぶようになった。
「先に部屋行ってて。オレちょっと懲罰房で一服してくワ」みたいに。
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尾道ロイヤルホテル、客室はたぶん全室禁煙じゃないのかなぁ?
タバコを吸いたい方は、1階入口ワキの、この懲罰房を使いましょう。


部屋は狭いけど、この値段で朝食付きならこんなもんじゃないかと思うよ。
ちなみに、その後ちょっと調べたら、GWに同じ条件(二人で、金曜夜から2泊メシ付き)で
泊ろうとしたら、8万円(!)くらいかかる。

イ課長の誕生日が冬のクソ寒い時期だったせいで、1月の還暦旅行になったわけだが
他の時期だったら、朝食付きでこの値段じゃとても泊れなかったんだろうと思われる。
けっこう高級ホテルだったのかも。懲罰房なんて言って、失礼しました(笑)。

 


# by tohoiwanya | 2019-05-20 00:11 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2019年 05月 18日

古民家と城を見て帰る

さて、それではスコータイの話に戻る前に鞆の浦に話に戻ろう。
民家ですよミンカ。鞆の浦には古民家がたくさん残ってる。ミンカの女・トホ妻が
素通りするわけがない。「無料公開中」という看板のある家に入ってみた。

【鞆の津の商家】
普通は「鞆の浦」っていうけど、「鞆の津」っていう言い方もあるんだな。
ここは「鞆の津の商家」という名称で福山市の重要文化財。昔は漁網なんかを
商っていた商家だそうだ。

ここはいかにも歴史を感じさせる被写体がいっぱいある家だったねぇ。
まるで映画のセットみたいな古びたたたずまいがイイ感じだ。
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「火鉢のワキに徳利置いて一杯やってる感」を再現している。
古びた、しかしすごく立派な箪笥・・ことさら古民家好きというわけじゃない
イ課長でも見とれちまうぜ。
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【入江豊三郎本店】
ここも由緒ある商家だが、イ課長としては建物より売ってる物に興味があった。
入江豊三郎本店は伝統ある「保命酒(ほうめいしゅ)」のメーカーなのである。
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保命酒って、もち米を原料にした原酒に高麗人参、桂皮、丁子等々の薬味を漬けて
風味を高めた甘いお酒らしい。イ課長はガイドブックでそれを読んだ時から
「それって要するに、オレの好きなアレじゃないの?」という予感があった。

入江豊三郎本店は今でも営業してて、行くと保命酒を試飲させてくれる。
確かにとても甘い。しかしそれを飲んで、イ課長の予感は確信に変わった。
これって要するにお屠蘇だ。漬け込む薬草(ハーブ)が屠蘇散と似てるもん。

イ課長実家では毎年正月にお屠蘇を飲む。みりん3:日本酒7くらいの“原酒”に
屠蘇散を浸す。何を隠そう、イ課長はこのお屠蘇が大好きなのである。ビールばっかで
日本酒なんてついぞ飲まないのに、お屠蘇だけは嬉々として飲む。

お店の人が「お湯割り、ソーダ割りもいいですよ」とお勧めしてたけど、
試飲したイ課長はたちまち「これを日本酒割りすれば、オレの好きなお屠蘇になる」と悟り、
瞬時に一升瓶を買ってしまった(笑)。国内観光地のお土産なんてお菓子くらいしか買わない
イ課長には極めて珍しいことだ。一升瓶はもちろん配達してもらった。
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入江豊三郎本店の、カンジンの古民家ぶりはどうだったかって?
保命酒に気を取られてあんまりよく見てこなかった。トホ妻に聞いてほしい(笑)。

さて、そろそろ福山に帰るか。
だが最後に福山駅のすぐ裏に1か所だけ見ておきたい場所がある。

映画ヲタクの旅⑤ 転校生【福山城】
映画ヲタクシリーズが最後にもう一つあるのだ。もうないと思ってたでしょ?
この福山城は小林聡美が前の学校の友達と待ち合わせする場面に出てくる。
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立地は駅のすぐ裏で便利。城は大きくて立派。
それなのに観光名所としての知名度がイマイチなのは戦災で焼けたあと
コンクリートで再現された城だからかなぁ?日曜なのに人も少なかった。

さて、これで見たいものは見た。東京に帰ろう。
昨年の「トホ妻還暦記念・高松旅行」は大変ハードな旅だったが、今回の
「イ課長還暦記念・尾道旅行」もまた輪をかけてハードであった。疲れた・・。
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まぁ還暦になってなお、この程度の「ハードさ」なら何とか耐えられると
確認できただけでも良かったと前向きに考えるべきなんでしょうな。
帰りの新幹線じゃ缶ビールがぶがぶ飲んで、寝ましたですよ。
 
 


# by tohoiwanya | 2019-05-18 00:05 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2019年 05月 16日

神田祭 2019 Part2

神田祭のつづき。

電気街が神輿軍団に完全制圧された様子が楽しくてしょうがないんで、しばらくの間は
そこをウロウロしてたんだけど、イ課長勤務会社の町内であるところの須田町二丁目の
神輿は見当たらない。こうたくさんあると、時間もよく調べずにブラッと来て特定の神輿を
見つけるなんて出来っこないよな。
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まぁいい。中央通りから神田明神に向かう道の方もちょっと覗いてみるか。
うっひゃーーー!!道路が見えない。人込みで埋め尽くされておる!こりゃたまげた。
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おそらく宮入前の時間調整?で、ここらで休息&水分補給してるんだと思われる。
お、神田鍛冶町の半纏だ。須田町からすりゃ、となり町と言ってもいい。ううむ・・
こうなると落語じゃないけど「となり町のヤツらに負けてられッかい!」って気分に
ちょっとなってくる。
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お、須田町二丁目軍団いるじゃん。会社が少額寄付してるってだけの話で、別に
何かしてるわけじゃないけど、やっぱ「ウチらの町内」の神輿があると嬉しい。
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どーーでぇ、オレら町内の神輿の立派なことといったらよ。
ご見物衆にも写真撮影で大人気だ。へっ、となり町にゃ負けねぇぜ(←バカ)。
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こういう祭り、威勢のいいヤロウどもが多いのは当然なんだけど、女性の姿も多い。
こんなご婦人もいたよ。神輿の担ぎ手じゃなく、囃子の方を担当されてるみたいだけど、
おそらく地毛で日本髪を結っておられる。いまやメッタに見られない姿だよなー。
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どの神輿軍団も先頭集団には提灯を持ったお姉さんとか、キレイな装束に身を包んだ
お姉さんたちをフィーチャーしてるところが多いから、威勢がいいだけじゃなく華やかだ。
こちらは万世橋にいた山車軍団の先頭集団。きれえ~・・「あや」って何だろう?
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こちらのお姉さんは先頭の提灯持ちだけど、竹竿を帯のところで支えた姿勢といい、
左手の添え方といい、最高に決まっててめちゃくちゃカッコいいやん。
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うわ、こちらでは外国人女子が提灯持ち。国に帰ったら生涯自慢できるぞ。
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女性の場合、ハチマキは後ろを高くしてちょこんと頭に乗せる人が多かった。
これは髪をうしろで結んだ時のダマを避けるための工夫なんだろうな。

・・いや、そうでもない。こちらの女性軍団は太めのハチマキをバンダナ風に前で結んでる。
巻き方ひとつにも町内ごとに「アタシたちはこれでいく」って主張があるんだねぇ。
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最後の方はちょっと美女図鑑風になってしまった(笑)。
神田祭は2015年に附け祭っていう行列を見物したけど、やっぱどうせ見るなら
神輿宮入の日が賑やかで楽しい。

うーむ・・こうなると来年の山王祭もちょっと見たくなってくるよなー。
あちらは氏子町が広大だから、四谷やら銀座やら赤坂やら、都心のあちこちを
山車や神輿が練り歩くらしい。来年は勤めもやめてヒマになってる予定だから、
退職後のプチ目標の一つとして「江戸三大祭見物」を加えるかな。うふふ。

 


# by tohoiwanya | 2019-05-16 00:12 | 日本での私生活 | Comments(2)
2019年 05月 14日

神田祭 2019

スコータイの話を中断して鞆の浦の話を書いてたわけだが、こんどは鞆の浦を中断して
神田祭。なんてヒドい展開のブログだ(笑)。まぁ神田祭の話はあんまり溜め込んでおく
わけにもいかないんで、勘弁しちくり。

神輿深川 山車神田 だだっ広いが山王様
・・と言われた江戸三大祭。今年は2年に1度の神田祭の年(山王祭りと1年交代)。

2015年2017年と神田祭の記事を書いてきたわけだけど、来年春にイ課長が退職
するという前提に立てば、「町内の会社」に勤務する人間として神田祭を見られるのは
今年が最後ということになる。
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それならっていうんで、今年は頑張って日曜日に出社・・いや違う、神田に行った。
12日は神田祭の華・神輿宮入の日。「秋葉原電気街を埋め尽くす神輿たち」というのを
ぜひ見たいではないか(上の写真は木曜の夜の神田明神)。

しかし何せ大小200を超える神輿がウズまく神田祭だから、宮入も地区ごとに時間が
決まってて、早いトコは朝9時から、遅いトコでは夕方4時くらいまである。何時に
ドコに行きゃ神輿が集まってるのか、よくわからない。

宮入りする神輿の大半は最後に秋葉原電気街を北上、さらに左折して神田明神に
向かうみたいだから、午後のテキトウな時間に電気街に行きゃ、どこかの神輿が
出てるだろ、というけっこうイイカゲンな見当をつけて行ってみた。

小川町で降りて、秋葉原の方に歩いていくと・・・うわー山車だ。
ちょうど万世橋のあたりに大きな山車が出てる。
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あはははは。イ課長がよく食いにいく万世ラーメンの前も今日ばかりは祭半纏だらけ。
見慣れた日常の風景が、祭りという非日常に支配されてる雰囲気がタノシイ。
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さらに総武線の架道橋をくぐって北に進むと・・いるいる・・今の中央通り、かつての
御成街道は祭り半纏を着た人たちと神輿でぎっしり。うひょひょ、これが見たかった。
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いやしかしホントにすごい。話に聞き、写真でも見たことはあるけど、実際に
中央通りがこれだけ完全に祭り軍団に制圧された姿というのはまことに壮観。
2年に一度だけの非現実的光景と行ってもいい。
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うわー・・向こうからひときわデカい神輿が来たぞ。二人も乗ってる。
「市場」って書いてあるってことは、昔秋葉原にあった青果市場ってことか?
それとも江戸時代に神田多町にあった青物市場の名残だろうか。市場はなくなっても
こうして「市場」の名の神輿は残る。江戸っ子の心意気ってやつか。
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うひょー、架道橋ガード下のマツモトキヨシ脇から新たな神輿登場。
こんな感じで、とにかくそっこらじゅうで神輿がワイワイいってるわけ。
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半纏の背中を見ると・・・ははぁ、万世橋か。
万世橋っていう橋は今もある。「肉のまんせい」もある。しかし万世橋という
町名は存在しない。昔はあったのかな?途中からお姉ちゃんが乗って、威勢のよさが
ますます盛り上がる。
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中央通だけじゃない。昭和通りの歩道橋を渡ると、おお、こちらにも神輿の列。
神輿を先導する行列の先頭部には女性を配するというところがけっこう多くて、
こちら岩本町の神輿行列の前はキレイな装束の女性たちだ。
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そして手に持つ提灯には山崎製パンの文字。
日本を代表するパンメーカー、山崎製パンの本社はここ岩本町にあるんですねー。
ウチと違ってさすが大企業、「町内の会社」らしく社名入り提灯とは素晴らしい。
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いやもう大変なもんです。さすがは将軍家ご上覧、山王祭りと並んで江戸時代から
「天下祭り」と呼ばれた神田祭。天気も良くて写真もたくさん撮ってきたので、
神田祭ネタ、もう1回だけ続けさせちくり。

  


# by tohoiwanya | 2019-05-14 23:35 | 日本での私生活 | Comments(0)