2010年 05月 12日

ブリュッセル・熱狂の夜-その2-

ブリュッセル・熱狂の夜は続く。
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それにしても、ブリュッセルにこんなにワンサとアルジェリア人がいるのにまず驚いたよ。
フランス語とオランダ語が公用語のベルギー。その中でブリュッセルはフランス語が優勢らしい。
片やアルジェリアといえば旧フランス植民地。そんな「フランス語つながり」で、
ブリュッセルにはアルジェリア系住民が多いんだろうな、たぶん。

そういう連中が、母国が仇敵エジプトを倒してW杯出場決定っていうんで喜び浮かれ、
誰が言い出したか知らんが「証券取引所前に集合!」っていう連絡が飛び交ったに違いない。
明らかにココを「祝勝会場」と知った上でアルジェリア人たちが続々と集まってくる。
国旗を振る。歓声をあげる。抱き合う。クラクションを鳴らす。まさに狂喜のルツボだ。
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うひゃぁ。証券取引所の階段はますます集まるアルジェリア人たちでいまや真っ黒だ。
道路も完全に「祝勝広場」と化してるよ。車なんて全く通れん。
過激アルジェリア人集団によるブリュッセル道路不法占拠事件発生ということか…(笑)。
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イ課長がカメラを持ってるのを見つけると、浮かれるアルジェリア・ニイチャンたちが
「うおー!撮って撮って!」と声をかけてくる。もちろん撮ってあげようじゃないの。
W杯出場よかったねー。コングラチュレーショーーン!!握手握手。もうワケわからん。
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おおっと。ついに警察登場。さすがにこの状態は放置できないようです。
とはいえ、これだけの人数が相手、しかも全員がサッカーの勝利に狂った状態。
オマワリ4〜5人くらいじゃどうしようもないのは明らかだ。
ボーゼンとアルジェリア人祝勝会を見守るしかないベルギー警察なのでした(笑)。
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しかしこの時はホント、楽しかったなぁ。
この夜、アルジェリア本国はもちろん世界中のアルジェリア人が世界中のアチコチで
浮かれ騒いでいたのは間違いないけど、このブリュッセル証券取引所前の大騒ぎは
その中でもかなり大規模な“臨時祝勝会”だったんだろうと思う。

ブリュッセル・熱狂の夜の状況はYou Tubeにも、いっぱいアップされてる。たとえばコレ
ひょっとするとイ課長が映ってるかも。いやホント、冗談じゃなく。

ちなみに、アルジェリアはどの予選グループに入ったんだい?と思って確認してみたら、
ほほー…イングランド、アメリカ、スロベニアと同じ組か。強敵揃いじゃないかよ。
初戦は6/13日にスロベニアとか。ふーむ。

だがしかし、今やアルジェリア代表チームとイ課長とは「ブリュッセル・熱狂の夜の縁」という
不思議なキズナでつながっている。イ課長がついていればもう大丈夫だぞ、アルジェリアの諸君(笑)。
カメラの前でポーズをとってくれた気のいいアルジェリアにいちゃんたちのためにも
イ課長もアルジェリアを応援すっからな!がんばれアルジェリア!
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by tohoiwanya | 2010-05-12 00:11 | 2009.11 欧州出張 | Comments(0)


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