2018年 09月 21日

こんちくしょう、ダッカ

エコノミスト誌発表、世界の安全な都市ワースト(つまり安全じゃない方の)ランキング
第3位 ダッカ(ちなみに、ワースト1位はカラチ、第2位は去年行ったヤンゴン え~?)

ブラックスミス研究所が発表した「世界の汚れた都市」ワーストランキング
第2位 ダッカ(ちなみに、1位はアゼルバイジャンのバクー)

WHOが発表した「大気汚染の激しい人口1,400万人以上の大都市」ワーストランキング
第3位 ダッカ(ちなみに、1位はデリー、2位カイロ)

マーサー ジャパン(株)が発表した「都市の衛生ランキング」
第230位(下から2つめ) ダッカ(ちなみに、最下位231位はハイチのポルトープランス)

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マンダレーヒルから下りたと思ったら、いきなりバングラデシュネタ。行ってないのに(笑)。

ダッカのことはいつか書きたいと思ってたんだよ。
しかしダッカって街に対する評価ときたら冒頭に並べた通り。何たるヒドさか。
こういう街にイ課長は行こうとしていたのだ。しかも仕事ではなく観光で。何でまた?

バングラデシュって、イ課長にはある種の「究極」ってイメージがあったんだよね。
究極の人口密度、究極の貧しさ、究極のバッチさ・・・

インフラが整ったキレイな観光地には70歳になっても行けるだろう(生きてれば)。
しかしバングラデシュみたいな国に行くのは体力・気力・抵抗力勝負って側面も強い。
トシとってからじゃ厳しい。早めに行っておきたい。ま、還暦の約半年前に行くなんて、
十分すぎるくらい遅いわけだが(笑)。

それでも、とにかく還暦前にちょっとだけでも見ておきたかったんだよ・・ダッカ。
2012年インド出張から始まった「アジア混沌志向」、50代最後に究極の混沌の地、
ダッカを歩きたかった。要するに「ちょっとでイイから究極を極めたかった」わけだ。
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だがその思いははかなく散った。2013年のベトナムから始まってカンボジア・ラオス・
タイ・ミャンマーは行った。これでバングラデシュを制覇すれば2012年に出張で行った
インドまで「行ったことある国」が地理的につながるわけだ。ちょっと気分いいな、と
思っていたが、今やそれもかなわぬ夢・・・。

え?ダッカ・再チャレンジはしないのかって? たぶんしないと思うよ、もう。
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実はイ課長の中には「カンレキ後の自分の旅行のイメージ」がちょっとあった。
60過ぎてもアジア一人旅はしたい。これまでは『初めて行く国でドキドキ歩き』って
ブブンもけっこうあったわけだが、還暦過ぎたら『行ったことある国でまったり』って
感じになるかもなぁ・・みたいな、漠然とした思いがあったんだよね。実際、アジアでは
「行ったことある国」がここ数年でぐっと増えたわけだし。

だからこそ、バングラデシュには「カンレキ前の、最後の未踏国冒険」的な思いがあった。
50代最後の体力をふり絞り、究極の汚濁と混沌の街をこの足で歩くという経験を
経たあとで「60代まったりコース」にシフトしようと思ってたんだが・・・

安全ランキングでも、衛生ランキングでも下から2番目の街。
でも、そんな街だからこそ、イイもワルイもメチャクチャも含め、いろんな体験を
したに違いない。50代最後に、4日間だけ、ダッカでそういう体験をしたかった。

その希望はかなわなかったが、時間の方は容赦なく経過する。
あと半年もせずイ課長は還暦だ。還暦のキャンセルは残念ながら出来ない(笑)。
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あーあ・・ダッカよゥ、おめぇはホントにつれねぇヤツだよ。
オレぁな、おめぇに会うために何ヶ月も前から準備して、ビザも取ったんだぜ?
それが出発直前に、あんな騒動おっ始めるんだもんなぁ・・ったくよゥ・・。

 

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# by tohoiwanya | 2018-09-21 00:09 | 2018.08 タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 19日

マンダレーヒルを下る

どのガイドブックにも、マンダレーヒルのメイン登山道ゲートには「二頭の巨大なライオン像」が
あると書いてある。マンダレー市街地までのピックアップもその辺に停まるようだから、
ピックアップで市内に戻りたきゃ、「巨大ライオン口」に降りねばならぬ。

しかし前にも書いたようにイ課長は登る時は横ッチョのマイナー登山口から登ってしまった。
下山では絶対「ライオン口」に降りなければ。ところが降りる階段口は複数あるっぽい。
最初に間違えたらどうしようもない。まず確認しよう。
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今やイ課長はミャンマーで人にモノを尋ねるのに全く躊躇しなくなった。
降り口のワキにいたお姉さんに、階段を指さし、力強い中学生英語で質問する。

トゥー ビッグ ライオン?

ウンウンとうなずいてくれる。よし、この階段で間違いない。さぁ降りるぞ。
え?トゥーが付くならライオンは複数形だ?うるさいわね。

山登りじゃ下山の方が危ないっていうけど、階段はやっぱ下りの方がラク。
サクサクと降りていく。登りがそうだったように、下りでも途中にいくつか
広い踊り場があって、いろんな仏像やらナニやらが置かれている。

おッ!?この婦人像・・サンダームキさんではありませんか?
ミャンマー関連本で読んで存じ上げておりました。ここでお会いできるとは光栄。
サンダームキさんのことはちょっと書いておきたい。
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サンダームキという、国際救助隊みたいなお名前の、このご婦人。
一応「鬼」らしいんだけど、ミャンマー仏教における一種の聖人であり、同時に
マンダレーの守護神と言ってもいんだと思う。いきさつはこういう伝説。

むかし、お釈迦様がマンダレーヒルに来たとき、村人たちはこぞってお布施をさしあげた。
しかしサンダームキにはお布施として献上できるものが何もない。そこで何と彼女は
自分のおっぱいを切って(ひー)、献上した。ほら、おっぱい2つ持ってるでしょ。
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お釈迦様はその行為に深く感じ入り、平野部の方を指さして厳かに予言した。
「お前は来世で王になるであろう」。後にマンダレー王宮を作ったミンドン王は、
実はそのサンダームキの生まれ変わりなのでした・・ということらしい。前にお見せした
「指さす黄金のブッダ像」こそサンダームキに予言を授けた時のお釈迦様、ということらしい。
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そして、同時にこのお釈迦様は「トゥー ビッグ ライオン」に向かう階段も
指差してくれているのである。これぞ現世のご利益。ありがとうお釈迦様。

ポッパ山の階段もそうだったけど、マンダレーヒルでも短い屋根を少しずつズラす形で
階段の上に屋根が続いてる。階段を降りながら、連なる屋根を見るととてもキレイだ。
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汗をかきかき、ひたすら降りる。ああ・・イヌはいいなぁ・・。
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ネコもいいなぁ・・イ課長も昼寝してぇ・・。
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・・と、イヌネコをうらやましがりつつ、さらにさらに降りて、ようやく下界へ。
ほーら、ちゃんと「トゥー ビッグ ライオン」がお尻向けてるじゃん。
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こうしてイ課長はマンダレーにおける最後の、ということはミャンマーにおける最後の
重要な観光を無事済ませた。やれやれ。この後、ピックアップに乗って戻ったわけだけど、
その時の話がだいぶ前に書いたこの記事になるのである。相変わらず、緻密な構成の
イ課長ブログなのである(笑)。

 
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# by tohoiwanya | 2018-09-19 00:03 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 17日

マンダレーヒルのてっぺん

ミャンマー観光計画の中には「場所がわかるかな?」「そこまでどうやって行こうか?」等々の
不安を抱えたものがけっこうあった。しかし「オレの足で勝てるだろうか?」という、純粋に
脚力上の不安があったのはポッパ山とマンダレーヒルの二つだけ。どっちもラクな戦いでは
なかったけど、何とか勝利を収められてよかった。
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いやーーーーいい眺めだ。高いから多少は風があって、涼しい。
マンダレーヒル徒歩制覇という達成感も相まって、たいへん気分がよろしい。
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こっちがマンダレー市内。手前のコンモリした森みたいなところが王宮で、建物の一部も見える。
一応王宮もマンダレー観光コースになってるみたいだけど、戦争で焼けたのを再建したもので
写真で見る限り大したことないから今回は完全に無視した。ごめん。
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マンダレーヒルには夕日を目当てに登る人も多い。だがイ課長は海外では夕日運がない。
暗くなった階段を徒歩で延々降りるのもイヤだったし、降りたあとホテル近辺まで戻る
ピックアップがあるかどうかも心配。夕日はハナからあきらめて昼間登った。

好天に恵まれたのはたいへん結構だったけど、床のタイルが日光で熱くなりすぎて、
うっかり日向をハダシで歩くと「情熱のアチチ踊り」を踊ってしまう(笑)。ミャンマーじゃ
散々ハダシで歩きまわったけど、さすがに一週間じゃ鋼鉄の足裏は作れなかった。

ちなみに、このマンダレーヒルは「徒歩じゃムリ」っていう方々のための方法もちゃんとある。
まず登山口から山頂下駐車場までを結ぶピックアップがあるようで、駐車場からここまでは、
この立派なエレベーターがてっぺんまで運んでくれるんだと思う。
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マンダレーヒル山頂は眺望もいいけど、建物もなかなかすごい。
きらきらタイルの柱に支えられたアーチがぎっしり。むかしコルドバで見たメスキータを
思い出しちゃったよ。仏教寺院っつうよりイスラム風建築って感じがしちゃう。
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こういう角度から撮った写真も細かい装飾が美しくて、これまたイスラム風。
この写真はイスタンブールのトプカピ宮殿の中にある回廊だよ、と言われたら信じちゃうよ。
マンダレーヒルのてっぺんがこんな感じだったとは、意外だ。
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この日はマンダレー滞在最後の日。明日は飛行機でタイに移動するから、実質的には
このマンダレーヒル登頂がミャンマーにおける最後の重要な観光活動だったことになる。
一週間にわたった汗と疲労のミャンマー旅行が大きなチョンボもドジもなく、希望通りに
あちこち見てこられて、この時ほんとにホッとしたよ。

  いやー・・・・まんみゃあ・・・よかったなぁ・・・

ヤンゴンも、バガンも、マンダレーも、どこもそれぞれ良かった。
すっかり気に入っちまったよ、ミャンマーが。
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さて、そろそろ下山するか。ホテルの朝メシ以来何も食ってないから腹も減ったし
登ってくるので大汗かいて喉も乾いた。とりあえず下界に降りて、少しは水分+栄養を
補給しようではないか。

とはいえ、登りが1時間ってことは、下山だって40分くらいはかかるだろう。
下界につくまでに、さらにまた大汗かくのは確実なわけだが・・。

 

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# by tohoiwanya | 2018-09-17 00:13 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 14日

マンダレーヒルを登る

お待たせいたしました。
それでは前々々回記事の続き、いよいよマンダレーヒル階段勝負です。

50代末期のお兄ぃさん(おじいさん)が挑むマンダレーヒル徒歩登頂。
ガイドブックに「徒歩なら1時間」と書かれた道程、そのほとんどが(たぶん)階段。
ポッパ山の時と同様、イ課長としては「前半は抑え気味にいこう」なんて了見は皆無で
ドンドンいくのだ。ゆっくり登る方が疲れる(ような気がする)のだ。
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ガンガン高度をかせいでいくと何やらキラキラしいお堂があらわれた。
何だこら?まだ頂上は遥か先だろ?登るうちにわかってきたんだけど、マンダレーヒルの
登山路って、途中にこういう巨大な踊り場を兼ねたようなお堂がいくつもあるんだね。
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全行程が全部階段じゃなく、ところどころにこういう“平地”があるっていうのは、
親切設計といえるのかもしれない。しかしこの異常に広い踊り場がクセモノで、
「階段の続き」がどこにあるのか全然わかんない。グルグル探し回らんといかん。
あ、あれが登り階段の続きっぽい。まったくもう・・階段探すのに時間食っちまったぜ。
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うわぁっ!一瞬、このデカいのが階段かと思っちまったじゃねぇか。
よく見ると左右に普通の階段がある。これを登れということか。なぜ真ん中に
こんな巨大障害物を設置したのか、目的は全く不明だ。
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はーーー・・もう汗ダラッダラ。
だいぶ登ったな。ちょっと水を飲み、風にあたって涼もう。
「右上のカドッコ」を形成する四角いお堀がよく見える。
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ちなみにマンダレーヒル登山道って複数あって、イ課長は巨大ライオン像がある
メイン・エントランスじゃない、マイナー登山路を登ってきてしまった。
この黄金仏のお堂が「ライオン口登山路」との合流点になってたようだ。
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巨大踊り場お堂は3〜4カ所あったはずだけど、中でもここはすごかったね。
お堂の天井が金属の棒で一面に補強されてる。なんだい?これ・・。
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この補強棒がないと天井が崩落すんのかよ?と思って天井を見上げると、
今言ったことが冗談になってない、すげぇオンボロさ加減。「ミャンマー観光地の
寺院で天井崩落事故、日本人観光客一人ペシャンコ」という新聞見出しの幻影に
追い立てられるように次の登り階段を探しまわった。
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マンダレーヒル登山は純粋な階段勝負に加えて、一種の障害物競走・迷路競争的な
側面もあって、途中にはこんなトラップも。真っ正面に赤い階段があるから、
疲れ果てた登山客としては、あれが登り階段の続きだろうと思う。
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しかしよく見ると右にこんな看板が。え?あっちじゃないの?頂上へは右折するの?
もうコッチも疲れてるんだから、迷わすなよ・・・。
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ここもそう。正面の階段を登るの?それとも左の階段を登るの?
わかりづらいなー。敵が攻め上って来ずらいようになった城下町みたいだ・・。
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結局、どこが山頂なのかよくわからないまま登り続け、また踊り場のお堂かと思ったら
そこが山頂だったみたいで、切符を買えといわれた。あれ、ここが山頂なんスか?
どうもイマイチ登頂達成のカンドウがないなぁ・・。
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しかしさすがに山頂だけに景色はいい。風があるから涼しいのも嬉しい。
次回はこのマンダレーヒル山頂の眺望をゆっくりご紹介しますです。はぁはぁ・・。

 

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# by tohoiwanya | 2018-09-14 00:14 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)
2018年 09月 12日

イ課長ミシュラン・ホテル評価 48

いささか仕事に倦み疲れたイ課長です・・・。
ぜってー65までなんて雇用延長しねぇからなオレわ!(←かなりストレスたまってる模様)

・・ふん、まぁいい。
本日は毎度おなじみホテル評価いってみるか。最後にホテル評価が固まるのもマズいし。
ということで、マンダレーヒル階段勝負の続きはもう少しお待ちください(笑)。

3泊したマンダレーのホテルいってみよう。ミャンマーでの他の宿泊日数は
ヤンゴン1泊、バガン2泊、夜行バス1泊だから、ここが一番ゆったり滞在したわけだ。

UNITY HOTEL

立地・利便性★★★★★
ゼージョー市場に近い賑やかなところだから、アマラプラやマンダレー・ヒルに行く
ピックアップ乗り場に徒歩で行けて、周囲にはメシ屋もいろいろあったしコンビニもあった。
気軽に缶ビール買えるのが嬉しくて(バガンでは難しかったのだ)、何度も缶ビール
買いに行くうちにコンビニのお姉さんから顔を覚えられたのも懐かしい。
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賑やかな商業地に近いけど、別にうるさくはない。そういう点でも問題なし。
マンダレーヒルとかの観光地に近い方がいいという人にとっては不便かもしれないけど、
街歩き好きのイ課長としては文句なく★5つあげちゃうぜ。

部屋★★★★☆
2泊で75$。1泊37.5$だから約4,100円くらい。このくらい出せばマンダレーでは
十分良い部屋に泊れる。
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例によってバスタブはないけど、全く問題にならない。クソ暑いミャンマーで
熱い湯に入ろうなんて誰も思わないって。シャワーとトイレが完全に別々なのって
ちょっと珍しいかも。
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部屋で特に悪い部分は思いつかない。外出から部屋に戻るとなぜか冷房がつかなかったけど、
これはブレーカーのスイッチを入れれば良いのだということを自力で発見した(笑)。
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4,100円でコレなら★5つあげてもいいんだが、上で5つあげたから、ここは★4つにしとくか。

朝食★★★★☆
ブッフェ式の朝食も良かった。3回食ったけど全然飽きなかったよ。
特に気に入ったのはお粥。パンは食わずお粥ばっかり食ってた。これは最初の朝。
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次の日もまたお粥。お粥用の薬味?でゆで卵を刻んだヤツがあって、それを投入して
食うのが好きだった。
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3日目の朝も当然お粥だ(笑)。もちろんお粥以外にもいろいろあるが、こうしてみると
イ課長は必ず焼きそばだね。結局このホテルでは一度もパンを食わなかった。コップの中の
赤い液体はスイカジュースだったと記憶してる。
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従業員★★★★★
みんなとてもフレンドリーで楽しかった。
チェックインの時に日本から来たとわかったら、ホテルのオヤジさんがさっそく
「アリガトゴザマス」なーんて日本語で言うから「チェーズーティンバーデー」と
ミャンマー語で応じてあげたら喜んでた。

美女図鑑にも載せたこのお姉さんも最後のエアポートタクシーの迎車の手配を
テキパキとしてくれてた。イ課長は1回しか使わなかったけど、ホテル前にはいつも
専属(かなぁ?)バイクタクシーが停まってるから、空車探しの必要もない。
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慣れないロンジー着てホテルの1階に降りてったら、フロントのみんなが次々と
親指立ててホメてくれたのも懐かしい。ヤンゴンもそうだったけど、ここも従業員は
みんな気さくな人たちばかりだった。

こうやって評価を書いててもコレといった欠点が思い当たらない。いいホテルだったよ。
マンダレーにお泊りの方には自信をもってお勧めできるのである。

 

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# by tohoiwanya | 2018-09-12 00:06 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(0)
2018年 09月 09日

マンダレーで食ったアレ その1

マンダレーヒル階段勝負のはずでしたが、ここで予定を変更して
めしネタをお送りいたします。

ひと晩めは「停電インドめし屋」でチキンカレーを食った話は以前に書いた。
ふた晩めはどうだったのか?

ふた晩めの晩飯を食った店も基本はインドめし屋と思われる。
表ではまだ中学生くらいとおぼしき少年少女たちが黙々と何か焼いてる。ナンっぽい。
日本のインド料理屋だと、ナンって大きな釜?の内壁にぺたっと貼って焼くよね。
ミャンマーじゃ鉄板焼きなのかも。後ろで作ってるのは焼く前の“生皮”かなぁ?
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とりあえず空いてる席に座る。イスラム帽かぶったグループもいるから、この店は
「ハラル認証店」なのかもしれない。
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さて何にしようか。カレーは昨日食ったから、今日はビリヤニにしてみようか。
インド出張の時に初めて食った「インド焼き飯」ビリヤニをミャンマーでも食ってみよう。
ついでにもちろんビー・・・
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があん!ビールなし・・し、仕方がない。
ただの水ってのもつまんないから、食後のコーヒーを頼んだ。

おっ、来た。ビリヤニ+箸休め(箸じゃないけど)の漬物類3皿。
ビリヤニって基本はチャーハンと同じだけど、インドで食った時と同様、ミャンマーでも
長~いインディカ米が使われてる。
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写真を撮って、食い始めようとしたら、さらに追加が。カレースープと、食後のコーヒーが
早くも到着。食卓はどんどん豪華っぽくなっていく(笑)。でも漬物類やスープなんかは
「ビリヤニ代」に含まれているのだ(ポットのお茶もタダ)。値段はビリヤニ+コーヒーで
1,400チャット。130円ってところか・・やっすぅーー。
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さっき見た「ナン焼き」も、焼いてるのは中学生くらいに見えたけど、店内で配膳している
揃いのピンクのTシャツ着たウェイターたちに至っては小学生くらいに見える。
非人道的な児童労働?いや、昼間学校行って、夜アルバイトしてるんじゃないかなぁ?
ミャンマーではコドモの労働に関する規制なんてない(あってもユルい)のかも。

ほら、洗い場でもコドモが働いてる。流水じゃなく、溜め水で洗ってるぞ。
もはや東南アジアで「溜め水食器洗い」を見ても、衛生面であまり動揺しなくなった。
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ウェイターボーイズたちの中に一人、図抜けて優秀な子がいた。
大きな声で部下?に指示を出したりしながら、すごくテキパキ働いてる。
すでにいっぱしの「ホール主任」の風格だ。思わず感心しちゃったぜ。
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この店、実はイ課長宿泊ホテルの、道を隔てた正面にあるんだよね。
夜は歩道までお客でにぎわってるから「ナニ食わせる店なんだろう?」と思ってたが、
なかなか美味しいインドめし屋だったのでございます。
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ここでメシ食ったあと、缶ビールを買い、またこの店の前を通ってホテルに戻った。
さっきの「超優秀ホール主任」少年がイ課長の顔を覚えてて、にっこり挨拶を交わす。
店舗オペレーションが優秀なだけじゃなく、社交性もある。大したもんだ。
おめー、将来は絶対有能な食堂経営者になるぜ。

マンダレーの晩飯を二晩分、まとめて書こうと思ったが、インドめし屋だけで
長くなってしまった。急遽「その1」ってことにして(ひでー)、続きは近々。
果たして次回は階段勝負の続きに戻るのか?書いてる本人もわからない(笑)。

 

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# by tohoiwanya | 2018-09-09 00:08 | 2017.08 ミャンマー・タイ旅行 | Comments(2)