2009年 08月 26日

シャルトルでのランチタイム

大聖堂の方にブラブラ戻る途中、テラス席のカフェで昼メシを食うことにした。
f0189467_021914.jpg

この店は前菜+メイン、もしくはメイン+デザートで13.5€…まぁここにしてみるか。
黒板に書かれた手書きのメニューに関してだけは、もうフランス語なんてこわくない(笑)。
イ課長が席につくと、さっそくウェイター氏が来たぞ。

ウ「ボンジュール ムッシュー」
イ「ボンジュール、あー…トマーテス…ア……ラ…ンティボアズ…」

前菜は1種類しかないんだから、これは通じた(笑)。
トマーテスっていうからには、何かトマトを使った料理が予想される。
問題はメインだ。これはROGNONSかPOULET のどっちかを選ぶっぽい。

スペイン語で鶏肉は「ポロ」だったからPOULETってのはたぶんトリのことだろう。
でもROGNONSはゼンッゼン分からない。せっかくなら分からない方を食おうじゃないか。
イ「うー…ロニョ〜〜ン…ドゥ…ヴォウ…アラ…モウタ……ルデ…?」

…やはり料理名を読んで注文するのは無謀だった(笑)。
まぁいいの。ウェイター氏、わかってくれたんだから。
f0189467_035543.jpg

ビールを飲みながらぼんやりと待つ。歩道にあるテラス席だからイ課長のそばを
いろんな人たちが通る。観光客…老夫婦…イヌを散歩させてる地元のおばちゃん…
そんな人たちを眺めながらシャルトルののどかな昼下がりを満喫するイ課長。
ああ出張じゃない海外旅行って何て素晴らしいんだろう(←こればっかり)。
f0189467_043441.jpg

お、そんなこと言ってるうちに前菜登場。やっぱりトマトを使ってる。
上に乗ってるのは…食った本人にもよくわからない(笑)。何かのマヨネーズ和えを
トマトの上に載せたっぽいが…やっぱりよくわからん。
まぁ美味しかったからいいのだ。

ほどなくメインが運ばれてきた。ぬぬぬ?コレは何だ?やけにドロドロしたものが…
f0189467_045788.jpg

立ち食いソバとさくら水産に詳しいB級グルメ・イ課長の乏しい料理描写力では
この料理の解説は手に余るものがあるが、それでも何とかやってみると…だね。

皿の手前の、黄色っぽいモテッとしたものはおそらくマッシュポテトと推定される。
ちょっとワサビ風味というかラディッシュ風味というか、そういう味が効いてて
うーーむ…初めて食う味だ。新鮮だ。なかなか美味しいよ。

さて問題はこの、薄茶色のシチュー状のモノだ。
イ課長の推定では何かの動物のコロコロした内蔵…砂肝という感じじゃないから
腎臓かなぁ?…とにかくそういう内蔵肉みたいなものとマッシュルームや何かを
クリームソースで煮込んだ料理なんじゃないかと思うけど、全く自信はない。

もし、このブログをフランス語が堪能な方が読んでいて、
上に載せた黒板の文字からどんな料理か推定できたら、ぜひ教えて欲しいのである。

内蔵系は嫌いっていう人も少なくないけど、イ課長はおおむね大丈夫だ。
かつて、スペインでは牛の脳と睾丸が入ったオムレツを食ったことがあるんだから
腎臓(かなぁ?)くらいなら全然オッケー。残さず食い尽くしたのでありました。

さて、腎臓(かなぁ?)シチューとビールで栄養補給もしたし、
ふたたび、大聖堂見学“午後の部”といきましょうかね。
f0189467_053726.jpg

   

[PR]

by tohoiwanya | 2009-08-26 00:06 | 2009.05 パリ旅行 | Comments(4)
Commented by hisatane at 2009-08-26 12:22 x
確か腎臓だったはずじゃないかしら。
ちなみにVEAUは子牛。
Commented by tohoiwanya at 2009-08-27 13:53
おお、ってことはだよ?ロニョン・ドゥ・ヴォー(って読むのか?)ってのは
「子牛の腎臓」ってことになる…かもしれないわけだ。

うーむ…まだコドモのうちに殺されて「仔牛肉のステーキ」とかにされて
肉を焼かれ、食われた上に腎臓まで食われちゃうわけだ。
何てワリに合わないショウバイなんだ、仔牛って。
Commented by みゅげ at 2010-02-06 20:30 x
moutardeはマスタードなので、『子牛の腎臓(正解!お見事!)マスタード風』、ってな感じでしょうか。
Commented by tohoiwanya at 2010-02-07 10:21
おおお、「もうたるで」って実はマスタードだったんだ!(笑)

しかしすごい。みゅげさんはけっこうフランス語に堪能なんですね。実に羨ましい。
じゃ、もう何の心配もないですね。
 


<< シャルトル大聖堂 -その3-      シャルトル大聖堂 -その2- >>