2009年 03月 25日

海外出張という名の綱渡り

今日から記事の末尾に旅行会社の広告バナーなんてものが付きました。
とは言いながら、年度末でイ課長は実はもうクタクタなのヨ。
今日は写真ナシのイ課長ブログで勘弁してね。

おとといの月曜に9月ドイツ出張仕事の報告書を納品。
同じ月曜に10月ドイツ・ベルギー出張仕事の報告書を委員会で最終承認。
同じ月曜に11月ワシントン出張仕事の報告書原稿を印刷屋に送付。
今日はワシントン出張仕事の報告書の校正…

みなさん、報告書作成を伴う海外出張は年に1回までにしましょう。


いやしかしね、月曜はゾッとしたよ。
例の、成田空港の貨物機の着陸失敗・炎上事故。

「もしこの飛行機に自分が乗ってたら…」と思ってゾッとしたんじゃない。
「もし、自分の出張の時にこの事故が起きたら…」と考えたわけ。

滑走路閉鎖のせいで、JALもANAも欧米便なんて、欠航だらけじゃん。
去年イ課長が乗った成田発フランクフルト行きやワシントン行きも軒並み欠航。
おまけに、向こう発の帰国便も欠航だ。たまったもんじゃないよなー。

たとえば11月のワシントンからの帰国の場合で想像してみる。
早朝ホテルをチェックアウトし、重い荷物ころがしてダレス空港に行ってみたら
全日空が欠航…一日一便だから明日までダメってことだ。どうすりゃイイんだ。

まず、空港のホテル予約カウンターにでも行って、今夜の宿の確保だよなぁ。
欠航で帰れないって日本に連絡…あ、土曜出発だから会社に電話しても出ないか。
現地で、しかも一人でヤレる対応策なんて限られるよなぁ。

でもまぁ、仕事が終わってさえいれば、気分的にはまだ救われる。
欠航は自分のせいじゃないんだし、ヒコーキ飛ぶまでワシントンでのんびり
観光してやろうじゃねぇか、なんて開き直ることもできる…かもしれない。

しかし行きの便の欠航となると…うあー…
これはもう想像したくない。ダメージが大きすぎて開き直りもヘチマもない。
出張のあらゆるスケジュールが最初の第一歩でガラガラと瓦解していくんだから。
あした予定していた重要なミーティングも、大事な会議出席も、現地移動用に
予約しといた国内線のチケットも、通訳サンとの待ち合わせも、ぜんぶパー。

海外出張だと、現地で時には綱渡り的にアブナいスケジュールってこともある。
「チャンと電車動いてくれ、飛行機飛んでくれ」と念じながら移動することは多い。
しかし現地に行く前の、成田で破局を宣告されるっていうのはなぁ…

あー恐ろしい。恐ろしすぎる。
成田の事故&滑走路閉鎖で一体何人のビジネスマンが頭を抱えたことだろうか。

 

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by tohoiwanya | 2009-03-25 15:10 | 出張・旅行あれこれ | Comments(0)


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