2009年 01月 26日

プラハという街 -その1-

「黄金のプラハ」「北のローマ」「百塔の街」…

プラハはホントに素敵な街だからいろんな呼び名がついているけど、その一つに
「建築博物館の街」というのがある。

プラハはロマネスクやゴシックの教会建築からアール・ヌーボー、果ては前衛的で
トンでもない建築物に至るまで、とにかくいろんな様式の建物がある。
そもそも、イ課長がゴシック建築だ新古典様式だって建築のことをトヤカク言うように
なったのも、プラハの影響でシロウト向けの建築の本を読んだからなんだよね。
建築博物館のような街の、作品のような建築物のいくつかは実際に行って、写真を撮った。
時代的に古い順からいってみるか。

城の奥にあるイジー教会は厚い壁で建物の重さを支えるロマネスク様式で作られてる。
ゴシックの大聖堂みたいな壮大さはないけど、内部はなかなか神秘的だった。
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聖ヴィータ教会は典型的なゴシック建築だな。ケルン大聖堂をモデルに作ったと
言われるだけあって、構造は非常によく似ている。
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内部はまさにゴシック建築の精粋といえる。特にこの高~い天井アーチの組み方は
この教会独特の様式なんだって。
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こちらは新古典様式…そう、ドイツやワシントンではとにかくコレばっかり多くて
イ課長がヘキエキしたギリシャ風の建築だ。こうやっていろんな様式の中に混じって
建ってればチャンと立派に見えるのに…。ちなみに、これはドイツ劇場っていう
オペラ劇場で、イ課長がプラハでオペラを見たのはここなのだ。
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プラハといえば華麗なるアール・ヌーボー建築を忘れるわけにはいかない。
これはミュシャもデザインに参加したと言われるプラハの市民会館。
アール・ヌーボー建築っていうと必ず例に挙がる有名な建築物だ。
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最後はプラハの前衛建築として有名な、通称ダンシング・ビル。
これはイ課長は実物を見て来なかったから、ヨソ様のHPから写真だけもらってきた。
建設当時は「街の外観を壊す」ってんで反対も多かったらしいけど、いまや立派な
プラハの観光名所の一つになってる。すごいビルだ、しかし(笑)。
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ああ…プラハ。
忘れがたき街プラハ…。
プラハの話は尽きないよなぁ…。
  
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by tohoiwanya | 2009-01-26 02:16 | 2007.10 ドイツ・チェコ出張 | Comments(0)


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