2010年 11月 24日

時差ボケについて

我ながら不思議なんだけど、実は今回欧州出張帰りの時差ボケはいつもより軽い。
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いつもなら欧州出張から戻った後の時差ボケって、キツくて長引く。
一般に「西→東の時差」の方が「東→西の時差」よりキツいという説があるけど
これは欧州出張からの帰国時と、ワシントンDC出張からの帰国時を比べてみて
自分自身でもそう思う。欧州出張の場合、時差ボケは大体以下のパターンになる。

①帰りのフライトは現地の夜出発。狭い座席でロクに眠れず
②着くのは日本時間の夕方。疲れてるけど体内時計は朝。目が冴えて眠れない。
③その後、夜は眠れず昼に眠くなるパターンが延々と続く。

ところがだ。今回に関しては、帰国した晩もけっこうチャンと眠ったし、
翌日からの体調もそれほど悪くない。自分でもちょっと驚いてる。

今回の欧州出張が、過去の欧州出張と違った点というと2つしかないんだよ。

A 今回の帰国フライトは非常口前で、足を伸ばしてラクな姿勢でウトウトできた
B 今回の出張は連日やたら早起きを強いられた

この2点以外は大体いつもの欧州出張と似たりよったりだ。
個人的にはどうもBが大きいんじゃないかって気がするんだよなぁ。
海外出張では早起きが必要なことは珍しくないが、今回は特にそれが顕著だった。

月曜日6時に目が覚め、シャワーを浴び、ヒゲを剃って7時に朝食。

火曜は7時15分に某所に集合というすごいスケジュール。従って通訳さんとの待ち合わせは
6時45分。朝食は6時。シャワーやヒゲ剃りの時間を考えれば起床は5時

水曜。この日は前回書いたように7:29発のICEに乗る必要があった。
ホテル出るのを7時とし、荷造り等の時間を考慮すれば朝飯はやっぱ6時で、
その前にシャワー&ヒゲ剃りしたきゃまた起床は5時だ。ぜいぜい。

木曜の朝はロンドンで迎えた。
9時に通訳さんとトッテナム・コート・ロードで待ち合わせだったから、余裕を見て
ホテルを8時に出るとして…朝食は7時…シャワー…ヒゲ剃り…はいはい6時起床ね。

金曜はキングス・クロス駅発7:35という電車に乗る必要があった。
リスクの高いロンドンの地下鉄事情を考えてホテルを出るのを6時45分とすると、
6時にはシャワー&ヒゲ剃り、起床は5時半かぁ…。
(このホテルの場合、朝食は7時からだから、この日は朝飯ヌキ。駅でパン食った)


…というわけで、5時起きとか5時半起きとか、連日そんなんばっかり。
現地移動のある海外出張だと早い列車や飛行機に乗ることもあるから、早起きは
珍しいことじゃないけど、今回は特にハゲしかった。

海外出張中って「寝過ごしたらどうしよう」というプレッシャーが常にあるから
実際には目覚ましよりもっと早く目が覚めちゃうことの方が多い。
だから、こういう早起きな日々も特に苦になることはなかったんだけど、この
連日の「早起きグセ」が帰国後の時差ボケ軽減につながっている…んじゃないか?
え?根拠?…特にないけどさ(笑)。

11月14日の日曜日、成田を飛び立ち、フランクフルト空港に着いたのが現地の午後の3時頃で
ホテルに着いたのが夕方の4時頃だったかな?しかしイ課長の体内時計はすでに夜中の12時過ぎ。
この時は帰国時とは逆の、欧州入国時の時差ボケだったわけで、かなり眠かった。

とりあえず缶ビールを買いに(それだけは買うのかい!)中央駅に行った。
ちょっと腹が減ったけど晩飯にはまだ早い。軽く何か食って、ホテル戻ってビール飲んで、
晩飯食いに出るまでちょっと寝るか…というわけで、駅構内で焼きソーセージを買って食った。
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やっぱドイツに来たらコレだよねー。カラシをたっぷりつけたコレとビールがあれば
ドイツは天国だぜ。出張後半は食い物のまずさで有名なイギリスに行くんだから(笑)、
出張前半のドイツでは美味しいソーセージをせいぜい食おう。

結局、この日はコレを食った後はホテルで缶ビールを飲んで爆睡し、上に書いたように
翌朝6時まで眠り続けた。だからこの焼きソーセージパンが日曜の晩飯だったことになる。

海外出張での時差ボケには毎回苦しむけど、今回それが比較的軽く済んでるので
イ課長はだいぶ助かっているのである。



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by tohoiwanya | 2010-11-24 22:04 | 2010.11 欧州出張 | Comments(0)


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