2009年 06月 05日

パリ・ノートルダム大聖堂 -その3-

さて、ノートルダム大聖堂特集?の最後は外側。

ゴシックの大聖堂見学は内側と同じくらい、外側が興味深い。
今回の旅行で見に行った教会では必ず外をグルリと周ってみたイ課長なのである。

ゴシック教会の正面入り口の上のトコには必ず「これでもか」ってくらいすごい密度で
石の彫刻がワシワシと作られてるけど、ノートルダムも例外ではない。スゴいボリューム感だよなー。
イ課長はこれ見ると、仏教の曼荼羅の絵柄とかを連想しちゃうんだけどね。
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そしてゴシック建築としての特徴を決定づけるフライング・バットレス(飛び梁)。
パリ・ノートルダム大聖堂は特にこの一番奥の部分の豪快な構造が有名だよね。
「まるでロケットの発射台のような」ってある本に書いてあったけど、高いのや低いのや、
とにかくすごい数の腕が「よってたかって」って感じで建物を支えてるのがわかる。
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もう一つ、教会の外で楽しいのはイ課長ブログでおなじみ?のガーゴイルども。
ここノートルダム寺院でも大活躍です。この時は小雨が降ってたから、
下の写真のガーゴイルの口元から雨水が一滴たれてる。ヨダレみたいだが(笑)。
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こっちでもヘンなのが勇ましいゲロポーズを決めとる。
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ふははは。そこらじゅうで吐きまくってるよ。やれやれ、どんどん吐け。
どうせならジャンジャン雨降って、こいつらの勇壮な吐きっぷりを見たかったなーーー。
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前にも書いたように、ゴシック教会の入り口は原則として西側にある。
だから正面ファサードに日があたった写真を撮りたいと思えば午後じゃないとダメで、
午前中は多くの場合逆光で撮りづらくなる。もっとも、この時は小雨だから
逆光もヘッタクレもなかったんだけどね。
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教会の周りをグルリと一周して正面に戻ってきた頃、ちょうど日曜朝のミサが終わったらしくて、
ゴーン ゴーン とオゴソカにノートルダムの鐘が鳴りだした。

プラハの聖ヴィータ教会行ったときもちょうどいいタイミングで鐘の音が鳴ったけど、
こういうシチュエーションでなぜかイ課長はわけもなく感動してしまうのだ。
 
小雨降る日曜の朝。パリには土曜の夜に着いたばかりで
ノートルダム訪問はまさにパリ観光活動の最初の最初だったわけだが…


パリにはやられたな…」  イ課長は早くもそう思った。


 

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by tohoiwanya | 2009-06-05 00:27 | 2009.05 パリ旅行 | Comments(0)


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