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2019年 12月 13日

イ課長ミシュラン ホテル評価 54

欧州出張ネタはまだ残ってるけど、先にホテル評価をやっちゃおう。
ドイツのホテルを二つ一緒に。何しろこの後には東南アジア旅行で泊ったホテルが
9つも控えてるからね。1ホテル1記事でやってたら面倒だからイッキに二つ。

ibis Hotel Düsseldorf Hauptbahnhof

ハウプトバーンホフとはドイツ語で中央駅。つまりデュッセルドルフ中央駅のイビス。
イビスって世界的ホテルチェーンのはずだけど、イ課長は初めてだ。1泊120ユーロ。
約1.5万円。東南アジアと比べると欧州のホテル代の高さにゃ目がくらむ。

立地・利便性★★★★★
名称から想像されるように、このホテルはデュッセルドルフ中央駅にくっついてる。
いわば駅舎併設ホテル。ゴロゴロを転がしている身にとっちゃ夢のような近さだ。
(下の写真の右端、赤いロゴのibまで写ってる(笑)。これが駅舎の一部なのだ)
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次の日は荷物をホテルに預けて面談、ホテルに戻って荷物を回収、すぐミュンヘン行きに
乗るわけだから、駅併設ホテルの利便性には文句のつけようがありません。当然★5つ。

部屋★★★☆☆
部屋は広くない。まぁ利便性優先だし、一晩だけだし、いいよこんなモンで。
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浴室はバスタブなし、シャワーのみ。1.5万円出してもこんなもん。まぁイ課長はいちいち
お湯ためるのが面倒で、冬の欧州でもバスタブ使うことは少ないけどね。
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朝食★★★★★
ドイツのホテルは総じて朝食がいいけど、ここもホントに良かった。
カリカリベーコンも、卵も、ハムも全部おいしい。この時はクロワッサン食ったんだな。
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あまりに朝食がおいしくて充実してるもんだから、前にも書いたようにこの朝食を使って
ランチ用サンドイッチも作ったわけだ。朝食もまた文句つけようがありませんです。
デュッセルドルフで、鉄道を使う旅行者には十分お勧めできる。ちょっと高いけどね。


次はミュンヘンで2泊したホテル。それはここ。

City Hotel Munchen

2008年のミュンヘン出張の時と同じ駅北側のホテルにしようかと思ったんだけど、
当時122.5€(これは当時でも高め)だったのが今はもっと高くなってたもんで、
駅南側にある安いココにしたのだ。

立地・利便性★★★★★
ミュンヘン中央駅から歩いて数分で利便性はいい。
駅前繁華街の中だから、便利であることに変わりはない。今回は部屋メシが多くて、
外食ほとんどしなかったけど、周囲にはレストランも何軒かあったし、何てったって
中央駅が近いんだから、外メシだったとしても全然問題なかっただろう。

部屋★★★★★
ツインだったんだね。部屋はデュッセルドルフのホテルより広くて良かった。
2泊で162€、1泊あたり81€(約1万円)だ。駅周辺ホテルの中じゃこれはかなり
安いといえる。11年前に泊ったホテルが122.5€/泊だったんだから。
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窓からの景色はこんな感じ。いかにも裏窓って感じだけど、フラウエン教会の
ネギボウズの頭んトコだけが二つちょこんと見えてる。かわいい。
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朝食★★★★★
ドイツのホテルだけあってここの朝食もまたすごく良かった。
ここでは2回食ったわけだけど、とにかく内容が充実してるもんだから、2回とも
ランチ用のサンドイッチを作らせていただきました。ありがとうございます。
1泊めはこんな感じ。イ課長、チョコパンなんて食ってやがるな。
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2泊目はこれ。また菓子パン食ってるよ。よっぽど好きなんだな。
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充実した肉類のオカズ、さらにゆで卵つき。夜は部屋メシが多かった出張だったけど、
朝食でこれだけ栄養補給してりゃ問題ないわな。あーもうドイツのホテルの朝食サイコー。

部屋もいいし、朝食はバツグンにいい。しかも上に書いたように宿泊料は中央駅周辺の
ホテルの中では安い部類。デュッセル同様、ここも特に鉄道利用の人には自信をもって
お勧めできますです、はい。

 


# by tohoiwanya | 2019-12-13 00:43 | 2019.02 欧州出張 | Comments(0)
2019年 12月 11日

ドイツのオーガニック専門店Alnatura

前回記事で書いた日本風居酒屋で、ドイツ駐在歴の長い人と会食してて、たまたま
ドイツ土産の話になった。彼は日独間の往復が多いから、日本用にドイツ土産、
ドイツ用に日本土産を買う機会が多くて、いろいろ詳しい。

イ課長も出張でけっこう何度もドイツ来たけど、しょせん買い物に情熱のないヤロウ。
トホ妻&会社用に買う土産は判で押したようにワンパターン。だからこう言った。

「ドイツ土産はいつも空港でニーダーエッガー2~3箱買っておしまいですねぇ」

すると、彼が「いやもっとイイのがあるんですよ」と画期的?なドイツ土産を
教えてくれた。Alnatura(アルナチューラ)というオーガニック系雑貨のブランドで、
これがスゴくいいと力説するのだ。

「BODY SHOPよりイイんですか?」と聞くと、言下に「いいッ!」と断言。
彼が日本帰国時にこの店の製品を土産に買っていくと、日本のご婦人層に絶大な人気で、
「次にドイツから帰国する時、またこないだの●●買ってきて」とねだられるんだと。
ここのハチミツなんてめちゃくちゃ美味しいって大好評らしいんだよ。へぇ~・・。

Alnaturaはドイツ国内にたくさん店舗があって、調べるとミュンヘンにも数軒あった。
うち一つはホテルから徒歩圏だ。んじゃまぁ行ってみっかってんで行ってみた。
食品、化粧品、浴用剤や石けんその他モロモロ・・すごく品数豊富みたいだけど、
表示が全部ドイツ語だからなぁ・・。
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彼が「ご婦人絶賛アイテム」の一つとして推奨してたハンドクリームを土産に買うか。
汗っかきの自分用に制汗デオドラントスプレーというのも買ってみた。
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Alnatura以外のブランドも置いてあるけど、オーガニック系という商品コンセプトは
統一されてるようだ。品数はまことに豊富。しかし表示がドイツ語しかない以上、
イ課長にはシャンプーと浴用剤の区別もつかん。やっぱ食い物でいくか。バラマキ用に
チョコレートを大量購入。ピーナッツバターなんかも買ったんだなぁ。重いのに。
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こちらはお茶。これは軽い。トホ妻用とオフクロ用かな。
このワッフルみたいなのはいかにもトホ妻が好きそうな風情。買っとこう。軽いし。
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あ、美味しそうなグミがある。これはイ課長が好き(笑)。
バラマキ用も兼ねて、またいっぱい買ってしまった。
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絶品だというAlnatura製ハチミツは買わなかった。っていうかドイツ語表示がわからず
発見できず(笑)。それにハチミツ重いからねぇ。この記事書いてて気がついたけど、
二つ上の写真のワッフルの袋に書いてあるHonigっていうのがたぶん「蜂蜜」だよな。
(↑第二外国語でドイツ語習ったのは約40年前)

とはいえ、何だカンだでけっこういろいろ買った。どうやって持って帰ろう。
あ、別売りのバッグ売ってる。このデザインいいなぁ。よし、この袋も買って、
全部入れて持って帰るとしよう。
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というわけで、安いもの中心だけどけっこういっぱい買ったよ。
買い物ホルモンの分泌に障害があるイ課長にしてはわりと珍しいことだ。

で、味はどうかというと、イマイチよくわからない(笑)。
グミはかなり自分でも食って美味しかった。しかし他のグミより美味しいかと
言われると返答に窮する。まぁグミで比較するのもどうかと思うが。

商品特性をよくわかってないイ課長なんかが行ってもダメなんだよな、たぶん。
オーガニック志向、ナチュラル志向の強い女性にとっちゃ極楽のような店だろう。
自然派商品をお好みのアナタは今すぐドイツ行き航空券を予約だ!
 
 


# by tohoiwanya | 2019-12-11 00:06 | 2019.02 欧州出張 | Comments(2)
2019年 12月 09日

デュッセルドルフの日本風居酒屋で

本日はむかーし書いたこの話の続編みたいな感じかな。
外国、ないし外国人に対して持つ典型的イメージの呪縛というやつ。

インド人はみんなヒゲもじゃで頭にターバン巻いてる とか、
タイ人はみんな金の仏塔をバックにワイ(合掌ポーズ)をしてる とか、
スイス人は全員アルプスの緑の牧草地で角笛吹いてる とか、そういうの。

要するに観光ポスターなんかで使われる、その国の典型的なイメージだわな。
やっぱこういうイメージの刷り込みって恐ろしいもんで、外国人が日本っつうと
全員和服着て五重塔の前に立ってるイメージ持つ(んじゃないか?)のと同じ。
現実ではないとわかってても、そういう典型的イメージは頭にこびりついてる。

さて、ここまでが前置き。
話は今年2月出張で行ったデュッセルドルフに飛ぶのである。
デュッセルは昔から日本企業のドイツ法人が多く、日本人学校なんかもある。
駅から歩いて近いインマーマン通り周辺は欧州でも屈指の日本人街と言われる。
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日本人向けのスーパーから歯医者、本屋、ラーメン屋から焼き鳥屋まである。
サッポロ一番塩ラーメンも売ってる(笑)。何だってあるのだ。
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そんなデュッセルで夜の会食に行った。相手も日本人で、欧州に駐在してるヒト。
デュッセルには日本風居酒屋が何軒もあるから、そこ行きましょうってことになった。
日本風居酒屋ってバンコクでも散々見るけど、入ったことは一度もない。

店内に一歩入って驚いた。そういう店だから現地駐在の日本人のたまり場だろうと
思ってたら全然違う。客はドイツ人だらけじゃん。

イ課長のすぐワキのカウンターではドイツ人カップルが焼き魚とかつつきながら
ビール飲んでる。あっちでもドイツ人カップルが、あそこにも・・・とにかく
そこらじゅうドイツ人だらけで、カップルが多かったね。残念ながら店内写真は
撮ってないけど、何だものかすごく異様な光景に思えたよ。

ここはドイツ。日本風居酒屋にドイツ人がいっぱいいても不思議はない・・・と
リクツでは理解できても、どうしてもあり得べからざる光景を見てる気分になる。
なぜそんなに異様に思えたかといえば、要するイ課長がドイツ人に抱いている
典型的イメージとの乖離が激しすぎるからだ。

だってさ、ここはドイツだろ?ドイツ人がドイツでビール飲むんだったら、やっぱ
オクトーバーフェスト的というか、豪快にジョッキ傾けてるイメージあるじゃん。
食うものは当然ソーセージとか、ザウアークラウトとか、ジャーマンポテトとか、
そういうイメージあるでしょ?ないとは言わせないぞ(下の写真は参考画像)。
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そのドイツ人が赤提灯の下で枝豆とか豆腐サラダ食ってるってさぁ・・・だ、だめだ。
どうしてもだめ。自分の中に刷り込まれた「典型的ドイツイメージ」と、今見ている
異様な光景との折り合いがつかない。「ニュー浅草」とか「天狗」みたいな居酒屋で
客はドイツ人だらけという状況を想像してみてほしい。想像しづらいだろうけど。

デュッセルにそういう居酒屋があるのは全然意外ではない。日本人街なんだから。
しかし客層がこんなにドイツ人だらけだったとは激しく意外。もちろんイ課長含めて
日本人客もいるにはいたけど、グッと少数派だ。いやー・・海外の日本風居酒屋って
このトシで初めて入ったけど、こういうもんだったんだ・・。

ひょっとするとデュッセルの日本系メシ屋は全部こんな感じなのかもしれん。
ラーメン屋ではドイツ人たちがズルズルと箸でラーメンをすすり、焼き鳥屋では
ドイツ人サラリーマンたちが砂肝とか食いながら会社のグチ言ってんのかも。

うーん・・・想像しづらいんだが。

 


# by tohoiwanya | 2019-12-09 00:22 | 2019.02 欧州出張 | Comments(0)
2019年 12月 06日

欧州のおカタい人たち・素材別整理

本日はちょっとヘンな企画。欧州出張の写真を見てて、こんなまとめ方で
書いてみっかという気になったのだ。

欧州の街を歩いてると、おカタい人たちをよく見かけるでしょ?
屋外で同じ姿勢でジッと立ってたり、ポーズをとってたり、時には頭で建物を
支えてたりもする、たいへん忍耐強い人たち。まぁ要するに銅像とか石像とか、
そういう人物像のことなんだけどさ。

こういうおカタい人たちを見かけると、大して考えもせず、つい写真を撮ってしまう。
今回の出張でもけっこう撮ったんだけど、本日はそれを素材別にご紹介しようという
ヘンな企画なのだ(笑)。素材別にとなりゃ、やっぱり最初は・・

【メタル編】
金属。銅像っつうくらいだから、銅が多いんだろう。これは銅製のビスマルク様。
デュッセルドルフでジッと立っておられた。ビスマルクって軍服着て、こういう
ヘルメット?かぶったイメージしかないね。だからすぐわかる。
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世界三大がっかりの一つであるコイツだって一応金属製の「おカタいガキ」だ。
でも上のビスマルクみたいにロクショウで緑色になってないってことは鉄製なのか?
衣装持ちで、世界中から送られたいろんな服を取っ替えひっ替え着てるらしいけど、
イ課長が見る時はいつも大体ハダカ。
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こちらはブリュッセルの路上で歌う金属製歌手。ロクショウないからやっぱ鉄かな。
ところでこの人、誰?たぶん有名な人なんだろうが・・・。
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金属製の方々はおおむね作る対象が誰というのが明確だからわかりやすい。
上の歌手だって見る人が見りゃすぐわかるはずで、著名人が多い素材といえそうだ。

【ストーン編】
それに比べると石で出来た方々は建物装飾の一部ってことが多くて、特定の誰という
明確なモデルはないケースが目立つ。その分、顔でもポーズでも作り手の裁量が大きいから、
何だこりゃ?と思うものもある。これは古い建物のヒサシの上でソッポ向き合ってる男女。
このタグイのおカタい方々は欧州の古い建物にたーくさんいらっしゃる。
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これはデュッセルドルフでの光景。天使さんがすごく心配そうに車を覗き込んでて、
何となくおかしくて写真撮っちまった。停車してるのが救急車なら最高なんだが(笑)。
実はこの天使さん、お顔が一部破損してて鼻がない。かわいそうに。ひょっとすると
第二次大戦で破損したのをそのまま残してるのかもしれない。
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おっと!むかし記事ネタにしたことがあるカリアティード(女人柱)があるぞ。
ギリシャ建築以来の伝統を誇る、異様な、しかしヨーロッパではよく見る建築装飾。
建物重量を頭で支える悲惨な業務の割にスマした顔してるのは前回書いた通りだ。
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げ。こっちの二人は顔がススで黒ずんで、炭鉱で働かされてる女奴隷みたい。
彼女たちの顔の汚れくらい洗ってやれ。かわいそうに。
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上二つはブリュッセルで見たヤツだけど、ミュンヘンにも建物を頭で支えている
悲惨な方々がいる。こっちは男と女が一つおきという、ちょっと珍しいパターン。
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しかしこの連中・・女性はいいとして、オッサンの卑屈なツラは何なのだ。
げへへ・・なぁ、重いからちょっと代わってくれよ、100円やるからさ、げへへ
とでも言ってるような、卑屈オヤジの下卑た笑い。イ課長がこのビルの施主だったら、
もう少しチャンとした顔の石像にしろと言うだろう。
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う・・なにコレ・・酔っ払ってんの?ミュンヘン中心部の、ビルとビルの間の
ちょっとした通路のワキにうずくまるナゾの酩酊オヤジ。何だって、こんなモノを
こんなところに・・・設置意図不明。
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【プラスチック?編】 
これ、実は何でできているのかわからない。石や金属ならこんなきちんとした着色は
できないはずだから、樹脂で形作って後で色塗ったんじゃないのかなぁ?
デュッセルドルフ駅の近くにいた、カメラに夢中のおじさん。一瞬ホンモノかと思う。
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円筒の広告塔の上に立ってるから、このカメラおじさんも広告なのかなと思ったけど、
商品名も企業名も書いてない・・ってことは、これもパブリックアートなのか?
石の酩酊オヤジとともに、この(たぶん)樹脂製のカメラおじさんも、その設置意図は
まったく不明なのである。

というわけで本日は欧州出張で撮りためた「おカタい人たち」特集でした。
まことにもってヘンな企画だったのう(笑)。
 
 


# by tohoiwanya | 2019-12-06 00:06 | 2019.02 欧州出張 | Comments(8)
2019年 12月 04日

アル門からブリュッセルに別れを告げる

ブリュッセルでの散髪から30分くらいさかのぼる。本日はアル門の話。

ところでアル門って、知ってる?
ブリュッセル観光名所の中ではグラン・プラスとか王立美術館なんかよりだーいぶ
ランクが落ちると思う。知らない人の方が多いんじゃないかなぁ?

アル門はちょうどワッペンのような形をしたブリュッセル中心部(いわば旧市街)の
一番下のカドッコのところにある。地下鉄で南駅の次の駅、Porte de Hal で降りると
すぐ近くにあるんだけど、イ課長はこの日、シューマンから南駅まで歩くという、
すげー長距離散歩の途中に歩いて寄ったのである。
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ここって、ブリュッセルがワッペン型の城壁とお堀に囲まれた中世都市だった頃の
城門なんだよね。東京でいうと桜田門とか、大手門なんかが残ってるようなもんか。
しかしそこは中世ヨーロッパ。まるで城郭のような巨大石造り建築物なのである。
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ちなみに、夜見るとこんな感じ。これは前夜に撮った写真。
ライトアップされてキレイだけど、ちょっと幽霊屋敷っぽくもある(笑)。
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入場料は5€くらいじゃなかったかな?(忘れた。すまぬ)
中に入ると、いかにも中世ヨーロッパって感じの展示品がいっぱい並んでる。
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しかし、申し訳ないがイ課長としてはこういう展示品にはあまり興味がない。
むしろ、昔のアル門の模型とかの方が面白いな。今道路になってるところが昔は
お堀や城壁だったことがわかる。ウィーンのリンク大通りみたいに、欧州の古い街は
かつての城壁やお堀を道路にしたところが少なくない。
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展示をザッと見つつ、どんどん上の階にあがる。
ここのらせん階段は非常に重厚で、見ごたえがある。内部には一応エレベーターも
設置されてるけど、断然らせん階段を昇るぜ。
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やがて塔の上の展望台(昔はたぶん見張り台)に出る。
実はイ課長が一番来たかったのはここなのだ。
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ちょっと風があって寒いけど(2月の下旬)、天気がよくて眺めはすごくいい。
おお、マッチと団子が組み合わさったような、有名なアトミウムも見える。
ブリュッセルの有名なランドマークだけど、これまで見たことなかった。
ずいぶん遠いのにずいぶんデカく見えるんだなー。
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あっちにも何だか立派な大聖堂がある。ブリュッセルには今回で6回目になるけど、
ぜんぶ出張だったから、街のごく限られたところを何度も歩いてる感じで、
中心部をちょっと離れると全然知らない。あんなところに大聖堂があるのも
今日高いところから見て初めて知ったぜ。
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今回がたぶん最後の海外出張。仕事でブリュッセルに来るのも当然今回が最後だろう。
仕事以外で来ること・・あるかなぁ?なまじ何度も来てるだけに、わざわざ旅行で改めて
来ることはないような気もする。これが人生最後のブリュッセルになるかもしれん。
あと数時間したらデュッセルドルフに移動しちゃうわけだしね。

出張でしか来たことないけど、お気に入りの街だったブリュッセル。
最後に高いところからブリュッセルの街に別れを告げたくて、こうしてアル門に
来たというわけなのですよ。イ課長もなかなか義理堅いでしょ?(笑)

 


# by tohoiwanya | 2019-12-04 00:54 | 2019.02 欧州出張 | Comments(4)
2019年 12月 02日

ブリュッセルで髪を刈る

東南アジアと欧州を行ったり来たりのイ課長ブログ。
今日はまた海外床屋シリーズ。久しぶりに欧州の床屋ってことになるな。
2月の欧州出張ではブリュッセルでの二日目、例の「午前中にアポ2件」の日に
散髪した。何しろ夕方のデュッセル移動までポカッと午後が空いたからね。

例によってどこに床屋があるのかなんてわからないから、南駅周辺を探す。
ついBarber って看板を探しちゃうんだけど、これは愚かだ。フランス語では
床屋ってCoiffeurと書かれる。コアフュールって読むのか?

おっ、あった。パッと見、床屋には見えないけどコアフュールって看板が
ある以上床屋なんだろう。デュッセル行く前にここで刈ってしまおう。
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店には客は誰もおらず、メガネをかけたオヤジがいた。
さっそく刈ってもらいましょうかね。ベリーショート、マシン、うぃーん、オーケー、と
いつもの調子で頼んではみたものの・・だ。

ここは夏の東南アジアではない、冬の欧州だ。髪が短くなるとやっぱその分寒い。
イ課長みたいに元々短い人でもやっぱり刈ると寒いのだ。そのせいか「短く」という
イ課長の頼みっぷりも、ヴィエンチャンの時ほどの迫力はなかったと思う(笑)。
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当然の結果というべきか、出来上がりの「短さ加減」もヴィエンチャンに比べりゃ
満足度はやや低い。しかし寒いからしょうがないよなぁ。イ課長は日本にいる時も
行きつけの床屋で夏と冬ではバリカンの短さを若干変えるからねぇ。

刈ってくれたコアフュールのオヤジはこの人。
ナニ人だかよくわからない。南駅周辺は移民系の人もけっこう見かけるから、
ひょっとするとフランス語圏アフリカのアルジェリアとか、ソッチ系かもしれない。
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出来上がりはこんな感じ・・とお見せしたいところだけど、短さイマイチのせいか
刈られっぷりを検証した写真もない。床屋に行った翌日、デュッセルドルフで撮った
この写真が散髪後もっとも直近に撮った写真のはずだ。

え?よくわからない?イ課長もよくわからない(笑)。
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髪は刈った。あとデュッセルドルフ移動前にブリュッセルでやっておくことといえば
メシを食うことだ(笑)。昼飯食わないまますでに夕方。ハラ減った。

やっぱり移民系かな?と思われる、黒髪の店員がいっぱいいる安食堂に入って
ベルギー名物牛肉のビール煮を食う。なんとかカルボナーデってやつで、むかし
やはりブリュッセルで食ったことがある。この店ではライスがたっぷりついた。
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ちなみに、床屋代もメシ代もメモしてないんで全然覚えてない。
東南アジア一人旅だとかなりマメにものの値段をメモして、あとでブログ書く時に
確認するけど、シゴトの出張だとこういうトコでもいいかげんなイ課長なのである。

 

# by tohoiwanya | 2019-12-02 00:10 | 2019.02 欧州出張 | Comments(2)