2019年 03月 25日

しまなみ海道サイクリングという暴挙

タイと欧州と尾道を行ったり来たりしながら進行するイ課長ブログ。
今回はもう2ヶ月前の話になっちまった尾道ネタだ。話がアチコチ飛んで読む方は
大変だと思うけど、常々言うように書く方だって大変なんだから(笑)。
尾道旅行2日目。いよいよしまなみ海道ネタですよ。これは続き物になりますよ。

巨大橋をいくつも渡り、多島美を眺めながら、尾道から今治まで瀬戸内海を縦断する
しまなみ海道サイクリング。今や世界のサイクリストたちのあこがれと言われるほどの
ロードサイクリングの聖地。
 
実は尾道に行くまでイ課長はしまなみ海道サイクリングのことなんてロクに知らなかった。
すべての橋が自転車でも通れるようになってるっていうのも今回初めて知ったくらいで、
要するにナニもわかってなかったわけですよ。
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尾道駅から今治駅までは80kmくらいあるらしい。ぜんぶ踏破するのがムリだと考える程度の
正気はちゃんとあった。大体イ課長たちは尾道に泊まってんだから、尾道に戻って来んと。
どこかまで行って引き返すわけだが、どこで引き返すか?

もう少し大きい地図だとこうなる。
尾道から向島までは自転車ごと船で渡る。それで向島だけ走って、また船で帰ってくるのは
さすがにつまらん。やっぱしまなみ海道サイクリングの醍醐味、巨大橋を一つは渡りたい。
となると、やっぱ因島までは行こうぜ。
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という程度の、ずさんな計画でスタートしたサイクリング。
あとで知ったけど、「ビギナーは30~40km/日程度」というのが目安らしい。実際に我々が
走った距離は35kmくらいだったはずで、距離的には妥当だったはず。

しかし、他のサイクリストのみなさま方との脚力や服装には差がありすぎ(笑)。
本格派のみなさま方は冬でもパチッとしたスパッツ(なのかな?)、ヘルメットに
サングラスしてかっこいい(下の参考写真は伊勢志摩経済新聞サイトから借用)。
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一方、会社から直接来たイ課長はこんなザマですよ。単なる通勤オヤジ。
借りた自転車も、一応変速ギアはついてるけど、前カゴのある「準ママチャリ」。
まぁ自転車のグレード差はわかりきったことだけど、この場違いすぎる服装は
ハッキリ言って浮いてた。
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しかし、どんな服装・どんな自転車であろうと、しまなみ海道サイクリングは気持ちイイ。
我々は結局、途中寄り道したりしながら、上の地図でいうと「フラワーセンター」と
書かれてるあたりまで行って引き返したわけだけど、とにかく車が少ない、信号ない、
景色は絶景。サイクリングルートとしちゃ、ホント、最高ですよ。

というわけで2019年1月19日土曜日に暴挙は決行された。
天気が悪けりゃサイクリングは中止というつもりだったんだけど、この日は
気温は低いけど、空はびっくりするほどの快晴。これは行くしかあんめぇ。
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暴挙のスタートは尾道駅前で自転車を借り(レンタル料1000円、保証料1000円。保証料は
同じ場所に戻すと返してもらえる)、駅前渡船で向島に渡るところから始まる。ちなみに、
渡船の船賃は110円(自転車代が10円)。
  
船は頻繁に行ったり来たりしてるから、そんなに待つことはない。さぁ乗るぞ。
いよいよ還暦夫婦2人×2本の脚だけが頼りのサイクリングが始まるのである。
 
 


# by tohoiwanya | 2019-03-25 00:02 | 国内出張・旅行 | Comments(0)
2019年 03月 22日

スイス国際航空に乗る

2月の欧州出張は行きがスイス国際航空、チューリヒ経由でブリュッセル。
帰りはミュンヘンからルフトハンザ直行便という、変則的な組み合わせだった。
スイス国際航空というのは初めて乗る。
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スイスインターナショナルエアラインズ。
むかーしあったスイス航空がつぶれ、そのグループ会社が「スイス」の名を引き継いで
今の会社になったらしい。現在はスイスのフラッグ・キャリアってことだろうな。

乗ってみてどうだったか?総じてサービスはよかったと思う。
チューリヒまでの約12時間のフライト中、最初のドリンクサービス+メシが2回。
これは最初のメシ。缶ビールはアサヒ。
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チューリヒ近くなったら朝食。ビールもスイス製?になった。途中でアイスも
出たんだから充実のサービスだ。ルフトハンザはアイスなんて出してくれないぜ(笑)。
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チューリヒからブリュッセルまで2時間程度のフライトでも軽食のサンドイッチが出た。
もちろん再びビール付き。またもやスイスビア。
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そして、これはおそらくこの会社の全てのフライトで付くサービスなんだと思うけど、
小さなチョコレートが出る。2フライト乗ったから二つもらった。サービスいいでしょ?
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その代わり、アミューズメント系サービスはちょいとばかり古め(笑)。
映画とかゲームとか、いろいろメニューはあるにはあるんだが・・フライトマップの
日本語の字体がなんか古いよねー。昔はこういうのよく見たが。
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今や飛行機の中ではほとんど眠れない老人になってしまったイ課長。
チューリヒまで「ミッション・インポッシブル」だの「蚤とり侍」だの、ひたすら
映画を見てるしかなかったが、チューリヒ〜ブリュッセル間は窓の外ばかり見てた。

まだ2月下旬、雪を頂いたスイスアルプスが見えるかなーと期待したからだ。
方向的に、進行方向左側に座れば残照に照らされた山々がけっこう見えたと思う。

イ課長は右側の窓際だったので山はあまり見えなかったけど、満月?が見えた。
地上に水面があると(川とか湖とか)、そこに月が反射してキラキラ光るのが
飛行機からもよく見えて、それはもうキレイだった。
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楽しくもない海外出張。そのスタートの街・ブリュッセルに向かっているわけだから、
気分的にはウキウキどころか、ドンヨリ気分だったけど、この時ばかりは仕事の憂さを
しばし忘れ、月に照らされたスイスの雪景色を空から楽しんだのでありました。
 
 


# by tohoiwanya | 2019-03-22 00:05 | 2019.02 欧州出張 | Comments(2)
2019年 03月 20日

ホテルで作るお弁当

ドイツのホテルの朝食は充実してて美味しい。
他の国と比べてそう思う。だからドイツに泊る時は朝食付きかどうかが
ホテル選びの重要な判断要素になる。
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そんなドイツで、だいぶ前の出張でホテル朝食をとった時の話。

向こうのテーブルの若い女性客が丸パンをナイフでザシザシ・・と半分に切って
ハムやらチーズやらはさんでるのを見た。ははぁ、サンドイッチにして食うわけだ。
やがて彼女はこしらえたサンドイッチを手にとってガブリ・・

・・とはしなかった。紙ナプキンで包んでカバンの中に入れたのだ。
おおっ、ホテル朝食を使ってランチ用サンドイッチを作ってたわけだ!なるほど。
こりゃいい方法だと思って感心したけど、その後自分で実行する機会がなかった。

2019年2月、久しぶりに出張で訪れるドイツ。今度は「ホテルの朝食を使って、
昼の弁当を作る」という、あの合理的な手法を自分でも実行してみようと思った。

デュッセルドルフのホテルの朝食でさっそく実行。パンはドイツの朝食でよく見る
みっちりした丸パンを使うのがいい。ナイフで半分に切って、ハム2種、チーズ、トマト、
キュウリの輪切り、スクランブルエッグをはさみこんでたちまち今日のランチが完成。
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ミュンヘン行きICEを待つデュッセルドルフ中央駅で、今朝作った弁当を食った。
ドイツ人ってけっこう駅とかで立ち食いしてるから、ホームで食ったっていいじゃん。
熱いコーヒーがないのが残念だが、小腹を満たすには十分。
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「ホテル朝食で昼の弁当を作る方式」がすっかり気に入ったイ課長。
ミュンヘンのホテルでも実行した。この日は午後のアポに向かう前、ホテルの部屋で
弁当を食った。今回も熱いコーヒーがないのが残念。水だけ。
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ドイツ最後の日の朝、つまり帰国便に乗る日もこの方式を採用した。
この日は入念に丸パン内側にバターを塗り、はさむ具材も野菜のマヨネーズ和え
みたいなやつを加えて一層の内容充実化を図る。

午前中の徒歩観光を終わったあと、ミュンヘン中央駅で待望の熱いコーヒーとともに
手製弁当を食す。結局、ドイツ滞在中の3日間は一度も普通の店で昼飯を食うことは
なかった。ぜーんぶホテル朝食を流用したサンドイッチ弁当。
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海外出張では時としてショボい食生活になることもあるけど、この「ホテル朝食弁当」に
関しては全然そう思わない。一人で入るのに適した店を探す必要がなくて、好きな時に
食べられて、それなりに腹も満たせる。しかもタダ(笑)。素晴らしい。

ドイツ出張は今回が最後だろうが、今度また旅行でドイツに来ることがあれば
(そういう意味では同じドイツ語圏のウィーンのホテル朝食も実によかったなぁ)
無料ランチ弁当の作成にいそしもうと思うのである。

 


# by tohoiwanya | 2019-03-20 00:09 | 2019.02 欧州出張 | Comments(2)
2019年 03月 18日

二百六十夜物語

・・・妙な題名だな。
260夜というのはイ課長の海外宿泊数トータルの数字。
2月の欧州出張で5夜増えた(除・機中泊)。

あの出張でデュッセルドルフという町に初めて泊ったとき、
ドイツの町にこれまでずいぶんあちこち泊ったなぁ・・と思い返した。

そうなると、イ課長の「集計欲」がまた刺激される。
「宿泊都市数」を国別に勘定してみる気になった(好きだねぇ)。

ある町に「泊まる」ということは、必然的にその町の夜の顔を知ることになる。
昼間訪問しただけの町と、泊まったことある町の決定的な差はそこにあるはずだ。
今回、デュッセルドルフという町の夜の顔を初めて知ったわけだが、下の表は
そんな「夜の顔を知ってる町の数」の国別比較ってことになる。
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ふぅ~む・・予想された通り、大半の国は1~3都市の宿泊がせいぜいで
ドイツは群を抜いておる。泊まったことある町の数が二けた越えとは。
ドイツ人の中にだってこれより少ない人、いるかもしれない。

ただ、ドイツのいろんな町の夜が思い出深く残ってるかとなると、話は別。
一晩しか泊まってない町も多いわけだからね。やっぱ、たくさんの夜を過ごした
町の方が夜の印象は強くなる(下は2019年ミュンヘン)。
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ここで「宿泊数の多い都市ランキング」を作りたいところだが、30年以上さかのぼって
思い出すのはちょっと面倒(笑)。じゃ、すぐわかるデータである「国別宿泊日数」を
「宿泊都市数」で割ってみるか。そうすると「1都市あたり平均宿泊日数」が算出される。
それを多い順に並べるとこうなった。
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ほほぉぉ~~・・なるほどこうなるか。
宿泊数ではバンコクが一番多いはずだが、「国ごと」の1位だとフランス・パリかぁ。
何せパリ以外の町に泊まったことないもんな。ベルギーのブリュッセル、オーストリアの
ウィーンなんかもそのパターンで上位にきてる。(下の写真は2011年パリ)
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確かにパリ、ウィーン、ブリュッセルなんかの夜の感じって、何となく“肌感覚”として
残ってる。逆に、ドイツじゃ一つの町に平均3晩ちょっとしか過ごしてないから、
それぞれの町の夜の記憶はその分希薄になるね。オーバーアマガウの夜の感じなんて
全然覚えてないよ(田舎町で、しかも25年くらい前だし)。
 
アジアでバンコク以外となると、やっぱサイゴン・ハノイあたりの夜の記憶が強いかな。
もちろん、一晩しか泊まってないホイアンの素晴らしすぎた夜は別格なのだが。
(下は2013年ハノイ)
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北京もわりと上位だけど、出張であんまり夜の外出してないから夜の記憶は少ない。
プノンペンに至っては夕方から翌朝まで爆睡しちゃったから夜の記憶ゼロ。ひでぇ。
 
てな具合に、旅行と出張あわせ、海外の町でトータル260の夜過ごしてきたわけだ。
今後残されたジンセイで、果たしていくつの町の夜を知ることになるのであろうか・・。

年度末修羅場の気分転換に、エクセルでこんな表を作ったのでこんな意味ナシ記事を
書いてみたのである。さ、仕事すっか・・・けっ。

 


# by tohoiwanya | 2019-03-18 00:15 | 出張・旅行あれこれ | Comments(2)
2019年 03月 15日

センセープ運河の水上バスに乗る

ジム・トンプソンハウスのすぐ裏を流れるセンセープ運河は水がばっちいので有名(笑)。
ここの水上バスは乗ってみたかったんだけど、これまでこっちの方に来る機会がなかった。
今日こそ乗ってみようではないか。

どっから乗れるんだろうなぁ?と思いながら運河っぺりを歩いてたら、1台の水上バスが
通過した。よし、あの船の写真を撮ろうと思って近くの橋に登ったら、ちょうど水上バスが
向こうの方で2台すれ違っていた。
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狭い運河を走るからシブキや波がけっこうスゴい。
船の両側にビニールが張りめぐらしてあるけど、あれは汚い水のシブキよけなんだと。
何だかすげぇ乗り物だな・・。

この運河っぺりは初めて来たけど、いかにも「バンコクの裏町」って感じの場所で
面白かった。運河沿いの道に椅子とテーブル置いて食堂にしちゃってるよ。
向こうに行くにはこの路上食堂を突っ切るしかない。
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そんな感じでチンタラ歩いてたら、ようやく水上バス停留所らしき場所を発見。
上り下り関係なく、アッチ側だけに停船するようだ。ちぇっ。向こうの橋渡って
またアッチ岸に戻らなくちゃ。
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やがて来た水上バス。うーわー・・もうギッシリ満員じゃん。
しかしそこに次々とムリヤリ乗り込む乗客たち。イ課長もムリヤリ乗る(笑)。
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東京の通勤ラッシュ並みの混雑だ。座れないのはいいとして、つかまりドコロがない。
しょうがないから上にある細いロープにつかまるけど、安定性悪いったりゃありゃしねぇ。
そういう状態でかろうじて撮ったのが下の写真なのである。
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この水上バス、地下鉄やスカイトレインとの乗り換えポイントもあって、非常に
便利なんだけど、観光客向けの乗り物とは言い難いね。さっきも言ったように
「しぶきよけ」の幕で運河沿いの風景は見られないし、立ち乗りしてると
写真を撮るのもやっとの不安定な姿勢を強いられる。

ちなみに、プラトゥーナムまでひと区間乗った料金は9バーツ。約30円。安い。
乗船区間が長いと料金も増えるけど、基本的には船賃はすごく安い。あれだけ
混んでるくらいだから、地元の人たちにとっちゃ貴重な交通機関に違いない。
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この水上バスはプラトゥーナム停船所が、いわば「真ん中の終点」になってて、
東から来た船も、西から来た船もここまで。その先に行く人は乗り継ぐ(んだと思う)。

当然、イ課長もプラトゥーナムで一度降りたわけだが、乗り継いでその先には行くのも
面倒だし、行くアテもない。で、近くにある(はずの)プラトゥーナム市場を覗きに
いったわけですよ。もっとも、あんまり見るところのない、市場好きイ課長としては
ややがっかりの場所だったから、割愛しまっす。

 


# by tohoiwanya | 2019-03-15 12:40 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2019年 03月 13日

ジム・トンプソンハウスというところ

ジム・トンプソンハウスの続きね。

見学ツアーの最初、玄関とかエントランスホールあたりまでは撮影可だったので
少し写真がある。ジム・トンプソンって人はシルクで成功してお金持ちになり、
そのお金でタイやカンボジアあたりの古美術を買い集めたようで、そういうのが
いっぱい飾られてる。
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石の仏像あり、木彫の壁掛けあり、セトモノありで、まぁたくさんあること。
下のセトモノに描かれた絵はチョンマゲを結った日本人らしい。
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・・と、写真を撮っていいのはこの辺まで。このあとゾロゾロと2階に行くと、
寝室とか食堂とかがあるんだけど、その辺はカメラはだめ。

ある仏像を見て「これってクメール風・・」と思ってたら、あとでツアーガイドさんが
「これはどこの仏像だと思いますか?カンボジアです」って説明する。東南アジアに
あちこち行ったおかげ?で少しわかるようになったのかな。少し嬉しい。

グループツアーが終わると、各自自由に庭を回れる(再度邸内には入れない)。
庭からでも多少は室内の様子がわかるので、そんな写真でガマンしていただこう。
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ジム・トンプソンがこの家を建てたのはおそらく1950年頃。
その頃には冷房なんてなかったから、バンコクでの生活はさぞ暑かっただろう。
この家も風通しがいいように作ってある。それでも暑いが。
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視覚的要素も大きい。庭のあちこちには水がめが用意されてる。水面には植物、
水中には小さな魚。アルハンブラ宮殿もそうだけど、「水が豊富にある家」って
人間の本能的な居心地良さを喚起するのかも。
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広くはないけど、いかにも南国風にみっしり植物が茂った庭も居心地がいい。
どの窓からも緑の葉っぱが見えて、気分的には涼しげ。それでも暑いが。
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てな感じで、風通しはもちろん、精神的涼しさを感じさせる効果のある家という
感じだったね。邸内はしっかりニスを塗った木の床で、最近のフローリングの床ほど
真っ平じゃないけど、ひんやりしてて、ハダシで歩くと気持ちよかった。

前にも書いたように、このジム・トンプソンハウスの近くにはコレといった
観光スポットがない。だから周遊効率が悪くてこれまで来なかったんだけど、
今日は「そのあと、コッチに行ってみっか・・」というちょっとした腹案があった。
それは、センセープ運河の水上バスに乗ることなのである。センセープ運河は
ジム・トンプソンハウスのすぐ裏手を流れてる。
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しかし水上バスの停留所がどこにあるのかは不明。例によって行き当たりバッタリ。
とりあえず、運河に沿ってアッチに歩いてみましょうかね・・。

 


# by tohoiwanya | 2019-03-13 02:18 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)