2009年 12月 14日

ホーカー・センターは最高である -その1-

ホーカー・センターってなに?
シンガポールに行くまではイ課長も聞いたことがなかった。

ホーカー・センターって、要するに「飲食屋台の集積場所」だな。
東南アジアの街には道路に屋台がズラリと並んでるようなところが少なくないけど、
そこは何せ統制清潔国家・シンガポール。野放図に屋台に商売させるんじゃなく、
いろんな屋台を集めた飲食ゾーンをあちこちに作り、ちゃんと店ごとにAとかBとかの
衛生度ランクも表示させてキチッと商売させてるわけ。

厳密には冷房のない、半オープンエア状態のものをホーカー・センターといい、
ショッピングセンターなんかの中にあって冷房の効いたところはフードコートって
いうらしいけど、基本的な構造は同じ。

これがねーーーーー、とにかくイイんだワ!!
B級グルメ道をヒタ走る(生涯A級グルメには行けそうもない)イ課長みたいなヤロウにとっちゃ
ホーカー・センターはもうホントに楽しい、美味しい、安い、そして暑い(笑)。

イ課長はシンガポール滞在中の晩メシのすべて、昼メシの半分くらいをホーカー・センターか
フードコートで済ませたことになる。普通のレストランなんていかなかったのだ。極端だなぁ(笑)。

ホーカー・センターでは必ず食ったものの写真を撮ることにしてた。
さぁそれではシンガポールB級グルメのラビリンス、ホーカー・センターをご紹介しちゃうぞ。
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最初に行ったのはオーチャード通りの大きなショッピング・センターの中だ。
Food Republic(フード・リパブリック)っていう名前の…これはまぁ正確には
ホーカー・センターっつうよりフードコートってことになる(はずだ)。キレイで新しい。
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夕方という中途ハンパな時間だったからまだ空いてる。さぁナニを食おう?
まぁとりあえず名物の「ラクサ」からいってみることにしようかな。
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ラクサって、要するにラーメンなんだけどスープにココナツ・ミルクが使われてる。
だから実に独特のコクがあってウマいんだこれが。
値段は確か3$50¢だった。日本円でせいぜい250円か。安いッ!美味いッ!

ホーカー・センターには食い物だけじゃなく、飲み物やアイスなんかの屋台も出てる。
ラクサを食って汗かいたから、こんどはシンガポール風カキ氷といってみようではないか。
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カキ氷屋さんはこんな感じ。ここがまたシロップやトッピングの種類がすごく豊富で迷っちまう。
とりあえず比較的シンプルなものを頼んでみた。たしか2$50¢(160円くらい)。
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カキ氷の上にプルプルのフルーツゼリーが載ってて、さらに果物がいくつか載ってる。
フィリピンのハロハロもそうだけど、南国のカキ氷は見た目が華やかだよねー。

月曜夕方のこの最初の体験で、イ課長はすっかりホーカー・センターのファンになった。
安くて美味いホーカー・センターを知ってしまったら、もうホテルのレストランなんて
バカバカしくて行ってられっかいッ!

こうしてシンガポールにおけるイ課長のメシ調達の方向性は決定されたのである(笑)。
もうこの国に滞在中のメシはぜぇーんぶホーカー・センターでいい!!そう決めた。



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by tohoiwanya | 2009-12-14 10:03 | 2009.10 シンガポール出張 | Comments(0)


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