2009年 01月 05日

欧州ヘンなもの図鑑

みなさま明けましておめでとうございます。
いつまで続くのか先のわからないイ課長ブログ、本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年最初の更新だし、気楽なネタでいこうではないか。

海外を歩いてると道ばたの銅像とか、教会建築の一部に
「ヘンチクリンなもの」を見かけることが時々ある。

代表的なのがゴシック教会建築につきものの「ガーゴイル」だ。
これって要するに雨ドイの排水口なんだけど、どんなにマジメで神聖なゴシック教会でも
この排水口だけは「ヘンチクリンなもの作って遊んでヨイ」っていうお約束があるみたいで、
大体ヒドいものがくっついてることが多い。

ブリュッセルのグラン・プラスに面した建物のガーゴイル。
雨の日はこの口から雨水がジャバジャバ出てくるわけで、ゲロ吐き野郎そのものだ(笑)。
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こっちはプラハの聖ヴィータ教会にくっついてたガーゴイル。
こっちでもハデに吐いてる。雨の日のコイツらを見たいような、見たくないような…
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プラハにはこんなものもあった。
カレル橋の欄干の(たぶん)銅のレリーフなんだけど、おそらく何かの理由があって、
「このイヌを撫でるとイイことがある」とか何とかっていう言い伝えがあるんだろうな。
あまりにみんなが撫でるもんだからイヌだけツルツルに磨かれた状態になってるよ。
なにやら神聖な光に輝く、神聖なものに見えるではないか。イヌのくせしやがって。
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プラハのコレも覚えてるよ。
カブトをかぶった騎士の像…なんだろうけど、顔がなくてノッペラボウ。
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顔だけ摩耗してこんなノッペラボウになるとは思えない。何で顔を作らなかったんだ?
実は顔はカブトの中に隠れている…とも考えられるけど、だとすると
何もない顔に見えるところはアゴから首ってことに…いや、そうは見えないなぁ。
眺めてるうちに、この像がダースベーダーに見えてきてしょうがなかった(笑)。


最後は去年10月出張で行ったミュンヘン市庁舎前の噴水にいた魚。
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オイ何なんだいコレは?! ドッカから空気入れられて身体がふくらんでるのか?
空気入れられすぎて目玉が飛び出してるぞ(笑)。じき爆発するぞ。まったくもう…。

というわけで、新年最初のイ課長ブログは「欧州ヘンなもの」図鑑でした。
 
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by tohoiwanya | 2009-01-05 03:01 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)


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