2009年 01月 06日

海外出張におけるオペラ運

2008年11月17日の夜、イ課長はワシントン・ナショナルオペラを鑑賞した。

オペラ好きのイ課長にとって欧州や米国への出張は現地オペラ鑑賞のチャンスだ。
ところが昨年は海外出張に3回行ったけど「オペラ運」は全体に低調だったと
言わざるを得ない。
9月出張じゃハンブルク国立歌劇場の「リゴレット」がソールドアウト。
10月出張じゃミュンヘン国立歌劇場の「マクベス」を立ち見鑑賞&途中脱落(笑)。
さて11月出張、ワシントン・ナショナルオペラはどうだったか…?

ホントは人気演目「カルメン」を観たかったんだけど、これは売り切れだった。
そこで、17日夜の演目にしたんだけど、これがドニゼッティ作曲「ルクレツィア・ボルジア」って作品。
一般の知名度は低い。イ課長も初鑑賞。まぁ仕方あんめぇ。

ナショナルオペラはケネディ・センターっていう、ポトマック河畔に建てられた
巨大文化センターの中にある。ワシントンの白人上流階級っぽいジイちゃん・
バアちゃんたちが客層の中心で、出張中の外国人はイ課長だけだったと思う(笑)。
赤絨毯のロビーにはケネディのドでかい頭部がどっかんと置かれてたね。
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日本でプリントアウトした予約確認メールを見せて(予約番号がわかればいい)
ID(これは当然パスポートでいい)を見せると、保管しといてくれたチケットを渡してくれる。
窓口のオバチャンが日本のパスポートを見せたイ課長にチケットを渡しながら
「まぁアナタ遠い日本から来て、ココでオペラが見られて良かったわネー!」っていう顔で
ニッッッッコリと微笑んでくれるのがとても嬉しい。
当然、イ課長も最大級の笑顔で「Thank you」と御礼を言ったのである。


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オペラはなかなか良かったよ。特に主役のソプラノは立派なモノ。
だが何しろ行ったのは到着翌日の月曜夜。昼間は2件訪問してお疲れ気味の上に
まだ時差ボケも残ってる。はい、途中何度かウトウトしました。

指揮者がかつての名テノール、プラシド・ドミンゴだったのもナショナル・オペラ
ならではだよなー。
もちろん、ミュンヘン国立歌劇場の時みたいなヒサンな目に遭うこともなく、
終幕までちゃんと座って鑑賞できたのである(笑)。
 
2008年最後の海外出張ではオペラ運はまぁまぁだったと言えるかな。
 
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by tohoiwanya | 2009-01-06 18:03 | 2008.11 ワシントン出張 | Comments(0)


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