2009年 04月 17日

アウクスブルクという街 -その3-

ようやく壮絶な会計監査もヤマを越えたイ課長ですこんばんは。
今日はトツゼン、10月出張で行ったアウクスブルクのことを書くのです。

出張写真を見てると、「あ、ココのことまだ書いてなかった」っていうのがけっこうある。
去年の出張×3回に関して「書き尽くした」という気分には程遠い。
だから書き残したネタ、紹介し忘れた写真なんかを書こうと思ったわけ。

なにせ、5月にはもう「イ課長・怒りのリベンジ海外旅行」が迫ってる(笑)。
リベンジ旅行については、準備も含めて、たっぷりとこのイ課長ブログで書いちゃうもんね。


しかしまぁ、とりあえず今日はドイツ中世の街・アウクスブルク。
この街についてはすでに何回かこのブログで書いたけど、「黄金の間」を紹介してなかった。

黄金の間って何か?

…実はイ課長も由来をよく知らない(笑)。とにかく市庁舎の建物の中にあるんだよ。
フッガー家がぶいぶい言わせてた中世に作られた、一種の集会場じゃないのかなぁ。
まぁとにかく街の財力をこれでもかと見せびらかすために作った部屋としか思えん。

こんな感じなんだけどね。

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何だかなーーー、って感じしない?イ課長はした。
すごいとは思うし、よく作ったなとも思うけど、感動するかと言われると…
感嘆詞で言えば「おおっ」でも「うーむ」でもなく「ほえー」が適当かな(笑)。
ゴシックやロマネスクの教会建築の神秘な奥深さに比べると、しょせんは
「財力の誇示」的な匂いがつきまとうのは否めない。

むかし、フィレンツェで「メディチ家の墓所」ってのに行ったことあるけど、
そこもとにかく豪華絢爛・装飾過剰、カネモチ趣味が強くてたまげたのを思い出す。

アウクスブルグと言えば豪商フッガー家。
この黄金の間を作るにも、フッガー家の財力が相当モノを言ったんだろう。
フッガー家、フッゲライみたいに立派な福祉活動もやってはいるんだけど、
美的趣味に関してはやや問題があったという気がする(笑)。

アウクスブルクで黄金の間を見たのは去年の10月出張の最終日だった。
本来なら出張も終わって帰国の日の半日観光。解放感にあふれて楽しむはずだったけど
この時は11月のワシントン出張が控えてて、イ課長の心は全然解放されてなかった。
同じ出張最後の観光といってもプラハの時とは大違いだったんだよ。

やっぱ、海外はシゴトじゃなく、純粋娯楽のために行くに限るよな。
平成20年度、三つの海外出張終了、報告書終了、会計監査も終了。
あーーーーーーーーーーかいほうかーーーん!!!

5月のイ課長リベンジ旅行はもうヒコーキもホテルも予約した。
後はナニを見に、ドコに行くかを検討するだけ。
シゴトじゃない海外旅行の準備って、こんなに楽しいモンだったのかと思うよホント。

 

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by tohoiwanya | 2009-04-17 00:22 | 2008.10 欧州出張 | Comments(2)
Commented by sca at 2009-04-17 07:13 x
うーん、なんともまぁ・・・って感じでしょうか(笑)

宮殿つくったり、寺建てたり、茶室つくったり、権力者ってほんとに黄金が好きですね。
黄金の茶室なんて招待されてびっくりはしても趣味悪~って思うだろうと思うのは貧乏人の僻み?

5月のリベンジ旅行は一人旅?ご夫婦で?ご両親様たちも同行?(笑)
Commented by tohoiwanya at 2009-04-17 12:56
リベンジ旅行は当然一人旅でありんす。

昨日たまたまトホ妻とイ課長実家に行って確認したら、驚いたことに
ウチのオヤジもオフクロも、叔母も、姉も、トホ妻も、
ぜーーーーんぶパリに行ったことがある。

行ったことがないのは、イ課長だけ(笑)。
ひえーーーー。そのくらい誰でも行くわけだ、パリに。

当然、一人旅ざますよ!ひとりたびッ!


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