2019年 01月 17日

還暦記念旅行 Part2

昨年4月、トホ妻と高松に旅行に行った。
こんぴら歌舞伎見たり、小豆島行ったり、吉備津神社に行ったりと、
なかなか忙しい旅であった。

その旅行の直後、トホ妻は還暦の誕生日を迎えた訳で、別にそういう理由で
行ったわけでもないけど、あれがトホ妻還暦記念旅行みたいなことになった。
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さて。
もうすぐイ課長の誕生日になる。トホ妻に約9ヶ月遅れての還暦到達である。
トホ妻の時やったんだから、イ課長の時も記念旅行しようということになった。
(というか、イ課長がそう主張した(笑))

で、本日の夜、出発するのである。

いま会社でこれを書いてるけど、そのまま家に帰らず、出発。
従って、本日は靴もいつものビジネスシューズではなく、カバンも
ショルダーではなくリュックで出社した。いろいろ大変なのである。

前回同様、往路は夜行バス。当然、行き先は国内。
明日は会社を休んで2泊3日、日曜に戻る。宿泊数も前回と同じだ(笑)。

さて、イ課長はどこに行くのか?
現地で更新できたら、発表いたしますです。

 


# by tohoiwanya | 2019-01-17 12:19 | 国内出張・旅行 | Comments(2)
2019年 01月 15日

タイの廃棄物問題を考える

社会派テーマが続くなぁ(笑)。
本日は前に書いたようなテーブルごみではなく、本格的な廃棄物の話。
ここんとこソレ関係の仕事が多いせいか、旅先でもつい現地の廃棄物事情について
チェックしてしまうワタス。

タイは、いわゆる容器包装廃棄物が多い国じゃないかと思うんだよね。屋台文化が
発達してるから、容器包装ゴミが多くなる。食堂なら食器は洗って使い回すけど、
屋台で使う食器の多くは使い捨てだからねぇ。

日本でも縁日で屋台が出ると、発泡スチロールの皿だの割り箸だの串だののゴミが
大量に出る。同じ状態がバンコクじゃ毎日そこらじゅうで開催されているような
感じじゃないかと思うのだ。汁モノだってポリ袋で売るのが当たり前だからね。
シーナカリン・ウィロート大学でメシ食った時も、1食でずいぶんゴミが出た。
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ゴミ箱はけっこうあちこちにある。東京なんかより設置数は多くて助かるけど、
分別回収には全然対応してない。これはスコータイのクズかごの中身だけど、
プラスチック容器類からガラスびん、缶、その他諸々のゴミ、ぜんぶ一緒くた。
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タイの環境行政当局としては一応ゴミを減らそうとしてはいるらしい。
たまたまもらったこんなレジ袋にこんなコトが印刷されてたからね。タイ語はわからんが
中国語・英語から推測するに、ゴミを減らしてリサイクルしましょうって呼びかけに違いない。
しかしあの「何でもゴッチャ」のゴミ箱見ると、リサイクルへの道は険しそうだが・・。
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夜、繁華街を歩くと飲食店なんかから排出されたゴミの山がそこら中に積まれてる。
日本でいうところの事業系一般廃棄物ってヤツやな。これまたすごい量。
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今世界中で大問題になってる海洋プラスチックゴミ問題、その主要な“犯人”は圧倒的に
アジア新興国だとされている。海洋プラスチック廃棄物国別排出量のある推定では
中国が断トツ1位、以下、インドネシア、フィリピン、ベトナム、スリランカときて
タイが第6位。アジア新興国は軒並み「海洋プラごみ大量排出国」とされている。
ゴミの焼却工場みたいなインフラがまだ普及してないんだろうな、きっと。
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それでもこうやってまとめて置いてあるということは、誰かが収集に来て、どこかで
処理ないし埋め立てされてるんだろうと推測される。要するに一応は「管理されてる」
わけで、川にポイポイ捨てられてるわけではないんだろうと考えられるが・・。

てな感じで、タイの廃棄物問題についていろいろ考えてたわけ、イ課長は。
そんなある夜、どっかで晩飯食ってホテルに戻ろうとしていた。道端には相変わらず
収集待ちのゴミがうず高く積まれているが、ん?いま、そのゴミが動いたような・・
げげっ!ゴミの山ン中に誰かが座って分別してる!
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イ課長は一瞬のうちに悟った。
誰かが缶とかガラス瓶みたいな有価物を回収・売却してるに違いない。そういうことを
“正業”にしてる人たちもいるんだ。遠目にはオバさんに見えたが・・。

うーむ・・なるほど。「何でも一緒くた」に捨ててると思ったけど、実はこうやって
“自主分別”する人たちがいて、彼らは(おそらく)それで生計をたててると。
彼らの存在のおかげで、結果的にはタイでビンや缶の分別・リサイクルがそれなりに
回っているのかもしれない。

なかなか奥が深い、東南アジアの廃棄物問題。
しかし、せっかく海外行ったのに、現地のゴミの写真なんか撮ってるんだから、
イヤな観光客だよね、イ課長も。

 


# by tohoiwanya | 2019-01-15 00:13 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2019年 01月 13日

王様は死んだ、新しい王様ばんざ・・・

タイのプミポン国王が亡くなったのは2016年の10月。
2017年8月、ミャンマーのあとに訪れたバンコクはまだ政府機関なんかは服喪中
だったわけで、前国王を追悼する写真+祭壇みたいなものをよく見かけた。

しかし昨年8月に行ったバンコクはさすがに服喪期間はトック終わってる。
プミポン国王の生前、町のあちこちで国王の肖像を見たのと同じくらい・・いや、
若干少ないという気もするが(笑)、新しい王様の肖像を見かけるようになった。
お札だって新しい王様に切り替わったんだもんね。
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プミポン国王の息子、ラーマ10世。
すでに何度か書いてるけど、あまり評判のよろしい御仁ではない。
タイ国民が彼に「お父さん並み」の賢王ぶりを期待しているとは正直思えない。
まぁそれでもタイという国のシステムが問題なく運営されて、カザリとしての
王様と考えれば、それはそれでいいんだと思う。
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問題はこれまであったようなクーデターとか政治的混乱が発生した時だ。
そういう時、これまでだったらプミポン国王が「誰ソレは辞任し、誰ソレは事態を
収拾しなさい」と言うと混乱の当事者たちはたちまちそれに従い、事態は収束した。
全ての国民に慕われていたプミポン国王の言葉は絶対だったのである。

しかし新しい王様に同じことが期待できるかというと、はなはだ疑問。
表立っては口にしないけど、タイ国民たちは、たぶんイ課長以上に疑問に思ってるだろう。
(表立って言うと不敬罪だから言わない)
 
父王の死後、タイがすごい政情不安&混乱状態になったかっつうと、そんなことはない。
お父さんが亡くなった時は「この先のタイが心配」とみんな思ったし、イ課長も思ったけど
別に混乱もなく、これまで通り人々は働き、ゴーゴーバーは繁盛し、国は動いている。
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こんなこと言っちゃ不謹慎だけど、懸念された混乱もなくタイが稼働してる要因の一つは
実は新国王の頼りなさなのかも・・って気がちょっとするんだよね。
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これまでのタイのクーデターや政治的混乱には「最後は国王が・・」っていう、一種の
期待というか、国王依存的な部分がけっこうあったともいえる。でも従来型解決法がもう
使えないとなると、そのこと自体が混乱発生の抑止力になってるという可能性はある。
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これまでみたいに「きっと王様がボクたちをわかってくれる」って期待ができなきゃ、
コトを起こそうとするガワだってモチベーションが下がるだろ。実力行使で何かを
訴えようにも、あの王様じゃなぁ・・・みたいな感じで。

暫定といいながらズルズル総選挙を先延ばししてる今の軍事政権。
今年は選挙やるらしいけど、それでタクシン派が勝ったら・・軍政支持派が勝ったら・・
今後の不安要素はいろいろある。

「あまり頼りにならない王様」の存在が、そういう不安要素を抑える機能を果たすなら
それはそれで結構な話だと思うけど、果たしてどうなるか・・。
イ課長も多少の関心を持って見守っていきたいのである。

  


# by tohoiwanya | 2019-01-13 00:40 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2019年 01月 10日

ホイクワンという町【シーフード編②】

前に書いた記事からだいぶ間があいてしまったけど、まだ続きがある。これが最後(笑)。

ホイクワン滞在最後の夜も、昨夜と同じシーフード料理店に入った。
帰国後に知ったんだけど、このNoi Seafoodって、ネットや本で取り上げられるほどの、
バンコクじゃ、ちょっと知られたシーフード店らしい。入ると、昨日トムヤムスープを
教えてくれたオバさんがイ課長のこと覚えてて、ニタリと笑う。
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昨日のシーフードトムヤムに味をしめたイ課長、この夜は腹案があった。
タイカレーを食おう。この店ならシーフードのタイカレーがあるに違いない。実はイ課長
タイでタイカレー食ったことも、これまでなかったのだ。

この時、タイカレーを食いたいイ課長は例のオバさんに「カリー?」と聞いた。
あとから考えるとこれは大変愚かな問いかけだったんだが、その時は知る由もない。
オバさん、ちょっと戸惑った顔をして、タイ語版メニューのある箇所を指差す。
もちろん読めない。値段は昨日のトムヤムより高いが、それイッてみよう。もちろん
ライスとビールもね。
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実は「タイカレー」のことは、タイではカリーとは言わず、「ケーン」っていうらしい。
あれにはカレー粉を使わないからね。しかし、そんなことは帰国後に知った愚かなるイ課長、
てっきりタイカレーが出て来ると思って待ってると、やがて運ばれてきたのは・・

え?これナニ?
ご存知の方は下の写真を見ただけでピンとくるだろうけど、イ課長にはサッパリわからなかった。
知らなきゃ、ドロリとした卵炒めにしか見えないよね。
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最近日本でも人気のプーパッポンカリーというのがある。あれの起源はタイで、しかも
ホイクワンにも支店がある「ソンブーン」っていう店が発明?したカレーなのである。
小泉首相も行った有名店らしい。イ課長もホイクワンのソンブーンの前は何度も通った。

プーパッポンカリーって、カニや野菜の具を卵でとじた?カレーなのだ。この料理は
カレー粉を使っているから「カリー」。イ課長に「カリー?」って聞かれたあのオバさん、
このガイジンはこういうものを食いたと判断したんだろう。

しかしこれは全て後知恵。この時はこの卵炒めが何だかよくわからないまま食った。
確かにカレーのスパイス風味が効いてて美味しい。カニは入ってなかったはずで
イカとかが入ってた。シーフードパッポンカリーみたいなものと言えばいいんだろう。
(「パッ」がタイ語の「炒める」。おなじみタイ焼きそばパッタイと同じ「パッ」)。
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だが何度も言うがこれは後知恵。ひたすら「変わったカレーだなぁ?」と思いながら
食い続ける。いつも40〜50バーツくらいの屋台タイラーメンばっかり食ってるイ課長には
大変新鮮な料理だ。卵たっぷりボリュームがあって、食いでもある。
 
そのうち、この「食いで」が問題になってきた。量が多いんだよコレ。
大学生の頃なら掃除機のように食ったかもしれないけど、還暦間近の老人イ課長には
いささか手に余る。しかし残すのはもったいない。

最後の方はもう必死で食った(笑)。
美味しいし、いかにもタイならではのシーフード料理といえる。またホイクワンに泊ったら、
また食いたい。ただ、できれば「小盛り」があると有り難いんだけどなぁ・・。

いやー、しかしこのホイクワンのシーフードレストラン街はホント、気に入ったよ。
大通り東側のけしからん中華街なんかより段違いに美味しいし、店もしっかりしてる。
高級店「ソンブーン」の他に、イ課長が入ったような庶民的なシーフードレストランが
何軒かあるんだよ、この辺には。

値段のついたメニューが読めないのが難点だが(笑)、まぁ何とかなるって。
昔、バンコクのチャイナタウンで食ったオースワンとかも、ここに行けば食えるはずだ。
次回バンコク行ったら、このシーフード目当てでホイクワンにホテルをとってもいいな、
という気ちょっとなったイ課長なのである。

 


# by tohoiwanya | 2019-01-10 00:39 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2019年 01月 08日

タイ・暗号解読クイズ【2019年版】回答編

前回のクイズが解読できた・・となれば、同じ原理による暗号?である今回はスラスラと
解けていいはずなのに、これは難しかった。
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実は今でも100%の自信はないんだけど、やっぱりこれが正解のはずなんだよ。

正解は  NEON CITY    ・・のはずです(笑)。

neon city じゃなく、たぶん大文字のNEON CITY。
うっそーと思うかもしれないけど、その前に下のフォント集をご覧いただきたい。

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これ、electroharmnics っていうデザインフォントらしい。カタカナ風アルファベット
フォントの一つなんだろうけど、これは明らかに大文字のアルファベットだ。

ってことはだ、上のクイズの最初の文字、そして4文字めは大文字の N だ。
そのほか、E、O、I、T、Y がこのフォントから取られていることがわかる。

問題は C だ。これだけが上のフォントサンプルとは違う。
文字としてはelectroharmnicsの G に似てるけど、でもちょっと違う。
大体、GITYなんて英語ないじゃん。となると、C と考えるしかないんだよね。

今回解読結果をコメントに書いてくださった方は6名。
前回のクイズを経験済みだった方も多いはずで、イ課長同様「解読原理はわかってる」
にもかかわらず、やっぱり難しかったという声が多く、正解者はなんと一人だけ。
後半の4文字はみんな同じ。やはり問題は最初の4文字で、DEAD や DEOD かな?と
思った方が少なくない。Facebookの方の回答でも同じ傾向がみられた。

いやー今回はかなり難しかったんだねぇ。
のちほど、コメントの設定を変えて、レスを書かせていただきます。
ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。
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しっかしまぁ、Terminal 21ってのも面白いショッピングモールだよなぁ。
行けば毎回、このヘンテコフォントを使った、日本人に読めない広告を目にする。
そのくせ、TOKYOフロアは相変わらず日本風の、でもちょっとおかしい装飾が満載だ。
この提灯も前回は「しあわせ」「嬉々として」だったが、今回行ったらこんな文句に
変わってた。前よりはやや良くなったか?(笑)
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その上、こうやってクイズネタも提供してくれるショッピングモールというわけだ。
今度バンコク行ったらクイズネタを探しに、ぜひまたTerminal 21に行こうっと(笑)。
 
  


# by tohoiwanya | 2019-01-08 00:09 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2019年 01月 05日

タイ・暗号解読クイズ【2019年版】

この際だから、連続して新年企画といくか。イ課長ブログで久しぶりのクイズ。

どんなクイズかというと、むかし出したこれと同じ。一種の暗号解読というか
文字判読クイズというか・・最初にやった時は2014年にバンコクで撮った、
下の写真をクイズにした。
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正解は、真ん中の赤い字が「LADIES」。レムワエモちじゃないの(笑)。
そして右上のフキダシの中が「UPDATE TRND HERE」だったのである。

カタカナ風デザインフォントなんて日本じゃ見ないから、これを目にした時は
最初マッタク読めなくてねぇ。てっきりタイ語だと思って「あとで誰かに聞こう」と思って
写真にだけ撮ったのだ。結局タイ語じゃなかったが。

その後もバンコクには何度も行ってるけど、幸い?なことに、その後は
こういうカタカナめかした外国語フォントに出くわして、軟化した脳ミソが
フリーズすることはなかった。

しかしイ課長は2018年にバンコクで再び発見してしまったんですねー。
発見場所は前回クイズと同じ、アソークの大型ショッピングモールTerminal 21。
Terminal 21はカタカナ風デザインフォントを使った広告が好きなんだろうか?

それではさっそく今回のクイズの写真をお目にかけよう。どん。

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・・・わかる?
実はね、イ課長は前回クイズを解読済みであったにも関わらず、同じようなコレを
解読するのにすごく時間がかかったことを告白しなければならない。難しかったよ。

例によって、解読に成功したと思った方は回答をコメント欄にどうぞ。
前回同様、正解発表までコメント欄は「承認制」で見えないようにしておきます。

そして、これまた例によってだが、正解者には豪華賞品が・・ありません(笑)。

 


# by tohoiwanya | 2019-01-05 21:57 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(12)