人気ブログランキング |
2019年 07月 17日

イ課長ミシュラン ホテル評価 52

前回、裏庭の喫煙スペースに蚊よけを置いてた、ホイクワンのホテルの話を書いたが、
この際だ。そのままホテルも評価も続けてしまおう。

Yim Huai Khwang
イム・ホイクワンと読む(はず)。だが、最近調べたらその後名称が変わったようで、
Yim Bangkok っていう名前になってた。ずいぶんデカい名前になったもんだ(笑)。
「ホテル神田」から「ホテル東京」に変わったわけだもんな。
f0189467_16263533.jpg
 
立地:★★★★★
旧名称はその名の通り、地下鉄ホイクワン駅から歩いて数分。駅からホテル行く途中に
コンビニはあるし、周囲にメシ屋やマッサージ屋もある。ただし、以前書いたように、
ホテル周辺はミニ中華街っぽいけど、中華メシ屋は全く大したことない

しかし、大通りを渡ると、美味しいシーフードレストランが何軒かあるし、夜になると
バンコクの風俗お姉さま御用達(らしいんだよ、結局よく確認しなかったが)の
ナイトマーケットもあるし、15分ほど歩けばタイ商工会議所大学とか、いろいろある。

地下鉄駅に近い上にこれだけ周囲にいろいろありゃ、まず立地は文句ない。
ホイクワンの町は個人的にも気に入ったし、星5つあげちゃうぜ。

部屋:★★★★☆

4泊して5,940バーツ。約2万円ってとこか。1泊あたり5,000円くらい。
部屋はまぁまぁ広かったし、大きな窓があって、外には広いテラスまである。
f0189467_16263579.jpg
  
バスルームとかの室内設備も問題ない。Wifiもスイスイで、この部屋から帰国の
フライトをネット予約した。問題を挙げるとすれば、部屋に冷蔵庫がないことか。
f0189467_16263697.jpg
 
その代わり、階段途中のロビーに「宿泊客用共同冷蔵庫」がデンとある。ちょっと
病院みたいだ。従って、缶ビールなんかはそこにしまっておいたけど、別に
マジックで名前書かなくても、誰かに飲まれることはなかった。

朝食:★★★★★
このホテルは朝食が良かった(宿泊料金に込み)。いくつかある朝食メニューから
選ぶ方式で、とりあえず最初は欧米風の朝食にした。こないだ載せたトースト。
f0189467_16280288.jpg
 
翌日はよくわかんないけど、東南アジア風のオカズとライスを注文してみた。
出てきたものはこんな感じ。
f0189467_16280175.jpg
 
翌日はこれ。オカズの名前は昨日と違ってたわけだけど、すまん、名称は全然覚えてない。
f0189467_16282841.jpg
 
スコータイに行く日の朝メシはこれ。タイ風おじやというか、リゾットというか。
毎日違う朝メシ食ったけど、どれも美味しかった。
f0189467_16282801.jpg
 
従業員:★★★★☆
到着初日、チェックインできる14時まで長~~い時間つぶしの間も荷物だけは
預かってくれたし、トイレで着替えさせてくれたし、帰国便のチケットの印刷も
対応(もちろんタダで)してくれた。愛想がいいとかフレンドリーっていうより、
適切なサービスを適切にしてくれるって感じで、よかったと思うよ。

規模やグレードとしてはホテルっていうより、ゲストハウス的な性格の宿と
いえるかもしれないけど、部屋に冷蔵庫がない以外はいい宿でござんした。
(新しいビール取りに行くたびに階段降りるのはちょっと面倒だったが)

 


# by tohoiwanya | 2019-07-17 00:03 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2019年 07月 15日

タイの蚊よけ剤

去年の旅行、出発直前にダッカをキャンセルして急遽予約したホイクワンのホテル。
このホテルの裏庭みたいなところにちょっとした喫煙スペースがあった。南国らしく
大きなヤシの木がある、なかなか気持ちいい裏庭だった。
f0189467_00412907.jpg
 
小さなイスとテーブルが置かれ、灰皿がある。
テーブルの上には小さなボトルが2本。このボトルは何だべ・・?
f0189467_00420257.jpg
 
ボトルを見ると、蚊の絵があった。
ははぁ〜、これ、蚊よけスプレーか。ここは屋外だから、夜ここでタバコ吸ってると
蚊に刺される可能性は非常に高い。そういう人のためにお使い下さいっていうんで
置いてあるわけだ。細やかなサービス精神のあるホテルではないか。
 
「タイみやげに蚊よけってイイかもな・・・」と、この時思った。
どうせタイして高くないだろうし、南国の蚊よけって強力な効能ありそうじゃん?
バンコク滞在中、薬屋があったら買ってみるか。

ホイクワンの町を夜歩いてたら薬屋発見。よしさっそく買ってみよう。
ところで「蚊よけ」って英語で何て言うの?モスキート・プロテクション・・・とか?
英語ですらわかんないんだから、タイ語の蚊よけなんてマッタクわからない。

だがイ課長には意図だけはわかってもらえる自信があった。
薬屋に入り、女性店員のところに行って以下のようなジェスチャーをしたのである。

①右手人差し指を空中に泳がせ、高い、小さな声で「ウ〜〜〜ン・・」と言う。
②その右手人差し指を自分の左腕にピトッとくっつける。
③とたんに、その場所を右手でパンッ!!と叩く。


イッパツで理解してもらえた。ついでに言えば、女性店員にはすごくウケて(笑)、
笑いながら蚊よけ剤のある棚に案内してくれた。そこで買ったのがこの二つ。
f0189467_00462694.jpg
 
同じブランドっぽいけど、左がスプレータイプで右は乳液?タイプっぽい。
どっちかが55バーツで、どっちかが65バーツだったはず。180〜220円くらいか。
どっちかをおフクロ、どっちかをアネキにあげたんじゃなかったかな。

値段も安いし、もうちょっと買ってみようかという気になり、スコータイの
コンビニでも2本買った。左のヤツは、ホイクワンのホテルにあった透明ボトルと
同じじゃないかな?ハーバル系らしい。
f0189467_00462698.jpg
 
値段はどっちかが59バーツ、どっちかが60バーツ。タイの蚊よけ剤って価格的には
大体みんなこの程度みたいだ。

この2本は土産にせずウチにある(笑)。夏に庭の草むしりすると、もう狂ったように
蚊に刺されるから、その時に使おうと思ったんだけど、草むしりン時は長袖+長ズボンで
やることが多いから(これも蚊対策)、まだあんまり使ってない。

でも、上の写真の左側のボトルに英語が書いてあるおかげで英単語は覚えた。
蚊よけって、英語では mosquito repellent っていうんだね。直訳すると
「蚊忌避剤」ってことになるらしい。へぇ〜。

しかし、タイ語で蚊よけを何て言うかは依然として不明のままなのである。
 
 


# by tohoiwanya | 2019-07-15 00:11 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2019年 07月 12日

C級タイめし紀行【菓子パン編】

珍寺が終わったと思ったら、またパンの話?
だいたい菓子パンって、タイめしとちゃうやん!!

・・とお思いになるのはまことにごもっともだが、まぁ広い心で見守ってほしい。
こないだ「フランスパン文化圏×英国トースト文化圏」について書いたけど、
イ課長はタイのパンについてもう少し書きたいことがあるのだ。
(下はパンと何の関係もない、時々意味もなく挿入するタイネコ写真)
f0189467_13461922.jpg
 
東南アジアじゃ「朝食なしホテル」に泊まることって少ないけど、それでも
バンコクでは何度か泊まった。昨年の旅行でスクンビットで泊ったホテルは
以前のホテル評価でも書いたここで、ここも朝食なしホテル。

朝食なしホテルの場合、イ課長は前夜のうちに朝食を調達し、冷蔵庫に入れておく。
買うのはたいてい菓子パンで、それと部屋備え付けのコーヒーで朝食というわけだ。
ちなみに、イ課長は日本でも土日の朝食(寝坊するが)は大抵菓子パン+コーヒー。
要するに菓子パン好きのジジイなんです。

バンコクで菓子パンを買うのに苦労はない。コンビニがそこらじゅうにあって、
いろんな種類の菓子パンを売ってる。ところが、タイでコンビニ菓子パンによる
朝食生活を何日か続けたイ課長は、ある結論に達した。


タイの菓子パンって、あんまり美味しくない・・・

 
不味くはない。食える。でも美味しいとは言えないんだよなー。

菓子パンを日本から空輸してるとは考えづらい。タイのパン工場で焼かれたものだろう。
ってことは、この味の違いは日本とタイのパン工場における、使用材料や製造方法の差、
さらには日本とタイの消費者の好みの差を反映していると考えられる。

下の写真の左側。普通のあんパンだろうと思って買ったんだけど、まず餡がダメダメ。
小豆の問題なのか、ゆで方や味付け(餡の味付けっつうてもなぁ・・)の問題なのか?
パイナップルパンの方も、パイナップルジャムがたっぷり入ってるのを期待して
買ったんだけど、全然大したことない。
f0189467_14194610.jpg
翌日は別のパイナップルパンにしてみた。タイのパンなのに日本語だらけ(笑)。
今度こそ美味しい・・かと思いきや、いざ食ってみるとやっぱり大したことない。
f0189467_14194646.jpg
 
それならってんで、翌日はさらに天然酵母パンのバナナチョコにしてみた。
ところでバナナチョコってどんな味?食う前からあまり大きな期待はできなかったが、
食ってみたら、その通りだった(笑)。
f0189467_14325725.jpg
 
まず餡やジャム、クリームといった、中身の量がやけに少ない。
クリームがちょびーっとしか入ってないクリームパン食えば誰だってがっかりする。

しかし中身の問題もあるが、パン自体の問題もかなり大きいと思うんだよ。
何ていうかこう・・・タイの菓子パンって、パンがもっさりした感じなんだよねぇ。
もっちりじゃない。もっさり。字の形は似てるが・・・。

「パンの美味しい国」っていうと、個人的経験の範囲ではドイツやトルコが思い出される。
特にトルコのパン「エキメッキ」の美味しさは世界的に有名で、あれは確かに美味しかった。
(ちなみに、すぐ隣国であるギリシャのパンは美味しくないので有名らしい)

東南アジアだとやっぱベトナムやラオスのフランスパンは美味しかったと思うよ。
ルアンパバーンで食ったカイ・チー・サイ・クアン(ベトナムのバイン・ミーみたいなの)は
パンがもっちりして美味しかった。もっさりじゃない。もっちり。
f0189467_17074088.jpg
 
おそらくタイには元々菓子パンという食文化がなくて、日本風コンビニの増加によって
比較的新しく普及たんじゃないかと思う。オニギリなんかと一緒にね。

そもそも、タイじゃサンドイッチ屋とかパン屋とか、あんまり見ない気がする。
コメ輸出量世界一、有数のコメ大国タイだ。小麦粉を使ったパン食自体にあまり
なじみがないということかもしれない。

食い物が美味しいタイだが、こと菓子パンに関してはいい思い出がないのである。
 
 


# by tohoiwanya | 2019-07-12 00:04 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
2019年 07月 10日

ワット・クンチャンというところ

ワット・パクナムとワット・クンチャンの位置関係をもう一度再確認。
ワット・パクナムから橋をわたって向こう側に行くとワット・クンチャン。
すでに橋の向こうに大仏の後頭部が見えてる。
f0189467_13172081.jpg
 
橋の上から大仏の背中を見ると・・うーむ・・・すでに「珍寺の匂い」がプンプンだぞ。
大仏が載る白い(たぶん)象はまぁいい、手前に並ぶ茶色い(たぶん)獅子もこの際
いいとしよう。しかしこの銀色の寝釈迦は見過ごせん。
f0189467_13172517.jpg
 
こんなに不健康でご利益なさそうな仏サマも珍しい。銀っつうより鉛色の顔にしか見えぬ。
表情の生気のなさと相まって、完全にビョーキにしか見えない。寝釈迦って普通は右手で頭を
支えてるもんだけど、これは頭をジカに枕に載せてる。しかも異常にヤセてひょろひょろ。
この寺は結核サナトリウムか。

けっこうヤバい寺かもしれん。とりあえず向こう側から大仏のツラを見てみよう。
橋をわたって境内に入り、大仏の正面に回って顔を・・・うぐ・・・。
f0189467_13173164.jpg
 
・・う・・うう・・・これまたご利益なさそうな・・・。
「ありがたい仏像」のための「ありがたいご尊顔」をマトモにデザインした結果が
こういう顔になるとは信じがたい。実在の誰かに似せて作ったのかな?

・・・ぐわ、手前にも似たような顔の木?が生えとる。
ってことは、このネトッとした目つきの、崇高さを全然感じさせないこの表情が
この寺全体を貫く顔面デザインコンセプトなのか。そういわれると、さっき見た
「サナトリウムの寝釈迦」の人相も悪かったよなぁ。
f0189467_13173523.jpg
 
このワット・クンチャンにある仏像のタグイはみんなこんな感じの顔なんだよ。
どっかの中小企業の総務部長あたりにいそうな顔だ。ある意味リアルだけど、
ご利益お願いの対象にするなら、別の仏サマにしたい。
 
しかもこの連中、揃って身体の後ろに厚みがない。表ッカワは普通に作ったけど、
裏ッカワはぺしゃんこで、頭なんて異常なほどのゼッペキ頭だ。顔も問題が多いが、
この薄っぺらい造形は何としたことか。
f0189467_13204326.jpg

きらびやかな仏塔も林立するが・・これも何だかなぁ・・。
見た目はワット・アルンに似てなくもない。ただ、アッチは下の方がグワーッと大きく
広がった形なのに、これは下の方も細くて、どうも見た目シックリこない。
f0189467_13173027.jpg
 
・・待てよ。ここでイ課長はひらめいた。
ふくらんでいるべき人体の後ろ半分を平らにしたり、下が広がってるべき仏塔を
やたら細くしたり・・・もしかすると、これらは全部狭い敷地にあれこれ一杯
詰め込むための工夫
なのではないか?

うーむ・・そうかもしれん。仏塔の広がりとか人体の膨らみをマトモに再現すると
敷地の制限があって設置数を減らさなきゃならん。それなら一種の「書き割り」で
とにかく数をたくさん作ったと・・・そういうことじゃないかなぁ?

本当のところはわからない。
しかし、イ課長の中ではこのワット・クンチャンは「書き割り寺」として強く
記憶されることになったのである。かきわり寺っていうと何となく「あじさい寺」の
親戚みたいで、風情あるお寺と思うかもしれないけど、それは誤解です(笑)。

 


# by tohoiwanya | 2019-07-10 00:04 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(4)
2019年 07月 08日

ワット・パクナムというところ

さて、ワット・パクナムの中に入ってみよう。
ここは複層階構造になってて、下層階である2~3階あたりはやたらに金ピカ仏像が
トコロ狭しと展示されてる。しかしそんなのはもはや東南アジアじゃ見慣れた光景。

(たしか)4階も相変わらず金の仏像ばっか・・おッ!!遊行仏さんではないか!!
イ課長はスコータイですっかり遊行仏のファンになっちゃったんです。こんなところで
お目にかかれるとは思いませんでした。他の仏像にはロクに見もしないくせに、
遊行仏だけはエコヒイキして写真撮っちゃうのです。ファンだから当然なのです。
f0189467_17122869.jpg
 
そして最上階がお目当てのコレ。イ課長が思うに、おそらく仏教的宇宙観みたいなのを
表現した空間なのであろう。円形ドーム状になってるから、ぐるぐる回っていろんな角度で
写真撮っても、結局同じような写真にしかならない(笑)。
f0189467_09593494.jpg
 
ドームの周囲には非常に細密に描かれたホトケ様がずらーッと並んでる。
褪色した様子がないし、最近描かれたものであることは間違いない。
f0189467_17155049.jpg
 
今やバンコクでも屈指の「SNS映えスポット」だけあって、カメラを持った参拝客で
いっぱいだ。まぁここは確かに写真を撮りたくなるよなぁ。真ん中にある緑色の仏塔は
このドームがある建物をそのままミニチュア化してるんだと思う。
f0189467_17155191.jpg
 
せっかくだからイ課長もセルフ撮りを一枚。ブログ映えしてる?(笑)
f0189467_17155169.jpg
 
最後に地下(1階?)の展示室を見た。ここが意外と面白い。
どう面白いかというと、展示品の脈絡のなさがスゴいからだ。いきなり真っ白な
クラシックカーがドンと置いてあるかと思うと・・
f0189467_17143067.jpg
 
・・・ツボコーナーもある。ツボと車の関係は何なのか。
f0189467_17145132.jpg
 
古めかしいテレビやOA機器を集めたコーナーも。うーーーむ・・わ、わからぬ。
このフロアの展示物はぜんぶこんな感じ。コンセプト不明、脈絡不明。それだけに
とりあえず意外性だけはある展示だった(笑)。
f0189467_17143009.jpg
 
ワット・パクナム、こういうところなわけですよ。
まぁ最上階のアソコで写真を撮る以外には特に見るべきモノがあるわけじゃない。
バンコク観光の王道からは大きくハズれた場所であることは間違いないが、
「ちょっと変わったところに行きたい」というニーズは十分満たしてくれる。

それに、ワット・パクナムに来るともう一つオマケがつくのだ。
ここに来る前に川を渡ったでしょ?川の向こう側にもお寺があると書いた。
ワット・クンチャンっていうお寺らしいんだけど、これがまたかなりの珍寺。

どうせ帰りはそこを通らないと帰れないんだから、ワット・パクナムに来た人は
労せずしてもう一つ珍寺体験ができる。そして、その体験はブログネタになる。

というわけで、次回はワット・クンチャンをご紹介だ。
ブログネタ発掘効率という点ではなかなかイイ所だ、ワット・パクナムは。

 


# by tohoiwanya | 2019-07-08 00:48 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)
2019年 07月 05日

ワット・パクナムに行ってみよう

近年の観光活動は国内といわず、海外といわず、SNS映えがブーム。
見る者をしてうならせるような景観の前でニッコリ写真を撮り、それをSNSで自慢したい。
だから旅行者たちはそういう写真を撮れるところに行きたがる。
(下のネコはSNS映えとは何の関係もありません)
f0189467_10004866.jpg
 
バンコクはSNS映えスポットがたくさんある都市だと思うけど、中でも最近有名な
「三大スポット」と言われる場所がある。三大スポットを1日で回るツアーまであるのだ。
ひとつは一昨年、風邪ひいたイ課長がわざわざ見に行ったラチャダー鉄道市場のコレで、
これはホントにキレイだった。その後ますます有名になってるみたいだね。
f0189467_01460619.jpg
 
二番目はチャチューンサオっていうところにあるピンクの巨大ガネーシャ。
これは何度か訪問を検討したことあるんだけど、場所が不便でまだ実行せずじまい。
あのベラボウにデカいピンクのガネーシャをバックに写真撮れば、それだけで
インパクトは大きい。SNS映えするだろうな、確かに。

そして三番目は?
それが今回取り上げるワット・パクナムという所なのである。
ワットっていうからにはお寺だ。しかし特に由緒ある寺じゃなさそうで、むしろ
「珍寺」に近いと言っていいんだろうけど、今やバンコクのSNS映え三大スポットの
一つに数えられるまで“出世”した。

それだけ人気を集めるってことは、見る者を「うおお」とおののかせるような
ビジュアル的によほどスゴいナニカがあるわけだが。それは何なのか?


この際先に見せてしまおう。これなのである。



  
f0189467_09593494.jpg
 
うおおおお、何だこりゃ?!これ、お寺なのかい?
歴史的な重みとか必然性みたいなものは無視して、とにかく「わーキレイ」という
ウケ狙いに徹して作ったって感じだなー。すごすぎるワット・ムアンのシルバー御殿にも
通じるような、タイ的「キレイ感」が満ち満ちておる。

場所的にはバンコク中心部からさほど遠くないから割と行きやすい。
それならっていうんで、スコータイから戻ってきた翌日、行ってみることにした。
最寄り駅まではスカイトレインで行けるのである。

ここは川をはさんで二つお寺があり、橋でつながってる。SNS映えのアレがあるのは
川を渡った先の方。下の写真左寄りに白い仏塔みたいなものがデンと建ってるけど、
たぶんコレの中にアレがあるんだと思われる。
f0189467_09593439.jpg
 
さて、対岸の寺に来たぞ。けっこう人が多いけど、みんな地元民みたい。
おっ?靴脱いでハダシで入るのか。東南アジア寺社参拝の定型パターンだ。
だとすると、短パンのままってのはマズいのか?
f0189467_09591331.jpg
 
だがご安心くださーい。こういう事態も予想し、イ課長はちゃんとカンボジア・パンツを
リュックに突っ込んできたのである。短パンの上からこの柔らかパンツを着用すれば
東南アジアのどんな寺社観光でも怖いものなしだぜ。はっはっは。
f0189467_09591318.jpg
 
イ課長もちったぁ「東南アジア慣れ」したということか。
さて、そんじゃ中に入ってみよう。だが長くなったので続きは次回だ(ヲイヲイ)。

 


# by tohoiwanya | 2019-07-05 00:19 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(2)